Quantcast
Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
Viewing all 3482 articles
Browse latest View live

[女々しきは奴隷国家・韓国(3)]

$
0
0
☆このシリーズ、当ブログにおいて、今までにない高アクセスなので、急遽、更新します。

 でも、今回は短いですよ^^;

   ◇

 さて、このシリーズ、そもそもが、何で、「日本を敵と見なす国」の人との交流の話から書きはじめたかというと、

 以下の映像を<YOUTUBE>で見たからなのだ。

 とある若者が、去年の<フジテレビ糾弾デモ>が騒がしい頃に、韓国に単身乗り込んで行なったことだ。 

     ≪Free Hugs for Korea-Japan Peace (日本人が韓国でフリーハグをしてみた) ≫(クリック!)

 「ハグ」と言う行為に、いまいち慣れてない日本人の一人としての私は、なんか気持ち悪さもあり、素直に喜べない点もあるのだが、見ていると、これまた素直に感動できてしまう。

 ましてや、対比されるのが、あの醜悪な<フジテレビ糾弾デモ>である。

 いちお簡単に言うと、あのデモは、フジテレビを「左翼」に見立てて糾弾する流れのものであった。

 そもそもが、思想のことなど知らぬ「おばはん」等の行動に端を発し、

 「敵」の行為の一つとして槍玉に挙げたのが韓国ドラマであったから、短絡的な保守派がそれに乗っかり騒いでいるだけだった。

 色んな陰謀論を付加しているが、それらは全くの妄想である。

 フジサンケイグループが、これまで、そして現在においても、どれだけ「保守派の牙城」として厳然と存在していたかなど、「おばはん」等には知る由もなかろう。

 そもそも、<反原発デモ>と言い、私は、「デモ」と言う行為に辟易している・・・。

          集まりゃいいのか!

 そんな「おばはん」等に比べたら、フリーハグの動画の、なんと素晴らしいものか!

 これって、なかなか度胸が必要な行為だ。

 私は、引用の動画に、「若さ」を見た。

 私も、かつて、主にカンボジアを舞台に、やり方は異なるが、「人間が人間に与える作用」と言うものを常に考え、それを実行していた。

 日本でおいては不用品となってしまったが、カンボジアでは必要とされるモノを、数種類・数百個担いで、幾つもの村をささやかながらも幸せに出来たと自負(自己満足)している。

 「猿岩石」の旅のはるか以前から、私と仲間は、ビデオカメラを持って、カンボジア奥地の地雷原を進んだりもしたものだった。

 ・・・ちょうど10回行って、カンボジアには一区切りをつけた。

 中国では、大規模な「アンケート作戦」を実行し、あちらの警察に追われるというギリギリのこともやった。

 「若さ」と言うのは、「ともあれやってみる」と言うことであり、引用した動画の若者は大きな成果をおさめたのだと思う。

 しかし、それは「箱庭」型の「融和」でしかない。

 私は、その小さな一例に、世界の可能性を見るのは危険だと考える。

 そもそもが、この若者は「性善説」に沿って行動を起こしている。

 私も、大概 甘いので、「性善説」に基づき行動してしまう。

 だから、あえて、私が言わせて貰う。

 世の中は、ルール(法律・道徳・理性)に乗っ取った社会を形成しているが故に、「善」に生きることが通常である、と。

 つまり、善の状態が常態であると・・・。

 いいヤツはいいヤツなのである。

 だから、善意の韓国人とのフリーハグの映像は、さして、特筆すべきことでもないんだよ。

 だけども、善意の一万人の中に、一人、…たった一人でも、あまりにもの無法者が存在し、ことを起こすと、コミュニケーション/コミュニティは崩壊する。

 この、無法者が「存在」し、「行動」を起こすと言うことの確率の高さが、コミュニケーションに、大きな「憎悪」を生む。

 無法者が多かったら、無法者がリーダーだったら・・・。

 無法者が大統領だったら・・・。

 その集団が、どうしようもない大嘘つきだったら、

 その捏造を、他の集団に認めさせようと暴力行為を行なったら・・・。

 その集団が、民族的にマイナスの疾患をかかえていたら・・・。

 その確率によって、集団と集団の関係は崩壊する。

 朝鮮人は、その無法者度が高く、人口に対しての無法者パーセンテージも高い。

 それは、各種犯罪率の世界基準と比較しても容易にわかろう。

 ・・・朝鮮は、あまりにも下卑た、小悪党的な無法っぷりで、世界に、特に隣国の我が国に毒を撒き散らしている。

   ◇

 短くて、舌足らずな内容でスイマセン^^;

 後から手直しします。

                                               (2012/08/29)

[三遊亭鬼丸師匠の「タロ人会 〜第47夜〜」に行った(後篇)]

$
0
0
☆最近、鬼丸師匠やカオリン、「GOGOMONZ」の話が多いので、この後篇は、2,3日後に更新しようと思ったのですが、

 今日、FM・NACK5のラジオ番組「GOGOMONZ」を聴いていたら、鬼丸師匠が「明日は私の誕生日、明日になったら、いきなり惑わなくなります^^(40歳代は不惑と言うでしょ)」と語っていた。

 「おお! 誕生日ならば、その才能をすぐに称えたい」と思い、こうして更新するのです^^

 まあ、このブログ、鬼丸師匠が読んでいるとは思えないが、そのファンは読むことでしょう^^

 あと、カオリンのファンも^^

 なお、「GOGOMONZ」についてですが、埼玉のFMであるわけですが、

 最近は<radiko.jp>(クリック!)や、よく知らないけど<au>の「リスモ」なんかで、全国で聴けるようになってるみたいですよ!

 ・・・いや、そもそも、私、最初は何の気なしに「GOGOMONZ」を聞いていたんですよ。

 徐々に徐々に、聴くのをやめられなくなっていったんです・・・。

   ◇

 さて、鬼丸師匠の落語会に話を戻そう。

  (前篇のあらすじ)

 ・・・内幸町ホールで、ミドラン(私)は、鬼丸師匠の子供(鬼丸こどもの雨と雪)の姿を見る。

 そして、その娘・雪と視線を重ねる。

 それはあたかも、昔のジャンプの人気漫画『キックオフ』の主人公とヒロインの、毎度毎度の「バカップル」シーンを髣髴とさせた。

     

 かくして、ミドランは、これからは、「師匠」ではなく「お父さん」、そう呼ぼうと決断するのだった・・・。

   ◇

 先ずは、前座として三遊亭歌扇さんの『代書屋』です。

 先ず、ことわっておきたいのが、歌扇さんは「二つ目」である。

 でも、こういう場合は「前座」と言う言葉を用いていいんですよね?^^

 で、歌扇さんの語る「代書屋」、きっちりとこなされ面白かった^^

 この方の噺を聴くのは二回目なので、そのテンポも、こちらに身についていた。

 最初に見たとき、不満を書いたが、その後、数人の噺家さんを見て、それに比して、歌扇さんが、かなりしっかり聴かせてくれる方であることがわかった。

 不満だった「おバカ」の演技も、今回の役の人物が45歳であることを考えると、社会に出てもいるし、バカでもこの程度だろう、と言う、あくまでも私の主観であるがリアルさを感じた^^

 で、私は思うのだが、「前座」→「二つ目」→「真打」と昇格していくが、

 そこには客観的な基準がない。

 師匠の、ある意味、胸先三寸である。

 だが、「前座」→「二つ目」→「真打」の間には、落語を見始めて素人の私にもわかる「違い」がある。

 私は、それが不思議でしょうがない。

 が、考えるに、その境界にあるのは「場数」と「自信」なのではないかと思うのだ。

 今回の会、後に鬼丸師匠が「落語界は、真打が800人、二つ目が数十人、前座が数十人。上がつっかえていて逆ピラミッド構造だ^^;」と言っていた。

 う〜ん、三遊亭遊雀師匠が、「なんたって、歌丸師匠の、そのまた師匠がご健在だ!^^;」と言ってたからな^^;

 ところで、遊雀師匠は鬼丸師匠と同じ亭号だが、あまり近い関係ではないようだ。

   ◇

 続いて、鬼丸師匠の『片棒』だ。

 前回見た独演会を、鬼丸師匠自身が「かつてなく盛り上がった」と言っていたが、

 いやいや、今回もメチャ面白かったです。

 客席も大受けだった。

 ・・・ケチで有名な商人が、そろそろ代替わりをと、三人の息子に、それぞれ、自分の弔い方法を聞き、跡継ぎを決めようとする噺。

 その三人息子(放蕩長男・お祭り次男・ケチケチ三男)が、それぞれカタログ的に奇矯な言動で登場し、実に面白い!

 特に二人目のお祭り次男が凄かった。

 お祭り風葬式を、鬼丸師匠は演出するのだが、凄かった。

 ♪ドンドンドンドン、テンツクテンツク、ピーヒャラピーヒャラ、ワッショイワッショイ

 そのサウンドはラップみたいなノリが感じられ、私は、「うは! 落語にはまだまだ可能性があるんだな〜^^」と感嘆した。

 盛り沢山の祭りの風景が、私の頭に去来した。

 客席には年配の方も多かったが、お祭りテイストの現代的な若者のノリに、それと気づかずに夢中になり、みんな拍手していた。

 私も、拍手した。

 明日 40歳になる鬼丸師匠だが、まったくもって若さがあり、若者の感受性も持っている。

 そして行なうは、伝統芸能の落語である。

 若者に理解させられる感性の落語であり、若者の感性を年配の方にフィードバックさせる能力もある。

 ・・・いや、あなた、ピカイチで面白い!

