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Channel: 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 byミッドナイト・蘭
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[近況報告・227]

April 10, 2013, 7:59 am
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☆タイトル写真は、お店への常連さんが、私に買ってきてくれたシャケ弁です＾＾

　立川の駅ビル地下で買ってきた、普通のシャケ弁よりも高いものですな＾＾

　また、お願いしますね〜＾＾

　　　◇

　昨日のポスティング バイトの現場は、小田急相模原でした。

　月曜日に、ラジオ番組「GOGOMONZ」で投稿が読まれたので、今日も読まれないかなあ？ などと、自信作を投稿したのだが、残念ながらダメだった・・・（採用された投稿も、採用されなかった投稿も、そのうち、公開しますから＾＾）

　作業しやすい街で、街行く娘たちも可愛かった＾＾

　お昼は、老舗のお店らしいステーーキ屋さん「ヒロ」で、ステーキ切り落とし定食を食った。

　　　

　ビールも普通に飲んでいますな＾＾；

　住宅街を進むと、住宅街にはそぐわない、小田急電鉄の社有の空き地があった。

　中途半端な広さと、駅からの距離なので、何に使うため、小田急電鉄はこの土地をキープしているんだろう、と思った・・・。

　　　　　

　今日のまかない食で作った「アマトリチャーナ（元祖・ナポリタン）」です。

　　　

　トマトソースの美味しさもさることながら、『麺がすっげえ』うまいと思いますよ＾＾

　・・・では、寝ます・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/10）
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［楽しい日々（タブレットで書いてる）］

April 11, 2013, 7:59 am
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☆もっともっと、お客さんに来て欲しいが、それはさておき、飲食店の経営は楽しい。

　私が海外旅行を好むのは面白い人間に逢える…、っちゅうことがあるのだが、

　飲食店経営の仕事は、店にいながらにして、色んなバイタリティ溢れる人々に巡り合う。

　能動的に動くと、どうしても、自分の量りでしか事象を判断できず、それは偏ったものになる。

　しかし、店で待っているという受動的な立場においては、予期せぬ出会いの数々がある。

　楽しい＾＾

　ここを見ている、昼間の同僚の方に人物を特定されるので、書くのを数日置いていたのだが、

　先日、とある同僚の方が、単身でフラリとやってきてくれたのだ。

　私は非常に嬉しかったけど、なにぶん、ろくに会話したこともない方なので、「なんで、この店を知ったのか？」と問うと、私の車の「宣伝」を見て、ちょっと興味が湧いたとのこと。

　そう、私は、１万５千円近くをかけて、車のリアーガラスに、店の宣伝文をカッティングシートで貼っていたのだ。

　そこには、店の名前と、「（スライサーで）生ハム切り落とし」の煽り文句と、「○○駅西口から徒歩３０秒」と記されているので、それを読んだらしい。

　ああ、１万５千円を掛けた甲斐があった！ と、私は喜ぶ＾＾ｖ

　あんましお金はないようで、少し飲んで帰るとのことだったが、私は嬉しくて、オーダーされた生ビールや生ハムのほかに、オリーブの実やチーズをサービスした。

　とにかく、一人でも来てくれたことが嬉しかった。

　ちなみに、好みはあろうが、私の店のオリーブの実は、イタリア産の、皆さんが食べたことのない様な美味しいものである＾＾

　　　

　おそらく、この方は、悩みがあったから来たのかも知れないが、それは聞かずに、楽しくもてなした。

　私のことを「一部の人に評判悪いよ＾＾；」とも率直に言ってくる。

　これは、私の前の彼女・Ｕ子も言っていた。「なんで、釈明しないの？」と。

　私は、「いい訳は面倒だし、そんな悪い評判を聞いても、俺はお前さんの大事なヴァージンを頂けたんだから満足だ＾＾」と答えたものだ。

　今回の方にも、「俺の悪い噂を聞いても、あなたは来てくれたんでしょ？ だったら、俺の勝ちじゃん？ 気にする必要はない」と答えました。「まあ、せっかく来てくれたんだから、楽しい話をしましょう」と＾＾

　この方で、今の職場で来てくれた方は４組目で、とても嬉しかったのだが、これ以上 語ると、ここを閲覧している同僚に人物を特定されるので、ここでは、この件については、もう語るのをやめる。

　　　◇

　今日もまかないで、アマトリチャーナを作った。

　なんで、アマトリチャーナばかり作っているかというと、私、まだまだ、パスタを作る腕が完璧じゃなく、弟に、あと１００回は作らなくちゃ正式メニューには出来ないと言われたのだ。

　

　確かに、最初の香り付けの生ニンニクをオリーブオイルの中で焦がしたり、タマネギを炒める時の白ワインを忘れたりしているのだが、ここ１０回ほどはちゃんと作っているのんだけど・・・。

　まあ、今日は、昨日よりも美しく出来た＾＾

　　　◇

　閉店間際に常連さんがやってきた。

「飲んでいきますか？＾＾」

「いや、今日は近所のバー○○で飲んできたからいい」

「そう言わずに飲んで言ってくださいよ＾＾」

「また明日来るよ＾＾ 今は顔を出しただけ＾＾ ところで、バー○○に、君は行ったことあるかね？」

「いえ、ないです」

「挨拶に行くか？」

「いえ、今日は遠慮させて頂ますよ〜＾＾；」

「いやぁ、もういい歳のママさんなんだけどね、綺麗なんだよね・・・」

「いきます！！！」

「へっ！？」

　かくして、私は、開店挨拶の小タオルを持って、常連のＳさんに連れられて、夜中の一時ごろ、バー○○に向かうのだった。

　深夜の寒々とした町を、常連さんと連れ立って歩く。

　カン！ カン！ カン！ （足の音）

　ああ、楽しい楽しい＾＾ｖ

　私は、昼間の仕事中や、男のお客さん相手のときは、だいたい、いつも、こんな疲れた顔をしている。

　　　　　

　でも、綺麗なママさんに会うということで、深夜だが、爽やか度を２０％くらい振り絞った。

　　　　　

