☆ちょいと間が空きましたが、続けます^^
◇
[ネット詐欺師・テック追及? NOW!(講談社篇・その4「総合文学さん」)](2007/05/24)
私は、「てっく」を許せない者への場の提供者であるが、その苦労と、その苦労のもたらした結果に100%の敬意と賛同を評する者である。
□6344 『講談社に電話取材』 総合学としての文学 2007/05/08 13:01
「毒吐きてっく@日本改造計画」について講談社編集部(生活文化)の担当編集者に電話で直接問い合わせてみました。
担当編集者から以下の回答をいただきました。
1.毒吐きてっくの講談社での取り扱いは現時点においても出版予定扱いであって出版中止ではない。ISBN自体は存在している。
2.ブログ「毒吐きてっく」と出版物はあくまで別のものである。
3.インターネット上のブログをそのまま出版するわけにはいかない。さすがにあれじゃねえ。そこで本人に物(原稿)を出すように要求しているが物が上がってこない。
4.物が上がってきてそれを見てから出版するか否か改めて判断することになる。現時点ではあくまで企画段階であり物が上がってきたからといって出版決定するわけではない。
5.2006年12月22日発売予定の情報が流れたのは講談社としてはミスをした。発売予定というよりも現在は全くの白紙状態と考えてもらいたい。
6.インターネット上で発売予定と告知することは嘘になる。ただし企画自体があったことは嘘ではないが現在は白紙状態と考えてもらいたい。
実際に編集者の方と話をしてみて「いろいろな問題を自己責任でクリアにして物がよければ出版してあげるよ、でも無理でしょ。」という心証を感じました。
ここで毒吐きてっく詐欺罪容疑の問題ですが出版社がそのニュースを知っているか否かはわかりません。直接聞いていません。なぜならそういう切り口で電話すれば態度が硬化する可能性があるからです。私はあくまでも出版を待ちわびている者として問い合わせました。
ただ一度企画してしまった以上詐欺罪容疑の件で出版中止措置を取ることは難しいと思います。結局、官憲が具体的に動いて公になってから出版中止措置をとるでしょう。
尤も二階堂ドットコムのニュースがデマで毒吐きてっくが素晴らしい物を上げてきて自著が出版される可能性も否定できません。
西尾幹二氏は「ニーチェとの対話」(講談社学術文庫)など講談社とつながりがあります。したがって西尾幹二氏紹介であることは可能性としては有ると思います。
# # # #
□6345 『講談社に電話取材・2』 総合学としての文学 2007/05/08 13:19
出版予定が白紙状態になるのはやはり何かあったのでしょう。
原稿無し(ブログだけで)で企画ならまだしも出版予定までするのはちょっと考えられません。原稿の大幅改稿に時間を要したとしてもあまりにも時間が長すぎます。
毒吐きてっくに何か問題があり講談社側が躊躇しているのかもしれません。そもそもISBNが無ければ担当編集者も存在しないことになります。近いうちに発売中止決定措置をとるかもしれません。詐欺容疑で立件されなければ「物が悪いので却下」、詐欺容疑で立件されれば「我々も騙されていたということで却下」ということになろうかと思います。
# # # #
□6347 『Re:講談社に電話取材・2』 ミッドナイト・蘭 2007/05/08 21:43
電話取材ネタ、あまりにも面白いので、最新ネタをエントリーし始めてます。
しかし、総合文学さんの探求力には頭が下がる^^
明日も更新します^^
不眠症さんも、総合文学さんとの掛け合い、いいですねぇ^^v
# # # #
□6349 『Re:講談社に電話取材・2』 総合学としての文学 2007/05/08 22:32
講談社の担当編集者の口ぶりからは明らかにてっく=大物ブロガー=有名人の知り合いがいっぱいいるは嘘ですね。
そもそも「毒吐きてっく」をあれじゃあねえと見下すような感じでしたし(まあ当然だと思いますが)、てっくから物が上がってこないことについててっくのことを「御本人様」と形容していましたしね。
おそらく講談社としてもブロガーの日記を書籍化するという今の出版界のトレンドに乗ろうとしたのだと思いますよ。ただやはりまがりなりにも講談社であり活字媒体でも耐えられる文章であること、本人の身元がマトモであること、という条件をクリアしなければ出版できないということでしょう。まあ当然のことだと思います。
別にてっく担当編集者はてっくだけが仕事のコマじゃないですしね。企画が失敗したからといって単に1コマ消えただけのことにしか過ぎないでしょう。
後、オフィス・マツナガにもネット募金の是非についての記事がありましたね。
# # # #
□6350 『詐欺師と愉快な仲間たち』 総合学としての文学 2007/05/08 22:46
http://tech.heteml.jp/2006/04/post_469.html