   ◇

 私は後ろのほうに座っていたのだが、カオリンは前から三列目に座り、背中の開いた、ややダブっとした服を着ていたのが見えた。

 しかし、しばらくして見ると、カオリンの後頭部が、半分ほどイスに埋まっていた。

 カオリン、かなりリラックスしていましたな^^;

   ◇

 中入り後、曲独楽(こま)の三増紋之介さんの出し物が始まった。

 先の鬼丸独演会で見た太神楽の翁家和助さんの出し物も面白かったが、

 芸の合間の語りの面白さでは紋之介師匠に軍配が上がる。

 顔に愛嬌もある。

 「ふうふう」言いながらやるので、かえって大変な芸であることがわかる。

 もし、これを淡々とこなしたら、見栄えが美しい独楽の回り方なので、あんまり凄さは伝わらなさそうだが、紋之介師匠は、短い間に、独楽回しのあらましとともに、そのテクニックの凄さも伝えてくれる。

 また、独楽にトトロのぬいぐるみを付けて、「となりのトトロ」の名シーンを再現してくれた。

 鬼丸師匠が、「鬼丸こどもの雨と雪」を連れてきたのは、これを見せたかったんじゃないかな?

   ◇

 そして、鬼丸師匠の最後の噺『鰻の幇間』だ。

 「幇間(ほうかん)」とは、いわゆる「太鼓持ち」のことだそうだ。

 噺の枕で、現在、「太鼓持ち」と言う職業を継ぐ者が非常に少なくなっている話をした。

 本日の「GOGOMONZ」でも、三味線漫談をする芸人が、現在、全国に三人しかいないから、「番組を聞いてて、仕事を持っていない方、伝統芸能にチャレンジしてみないか?」と言っていた。

 さて、噺に戻るが、

 私は、「幇間(太鼓持ち)」と言う職業の生活がわかって非常に面白かった。

 知的好奇心を満たす勉強にもなった。

 この話に出てくる太鼓持ちは、定まった稼ぎ場所を持たない、いわゆる「野太鼓」なのだが、その「野太鼓」が、職業柄の陽気さで、日々のしのぎを削って行こうとする様が実にいい。

 もちろん、私が勝手に思っているだけだが、勝手知ったる鬼丸師匠が演じているから、面白さもひとしおなのである。

 鬼丸師匠は個性的な顔だが、女の人や、使用人を見つめる目上の者を演じさせると、妙に色っぽい時があるし、

 また、噺が中盤になり、熱くなりはじめた頃、噺の展開で笑顔を見せたりすると、妙に可愛い顔の時もある^^

 今回は一人だったが、私は落語を見に行く時、母親(もうすぐ70歳)を連れて行くことが多い。

 私が、「なんで、鬼丸師匠の落語は、特に面白いのだろう?」と言うと、

 母親はこう答えた。

     「名人は所詮は古い。鬼丸さんには、現代性と、キレがある!」

 確かに、同じ話を聴いても、動画で見る名人よりも、鬼丸師匠のほうがはるかに面白い。

 なお、この「鰻の幇間」だが、鬼丸ブログによると、「・・・鰻のたいこの最後が残念だったけど…」と書かれていた。

 どこがどう「残念」なのか、私には分からなかった。

   ◇

 会は終了した。

 私は、いま一度、カオリンと鬼丸娘の顔を拝んでおこうと思ったが、

 カオリンには変に思われても困るし、鬼丸娘は姿を消してしまったので、すごすごと家路に着いた。

 楽しさを堪能し、私は東京駅で缶チューハイを飲みながら、ホロ酔いになりつつ、楽しい幸せを感じた。

 こんなに人を幸せな気分にさせる「落語」と言うジャンルには、ホント、感心しきりである。

                                               (2012/08/30)

[高アクセス御礼! 女々しきは奴隷国家・韓国(4)]

$
0
0
☆有難う御座います!

 またも、アクセス数の記録を更新しました^^

   2012.08.30(木) 3546PV 986IP 359位/1757603ブログ

 ・・・ちょっと、この記録は、今後、なかなか破れないと思います。

 どうせだったら、訪問者数1000人を超えて欲しかったぁ〜^^

 では、今日も短めですが、書いておきます。

 いやぁ、私、なんたって「ヴァージン・キラー」ですから、もう夏も終わってしまうし、プライベートで、もうちょい活躍するのです^^

   ◇

 さて、<フジテレビ糾弾デモ>に辟易していた私だが、

 韓国大統領の、天皇陛下への最上級に無礼な言動、続く、総理大臣からの<親書突っ返し事件>で、

 さすがに、もはや、韓国ドラマ輸入を、ちょいと考え直さなくちゃならない時機にきているんじゃないかな? と思ったら、

 フジテレビが、竹島の韓国領発言をしている韓国人女優が主演の台湾ドラマを放送見合せとしたそうだ。

  ≪韓国人女優主演ドラマ「絶対彼氏」の放送見合わせ BSフジ≫

 <BSフジは30日、9月13日に開始する予定だった台湾ドラマ「絶対彼氏〜My Perfect Darling〜」(全20話)の放送を見合わせることを決めた。「編成上の都合」としている。
 日本の少女漫画を原作とした「絶対彼氏−」の主演は韓国人女優、ク・ヘソンさん。韓国が不法占拠している竹島について、以前から「韓国領であるのは常識。日本政府の態度は理解できない」などと発言している。>

 これは韓国のドラマではないが、韓国のドラマは、最初から輸出を前提に製作しているそうで、その放映権購入をやめただけで、かなりの打撃を韓国側に与えられるそうだ。

 まあ、放送中止の理由は、あくまでも、「番組編成上の都合」だそうだが・・・。

   ◇

 この間の日曜、テリー伊藤司会のラジオ番組にナベツネが出ていた。

 私は、民主党政権を持て囃していたテリー伊藤みたいな人間には、心底 ムカついているのだが、ナベツネの発言が興味深く楽しんで聞いていた。

 野球やら政治について語り(韓国問題も語っていた)、

 私は、現実的に考えて、今の日本を良き方向に導くのは「大連立しかない」と思っていて、ナベツネが同様の考え方なので、ちょっと嬉しかった。

 私は、維新の会を、どうしても信じられず、安倍晋三氏が安易に連携を考えているのが信じられないのだ。

 維新の会・橋下弁護士の存在が、民主党の裏焼きにしか思えないからだ。

 ポピュリズムの極み、と見える。

 まあ、保守派の御歴々が支持するのならば、私も従いますがね、他には、現在の状況を打破できる人物もいないし・・・。

 ナベツネも、維新の会には危険性を感じているようだ。

 でも、橋下弁護士を生んだのは、ナベツネが主筆をしている読売新聞のグループ、その日本テレビの番組だからなぁ・・・^^;

 最後に、ナベツネは「いつも必ず見ているテレビ番組はありますか?」との質問を受け、

「平清盛。でも、あんなつまらないのはないね。歴代大河で最低だ」と言っていた。

「リアリティにこだわり過ぎていて、見ていて面白くない」とか言っていた。

「では、好きな番組は?」

「韓国の歴史ドラマ。ありゃ面白いね」だそうだ。

 この誤解を生むような素直さは、私には好感だった。

 リアリティを重視した「平清盛」にダメ出し、架空の歴史ファンタジーで展開する韓国ドラマを楽しむのだ。

 昨今の韓国の政治上のやり方に苦言を呈した後に、のうのうと語るのである^^;

   ◇

 全く内容が変わるけど、もうちょっと書いておく。

 「チマパラム(スカートの風)」か「悲しい日本人」に書かれていたんだけど(いちお、親日も反日の書籍を読んでいる私。でも、読んだのは20年くらい前で記憶はおぼろ)、

スカートの風―日本永住をめざす韓国の女たち (角川文庫)クリエーター情報なし角川書店

新・悲しい日本人クリエーター情報なしたま出版

 韓国は「愛人稼業」が、割りとポピュラーなのだけど(日本に来た韓国人ホステスを多いに含む)、

 そこには韓国人の独特の観念がある。

 相手が、自分以外の愛人を持つことを非常に嫌うのだそうだ。

 つまり、相手が自分一人だけを愛人にすることを望むのだ。

 プライド、の問題である^^;

 変な話である。

 そもそも、愛人と言うのは、相手に奥さんがいての存在となり、その時点で、相手と愛人の2人だけの問題は成立し得ないのである。

 だが、韓国人は、そこに、プライドを保つための変な理屈を持ち込む。

 ここ! 世界中の誰もが思う、この変な理屈こそ、韓国人の真骨頂だ。

 愛人と言う、やはり、どう考えても「日陰な存在」、そこに、自己補正のための、自分だけ騙せる理屈を築く。

 「愛人」であることへの現実には「気づいて気づかぬ振り」をして、その先に、好戦的な、「自分は間違っていない」と言う要素を持ち込むのだ。

 これって、中国への奴隷根性が心底まで身に染みつつ、それに「気づいて気づかぬ振り」をして、滑稽なほどに自国の妄想アイデンティティを世界にさらけ出す、今の韓国の姿と同じである。

 土台(歴史・文化・世界的に普遍な価値観)が不安定なものに、虚飾で派手な建物(韓国ドラマ)をこしらえても、それは、所詮は「奇矯を売り物にするような見世物」にしか過ぎない。

 それに、韓国人は絶対に気づかないで、世界中に恥を晒し続けている・・・。

   ◇

 昨今の反日暴動の頻発(いや、中国国内では暴動は年間万単位で起きているので、本来 特筆すべきことではない)や尖閣諸島の問題(丹羽大使襲撃など)でこじれた関係の中国に、野田首相が親書を送った。

 中国政府は当然に受け取った。

     ≪中国側に首相親書渡す 山口氏、国務委員と会談 (2012/08/31)≫

 もちろん、日本にとって中国は、「最大の敵国」であるが、少なくとも、この親書受け取りによって、

 日本政府からの国際外交上 正式な親書を「受け取り拒否」した韓国側の「異常性」が如実に浮き彫りになった。

     あれ? 俺らの親分の中国様は、親書をお受け取りになったぞ・・・?