　もしかして、そのママさんと懇（ねんご）ろの関係にならないとは限らないからだ。

　まあ、そんなこんなで挨拶した○○ママさんは、櫻井よしこ系の美人であった＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/11）
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[ 「ＧＯＧＯＭＯＮＺ」投稿（１４：屍の上に咲くは採用の花）]

April 11, 2013, 6:51 pm
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☆月曜日、ＦＭ＜ＮＡＣＫ５＞の「ＧＯＧＯＭＯＮＺ」で投稿が採用された。

　なーんか、最近、自分なりの名作を送っても採用されず、「これはベタかな？」と思う投稿が採用される。

　採用されなかった昨日（木曜）の投稿なんて、中々の名作だぞ！

　　　≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン！
　　　　私の「ああ・・・、人生の伸び悩み！を感じたとき」です。
　　　　サッカーに邁進している小３の甥っ子の話です。
　　　　サッカー上達の、ひとつの指針として、リフティングの熟練者になるべく、
　　　　　　　　　　　　　　　帰宅後、いつも庭で１人、ボールを蹴っています。
　　　　父親である弟は甥っ子に、「サッカー選手・オア・ピザ職人・オア・ダイ！」と、
　　　　　　　　　　　　　　　その人生を決めているので、甥っ子も真剣です。
　　　　小３にしては偉業の、リフティング３桁をこなし、私たちは非常に感心。
　　　　でも、本人は、リフティングを自分の意思で中断するのではなく、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつもミスで終わらすのが悔しいようです。
　　　　ある夕方、甥っ子は、私に、半泣きの真剣な顔で言ってきました。
　　　　「なんで、ボールは丸いんだ！」
　　　　うは、こ、こいつ・・・・、そんな根源的な疑問をぶつけてくるまでに
　　　　　　　　　伸び悩んでいるのかよ、と、ちょっと甥っ子を尊敬する私でした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！≫

　ねっ？ 面白いでしょ？

　サッカーと甥っ子を出しておけば、鬼の目にも涙と思っていたのだが・・・。

　番組内のフリーメッセージでも、多くのリスナーが、「最初のうちは読まれたのに、最近、毎日送っても読まれない」と嘆いている。

　鬼丸師匠は、・・・当初の頃の持ちネタがなくなると、次第に文章の完成度や鮮度が無くなってくるから、他の番組に送ったりとゴゴモンズ小休止を取るのも大事です＾＾・・・ みたいなことを言っていた。

　最近、鬼丸師匠の、かおりん（横田かおり嬢）への「和気あいあいセクハラ」が楽しくてしょうがない。

　読者の投稿でエロい話があると、必ず、そのエロを、かおりんも前提事項として行なっているかのように話を振るのである。

　例えば、独身で無職らしくて酒好きの、美人だったらデートしてみたい女性・グリコ課長さんの投稿「銭湯に行くと、いつも同じ身体洗い場で、執拗にシャワーを股間にあてているおばあちゃんがいるので、私は、その場所のシャワーは使わないようにしています」との投稿の後に、鬼丸師匠は言いました。

「かおりさんも、いつも帰宅してすぐにシャワー室に行き、シャワーを股間におしあてて、その心地良さに身をゆだねて、気がつくと、外がうっすらと明るくなっていて、スズメの鳴く音がピーチクパーチク聞こえてくる時間まで、ふけっているんですよね＾＾」

　これには笑った。

　これは、かおりんが、そう言ったエロとは無縁だから面白いのであるが、そう言われると、かおりんは、「んなことしません！」とか、「夜はすぐに寝ますよ」とか、防戦一方になる。

　それでも、鬼丸師匠がしつこく言い募ると、最近は「うるせえ！」と言うリアクションがあり、それもそれで可愛い。

　鬼丸師匠、もっともっと、かおりんに＜和気あいあいあセクハラ＞してみてください。

　私はそう言うのは嫌悪する硬派な男なのですが、おそらく、そういうのが好きなリスナーも多いと思うのです。

　・・・おっと採用された投稿を忘れていた＾＾

　　　≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン！
　　　　私の「おろ？ 厭らしいなあ・・・と、思った瞬間」です。
　　　　昔の職場の同僚・金子くんは、みんなで食事に行くと、必ず、みんなの金をまとめレジで支払いをしてくれます。
　　　　各々が注文した額に対応するぐらいの小銭も、あらかじめ用意しております。
　　　　きっちりした仕切りだなぁ、と感心するのですが、
　　　　彼の目的は、まとめて払うときに差し出す、自分のカードのポイント稼ぎにあることが、
　　　　ふとした時に洩らした、彼の自慢告白でわかってしまってからは、
　　　　　　　　私は金子くんを「子金(こかね)の亡者」と心の中で呼んでおります。
　　　　なお、新年会・忘年会のシーズンも、彼は幹事として大活躍でした！
　　　　ですが、会場となる店には必ず、「幹事さまは無料」の貼り紙がしてあります。
　　　　そのお金が出席者に還元されることは、当然ありゃしません。
　　　　あ〜、いやらし、いやらし！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！≫

　よしよし、鬼丸師匠は、別名「金丸師匠」とも呼ばれ、小銭に造詣が深いので有名なので、この手の話はイケルと思っていたのです＾＾；

　ちなみに、この投稿を聞いた、私の知り合いからのメールです。

　　　≪私はポイントを貯めてはいるけど、友達との食事会の時は必ず現金で、
　　　　　　　　　　　　　　　しかも千円札をたくさん持参していく偉い女だ…。
　　　　しかしここ最近、知り合いになった女は、必ず勝手にカードで払い、
　　　　しかも先日などは店の人が『現金だと１０パーセント割引ですが』と言っているのにも関わらず、
　　　　こちらに伺いも立てず、「いえ、カードで」と言った。
　　　　もうまじで嫌になった。
　　　　逆に先日は気付いたらお金が三千円しかなくて、
　　　　私が「三千円しかないから帰りにパンが買えない！」と言ったら（土曜日でATMが閉まってる時間）、
　　　　私に現金を貸してくれた優しい友達もいた。
　　　　その他、カードにまつわる支払い時で、人の本性がでるなーと、
　　　　つくづく思っていた矢先の、ミドランの投稿採用でした。≫