(転載)
shionosさん、奥様、うさぎさん、Femme mignonneな方々
析出した忠さん
いろいろ、どうもです
多分、こういうことすると、将来的にいろんな妨害が入ると予想して・・・いや、別にreminderさんのコメントがそうというわけじゃなく、もっとあからさまに、あることないこと言われると思います
そういう、いわゆるゴシップ対策として・・・
カンパをしていただく口座を信頼できる、別の人の名義の口座にしてます
てことは、あっしが勝手に自由にはできないんですよね、実はで、そのうるさ方のおぢさんは、なんかあったら告発する手段と力を持った人
このように、入金について、ごまかしがきかないシステムをとってます
そして、パスワード制の掲示板の中では、収支報告以外に、そこでフラッシュ作成の相談もして、フラッシュ作ってもらう人にも見てもらうわけです
てことは、フラッシュ職人さんにいくら請求されて、いくら払うかも、その中ではガラス張りそして、今回ご賛同いただいた方の中には、SEさんや現役のサーバー管理者さん等のプロがいらっしゃる
掲示板内で、今回使用するサーバーについてみんなで相談します
ここで、サーバーに関する出費についても、ごまかしがきかないようなシステムとなるわけです
なおかつ、複数の・・・ジャーナリストさんを含む、名のある方にオブザーバーで参加いただく
また、今回の参加者の方の半数はブロガーさん、物書きの方もいらっしゃる
なんかあったら、そりゃもう大変ですよ、あーた
と、いうことで、残念ながら、なかなか横領はしにくい(笑)
reminderさん
もしも、協力してやろうとおっしゃるのであれば、フラッシュなどが出来上がってから、WEBで、また、お知り合いの方に、こんなのがあるよと広めてください
投稿者 てっく : 2006年04月15日 02:10
そんで、この話も限りなく嘘ですよ。
私の秘密情報網ではSEさんや現役のサーバー管理者さん等のプロで、てっくに接触した人は、てっくの拝金主義に愛想をつかして逃げ出しています。というかSEや現役のサーバー管理人の中で情報交換の一環としててっくに接触したわけですが、いきなり「お金」の話をする奴に対して警戒感を抱くのは当たり前ですよね。
こういうフラッシュを作ろうとする人たちは誰もが社会に影響を与えたいというような野心を持ったプライドの高い人です。私も蘭さんもその手のタイプの人でしょう。そういう人のハートをてっくはつかむことはできません。騙される人はまさしくオレオレ詐欺に騙されるような純真な人です。
そして、この文面
>shionosさん、奥様、うさぎさん、Femme mignonneな方々 析出した忠さん
・・・奥様=年上の長谷川=ナオミ長谷川はちゃっかり煽るだけ煽って自身は献金していないというがわかります。
てっくと非常に近い仲にあるナオミ長谷川が募金していないことからして胡散臭い詐欺師、詐欺師でなかったとしても扇動屋ということが推測できます。ナオミ長谷川も詐欺師の片棒を担いでいるとの批判を払拭するためには詐欺師に募金するべきじゃないですかね。そっちの方が身のためだと思いますけどね。
# # # #
□6351 『一般人でも一次情報をとることは不可能ではない』
総合学としての文学 2007/05/08 23:02
なお私のてっく担当編集者に対する直接電話取材が嘘だと思っている人がいるかもしれませんが出版社は担当編集者にマトモな電話をすれば一応取り次ぎますよ。もっとも声を荒げたりしたら当然電話を切られますが。
ただこちらから後で連絡しますと言われた場合、実際に連絡されることはまずあり得ません。したがって昼飯時に再度電話するのがスタンダードな手法です。
できるだけ真摯な対応をして、ちょっとオドオドした口調で「あの件はどうなっているのですか」と問い合わせれば案外ぽろっと本音を暴露しちゃうものです。
人気ブロガーのなめ猫さんなんか一次情報を売りにしていますが、一次情報は別にマスコミ出身者や闇の世界の有力者じゃなくてもとることはある程度可能ですよ。
後、新聞社のお客様センターに電話することも単なるクレーマーとは言えません。まだまだ新聞社のお客様センターは外注ではなく現在窓際族の新聞記者が多いです。ということで本人はクレーマー対策のつもりでも結構本音を暴露します。
例えば以前日本経済新聞のお客様センターに富田メモの真偽について電話した時、「まああなたの年代は知れないけど昭和天皇がそもそも靖国神社に参拝できなくなったのは当時の社会党が政争のネタにしたのが発端でね」ときちんと本音というか真実を語ってしまっています。
# # # #
☆総合文学さん
もし、この件において、総合文学さんに不都合が生じたら、私も、同様の不都合を共有しましょう^^
(2007/05/24)
◇
・・・総合文学さんは生きてるのかなぁ・・・。
私がネットをやり出してから10年が経ったかな?