     俺ら、「宙ぶらりん」だ・・・!

 ・・・韓国、孤立感深まる・・・^^;

                                              (2012/08/31)

[映画『I'M FLASH!』を観た(寸評)]

$
0
0
☆全くの予備知識なく、忙しい中、レイトショーに滑り込んだ。

 だが、そのあまりに研ぎ澄まされつつも、深みのある作りに衝撃を受けた。

 この作品の監督・豊田利晃については全く知らなかったんだけど、かなりの作品を撮っている。

 日本に、こんな作風で、状況をチープ感なく作り上げる人がいたことに驚いた。

 フランス映画+北野武監督作の静の部分+60〜70年代のいかがわしさ+園子温作品、(+スマグラー+マイバックページ+松田龍平が出ているので、そのとぼけた雰囲気を持つ諸作+音楽がブルージィーだぜ^^)、

 いろんな作品のいいところを思い出すが、そんなことを考えずにも面白いってことは、この作品の厳然たるオリジナリティがあるってことだ。

 作名を挙げたのは、短い文章で、皆さんに雰囲気を感じて欲しいからだ^^

 傑作と言えよう。

 主演の藤原竜也が良かった。

 この人、いっぽんどっこの演技のイメージで、「カイジ」主演要員にしか思っていなかったのだが、

 いや、教団に作られた、三代目教祖役ながらも、諦観からくる人間味と、「真のパワー」と「考え方」をもつカリスマ、それさえも垣間見せる絶妙の演技だった。

 見直したよ!^^

 なお、謎の女を演じる水原希子だが、

 いや、この人、確かに美人だし、可愛いよ。

 でも、古い写真で見る私の母親の若い頃のようなエキゾチックな雰囲気があり、私はそれによって、萎える^^;

     

                                           (2012/09/01)

[近況報告・186「短くてすいません」]

$
0
0
☆昨日から、一日の間に、豪雨と晴れの繰り返しが3ターム程ある日が連続している。

 今日のバイトの時もそうだった。

 でも、まあ、ずーっと雨よりはマシだ・・・、と頑張った。

   
          ・・・これは昨日の朝、会社の駐車場で豪雨を喰らった時^^;

 バイト中、とあるマンションの集合ポストを見ていると、並んで、「渡辺」と「渡部」の名前があった。

「郵便とか、よく間違われんだろうなぁ」と思った。

 すると、他のマンションに・・・、

     

          ・・・「河村」と「川村」がいらしたよ^^

   ◇

 帰宅すると、姪っ子が、また、有り合わせで夕食を作ってくれていた。



 サーモン刺身にネギ千切り・・・、それにイタリアンドレッシングをかけた「カルパッチオ」風!

 ナスの煮びたし!!

 それと、炊き込みご飯^^

 美味しく頂きました^^v

   ◇

 では、コテン! と眠りますねzzzzz

                                               (2012/09/02)

[『ドラゴンクエストX』 (5)]

$
0
0
☆ゲーム中で親しくなった方々が、どんどん強くなっていく中、私は、のんびりと頑張っています^^

 パーティーに誘われたら参加して、斧でガンガン モンスターを潰しています。

 この間、同レベルの人(レベル20前後)の中に、レベル40の強者(僧侶)が参加してくれて、私たちが知らないバトル手法で戦いを導いてくれました^^

 「元気玉」ってなんだよ!

 ところで、私はパーティーに参加すると、リーダーに「ついていく」で自動についていく。

 パーティーからはぐれたら迷惑をかけるからね。

 でも、他のメンバーはやってない。

 これって、あまり良くないのかな?

 ちゃんと自分で操作してついていかなくちゃならんのかな?

 また、戦っていたら、初めて、「小さなメダル」をゲットしましたよ!

 持っていたのは<ジャガーメイジ>でしたが、これはランダムでしょう。

 <メタルスライム>と言い、ミューズ海岸では「初めて」が多い^^

 私は物語を進めていないので、<ラーディス王遺跡・クエスト>を、「オートマータ(自動人形)」たちと進めた。

   

 スライムタワーをやっつけて!

 スライムタワーを食って!(←こっちを参照のこと・クリック!)

 で、このクエストのキーモンスター<デスマエストロ>を苦戦しながらも倒し、

   

 かなりの報酬を得て、以下のように装備も充実しました。

 レベルは、22でっス!!^^;

     

 でも、この強さではまだまだだ。

 ジャンプ漫画の主人公のように、「俺は、もっと強くならなくちゃいけない!」と思わせられるのです。

 ・・・と、また、ソーニャが、わがまま言って、面倒な問題を持ってきやがった。

     
         ・・・ウンコ、気張っています。

 よし、ソーニャのクエストを解決するために<猫島>に渡るぜ!

 ・・・が、島に渡ってすぐに、<プリズニャン>3匹に殺されるのだった・・・。

                                           (2012/09/03)

[眠たいけど、なんか書いてみる・・・]

$
0
0
☆今日、起きたら、自分の部屋にあるはずの車の鍵が無くなっていた。

 探しても見つからず、猫のミュウがどこかにくわえて行っちゃった、と言う結論に達して、私は聞いてみた。

「おい! この食用ネコ! 車の鍵をどこにやったんだ!」

 ミュウ 「にゃあ?」

「くそっ! じゃあ、ポロン! お前なら知ってるだろ?」

 ポロン 「知らないでチュ・・・・・」

「知らないだと!? チッ、こっちが額に汗して働いてるときに日がな一日のんびり過ごしているくせに。そもそもなんで、お前は成長しないんだ? お前は人間じゃない、ただの人形だ!」

 と、天馬博士がアトムをサーカスに売っ払ったとき並みの理屈を展開させる私でした。

鉄腕アトム(1) (講談社漫画文庫)手塚 治虫講談社

 で、しょうがないので、スペアキーを使って仕事に行き、残業をして帰宅、部屋で寛いでいると、机の上の片隅から無くしていた鍵が発見された・・・、・・・。

「うは! ミュウちゃん、ポロンちゃん、疑って悪かったね^^;」

 ミュウ 「にゃ!」

 ポロン 「・・・・・、・・・zzz」

「寝てるんかいツ!?(^^;)」

 と、一人で部屋にいても楽しいミドランでした^^v

   ◇

 この間、鬼丸師匠の落語を聴いていたとき、「太鼓持ち(幇間)は、現在、後継者が非常に少なくなっている」と言っていたのだが、

 私は、仕事中、ボーッとしながら、ふと、「ホストってのは、現在の太鼓持ちと言っても過言がないのじゃないか?」と思った。

夜王 1 (ヤングジャンプ・コミックス)井上 紀良集英社

 と、仕事中も、心の中ではなんか楽しいミドランでした^^

                                             (2012/09/03)

[女々しきは奴隷国家・韓国(5)]

$
0
0
☆私はよく「人格攻撃」をする。

 この人はこういう人だから、このような状況では、この人は、このように悪い行動する・・・、に違いない! などと。

 これは、言論の世界では、許されざる・認められない主張の発露らしい。

 でも、私が主張するにおいては、確率的に非常に当たるんだからしょうがない^^;

 このような主観での人の断罪は、「おばさん」の主張にも多い。

 でも、「おばさん」と言うのは、凄まじく狭い視野で語って、それを外しても悪びれる様子がなく、自己の中では正しいと信じ続けるようだ。

 それは、ちょいと朝鮮人に似ていて、私は、そんな「おばさん」と関わるたびに、文字通り「ネット右翼」のように「あいつは在日か!?」と思ってしまう^^;