　やべ、載せちゃった！ 自分のネタとしてストックしておけば良かったのに！！

　でも、「三千円しかないから帰りにパンが買えない！」って、どんな高いパンだよッ！！＾＾；

　では、最後に、「イケメン鬼丸師匠」のチラシです！！

　　　
　　　　　・・・妻に「稼ぐだけ稼いでから死んでよね！」と言われし落語家・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/12）
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[苦手な映画たち]

April 12, 2013, 7:27 pm
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☆今日は昼間は休みだが、近場では見たい映画はないので、のんびり過ごしている。

　主演の広末涼子は好きだが『桜、ふたたびの加奈子』っちゅう作品は、愛娘を交通事故で失う母親の物語で、

　私は、子供が死んだりする映画は、どうにも、心が暗澹たる思いになるので見たくない。

　また、身体欠損物も苦手だ。

　だから、『君と歩く世界』も見る気はない。

　以前、『ソウル・サーファー』を見なかったのと同じだ。

ソウル・サーファー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]クリエーター情報なしウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

　それから、動物泣かせ物もダメ。

　『ひまわりと子犬の7日間』も見ない。

　動物コメディは好きだが。

　　　↓面白い！！＾＾ｖ
ビバリーヒルズ・チワワ [Blu-ray]クリエーター情報なしウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

　そう言えば、この作品の主演の境雅人は菅野美穂と結婚したが、この両者、「太陽が眩しい」みたいな目つきが似ている。

　私は、女の子と飲んだりしているとき、酒井雅人の表情と、あと疲れているときは、染谷将太の顔真似をするのを得意とするが、似ていると思っているのは自分だけで、失笑を受ける。

　私は、菅野美穂が大人気だった頃でも、どうも好みでなかったのだが、でも、つい、写真集は話題だったので買ってしまったんだよね＾＾；

NUDITY 菅野美穂写真集宮沢 正明インディペンデンス

　また、元から身体欠損物も苦手だ。

　『ケニー』とか、『典子は今』とか、どうも見れない。

　だから、乙武洋匡さん主演の『だいじょうぶ３組』は見れない。

　以前、夜、アダルトビデオを見てから眠ろうと思って、テレビの入力を変えていたら、偶然、テレビに乙武洋匡さんが出ていて、なんか、乙武洋匡さんがトランポリンをしているシーンで、私のオチンチンが一気に萎えた記憶がある。

　乙武洋匡さん、バランスを崩して、トランポリンの周囲のバネの部分に顔の肉を挟まれたらどうすんだろうと思った。

　また、よく言われることだが、「巨人の星」の大リーグボール養成ギプスのバネ部分は、飛雄馬の腕の肉を挟まなかったのだろうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/12）
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[近況報告・228]

April 13, 2013, 7:42 pm
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☆現在の時刻は、１４日の午前8時です（この投稿は、１３日付けにします）。

　今、新宿のマンガ喫茶で、この投稿をしております。

　もうすぐピカデリーで「ヤマト２１９９ 第五章」を見ます、楽しみです＾＾

　一昨日、私は、お客さん倍増を計画し、とある目的合理性に適った手法を行った。

　すると、昨日（１３日）は、猛烈に忙しかった。

　そもそもが、イタリアンは女性に人気である。

　女性客が来まくった。

　しかも、年代別の美人がわんさか！

　稼げて嬉しいは、女の子がきて嬉しいは、何よりも、店が活気づくのが楽しい！

　爽やかな笑みも自然にこぼれてきて、それを見てお客さんもお店に好印象をもってくれて、嗚呼、素晴らしき連鎖反応！

　しかし、気づけば、お店を閉めたのは、１４日の午前の３時半・・・、「ヤマト２１９９」を見に、朝の６時半には家を出なくてはならなかった。

　すぐさま、帰宅し、起きていた女子大生の姪っ子に身体を踏んで指圧してもらい、風呂に入って、午前４時半には就寝・・・。

　姪っ子には、朝の６時には必ず起こせと言っておいたので、起こされ、すぐに着替えて、家を出た。

　で、新宿には、７時半頃に到着し、今、２４時間営業のラーメン屋で食い、ちょっと時間があるので、こうして、マンガ喫茶でパソコンを叩いている次第だ。

　ほんじゃ、「ヤマト２１９９」を見てきます＾＾ｖ

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/13）
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[『宇宙戦艦ヤマト2199 第五章「望郷の銀河間空間」』を観た]

April 14, 2013, 7:51 pm
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☆凄まじく燃える作品でしたが、感想が短くてごめんなさい。

　さて、新宿ピカデリーのエントランスでは、「ヤマト２１９９」恒例で、いつも売り切れている劇場仕様の「ヤマト２１９９」ブルーレイディスクが売られていた。

　・・・つい、ノリで購入してしまった。

　９０００円の散在・・・。

　家にブルーレイのデッキなんてないのに・・・（隣の弟の家にはある）、帰りに高円寺のピンサロに行こうと思ってたのに・・・。

　　　

　４エピソード立ての映画「ヤマト２１９９」シリーズだが、今回は、最大の山場が１エピソード目に来ていると思った。

　沖田ヤマトｖｓドメル ドメラーズ三世のガチンコ対決！

　それはもう、格好良くて、メチャ燃える戦いなのだが、せっかく、ブルーレイまで購入したのだから、第二章みたいにエピソードを経るごとに盛り上がる形の方がいいなぁなどと思っていたが、

　最後に来ました。

　イスカンダルまでの中間地点バラン星を背景にした、ヤマトｖｓガミラス艦隊一万隻の激烈熱血展開・・・。

　この投稿のタイトル写真のイラストの如く、ヤマト、全ての火力を出し尽くします。

　いやぁー、ブルーレイ買っておいてよかった＾＾

　この、今後 語り草となろう、無駄の無い超猛烈な戦闘シーンを、何度も繰り返し見ることが出来るのは幸せだ。

　　　
　　　　　今回、この娘の挙動不審の謎が明かされます＾＾

　宇宙空間に浮かぶ、シュールな亜空間ゲートのハードＳＦ的な設定も良かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/14）
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[近況報告・229]