当時からいまだに活躍している人も多いけど、音沙汰のない人も多くなった・・・。
(続く 2011/06/11)
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[ネット詐欺師・テック追及? NOW!(講談社篇・その4「総合文学さん」)](2007/05/24)
私は、「てっく」を許せない者への場の提供者であるが、その苦労と、その苦労のもたらした結果に100%の敬意と賛同を評する者である。
□6344 『講談社に電話取材』 総合学としての文学 2007/05/08 13:01
「毒吐きてっく@日本改造計画」について講談社編集部(生活文化)の担当編集者に電話で直接問い合わせてみました。
担当編集者から以下の回答をいただきました。
1.毒吐きてっくの講談社での取り扱いは現時点においても出版予定扱いであって出版中止ではない。ISBN自体は存在している。
2.ブログ「毒吐きてっく」と出版物はあくまで別のものである。
3.インターネット上のブログをそのまま出版するわけにはいかない。さすがにあれじゃねえ。そこで本人に物(原稿)を出すように要求しているが物が上がってこない。
4.物が上がってきてそれを見てから出版するか否か改めて判断することになる。現時点ではあくまで企画段階であり物が上がってきたからといって出版決定するわけではない。
5.2006年12月22日発売予定の情報が流れたのは講談社としてはミスをした。発売予定というよりも現在は全くの白紙状態と考えてもらいたい。
6.インターネット上で発売予定と告知することは嘘になる。ただし企画自体があったことは嘘ではないが現在は白紙状態と考えてもらいたい。
実際に編集者の方と話をしてみて「いろいろな問題を自己責任でクリアにして物がよければ出版してあげるよ、でも無理でしょ。」という心証を感じました。
ここで毒吐きてっく詐欺罪容疑の問題ですが出版社がそのニュースを知っているか否かはわかりません。直接聞いていません。なぜならそういう切り口で電話すれば態度が硬化する可能性があるからです。私はあくまでも出版を待ちわびている者として問い合わせました。
ただ一度企画してしまった以上詐欺罪容疑の件で出版中止措置を取ることは難しいと思います。結局、官憲が具体的に動いて公になってから出版中止措置をとるでしょう。
尤も二階堂ドットコムのニュースがデマで毒吐きてっくが素晴らしい物を上げてきて自著が出版される可能性も否定できません。
西尾幹二氏は「ニーチェとの対話」(講談社学術文庫)など講談社とつながりがあります。したがって西尾幹二氏紹介であることは可能性としては有ると思います。
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□6345 『講談社に電話取材・2』 総合学としての文学 2007/05/08 13:19
出版予定が白紙状態になるのはやはり何かあったのでしょう。
原稿無し(ブログだけで)で企画ならまだしも出版予定までするのはちょっと考えられません。原稿の大幅改稿に時間を要したとしてもあまりにも時間が長すぎます。
毒吐きてっくに何か問題があり講談社側が躊躇しているのかもしれません。そもそもISBNが無ければ担当編集者も存在しないことになります。近いうちに発売中止決定措置をとるかもしれません。詐欺容疑で立件されなければ「物が悪いので却下」、詐欺容疑で立件されれば「我々も騙されていたということで却下」ということになろうかと思います。
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□6347 『Re:講談社に電話取材・2』 ミッドナイト・蘭 2007/05/08 21:43
電話取材ネタ、あまりにも面白いので、最新ネタをエントリーし始めてます。
しかし、総合文学さんの探求力には頭が下がる^^
明日も更新します^^
不眠症さんも、総合文学さんとの掛け合い、いいですねぇ^^v
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□6349 『Re:講談社に電話取材・2』 総合学としての文学 2007/05/08 22:32
講談社の担当編集者の口ぶりからは明らかにてっく=大物ブロガー=有名人の知り合いがいっぱいいるは嘘ですね。
そもそも「毒吐きてっく」をあれじゃあねえと見下すような感じでしたし(まあ当然だと思いますが)、てっくから物が上がってこないことについててっくのことを「御本人様」と形容していましたしね。
おそらく講談社としてもブロガーの日記を書籍化するという今の出版界のトレンドに乗ろうとしたのだと思いますよ。ただやはりまがりなりにも講談社であり活字媒体でも耐えられる文章であること、本人の身元がマトモであること、という条件をクリアしなければ出版できないということでしょう。まあ当然のことだと思います。
別にてっく担当編集者はてっくだけが仕事のコマじゃないですしね。企画が失敗したからといって単に1コマ消えただけのことにしか過ぎないでしょう。
後、オフィス・マツナガにもネット募金の是非についての記事がありましたね。
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□6350 『詐欺師と愉快な仲間たち』 総合学としての文学 2007/05/08 22:46