 もちろん、私ゃ、超能力者じゃあないので、毎度毎度 当てているわけじゃあない。

 「人格攻撃」は「諸刃の剣」で、外すと、「人権侵害」になる。

 その時は、平謝りするしかない。

 謝って済まないときもあるが、今のところは大事に至ってない。

 たまに、とち狂った人間もいて、私の断罪が当たっているのに、弁護士を雇って、私を訴えるような、まるで「朝鮮人」みたいな人物もいる(例:藤岡信勝・西尾幹二など)。

 これもまた、日本が法治国家であり、厳正なる審理が行なわれるが故に、私は無罪放免、大事に至ってない。

   ◇

 さて、私は、このブログなどで文章を書くとき、たまに残していたメモなどから話を広げていく。

 今回のタイトル写真を見て欲しい。

     1・ナベツネ
     2・愛人一人かんこく
     3・せんかく りゅうきゅう
     4・アラブの商人かけひき

 1と2については、既に書いている(前回←クリック!)。

 3と4については、韓国が、私が思っているような「人格」の国家ならば、絶対に書くことになると思い、寝かしておいた。

 私 時間がなく、短くだが、今回、それを書く。

   ◇

 ・・・アラブの商人とのバザールなどでの買い物テクニックに、

 よく、「アラブ人の言い値から、凄まじく低い額から交渉を始めろ」とか言うのがあるよね。

 商人 「このネックレスは、1万べクレールだ!」

 自分 「何を仰る、俺はこれは800べクレールが妥当だと思うよ」

 商人 「うはぁ、俺を破産させるつもりか? まけても9200べクレールだな」

 自分 「まあ、1000べクレールぐらいなら出せるのだが・・・」

 商人 「う〜ん、9000」

 自分 「・・・1200」

 てな感じで、ネックレスの値段を2人の駆け引きの中で決めていくのだ。

 最初に、とんでもなく低い額からはじめたが故に、「自分」は、有利に駆け引きを進めていくって寸法だ。

 最終的には、「自分」はネックレスを3800で手に入れ、ホクホク顔だ。

 しかし、商人は心の中で、「うへへ、仕入れ値は600だよ、こりゃ儲けた^^」などと思っていたりする。

 それぞれが、「基準」を自分有利に動かすわけだ。

   ◇

 尖閣諸島の問題に関する中国の反日デモの映像の中に、「琉球(沖縄)も中国の領土」と書かれているプラカードを持った人がいるのを見た人もいるだろう。

 これも、数年前から、中国側で言い出し始めているね。

 中国は、100年をタームとするようなロングレンジで日本占領を進行させているが、

 「琉球(沖縄)も中国の領土」のプラカードに至っては、

 先ほどの「アラブ人相手の買い物テクニック」のように、いわゆる「吹っかける」の意味があるような気が、私はしている。

 中国の「人格」を考えると、それしか思いつかない。

 尖閣諸島を得るために、あえて、目標を「琉球(沖縄)」にし、現在においては「トンデモ領土主張」としか思われない「種」を巻いているわけだ。

 つまり、「まさか沖縄までも中国は手に入れるつもりなのかよ」と、沖縄に注意を払っているうちに、いつの間にやら尖閣が侵食されていたりすると言うことは、大いにある。

 中国は、徐々に徐々に、「基準」を自国有利に押し出していく。

   ◇

 この記事には、驚いた。

     ≪対日配慮で海兵隊の竹島上陸中止 韓国高官認める (産経 2012/09/04)≫

 <韓国が竹島(韓国名・独島)付近で7日から予定する軍と海洋警察による定期訓練で、海兵隊の島への上陸演習を中止したことについて、韓国大統領府高官は4日、訓練は「友好国と戦争するためのものではない」と記者団に述べ、日韓関係に配慮し中止を決めたことを事実上認めた。
 高官は、島の領有権を守る韓国政府の姿勢は李明博大統領の訪問により示しており、上陸訓練は不要だと強調した。(共同)>

 「日韓関係に配慮し」と言う、今更の理由である(なんか、種類は違うが、鳩山みたいな厚顔無恥のキチガイが、韓国にもいるもんだね、日本にいることが恥ずかしいが^^;)。

 ・・・いや、南朝鮮! あんたら、既に、超ど級のことを、日本国に仕出かしているぞ・・・。

 つまり、こういうことだ。

 李明博は、自らの竹島訪問や、天皇への無礼発言、野田首相の親書拒否などで、両国間の関係を最下層に引きずり下ろした。

 最悪の状態である。

 とんでもない状況を吹っ掛けてきたのだ。

 こうでもしなきゃ、李明博の韓国国内での政治生命はおろか、リアルな人生を送るための生命も危ういのだ(韓国では、没落した政治リーダーは、投獄の憂き目に遭ったり、文字通り命を奪われることが多い)。

 そして、今回、最下層の関係に、微々たる「日韓関係に配慮」を施した。

 私は、そのニュースを聞いて、頭の血管が切れそうにムカついた。

 何にムカついたかと言うと、

 そんな、何の意味もないことを「わずかばかりの切り札」として、日本人の好意を勝ち得ようとする浅はかな朝鮮メンタリティと、

 そ・れ・で・も!

 バカみたいに「やっぱ、韓国は大人ね^^」と騙されてしまう日本人がいることについて、だ。

 ・・・アラブの商人に対しても、中国の野望に対しても、韓国の小ざかしい詐欺的行為に対しても、

 頼むから、個々の日本人それぞれが、歴史を学び、世界的に「厳然たる事実・基準」を心にいだきて、

 未来の日本の子供たちのために、守るべきを守っていかなくてはならない。

                                               (2012/09/04)

[よその三姉妹(39・愉快なロンドン)]

$
0
0
☆こんばんわ、甥っ子(小3)に真顔で「パラリンピックって何?」と聞かれて困った私・ミドランです。

 私は、日ごろ、車椅子の方を見ると、いい意味で「ガンタンク」とか言ってしまう男なので、

 けれど、甥っ子がイノセントな瞳で聞いてきたので、こりゃ、真面目に答えなくちゃなならないな、と思い、

「身体の不自由な、でも運動能力に優れた人のオリンピックだよ。例えば、交通事故や病気で足がなくなっちゃったけど、車椅子で動くと凄く速い人とか、目が見えないけど、泳ぐのが得意とか・・・」

「そうか! ありがとう! 不思議に思っていたんだ!^^ 身体の不自由な人のロンドンなんだね!^^」

 甥っ子は、先のオリンピックを「ロンドン」と名称認識している。

 それは、アニメ『ドラゴンボール』をレンタルしてきてあげた時に、ちょうど<ギニュー特戦隊>が出ていた時で、その後、甥っ子は『ドラゴンボール』を、ずーっと「ギニュー特戦隊」と呼んでいたのと同じだ。

   [よその三姉妹(4)](2009-04-04)・・・クリック!

   [よその三姉妹(9)](2009-05-16)・・・クリック!

   [職場の話「MM君・1」](2009-11-04)・・・クリック!

 だから、<ロンドン・オリンピック>も「ロンドン」と覚えてしまった^^;

 また、私は、いつもふざけている男なので、「パラリンピック」と聞いただけで、不適切なギャグをいっぱい思いつくのだが、

 甥っ子に素直に「ありがとう!」と言われると、心中穏やかならず申し訳なくなってくる^^;

 そう、甥っ子に私が「俺は昔、カメルーン代表だった」と嘘をついたときみたいにだ。

   [よその三姉妹(32・梅雨のはじまり and サッカー)](2010-06-14)・・・クリック!

 ・・・「よその三姉妹」シリーズ、またすぐに書くよ^^

                                            (2012/09/05)

[心に残る被写体・41「稲田堤(&我が家の猫・ミュウ)」]

$
0
0
☆昨日はいい天気でした^^

 汗もたっぷりかいて、携帯ラジオで「GOGOMONZ(NACK5)」を聴きつつ、バイトが楽しかった^^

 町を歩き回って汗をかいてダイエットにもなるし、のどが渇けばビールを飲む気楽さもある、作業には、スポーツをするような実績の記録を伸ばす楽しさもあるし、町を歩く少女や幼女を眺めるのも嬉しいし、当たり前だが、金にもなる^^

 ここ数日、少女が誘拐されたりする事件が多いけど、少女や幼女は、街角を楽しそうに遊んでいるのを見ているのが一番楽しいんだけどね(ともあれ、命に別状がなくて良かったけど、う〜ん、被害者に、かなりの精神的なケアが必要だぞ・・・)。

 そうそう、JRの稲田堤駅のホームに立っていると、菅幼稚園の看板があるんだけど、そのモデルの幼女は可愛いぞ^^

 さて、古いUCCの朽ち果てた自動販売機がありました。

     

 「昭和」を感じられて宜しいですな^^

 続いて、「壁虹(ウォール・レインボウ)」を見つけました。

 矢印の先です。

     

 なお、「壁虹(ウォール・レインボウ)」と言う言葉は、私が2分前に考えつきました^^;

 「麺ロード」で<豚骨チャーシュー醤油ラーメン(840円)>を食いました。

  

 ランチタイムなので、半ライスがついてました。

 おろ? 写真の左上に、レモンハイのグラスが・・・^^;

 保育園の庭に、こんなのがありました。

     

 シュールなSM図みたいです^^;

 取水場の近くのため池では、リタイアしたおじさんたちが釣りをしていました。

     

 作業を終え、つい数分前まで、子供たちが野球をしていた公園の球場を眺めました。

 もう夏が終わりです・・・。



 今年の夏は、ことのほか、楽しかった^^

 暑いのが最高に良かったですよ^^v

   ◇

   [おまけ:タンスの上に追い詰められたミュウ]

   
     「おい、下ろさせろよ!」

   
     「どっか、逃げ道ないかな?」

   
     「よし、あっちに跳んでみるかな」

                                            (2012/09/05)

[女々しきは奴隷国家・韓国(6)]