April 15, 2013, 7:59 am
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☆現在、１６日の午前6:45、仕事（今日はバイトのポスティング）に行く時間は過ぎているのだが、１０分で更新し、家を出る。

　タイトル写真は、昨夜最後のお客さんがくれたダンゴである。

　にんじんダンゴ、野菜ダンゴと旨かった＾＾ｖ

　次第に暇な時間が少なくなり、お客さんが常に満たってくるようになった。

　店内が満員で、そこに「７人入れる？」などと、他のお客さんがやってきて、「うー、断るの勿体ねー」などと思いつつ、「また今度 お願いします」などと言うことも多くなってきた。

　夫婦が、ちょっとしたデートとして来店してくれることも多く、私は全力で二人のデートをコーディネートする。

　でも、私の頑張りが空回りし、逆に奥さんに気を使ってもらうことも度々＾＾

　また、私の目指していた、面識のないお一人の客と、また違うお一人の客が、私も交えて、和気あいあいと語り合うという状況がよく形成されるようになったのが嬉しい＾＾

　この間、同僚の方が一人で来たときも、他のお客さんが来て、屈託なく盛り上がった＾＾

　昨日、若い一人客が来たのだが、そんなことを話してみると、「それが飲み屋の醍醐味ですよね！」と言ってくれた。

　さて、当ブログ好調である！

　昨日は、こんなアクセス記録である。

　　　4月15日のアクセス数

　　閲覧数：4,868PV　訪問者数：1,152IP　順位： 283位 / 1,857,630ブログ中

　非常に好調である。

　今、私が恋している、店の前を、お母さんに連れられて犬の散歩をしている二歳ぐらいの女の子について書きたいのだが、それはまた今度！

　う〜ん、その子、メチャ可愛いんでちゅよ＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/15）
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[新シリーズ「１０分で書く」 その１]

April 16, 2013, 1:16 pm
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☆現在、１７日午前０３：５４・・・。

　１０分で書いて、１６日付けの更新とする。

　１６日は、朝からポスティングのバイトだ。

　今、お店も始めて忙しいのだが、ポスティング会社には世話をかけたので、義理のつもりで続けている。

　現場は、永山の１・２・３丁＋貝取一丁目で、

　　　　　　　　　　　　・・・駄目だ、とりあえず眠ります・・・。
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[『ヤマト２１９９ 第五章』追記]

April 17, 2013, 1:35 pm
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☆相変わらず、忙しいながらも、ちょっと書いておく。

　ちょうど、先週の日曜のテレビ放送の『ヤマト２１９９』は、ヤマトが旅立つエピソードで、そこには、ガミラスの超巨大ミサイルが迫っていた。

　この、超巨大ミサイルのヴィジュアルたるや、ひとつ間違えれば、少年たちの恐怖のトラウマにもなりかね、また、婦女子の男根恐怖症の引き金になるやも知れん・・・＾＾；

　『ヤマト２１９９ 第五章』の第一エピソードでは、そんな超巨大ミサイルの「恐怖イメージ」が圧倒的なヴィジュアルで描かれていた。

　ガミラスの圧制の象徴としての親衛隊、その冷酷な長官ギムレーによる反乱惑星の蹂躙において、惑星オルタリアに、この超巨大ミサイルが十数本、打ち込まれるのだ。

　　

　惑星の住人は、雲を貫き現れ、大空をあまねく真っ赤に染める「超巨大ミサイル」の威容に恐怖するのだ。

　惑星が俯瞰されると、超巨大ミサイルが埋め込まれた星に、幾つもの紅蓮の爆風が大地表面を広がっていく様が見て取れる。

　こんな「恐怖」は、「ガンダム」シリーズでの「コロニー落とし」か、「未来少年コナン」作中で描かれる「超磁力兵器」から受けるものと似ていて、それ以上である。

　以下は、「ヤマト」ブルーレイのおまけとして付加されていた絵コンテに描かれている超巨大ミサイルの恐怖の図、である。

　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/17）
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[春の御下劣祭り！！「フェラ２題」（１８禁！！）]

April 18, 2013, 7:59 am
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　注意! 以下の文章は１８歳未満閲覧禁止です！！！