http://tech.heteml.jp/2006/04/post_469.html
(転載)
shionosさん、奥様、うさぎさん、Femme mignonneな方々
析出した忠さん
いろいろ、どうもです
多分、こういうことすると、将来的にいろんな妨害が入ると予想して・・・いや、別にreminderさんのコメントがそうというわけじゃなく、もっとあからさまに、あることないこと言われると思います
そういう、いわゆるゴシップ対策として・・・
カンパをしていただく口座を信頼できる、別の人の名義の口座にしてます
てことは、あっしが勝手に自由にはできないんですよね、実はで、そのうるさ方のおぢさんは、なんかあったら告発する手段と力を持った人
このように、入金について、ごまかしがきかないシステムをとってます
そして、パスワード制の掲示板の中では、収支報告以外に、そこでフラッシュ作成の相談もして、フラッシュ作ってもらう人にも見てもらうわけです
てことは、フラッシュ職人さんにいくら請求されて、いくら払うかも、その中ではガラス張りそして、今回ご賛同いただいた方の中には、SEさんや現役のサーバー管理者さん等のプロがいらっしゃる
掲示板内で、今回使用するサーバーについてみんなで相談します
ここで、サーバーに関する出費についても、ごまかしがきかないようなシステムとなるわけです
なおかつ、複数の・・・ジャーナリストさんを含む、名のある方にオブザーバーで参加いただく
また、今回の参加者の方の半数はブロガーさん、物書きの方もいらっしゃる
なんかあったら、そりゃもう大変ですよ、あーた
と、いうことで、残念ながら、なかなか横領はしにくい(笑)
reminderさん
もしも、協力してやろうとおっしゃるのであれば、フラッシュなどが出来上がってから、WEBで、また、お知り合いの方に、こんなのがあるよと広めてください
投稿者 てっく : 2006年04月15日 02:10
そんで、この話も限りなく嘘ですよ。
私の秘密情報網ではSEさんや現役のサーバー管理者さん等のプロで、てっくに接触した人は、てっくの拝金主義に愛想をつかして逃げ出しています。というかSEや現役のサーバー管理人の中で情報交換の一環としててっくに接触したわけですが、いきなり「お金」の話をする奴に対して警戒感を抱くのは当たり前ですよね。
こういうフラッシュを作ろうとする人たちは誰もが社会に影響を与えたいというような野心を持ったプライドの高い人です。私も蘭さんもその手のタイプの人でしょう。そういう人のハートをてっくはつかむことはできません。騙される人はまさしくオレオレ詐欺に騙されるような純真な人です。
そして、この文面
>shionosさん、奥様、うさぎさん、Femme mignonneな方々 析出した忠さん
・・・奥様=年上の長谷川=ナオミ長谷川はちゃっかり煽るだけ煽って自身は献金していないというがわかります。
てっくと非常に近い仲にあるナオミ長谷川が募金していないことからして胡散臭い詐欺師、詐欺師でなかったとしても扇動屋ということが推測できます。ナオミ長谷川も詐欺師の片棒を担いでいるとの批判を払拭するためには詐欺師に募金するべきじゃないですかね。そっちの方が身のためだと思いますけどね。
# # # #
□6351 『一般人でも一次情報をとることは不可能ではない』
総合学としての文学 2007/05/08 23:02
なお私のてっく担当編集者に対する直接電話取材が嘘だと思っている人がいるかもしれませんが出版社は担当編集者にマトモな電話をすれば一応取り次ぎますよ。もっとも声を荒げたりしたら当然電話を切られますが。
ただこちらから後で連絡しますと言われた場合、実際に連絡されることはまずあり得ません。したがって昼飯時に再度電話するのがスタンダードな手法です。
できるだけ真摯な対応をして、ちょっとオドオドした口調で「あの件はどうなっているのですか」と問い合わせれば案外ぽろっと本音を暴露しちゃうものです。
人気ブロガーのなめ猫さんなんか一次情報を売りにしていますが、一次情報は別にマスコミ出身者や闇の世界の有力者じゃなくてもとることはある程度可能ですよ。
後、新聞社のお客様センターに電話することも単なるクレーマーとは言えません。まだまだ新聞社のお客様センターは外注ではなく現在窓際族の新聞記者が多いです。ということで本人はクレーマー対策のつもりでも結構本音を暴露します。
例えば以前日本経済新聞のお客様センターに富田メモの真偽について電話した時、「まああなたの年代は知れないけど昭和天皇がそもそも靖国神社に参拝できなくなったのは当時の社会党が政争のネタにしたのが発端でね」ときちんと本音というか真実を語ってしまっています。
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☆総合文学さん
もし、この件において、総合文学さんに不都合が生じたら、私も、同様の不都合を共有しましょう^^
(2007/05/24)
◇
・・・総合文学さんは生きてるのかなぁ・・・。
私がネットをやり出してから10年が経ったかな?
当時からいまだに活躍している人も多いけど、音沙汰のない人も多くなった・・・。
(続く 2011/06/11)