$
0
0
☆ シリーズのプチ更新です。

 ラジオ番組「GOGOMONZ」の話をよく書くので、このブログに、そのリスナーの方も覗きに来ているだろう。

 埼玉のFM「NACK5」であるが故に、地元のスポーツチーム(アルディージャやライオンズなど)の応援には多大な力を入れており、

 特にレッズの熱狂的なサポーターなどは有名だし、

 サッカーへの興味が大きいリスナーも多くいると思われる。

 このブログは、なるべく情報を羅列するのではなく、

 私なりの「視点」を分かりやすく書いているつもりだが、

 上記の流れの中で、韓国が絡んでいる汚いサッカーのやり口について、詳しいサイトをリンクしときたいと思う。

     ≪知らされなかった韓国サッカーの“裏側”≫
          ・・・クリック!(飛んだ先の左バーを読んでいくと分かり易い)

 また、マンガで読みやすく、その辺の事情が語られているので、マンガ『嫌韓流』も紹介しておきます。

マンガ嫌韓流山野 車輪晋遊舎

 ・・・そもそも、ワールドカップにおいては、日本単独開催が濃厚な状況に、韓国が共催の形で割り込んできた。

 そこには、凄まじいばかりの賄賂攻勢があった(これは、朝鮮人が国連の議長になったことも同様であるし、そうそう、ワールドカップでの審判たちへの過剰接待買収行為も同根だ)。

 そして、その、朝鮮の民族性(おばはん根性)による共催条件の数々のゴリ押しがあった。

 コリアは、W杯共催に限らず、世界中の色んな局面に、その権利なく、実力なく、強引に出てきて、状況をかき回し悪化させる・・・。

 だから、嫌われる。

 でも、韓国のドメスティックな問題においては、国外でどんなに嫌われようが構わないのである。

 このときのワールドカップでの、韓国の疑問符だらけの結果(ベスト4)も、時の韓国大統領は一年以上にわたって政治的な国民の鼓舞に利用していた。

 今年の夏、オリンピックの最中に、李明博が、韓国選手の活躍とともに、自らを竹島に不法入国させ、自分の地位安泰の相乗効果を狙ったのと同じである。

 竹島の問題で、日本が国際法廷への提訴をちらつかせると、シュンと縮こまってしまうのが韓国の「チンピラ根性」だ。

 国際法廷は、当事者双方の了解がなくては開かれないそうだが、

 それでも、状況が世界に知れてしまうのは、韓国にとって好ましくない状況のようだ。

 「事実」が、世界各国に知れてしまうし、

 また、世界各国に、「ああ、あの国(韓国)は、どこの国ともハチャメチャな外交問題を引き起こしているんだな」と分かってしまうのが恥ずかしいのだろう。

 韓国、薄々 自分等の異常性がわかっているんだね^^;

 さて、仮に、当事者両国が合意し国際法廷が開かれたとても、私は安心できない。

 韓国人は、通常の人間が恥ずかしくて出来ないようなことを普通に仕出かす。

 国際法廷には15人の裁判官がいるそうだが、おそらく、そいつら全員に「働きかけ(接待・賄賂・買収・条件提示・各種優遇)」をはじめるだろう。

 国連の事務総長選挙の投票権を持つメンバーへの賄賂しかり、ワールドカップ開催地の決定権を持つ者への買収しかり、ワールドカップ審判団への過剰接待しかり・・・。

 彼等は、国際法廷さえ、平気で愚弄する。

 天皇陛下に無礼な発言を仕出かしたように、だ。

 自分等のことしか考えていないので、周囲に害悪を撒き散らしてもキョトンとしているだけだ。

 もちろん、彼等は、平気で、他国でも、そのような異常性を発揮し続けるので、まあ、そりゃ嫌われるわなぁ・・・。

                                             (2012/09/06)

[中谷圭画伯の作品]

$
0
0
中谷圭クン(クリック!)が亡くなってから三年が経つ。

 彼を忍んで、なにか思い出を書きたいのだが、ろくな話がない^^;

 例えば、つるんでいた岡村クン(クリック先のエントリーに彼の話が出ている^^;)が、ナンパの途中で急病にかかって泡を吹き、あまりにもの緊急の状態の中、車で赤十字病院に運んでいるときに、モスバーガーの前を通ったら、中谷クンが「モス、買って行きましょうよ^^」との超KY発言するとか、ホント、ろくな話がねぇ・・・。

 しかし、部屋を掃除していたら、中谷クンの描いた絵があった。

 味わい深いので、載せておく。

 先ずは、中谷画伯の描いた私の絵^^;

   

 続いて、中谷画伯の描いたウドス(クリック先のエントリーに彼の話が出ている^^;)の絵^^;

   

 どちらも非常に味わい深い^^v

 ・・・まあ、中谷クン、俺もそのうち、そっちに行くさ!

 あと、50年ぐらい待っててくれ!(長ッ!^^;)

                                            (2012/09/07)

[映画『コロンビアーナ』を観た(短評)]

$
0
0
☆今日公開の『デンジャラス・ラン』を観ようと思ったのだが、残業だったので、時間の合うこちらを見た。

 正直、リュック・べッソン印は面白いが、予想のつく範囲内の面白さなので、とり急ぎで見ないではいいかな、と思っていたのだが、やはり、予想の範囲内なれど「通常を超える面白さ」であった^^

 もう、リュック・べッソンは、ジブリ作品やピクサー作品的な安心して楽しめるレベルのクリエイターですね。

 いつもの、少女時代に家族を失った娘が、殺し屋として成長し、恋をしつつ、宿敵と決着をつける物語。

 と言っても、こんな直球のパターンは初めてか?

 意外だったのは、少女時代の主人公・カトレアが、めっぽうハードなアクション&サスペンスをこなす点だ。

 かなりの黒人美少女(アマンドラ・ステンバーグ)が序盤の30分近く大活躍である。

 この子が、コロンビアからシカゴへ行き着く流れには、私は「母をたずねて三千里」を思い出しちゃった^^;

     

 帰宅途中に車のワンセグでテレビをつけたら、ウィル・スミスの息子主演の『ベストキッド』が放送されていて、このジェイデン・スミスも可愛い顔していて、なんか、今夜は、黒人の子供可愛いなぁデー、であった^^

     

 最近のべッソン印の作品は、非常にアクションの切れ味に特化したカタルシスに富む作品が多かった。

 この作品も例に漏れず、非常に切れ味良く、トントン拍子で話が進む。

 ところどころに、「ヘェーッ、これは新しい表現だな。新しいセリフだな」と思わせるギミックを配し、ご都合主義はあまり感じられない。

 幾つかの暗殺シーンでは、見せ場ともなる部下を一人一人消すシーンなどが大胆に省略されてもいた。

 最後の戦いなど、先ずは一発 ロケット砲で、相手の出鼻を挫き、もはや、敵はほとんどが戦闘不能、すっげぇー痛快である。

 FBI&CIAの捜査官を「わらしべ長者」みたいな流れで脅迫するのも突き抜けてていいね。

 が、今回においては、初期のアクション傑作『ニキータ』を髣髴とさせるような大人の恋愛も見せてくれ、作品に余韻を残す。

 うん、「泣き虫の殺し屋」も健在でしたね^^

     (余談)
      ・・・私は、15年ほど前、三越かなんかのパリフェアで、
         ニキータの彼氏役のジャン・ユーグ・アングラードと、
         私のフェイバリット作品『ベティ・ブルー』の
         ジャン・ジャック・べネックス監督のサインを、
         目の前で書いてもらったことがあります。
         でも、当時の彼女に「借りパク」された^^;
         当時は、フランス映画ばかり観ていた。

 モデル風のゾーイ・サルダナは、私にとってはいまいち好みでないのだが、

 一緒に観た女の子は、「キャーキャー」言って喜んでみていた^^

 まあ、過酷な運命の同性の成長と活躍を目の当たりにすると女は共感するのだろう。

                                             (2012/09/07)

[名作『敗北者』の再掲(2007/12/24-25)]

$
0
0
☆・・・すいません。

 眠いので、私が昔、30〜40人の現場のリーダーをやっていた時の回想録『敗北者』シリーズの再掲を載せてお茶を濁します。

 私は今、どうにも、金銭的に潤ってきたせいか、ハングリー精神や、金を稼ぐことへのモチベーションが低くなり、

 今日の朝も、最近、夜が冷えてきたのでやや風邪を引き、会社まで行くも、その駐車場で「調子悪いって言って帰るかなぁ・・・」としばし悩みつつ、でも、気持ちを奮い立たせ出勤した。

 最近、上司の残業依頼を断ることも多いのだが、非常に心苦しい。

 数ヶ月前までは、残業で稼げることに感謝していたので、なるべく、気持ちを奮い立たせ、残業依頼には応えるようにしているのだが・・・。

 ・・・今日も、帰宅したら、ポストの中に、太陽光発電システム設置に伴う補助金が、国から我が家に振り込まれる通知が来た。

 その額、41万8千円だ。

 また、新車購入したので、そろそろエコカー補助金も入金されるだろう(7万円)。

 ありがたいことである^^

 大口の借金も返し終わるし、いよいよ、死んだ親父の墓を建てられる算段がつきそうだ・・・^^;

   ◇

 [『敗北者へ』 (その143・請負イブ)](2007/12/24)

                        ・・・エクスペリエンス・ノベル

☆今夜は、クリスマス・イブである。

 愛しいあの子は、どこぞで、誰かとセックスでもしているのだろうか?