　　　　　◇　　　　　　　　　　　　　　　◇

☆今じゃ、行くのは容易になっているだろうカンボジアはベンメリア寺院の遺跡・・・。

　かつて（UNTAC撤収直後）は、ポル・ポト派の潜伏地でもあり、危険地域であった。

　でも、そこに、躊躇なく行ったのが、ご存知、このミッドナイト・蘭で、

　「これ以上進むのは地雷が撤去されていないので危険ですよ」と言われたのに、辺りに点在している岩の上をピョンピョンと飛んで、遺跡を見学したものである。

　カンボジアのクメール遺跡は、その多くが朽ちているので、石造りの石材が崩れて、遺跡の周囲に無数に転がっているのである。

　私はどうも、順法精神は強いが、誰かが作った、根拠のないローカルなルールや、その人個人の拘り（美意識）の取り決めには逆らいたくなる。

「地雷ですよ。その先は危険ですよ」と言われると、一歩踏み出したくなるのだ！！！

　　　◇

　私は、社会のはみ出し者的な人物が嫌いではなく、文句は言いつつも、うまく対応できる男だ。

　嫌いなのは、「自分らが普通と思っている異常な集団」だ。

　私の経営しているお店にも、変わったお客さんがいるが、その方の、他のお客さんとの関わりも含め、今のところはうまくやっている。

　一年ほど前につきあっていた女性も、他者とのコミュニケーションにおいて難のある女の子であったが、私の、精神的なかなりの譲歩の中で、うまくつきあっていた。

　さて、性的な経験がなく、私との関係が初体験だった その子だったが、

　その日は生理で、エッチが出来なかった。

　私は、彼女に、口や手による行為を頼んだ。

　それは既に、彼女にとっては、何度か経験を積んでいた行為だ。

　私は、自室のベッドのへりに座り、床に座った彼女の献身を堪能し始めた。

　しかし、彼女は、フェラチオ行為をするにあたり、なんとも「思うこと」があったようだ。

　簡単に言うと、「没頭できない」らしい。

　そして、私に言ってきたのだ。

「ねえ、テレビつけてくれる？ 見ながらするのでいい？」

　つまり、退屈なので、フェラしながら、テレビを見てもいいか、っちゅうことだ。

　私のオチンチンは一気にフニャフニャになってしまうのであった・・・。

　　　◇

　１０年前につきあっていた子も、全く経験のない子で、

　だが、私のとのつきあいの中で、ガンガン、エロ経験値を飛躍的に伸ばしていた。

　女の子ってのは、非常に順応性の高い生き物だなと痛感させられ、

　また、女の子ってのは、例え、１０歳以上年下でも、「学習」を終えると、とたんに、男の優位に立ちはじめる＾＾；

　それでいいのだ＾＾ｖ

　ある日、私は、これまた、フェラをしてもらっていた。

「もっと強く」とか頼むと、

　彼女は、目を光らせて、握りを強くした。

　この子は、剣道をしていたので、竹刀の要領でチンチンを掴まれると、握り潰されそうなほどの握力を垣間みせる。

「うわ！ ああ、嘘うそ！ やめて！！」

　などと私は言いながら、いいことを思いついた。

「あのさあ、唾をオチンチンにつけてみてよ！ アダルトビデオとかで、よく見るけど、あれ、エロいからさあ！＾＾；」

　よく、ＡＶギャルが、フェラしながら、口からよだれをオチンチンにタラ〜ッと垂らし、それをローションみたいにしてオチンチンを擦る演出があるのだ。

「うん」

　彼女は頷く。

　すると、彼女はかましてくれました！！！

　彼女は、なんと！ オチンチンに「ぺッ！ ぺッ！」と唾を吐きかけはじめたのだ！！！

　急速に経験値を上げている彼女であったが、この状況下、逆説的な「ウブ」さをあらわにした。

　私は、衝撃とともに、興奮した！

　オチンチンがギンギンになった！

　　　◇

　以上です！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/18）
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[新シリーズ「１０分で書く」 その２]

April 18, 2013, 11:37 pm
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☆タイトル写真は、試作の「シェフの気まぐれニョッキ・赤き血のイレブン」です＾＾；

　昨夜はお客さんがいっぱい来た。

　そもそもが小さな店なので、お客さん同士のうまが合うと、私を含めて、店内が一つになって盛り上がる。

　ワインボトルもガンガン空けられ、私の料理も美味しいので、稼ぎも良い＾＾

　美人や可愛いお客さんが来たので、今日は、「いい男レベル」を３５％まで引き上げた。

　　　　　
　・・・６０％以上あげるとカップルの女が私に興味を持つので、このレベルが丁度いい。

　車でお店に行くので、私は飲酒が出来ない。

　みんながグイグイ飲んでいるのを見ていると、帰宅時には、いてもたってもいられなくなり、コンビニで酒を買ってしまい、今日が休みなのをいいことに、家に着くと、飲む。

　幸せ＾＾

　　　　　
　　　　　　　　スペイン産の安い赤ワイン　されどうまい！

　本日は、ちょいと寝坊してみて、とりあえず、コストコで野菜を仕入れてきた。

　午後は映画を見ようと思ったんだけど、

　昨夜で、アランチー二の仕込み在庫がなくなったので、店に早くに行って作らなくちゃ・・・＾＾；

　さあ、今夜も稼ぐぞぉ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/19）
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[「１０分で書く」 その３：カチンときた！ ]

April 19, 2013, 5:29 pm
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☆昨夜、ちょっとチクッとくる客がきた。

　なにやら、色んなイタリアンを食べていて、なんか、意見を物申したいらしいタイプだ。

　私の店は、私の接客が拙い面もあれど、生ハム・チーズと、イタリア産の高品質のものを、・・・つまり、「質」「量」を「安価」で提供している。

　また、料理も、日本のイタリアンではなく、・・・つまり、日本風にアレンジしたものではなく、本場ナポリの、下町の汚いおばちゃんがギャーギャー言いながら作ってくれるものを目指している。

　それが、ある方向性での一定の「うまさ」の頂点でもある。

　日本人に近づけるのではなく、日本人をイタリアの下町に引きつける流れでお店を経営している。

　ワインも、イタリアの大衆的なバーでは、リストを選ぶなんてことはない。

　おばちゃんがデキャンタみたいのに無造作に注いだのを、客は当然の如くガブガブ飲むのである。

　多くのお客さんは、この店の「常識」に「郷に入れば郷に従え」で楽しんでくれる。

　しかし、たまに、自分の固定観念で、しかも、浅はかな知識で、物申してくる人がいる。

　一つ例を挙げれば、私の店の「パルミジャーナ」は、トマトソースベースのものである。

　私の店では、これを「ナスのグラタン」としている。

　そこに難癖つけてきた。

「グラタンとは言えない。グラタンとは白い、ベシャメルソースベースのものだ」と言うのだ。

　私は、お客さんとのイザコザを避けるために、「まあ、便宜的にグラタンとしてあります」と答えた。

　すると、「そういう問題じゃない」と言ってくる。

　私は、その言い方に、かなり頭が沸騰しかけたが、「開店してまだ一ヶ月なので、間違っているところは徐々に改善していきます」と笑顔で答える。

　が、そのお客さんの認識が、「イタリアン通」としては、根本的に間違っているのだ。

　　　・・・「グラタン （『ウィキペディア』より）

　《・・・グラタン（仏: gratin）は、フランスのドーフィネ地方が発祥の地[1]といわれる郷土料理から発達した料理である。食材を加熱する際に焼きすぎてしまったものが発祥とされ、「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理する」という調理法、およびその調理法を用いて作られた料理の両方を意味する。この調理法を用いたものはすべてグラタンであり、デザート用に作られるものなどもある。
　日本では、「ベシャメルソースを用いたものをグラタンと呼ぶ」というイメージが強いが、それはグラタン全体の一部でしかない。・・・》