 ちょいと切ない、「全国規模の労働組合のリーダー」と『2ちゃんねる』で称されるミッドナイト・蘭でした^^;

 (現在のミドランの注:行きがかり上、そう言われていたが、私は保守派なので労働組合なんて大嫌いだい!)

     #     #     #     #

 以下は、私の所属していたI社による、T社での生産ラインの請負、その前夜(イブ)、6月中旬に、あまりにも現場を舐めた、作業者による突発休暇が多かったので、喝を入れる意味で、私が朝礼で強硬に語ったものである。

 私は、一回は文章にしないと語れないたちの男なので、ちゃんと手帳にその内容が残っているのである^^

 とにかく、この頃、一日に突発で休む作業者が5人もいたり、休みの予定表に、水曜を必ず休日にする人や(現在のミドランの注:この現場では水曜はメチャ忙しかった)、カップルで休日出勤を拒む人たちがいて、困っていたのだ。

 「常勤作業者」として雇われた者たちである。

 そんな気軽に休まれては困るのである・・・。

 ≪・・・こちらで、私たちが働きはじめて、二ヶ月が経ち、
  この職場の生産状況みたいなものが分かってきました。
  日によって、なかなか浮き沈みがあります。
  つきましては、今月から、予定表を書いてもらうに辺り、
  「全日残業・全土曜休出」をできる体勢をお願いします。
  もちろん、全ての日が残業で、全ての土曜が臨時出勤である訳ではありません。
  ですが、ギリギリの人員でラインを形成しているので、
  常に、生産に対応できる体勢にしたいのです。
  故に、予定表でのゼロ残業やゼロ休出は、原則として認めません。
  用事や予定、・・・友だちとの約束やデートは、なるべく日曜にお願いします。
  もちろん、理由を聞き、やむを得ない事情の時は、当然、考慮します。
  これらは、今後、T社で働いて行くにあたって、重要なことなので、よろしくお願いします。
  また、それでも、安易に、休んだり、残業を拒んだりする方は、
  それはもう、営業の方との話し合いになりますね。
  ご協力お願いします。                 ・・・≫

     #     #     #     #

 これは、ラインを継続していくために最低の主張だった。

 しかし、バイト感覚で働いていた人には強硬な主張に聞こえたらしい。

 また、真面目な人も、この私の言い分に恐ろしさを感じたようだ。

 あたかも、休みなどが与えられないような言い方に聞こえたらしい。

 しかし、そんなことはないのである。

 私は、いいかげんに休む人間に対して、上記のように言ったのであって、真面目に働いていて、常識の範疇内で休む方に向けた言葉ではないのである。

 ・・・私は、こうして、ネットで、多くを語ってきたが、たまに、自分が糾弾した対象ではない方から、「俺はそんな人間ではない」と言われることがある。

「いや、あなたに言ったんじゃないよ」と私は言うのだが、そう言った誤解は人間が生きていく上では多々ある。

 ・・・私は、朝礼で、みんなを相手に言ったのは失敗だったかな? と反省した。

 ○○子さんのような、(当時は)真面目な子ほど、私の朝礼での言葉に恐怖と言うか、不快を感じたようだ。

 だから、8月になって、○○子さんをリーダーの一員として任命した時、私が最初に言ったひと言は、

   「リーダーっちゅうのは、自分が心から思っていなくて、
    みんなに嫌われることになっても、言わなくてはいけない事があるからね」

 だった。

 このとき、○○子さんは、初めて、私に対して、優しく微笑んでくれた。

 私は、分かり合えた・・・、と思った。

     #     #     #     #

 そう言った、ある種の人間(派遣をバイト感覚で働く人たち)には、

 契約社員待遇で、正社員なみの要求をした私であるからこそ、

 後に、契約社員を「奴隷」のように扱うI社に対し、激怒し、戦いを開始したのである・・・。

     #     #     #     #

 しかし、私の主張を、私の追い落としの好機と考えた人物がいた。

 ・・・Aである。

 その後、Aは、みんなに、「誰がどんな理由で休もうが自由だ!」と言って回った・・・。


   (この話、続きます。次回「イノウエ君」 2007/12/24)

   ◇   ◇   ◇

 [『敗北者へ』 (その144・イノウエ君?)](2007/12/25)
  
                        ・・・エクスペリエンス・ノベル

☆8月の初め頃、イノウエ君(仮名)と言う二十代中頃の若者が現場に入ってきた。

 T社の請負現場では、翌月の生産数の増減に応じて、5,6人がいっぺんに入社してくることが多かったが、1人で入社してくることは稀であった。

 各営業マンには、自分の任された区域内で働いてもらう、言い方は悪いが「子飼い」の作業者がいる。

 この「子飼い」の作業者を常時 多数維持できるのが、優秀な営業マンでもあった。

 ○○子さんが、前のHさん管轄下の職場から、即座に私の現場に送り込まれたのも、Hさんのフレキシブルな対応が機能したからだ。

 故に、イノウエ君が、1人で入社してきたということは、Hさんが「子飼い」として、彼を自分の管轄下に置いておきたいと思っての結果だろう。

 しかし、その「子飼い」が優秀であるとは限らない。

 あくまでも、営業は「数」で「子飼い」を判断する。

 バカでも、アホでも、「1人は1人」なのである。

 実際には、優秀な人間であれば、「1人は2人」にでも「3人」にでもなるのだが、I社においては、企業に無能な「1人」であろうとも送り込んでさえいれば、相応の報酬が得られるのであるからして、「優秀な者を子飼い」にしておく必要もないのである。

 ただ、請負現場においては、「バカな1人」を送り込まれても困るのである。

 企業から得られる金は決まっているのである。

 I社としての利益を得ようとするならば、「3人分の働きの出来る1人」こそを「子飼い」として送り込んで欲しいのである。

 また、仮に、派遣の現場であろうとも、「バカな有象無象」を送り込んで来られたら、I社の人材品質の信用問題にもなるのである。

 現在、「偽装雇用」のつじつま合わせで、いったん撤退になったHT社の現場に、三ヶ月のクーリングオフの期間を経て、再び、多くの人が送り込まれている。

 しかし、経験者を求めていたHT社の思惑とは別に、I社は「バカな有象無象の子飼い」を送り込んだ。

 そして、現場は大混乱だったそうだ。

     #     #     #     #

 さて、イノウエ君である。

 顔も体格も悪くない。

 勤務初日の作業も、いたって覚えが早く優秀だった。

 昼食の食堂への案内時に、少し話をした。

 私 「前の職場は何でやめたの?」

 イノウエ 「おじいさんが倒れたので、その介護で長く休んで、その現場に戻れなくなってしまったのです」

 私は、おじいさんの介護で、何でこの孫が自分の仕事を長期休んでまで付き添わなくてはいけないんだ? と思わないでもなかったが、そんなパターンの家庭もあるのだろうと追求しなかった。

 私 「俺も、去年は、親父が癌で倒れて、母親が脳梗塞で倒れて大変だったんだよ。肉親が倒れたら大変だよね」

 ・・・そして、二日目、私は、「どうだい? やっていけそうかい?」と、イノウエ君に聞いていた。

 すると、彼は「表面上はうまくやれそうです」と気持ち悪いことを言った。

 私は、「?」と思いつつ、

 「まあ、女の子もいるし、頑張ってやっていってよ」

 と言った。

 彼は、「可愛い子が、一人もいないというのが嫌ですよね」と答える。

 私は、顔も体格もいいのに、この人、なんか歪んでいるなと思った。

 ・・・そして、翌日、彼は休んだ。

 彼が営業のHさんに言った休む理由は、

「元々、ガンであった親父が、脳梗塞で倒れました」

 であった。

 「うへっ!」と、私はのけぞった^^;

 私が数日前に語った、私の経験談の病名そのままだった^^;

 そして、彼は、その後も、ちょっときて休み、ちょっときて休みをくり返した。

 私は、すぐに、このイノウエ君を見限った。

 しかし、Hは、イノウエ君が寮に入っていることもあり、非常識な出勤状況であるにもかかわらず、辞めさせようとはしなかった・・・。

     #     #     #     #

 この話、続きます。

 このイノウエ君の処遇について、私とHさんとコヴァさんとAとの比較を次回記します。

 Aの凄まじい好い加減さがよく分かる話になります。

 本当は、今日中に全部書きたかったのですが、今朝から風邪を引いて、体力がないのです。

 インフルエンザだったらやだなあ・・・。


                                           (続く 2007/12/25)

   ◇

 では、今夜はすいません。

 もう寝ます。

 明日は、「女々しきは、奴隷国家・韓国」の続きを書きまする!!!