　・・・。

　もちろん、「パルミジャーナ（ナスのグラタン）」のメニュー表記は、今後も変えない。

　・・・また、ピザが、全てイタリアンだと思うのも間違いである。

　日本でのピザのほとんどは、「アメリカンピザ」なのである。

　いや、それが美味しくないわけではない。

　チーズがゴッテリと乗ってうまい。

　しかし、それは、イタリアンではないのである。

　最近の日本人は、何にでもマヨネーズを付ける。

　私もマヨネーズが好きで、つい、何にでもマヨネーズを付ける。

　だが、マヨネーズを付けるべきもの以外で、「それが美味しい」と思ってマヨネーズを付けると、その料理のカテゴリーは、その途端に変質する・・・。

　その認識だけは、常に持っていなくてはならない。

　真の料理を冒涜することになる（私は、まだまだですよ＾＾；）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/20）
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[映画『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』を観た（寸評）]

April 20, 2013, 3:30 pm
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☆なかなか面白かった。

　ただ、前作がJリーグ全面協力の結果として、やや窮屈な展開になっていたのと同じく、

　今作は、海上自衛隊の全面協力によって、幾つかの物語上の制約が、話をややまだるっこしくしていたかな。

　まあ、元々、「コナン」シリーズは、コナンの正体を明かせないことや、コナンの推理を毛利探偵に肩代わらせるなど、多くのしばりがあるので、作り手はそこに億劫は考えていないようだ

　舞台がイージス艦内・・・、つまり最高機密レベルの情報の集積下においての、情報の収集家たる探偵の物語は、幾つかの、通常の捜査ではあり得ない迂回をさせられていた。

　ただ、コナンの外部との連絡（衛星回線）や、ヒロイン・蘭の携帯が艦内見学中は取り上げられるなどの「迂回」は、後に、物語に絡まる伏線として活きるので、かえって好結果か。

　しかし、子供には理解が難しい点もあろうな。

　私などは楽しいものだったが、前半の状況説明に費やすエピソードの幾つかは、

　例え、テレビで見知っているキャラクターの活躍であろうと、子供には少々 退屈そうだ。

　今回の映画は、前作に比べ、映画ならではの仕掛けがちゃんと組み込まれていたのが長所かな。

　新一と蘭の絆や、蘭の格闘、豪華な、服部平次（彼女を含む）の活躍に代表される京都や大阪の刑事たちオールスターの活躍、入り組んだ大事件などなどだ。

　まあ、今回は少年探偵団はあんまし活躍しない。

　私が最近 思うのが、シリーズ物というのは、話を牽引する大きな事件は別として、シリーズを形成しうるものとしては、幾つかのエピソードのピースの組み換えで成り立っているように考えている。

　例えば、評判の良かった『エヴァ・破』と、評判の微妙だった『エヴァ：Ｑ』だが、この両者、細かく解析すると、同じエピソードのピースで成り立っているのがわかる。

　前者が山なりに盛り上がっていくのに対し、後者は、それらの組み換えを変えただけで、構成因子は同じなのである。

　でも、その手触りは著しく異なる。

　　　　　・・・続きは、後で書きます・・・。
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[「１０分で書く」 その４：連日盛況！ ]

April 21, 2013, 7:59 am
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☆ここのところ、お店は盛況で、マジ、こんなにもお店の中が一体になれるお店は少ないのでないかと考えている。

　この流れを推し進めていけば、一気にナンバーワンに踊り出れるだろう。

　連日、今月の予想実績の「上方修正」をしている。

　とは言え、今日は暇であろうと、私は、店に向かいながら、ドラッグストアで、半額になっていた「ヱヴァンゲリヲン・チップス」をいっぱい買っておいた。

　　　

　また、腹が減ったので、隣りのブラジル料理屋さんから、シュラスコ（牛・豚・鶏・ソーセージ）を届けてもらった。

　　　

　この店も、連日盛況で、食べてみると、量といい、味といい素晴らしい出来だ。

　牛はちゃんとミディアムで、鶏の皮のパリパリの焼け具合は見事だ！

　・・・なお、今日は、後半から猛烈に忙しく、またも大入り満員の、店内グルーブ状態になりましたとさ＾＾

　　　◇

　で、昨日は、ビッグボーイで、俵型ハンバーグ＆カットステーキを食った。

　　　

　私は、１００％ビーフのハンバーグが大好きなので、非常に堪能した＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/21）
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[『映画 クレヨンしんちゃん　バカうまっ！B級グルメサバイバル!!』を観た（寸評）]

April 21, 2013, 4:02 pm
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☆今回のしんちゃんは、直球のナンセンスな展開で普通に楽しめた。

　・・・春日部では、Ｂ級グルメカーニバルが行われるのだが、しんちゃんは連れて行ってもらえない。

　だが、幼稚園の仲間と、内緒で、会場に向かうことにする。

　目的は、「ソースの健さん」の作る焼きそばだ。

　この焼きそばを食えば、アクション仮面も、首を挿げ替えてもらったアンパンマンのようにパワーアップし、敵をやっつけられるほどだ。

　アクション仮面は、食べ終えた空パックをゴミ箱に投げるのだが、ちゃんと、パックは燃えないゴミ、箸は燃えるゴミにバスケのシュートのほうに入る。

　そんな細かい演出こそが、まさに、この作品の面白さ。

　時を同じくして、「世界Ａ級グルメ機構」が、Ｂ級グルメのカーニバルの破壊に来襲する。

　次々と、Ａ級グルメの侵攻にさらされながら、孤軍奮闘の健さんは、「伝説のソース」さえ届けられれば、この苦境を打開できると考え、恋人風に電話する。

　この恋人風を、渡辺直美が声をあてていて、なんか、安アパートに住んでいるけだるい大人の女のイメージが面白かった。

　が、その恋人風にも、組織の魔の手が伸びていて、間一髪で、偶然 通り合わせていたしんんちゃん一行が、そのソースの壷をカーニバル会場に運ぶこととなる。

　だが、彼らのほとんどは電車で乗り間違え、片田舎に行ってしまう。

　が、何人ものスタンド使いが、しんちゃんを包囲するのだった。

　　　◇

　　　　　　　　　　　・・・すいません、続きは後から書きます＾＾；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/22）
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[「１０分で書く」 その５：「ファンキー・フライデー」で読まれた＾＾ ]