                                           (2012/09/08)

[近況報告・187「心に残る被写体・42 稲城(&我が家の猫・ミュウ)」]

$
0
0
☆う〜、まだまだ暑いね。

 バイトして、帰宅して、風呂入って、頭にシャワーで水をかけたけど、まだ、頭の中心が熱い・・・。

 脳みそ、どうなってんだろう・・・?^^;

 あ、そうそう、この間、甥と姪にシュークリーム買って来てやったんだけど、さて、食べている姪に、「その脳みそ、うまいべ?」と言ったら、

 姪っ子は、しげしげとシュークリームを見つめ、「確かに似てる^^」と言ってました。

 昔は、シュークリームと言えども、洋菓子店で、安くても250円ぐらいでしか買えなかったものだが、

 今は、コンビニで普通に、美味しいシュークリームが100円ちょいで買えるので、私はたまに甥と姪に買って帰る。

 で、一年ほど前などは、帰宅すると、家の前に、姪っ子が友人と2人でおり、その友人がメチャ美少女だったので、私は、持っていたシュークリームを、迷わず、姪と、その友人にあげるのだった・・・。

 甥っ子は、自分がシュークリームにありつける運命にあったこと・・・、それを、私が他の娘っ子にあげちゃったことなどは知る由もなく、・・・それでコトも無し^^;

 ・・・まあ、いいや^^

 で、今日の現場は、稲城でした。

 何度か来て、その仕事しやすさは知っていたので、作業量は多かったが、「楽勝だ!」とほくそえんでいた。

 甘かった。

 心が秋モードになっているのに、夏の暑さバリバリだったので、意表をつかれ、なかなか辛い作業と感じる一日となってしまった。

   ◇

 ガードレールに掛けられた派手なネクタイ・・・。

     

 いちお、ブランド物<ポール・スミス>でしたよ^^;

 ・・・「緑の中のデスペラード」(クリック!)、「街の中のボヘミアン」(クリック!)に続く第3弾!!!

     「太陽の下のストレンジャー」!!!

   

   

 お昼には、長浜ラーメン「とんでんかん」で<とんこつチャーシュー(950円)>を食いました。

   

 美味しかったけど、店がとにかく豚骨臭い^^;

 おろ? 写真の右上に・・・。

   ◇

 とあるマンションのロビーに張り紙が。

   

 空気入れは返ってきたのかな?

   ◇

   

 こんな公共の物にまで「創価学会カラー」があああッ!!!

   ◇

 久し振りに「ひょうたん」を見ましたよ^^

   

   ◇

   (真夜中の猫のミュウ)

 ・・・真夜中にトイレに起きたら、ミュウが廊下で寛いでいました^^;

   

 私が見ていると、超 伸びました^^

     

                                             (2012/09/09)

[おぞましきはウンコ垂れ流し国家・韓国(7)]

$
0
0
☆う〜、朝、産経一面を見ていたら、タイトル(↑)に転載した写真を見て、腹が立ったね。

 そして、このニュースも聞いて、更に血が沸騰してきた。

   ≪韓国大統領、竹島問題「これ以上騒がない」 (読売 2011/09/09)≫

 <【ソウル=豊浦潤一】韓国の李明博(イミョンバク)大統領が、自らの竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言で冷却化した日韓関係の打開策を探るため、日本に詳しい韓国人有識者5人を大統領府の朝食会に招いて非公式に意見交換していたことがわかった。
 出席者が本紙に明らかにした。
 朝食会は5日、約2時間行われた。大統領が日本研究家を集めた会合を持つのは異例。
 大統領は、出席者に「感情論に走っても両国にとって得るものはない」と指摘されると、「日本の反発に私自身はいちいち感情的に反応せず、外交通商省に任せることにしている」と述べ、対日問題での言動を控える考えを示したという。
 竹島の領有権問題を巡っては「これ以上騒いで刺激しない方が良い」と述べ、7日からの韓国軍と海洋警察庁による防衛合同訓練で海兵隊の竹島上陸訓練の中止が決まったことも「良かった」と語ったという。
 大統領は、天皇陛下に対する謝罪要求発言については「歴史問題については首相が何度もおわびするより、日本で最も尊敬されている(天皇陛下が)訪韓してお言葉を述べれば容易に解決されるという意味だった」と説明したという。出席者は「(天皇陛下が)日韓和解の決定的役割を果たすことができると大統領は期待していた」と話す。大統領は、日本政府が求める謝罪や発言の撤回には触れなかった。(2012年9月9日20時19分 読売新聞)>

 う〜、一つ一つのミョンバカの吐きだす言葉が腹立つ。

 なーんか、日本に詳しい学者を大統領府に呼び寄せて意見を聞いていたというのは、

 これだけ、両国の関係をこじらせ、日本人を怒らせている理由を、当初は全く分かっていなかったことを示す。

 だから、世界中で嫌われるんだな、この国は。

 韓国人は、デモが起こると、すぐにウンコを投げたり、ウンコを食べさせるような罰や、もろウンコの中で醗酵させる酒があったり、そもそも代々食糞を伝統・文化にしている(クリック!)、この「スカトロ国家」、そんな臭い国に何やら言われたくない・・・。

 この国は、とにかく、世界中にウンコを垂れ流し過ぎ!

 隣国の日本には、常に異臭が漂ってくる。

 世界で最も感情的な国のスカトロ議長に、「日本の反発に私自身はいちいち感情的に反応せず、外交通商省に任せることにしている」と自らの立場を弁えない したり顔で言われることのやるせなさ。

 ともかく、お前等ごときが、天皇陛下について語らないで欲しい。

 これも。

   ≪未来志向で日韓協力=野田首相、李大統領と一致 (時事通信 2011/09/09)≫

 <【ウラジオストク時事】野田佳彦首相は9日、ロシア・ウラジオストクで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議閉幕後、韓国の李明博大統領と立ち話し、日韓関係を未来志向で発展させるため、両国が協力することで一致した。韓国大統領府関係者が明らかにした。
 日韓首脳の接触は、李大統領が日本側の中止要請を無視して島根県の竹島に上陸して以降初めて。竹島問題で両国の対立が先鋭化する中、首脳レベルで未来志向の協力を確認したことで、関係悪化に一定の歯止めがかかりそうだ。
 首相の説明によると、首相は李大統領に「北朝鮮をめぐる問題があるのでしっかり連携しなければならない」と述べ、竹島問題での関係悪化にもかかわらず、韓国と連携していく考えを強調。「大局観に立った2国間関係を構築していこう」と関係修復を呼び掛けた。  [時事通信社]>

 く〜、この「未来志向」と言う言葉に、日本は何度 悔しい思いを受けたことか。

 日本人は、基本 面倒ごとは避けたいので、問題が起こり、全ては毎回 韓国側からちょっかいを出してきたことなので、日本側が憤慨(糞害)していると、その怒りの反応が理解できない韓国側は、とりあえず、すぐに、この言葉を用い、ことの収束に当たろうし、日本側も何となく終わらせてしまう。

 しかし、韓国側は、大統領が変わると、すぐに何かしら問題を起こし、両国の関係がこじれると、困るのは韓国のほうだけなので、ずーっと、「未来志向」と言う言葉を持ち出し続けてきて、事態をなあなあにする。

 いや、全然、「未来志向」になってない。

 本当に未来について考えるならば、今回の、ミョンバカの「おこがましき日本の精神侵略的言動」の数々には決着をつけなくてはならない。

 また、バ韓国の大統領が変わると、同じ粗相を延々と繰り返すのと同様に、

 日本の首相も、毎回、「未来志向」と言う言葉に騙される。

 ・・・と言うか、日本人はバカではないので、バ韓国の言う「未来志向」が毎度の妄言だと分かっているのだが、問題がエスカレートするのが面倒だからすぐに許してしまう。

 日本の悪弊だ。

 既に、両国の関係はエスカレートし切っているのにね。

 はぁ、「目には目を! 歯には歯を!」で、異常な国には、エキセントリックな人間・橋下弁護士でもぶつけるのが一番なのかね?

 安倍晋三さん、首相再登板ならば、「♪恋も二度目なら、少しは上手に、愛のメッセージ、伝えたい〜」のおももちでキバってくれよな。

 ちゃんと橋下弁護士を教育してくれよ。

 でも、原発は推進の方向で!!!

                                             (2012/09/09)

[名作『敗北者』の再掲(2008/2-3-4/26-31-10)]

$
0
0
☆二日前、私の、かつての管理職時代の回想録を載せたら、ことのほか、アクセスが集中したので、味をしめて、また載せます。

 この「敗北者」シリーズは、凄まじい量の文章がパソコンのメモリーにバックアップされています^^

 この回想録の現場(?)には30〜40人の作業者がいまして、

 この退職後、私は営業職の仕事(?)に就きまして、

 そこを辞めてからは、今度は50人くらいの現場(?)で管理職をやりました。

 ?の現場には社員が5人いたので、それほどの負担はありませんでしたが、

 ?の職場においては、他社の中での請負現場であり、社員が私一人しかおらず、その管理作業の全てを私が行なっていたので、強烈な仕事量でした。

 でも、私の「独裁」で全てを行なえたので、おおむね実作業はスムーズに進みました。

 「独裁」と聞くと悪い言葉に聞こえましょうが、「私欲(エゴ)」を捨てたリーダーであれば、ほとんどのことがうまく行きます。

 職場での一番の害悪は「他者(会社全体)に迷惑をかけるほどの出世欲・名誉欲」ですね。

 もちろん私は完璧ではなく、大体、職場恋愛などはしちゃってましたけどね^^;

 さて、よく、「いいリーダーは仕事を部下に分担させる」などと言いますが、

 私は、「未熟な者に、管理作業を任せたら、職場が滞る大きな一因になる」と考えており、

 この新規立ち上げ現場で、未熟な者の中から、信頼に足る者が浮上してくるまで、全て、私がやると決めていた(出欠確認・朝礼・人員配置・現場指揮・本社との連絡・請負親会社との折衷・備品準備(ボールペンからユニフォームまで)・品質管理・シフト管理・環境整備・在庫確認などなど)。