April 22, 2013, 9:08 pm
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☆タイトル写真は、最近、朝 コンビニで買って、仕事の休憩時間によく食べる和菓子です。

　練り餡と皮がうまい、・・・ってことは全部うまいってことじゃん＾＾；

　　　◇

　先週金曜のＦＭ・ＮＡＣＫ５の番組「ファンキー・フライデー」で読まれましたよ＾＾

　私は、本放送を聞けなかったのだけど、「駄洒落」コーナーに、必勝体勢で大量投稿していた。

　本日、同僚のＯさんが、「読まれてましたよ＾＾」と言ってきた。

「マジ！？＾＾」と私は大喜び！

　小林克也さんが、ビシッと読んでくれたとのこと。

　小林克也さんは、このようなシュールなネタを好む傾向があるのは言うまでもアリーヴェデルチ！！

　　　（駄洒落コーナーへのネタ）

　　　　　『自動販売機 当たりが出たら 毛沢東』

　「当たりが出たらもう一本」をもじったのです＾＾；

　なお、送られてきたステッカーは、Ｏさんにあげる約束になっていて、二ヶ月前から、ゲットしようと努力しておりました＾＾；

　　　◇

　よく、私は、「ダブルワーク、タフですね？」と言われる（実際は脅威のトリプルワーク）。

　お店一本でも、もうやっていける目途がついたのだが、それでも続けている。

　幾つもの理由があるが、一つだけ「負の理由」を書いておく。

　私は、非常に嫌味な人間でもあり、

　なんか、仕事にシャカリキになりつつ、あたかも責任感を持っているかのようにギャーギャーわめきつつ、仕事の品質が著しく悪いヤツを見ているとイライラしてきて、

　だからこそ、トリプルワークの、いつも寝不足の四十代の私が、ほとんどミスなく、軽々と作業をこなしている姿を見せつけてやりたい気持ちがあるのだ。

　ましてや、こんな風に、文章もしたためつつ、映画も見まくり、デートもオナニーもエンジョイしている次元の違いを分からせたい気持ちがある、・・・ってのは、今 ふと思っただけ＾＾

　　　◇

　今、飲んでいるお酒。

　コンビニで買った、またもスペインの安い赤ワイン＾＾

　　　　　

　　　◇

　これは、お客さんの差し入れ。

　　　　　

　バッテラと柏餅。

　柏餅は、パックがずっしりと重いほどの代物。

　バッテラは、鯖が肉厚＆脂ノリノリでうまくて、２パックとも食べたかった！＾＾（←我慢した）

　　　◇

　そのうち、詳しく報告するが、お客さんの中には、私の中学生時代の同級生らもいて、そこでの会話から、どうしようもない不良だったヤツが、今では年収数十億円の会社の社長になったりしていることを知り、驚かされている。

　弟の、かつてのヤンキー仲間では、いまや、ヒルズ族になっているヤツもいるんだよな＾＾；

　では、寝ます＾＾ｖ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/23）
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[「１０分で書く」 その６ ]

April 23, 2013, 10:44 am
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☆眠いので、短い投稿です。

　今日のポスティングのバイト現場は、府中の中河原でした。

　共同住宅が多いので順調でした。

　暑い日でしたが、池で水が循環されるている浄水場が涼しげでした。

　　　

　赤いつつじ・・・。

　　　　　

　白いつつじ・・・。

　　　

　黒い執事・・・。

黒執事 コミック 1-15巻 セット (Gファンタジーコミックス)クリエーター情報なしスクウェア・エニックス

　猫の集会も見ましたが、携帯のカメラを向けるとみんな逃げてしまい、不細工な一匹が残っていました。

　　　　　

　落書き事件があったようですな。

　

　さて、火曜日は、このポスティングが、いつ終了するのか分からないので、いちお、午後９時からの開店としている。

　いつも、午後６時半からの開店だが、前半は暇である。

　なので、午後９時からの開店は、無駄な時間がなく、お客さんが来店してくれて、非常に効率がいい。

　銀細工をしている方が来てくれた。

　常連さんにも、既に銀細工を生業にしている方がいるのだが、そのお客さんの身に着けているシルバーアクセサリーの数々もお洒落だった。

　でも、私には、そういったオシャレグッズは、どうせ似合わないので、「作ってくださいよ＾＾」とは言えない＾＾；

　おっと、常連さんが、今宵も差し入れしてくださいました＾＾

　

　貰っておいて申し訳ないが、いまいち美味しくなかった＾＾；（すっげえ失礼！！）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/24）
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[また、AKBか・・・]

April 23, 2013, 2:04 pm
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☆またも、濃厚な白濁の問題をＡＫＢメンバーが起こしたみたいだね。

　ＡＫＢを統括するような社長の、「ＡＫＢメンバー・とっかえひっかえお泊り事件」だそうだ。

　うらやまッ！ ・・・いや、けしからん＾＾；

　やだねぇ〜＾＾；

　まあ、これでも読んでおいてよ＾＾；

　ＡＫＢの「アイドルなりすまし事件」における経済面での問題に言及することなく、ＡＫＢの問題点を羅列しておりますよ＾＾；

　　　[反「AKB４８」論（１）]（2013-04-07）・・・クリック！

　他にもいっぱい書いているのだが、最近書いたものを幾つかリンクさせておくね＾＾

　　　[ＡＫＢ：恋愛禁止のセックス許可ルール（巫女は処女だが？）]（2013-02-05）・・・クリック！

　　　[ＡＫＢはヨゴレ / それに縋る小林よしのりの恥ずかしき迷走（前編）]（2013-02-07）・・・クリック！

　　　[ヤバイ！ 未成年も楽しめちゃう児童アイドルポルノＡＫＢ（＆「私の性的作品の創作について」）]（2013-01-11）・・・クリック！

　　　[「武田久美子のホタテ」の代わりに、幼少の少年を代用したＡＫＢ事件（小林よしのりのバカ）]（2013-01-12）・・・クリック！

　　　◇

　・・・まあ、今回の件は、恋愛じゃないので、ＡＫＢの「恋愛禁止」のルールには反しないのでしょう・・・。

　私でも、「卒業を控えた女」ならば、卒業前に堪能させていただきますよ＾＾；

　オヤジに体中を舐め回されて喜ぶＡＫＢを想像すると、いっそ、爽やかですな＾＾ｖ

　しかし、ＡＫＢに媚びへつらう小林よしのりは、今度は、どう自分を騙すのでしょうか？

　・・・日本は古来、性に寛容だったから、なんら問題なし・・・、とか言うのだろうな＾＾；

　小林を含めて、ファンは辛いわな・・・。

　可哀想。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/24）
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[ 「ＧＯＧＯＭＯＮＺ」投稿（１５：自動販売機二部作完結）]

April 24, 2013, 7:26 pm
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☆先週の金曜日、自動販売機をネタにした駄洒落投稿が、ＦＭ・ＮＡＣＫ５の小林克也「ファンキー・フライデー」で読まれたのは記憶に新しいが（クリック！）、

　先日、ポスティングのバイトをしながら、三遊亭鬼丸・横田かおりの「ＧＯＧＯＭＯＮＺ」を聞いていたところ、うふふ、読まれましたですよ〜＾＾

　私は、たびたび、テーマの読み違えで、頭がおかしいような投稿をしてしまい、おそらく、鬼丸師匠やかおりんの失笑を買っているときもありましょうが、今回は自信作で、それが読まれたのは嬉しいにゃりん＾＾

　で、今回の投稿も、自動販売機を舞台にしているので、「ファンフラ」の投稿とともに、「自動販売機二部作完結！」っちゅうことでよろしいでしょうか？＾＾

　では、出勤時間が近づいてきたので、早速、採用投稿を転載します＾＾

　《鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン！

　　私の「おろ？ その話 少し盛っていませんか？と、思ったとき」です。

　　今風の意味での「盛る」と言う言い回しがなかった子供の頃、

　　近所の駄菓子屋の前で仲間とたむろっていた時です。

　　その駄菓子屋の息子が、自動販売機を示しながら言いました。

　　「この間 ばあちゃんに頼まれて、店先を掃除したんだけど、
　　　自動販売機の下をホウキで掃き出したんだよ。そしたら、小銭が出るわ出るわ！(笑)」

　　この時点で私たちは、幾らなんでもそんなには出ないだろ、
　　　　　　　　　　　　　　　と心の中で思ったものでしたが、彼は続けます。

　　「ほとんどが十円とか百円玉だったけど、
　　　中には、和同開珎（日本で最初の流通貨幣）なんかも混ざっていて、なんか歴史を感じたよ」

　　幾らなんでも…、どこまで盛るんだよ！ とその場のみんなが同時に思いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上！》

　・・・子供って、学校で習ったことを、すぐ、自分らの話に組み込みたがるんですよね・・・、と、今でこそ思う＾＾；

　これ、鬼丸師匠が、台詞の部分を最大最高の効果で読み上げてくれました！

　「小銭が出るわ出るわ！」のところなんて、ノリノリで読んでくれて嬉しかったなぁ＾＾

　なお、話は変わって、このブログですが、「横田かおり」検索で、連日、１００人以上の閲覧者が来てくれています。

　御二人、ありがとうごじゃいます！！＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/25）
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[まどマギとヱヴァとNACK５とナポリタン]

April 26, 2013, 12:52 am
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☆昨日、偶然に来店した、これまた偶然に私の目の前のカウンター席に来た夫婦が、ＦＭ＜ＮＡＣＫ５＞の超有名なヘビーリスナーで驚いた。

　主に、小林克也の「ファンキー・フライデー」で活躍しているそうだが、私がホームグラウンドとしている、鬼丸・かおりんの「ＧＯＧＯＭＯＮＺ」にも、私の１００倍くらいの投稿採用数を誇っているそうだ。

　とても話が弾んで楽しかったぁ！！

　エピソードはたくさんあれど、それはおいおい語っていくとして、奥さんは、現代版・究極の選択とも言うべき「どっちもやだねぇ〜」のコーナーに三つ連続で読まれてから、ちょっと満足して投稿を休んでいるとのこと。

　いやはや、その方、ポンポン・ポンポンとネタが飛び出すので、流石である。

　やっぱ、投稿採用常連は、ネタの発想スピードが違う！！

　また来てくれて、ステッカーやＴシャツをくれるとのことで、今、それを楽しみにしている＾＾

　　　◇

　これは、二日前に、店が暇だったので作ったアマトリチャーナ。

　薄く揚げたナスを具に加えてみました。

　　　

　そろそろ、正式メニューになる日も近いかな？

　食べている途中で、お客さんがドカッと来ました＾＾

　　　◇

　昨日、帰宅したら、『ヱヴァンゲリヲン：Ｑ』のＤＶＤがアマゾンから届いていた。

　　　

　今回は、特典フィルムがないので、その楽しさがないのが残念！！

　　　◇

　いつも、通勤中に、毎日 買っていた「魔法少女 まどか☆マギカ ウェハース」だが、計１６個 買って、おまけのカードのダブりが二枚だけという素晴らしい結果になりました＾＾

　では、紹介します＾＾

　　　

　魔法少女五人が寝巻きで寝転がっている姿が可愛いっス！

　　　

　まどかが「クラスのみんなにはナイショだよ」と言ってます＾＾

　　　

　さやかが「奇跡も魔法もあるんだよ」と真摯に言います。

　　　

　　　　　「ティロ・フィナーレ！！」

　　　

　後は、この魔法少女コスのまどかとほむらが欲しいのですが、流石にもうダブりが連発しそうなので、もう買わない。

　何でダブらなかったかと言うと、一つの箱を、他の誰も買わないから、私が一人で毎日 購入していたのだが、最近、その箱が終わってしまったのだ・・・。

　てな訳で、この投稿はおしまい。

　私、まどかもマミもさやかもほむらも好きなのだが、杏子だけ、どうも好みじゃないんだよなぁ。

　ああ、どうでもいいか、すいません＾＾；

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/26）
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