 この頃の経験があるから、私は、何処の職場に行っても、なんか色々 予想がつく・・・^^;

 まあ、私は、いつも「無表情」だけどね^^;

 ・・・そう、この頃も、仕事中は、常に、頭の中で色んなことを平行して考えていたので、私はいつも「無表情」でした。

 私は、朝の6時に現場に到着し、それからノンストップで、いつも午後9時ごろまで働いていました。

 全く、休憩しなかったです。

 休憩時間は、作業の遅い者の生産ラインの一工程を稼動させ続けました。

 それでも、現場がうまく運ぶことのほうが精神的にも肉体的にも楽だったのです。

 仕事が終わると、コンビニで缶ビールを2,3本購入し、いつも駅などでガバガバ飲んでいた。

 そして、帰宅し、ブログを書いて、マスタベーションして、未明に眠りにつくのでした。

 後に、私のブログの存在を知った作業者たちは、「あの状況の中、よくもまあ、あのレベルの文章を、あれだけの字数書いていたものだ」と驚かれました。

 この頃からかな、私は基本的に、一日4時間ぐらいしか眠らないで平気な体質になりました。

 ・・・てな訳で、また、再掲しましょう。

 ちょいと拙い 私の企業論と、私の朝の朝礼時の挨拶です^^

 これはあくまでも回想録なので、既に違う会社に入った後に書き残したものです。

   ◇

   [『敗北者へ』 (その257)](2008/04/10)

                       ・・・エクスペリエンス・ノベル

 ≪☆風邪を引いてしまった。

 新規更新をお目当てにここに来てくれた方には寂しい思いをさせていると思う、スマソ^^;

 今回の風邪の原因も大体分かっている。

 私が、岡崎瞳たんのDVDをヤフー・オークションでゲットし、天国の親父が、そんな私を嘆き、天罰を与えたのだろう・・・^^;

          

 今朝、仕事を休むことを決め、パソコンに向かったのだが調子が悪いので、本日の執筆を断念した。

 だから、文章は途中で終わる。

 読んで貰ったら分かると思うが、非常に重要な内容だ。

 「無知の罪」について書き、そして、ササク、A…、と話をつなげて行こうと思ったのだが、本日は風邪のために中断、ちゅうことです・・・。

     #     #     #     #

 仕事と言うのは、覚えれば覚えるほど、忙しくなる。

 覚えれば覚えるほど、先が果てしなくなる。

 それを知るのが、社会人であり会社人のはじまりだとも思うのだ。

   ◇   ◇

 私は、T社のラインでリーダーをしていた時、いつも、「まだまだ、だ。まだ、俺はなーんにも理解しちゃいない」と思い続けていた。

 謙遜ではない。

 不安で不安でしょうがなかった。

 これまで、長々と書いてきたように、私には頼るものがなかった。

 だから、全てを把握しなくてはならなかった。

 Aなどはバカなので、そんな私をキョトンとした顔で見ていたものだ。

「もう、全ての仕事を、だいたい経験しただろ? 簡単だよ」

 などと言っていたものである。

 私は、おめでたくも浅はかな男だなぁ、とAを見たものだ。

 私は、ある程度学んだ仕事には、もう一つ上の段階があると思っている。

   1・その仕事が、記憶に固着する(身につく)までは繰り返さなくてはならない。

   2・言葉で説明できないイレギュラー作業を学ぶためには、
          ある一定の時間を必要とし、不測のトラブルを待ち、学ぶ。

   3・仕事を把握し始めるということは、
           自分の仕事に「更にその向こう」があることを知ること。

 今、パッと思いつくのは、以上の三つである。

 ・・・私は、こうして、偉そうに「自分には文章の才能がある。天才だ」と言い募っているが、それは、自分がある程度のレベルにあるのを分かっているからだ。

 私とても、更に上のレベルの作家の前にあっては、「ははーっ」とひれ伏すのである^^;

 そして、それまでひれ伏していた相手を理解したとき、それが「成長」と言えるのだ。

 だが、「その向こう」には、更に偉大な作家達がいる・・・。

 仕事も同じである。

 一作業者でない限り、仕事には、「更にその向こう」がある。

 安易に安心できる状況などはない。

     ◇   ◇

 さて、リーダー業と言うのは、広範囲に渡っている。

 それらの「全体」を着実に前進させることが重要である。

 一つに突出するべきものではない。

 ラインには、多種多様の構成因子がある。

 それらは、密接に絡み合っている(シナプス的つながり)。

     

 この図のように、それらの要素は隣り合っている要素と相互に作用しあっている。

 Aは、○○子やTKや亀やHに、その要素の一つの不備をあげつらい、私を批判していたものだ。

 バカである。

 その一つの不備を正したとしたら、他の多くの要素が停滞を始めるということが多々あるのである。

 停滞で済めば、まだいいほうで、他の要素が悪化すると言うことのほうが多いのである。

 それを、常に意識するのがリーダーなのである。

     常に、弱者保護機能の働いたシステムの中、
      「最大公約数」を意識するのがリーダーなのである。

 それを理解できずに、細かいことをあげつらう奴(A)の「無知の罪」たるや、ホント、万死に値するのだ・・・。

 ・・・派遣業界に長くいて、各現場を小刻みに巡る生活をしていると、どこの職場でも中途半端な仕事の把握しか出来ず、仕事が「一定の達成をみた後」の、仕事の「更にその向こう」を理解できない奴が多いのである。

 だから、Aは、自分がリーダーになった時、膨大な情報にあっさりと「圧殺」されたのだ。

   ◇   ◇

 ・・・すいません。

 中途半端ですが、今回は終わり、今夜中に風邪を治しますので、明日、お会いしましょう^^

 明日は具体的に書きます。

                                           (2008/04/10)≫

   ◇

   ≪[『敗北者へ』 (その215・メモ帳 ?)](2008/02/26)

                      ・・・エクスペリエンス・ノベル

☆正直、スランプです。

 私の<闘魂>は、ハングリー精神によって燃え上がります。

 書くテーマはいっぱいあるのですが、仲間が大勢出来てしまい、嬉しくて、ハングリー精神がややなくなりかけています^^;

 実質、私たちは<完全勝利>に向かっています。

     (現在のミドランによる注:この頃、徹底的な派遣会社I社糾弾をしていました)

 その事実もまた、私のファイティング・スピリッツを消沈させています。

 ・・・いや、まだまだこれからです^^

 いよいよ、スギ花粉症の季節になり、私、やや疲れているのかもしれません。

 今日は、頭の中で、文章の組み立てが出来ません。

 だから、私が、メモ帳に残していた、リーダー時の「朝礼のひと言」を転載してみます。

 好評ならば、シリーズ化します^^

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます^^

 ホワイトボードに記されている皆さんの作業進捗表を見ると、途中から、急にスピードが落ちる人がいます。

 その作業者に理由を問いますと、その日の生産台数を個人で勝手に見越してしまい、作業のスピードを下げてしまっているわけです^^;

 そのような判断を、作業者個人がしてしまうと、全体の生産計画が崩れてしまうので、今後は控えてください。

 早く終わったら終わったで、掃除やキーシートカットをすれば良いですし。

 暇な時に掃除ばかりでは飽きてしまうかも知れませんが、忙しくなってきたら、それもままならなくなってしまいます。

 キーシートカットも、今、ギリギリのメンバーでやっていますので、非常に重要な作業となっています。

 それこそ、カットされたキーシートがなくなると、ライン全体が滞ります。

 個人の判断で流れを変えてしまうと、ライン全体、ひいては、会社全体に影響を及ぼしてしまうということを理解していただきたい。

 では、今日も一日、頑張って行きましょう^^」

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます^^

 まあ、毎日、こうして、朝礼で、一日にひとつづつ、現場の不備を正していこうと思っていまして、本日は、先日起こった、人身事故で交通機関が乱れ、ここへ遅刻してしまったような時の対処について話します。

 JRなどの各種公共交通機関などは、人身事故などで、ダイヤが乱れた時は「遅延証明書」を発行してくれますので、皆さん、それをなるべく貰うようにして、私に提出してください。

 そうすれば、個人的な理由での遅刻とは違う対処を、会社としては出来ると思います。

 先日のJRの遅延においては、証明書を貰えなかった人がいますが、それについての会社の対処は、それぞれが営業のHさんに尋ねてみてください。

 僕からは以上です」

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます。

 新機種○○○○がはじまってから、三日が経ちまして、皆さんも段々と慣れてきたと思います。

 同時に、ここにきて『おや〜?』と思えるような作業ミスの製品が、出荷検査で引っかかっております。

 慣れてきた時が、基本を忘れてしまう時でもあります。

 今日は、この朝礼の後、現場に入ったら、ちょっと間をおいて、自分の作業動作を自己再チェックしてから、作業開始してください。

 では、今日も一日、よろしくお願いします^^」

   ◇   ◇   ◇

 今、こうして、書き写していたら、なんとも、ほろ苦くなってきた^^;

 ・・・と同時に、私が必死で、メンバーとともに作りあげつつあった、厳しくも楽しかった生産ラインを、完膚なきままに破壊したTKやH、Aや○○子に、ムラムラと怒りが湧いてきた。

 こいつらは、全くの自己都合でラインを形成し、多くのメンバーの人生に傷をつけた。

 公私混同の極みであった。

 こいつらだけはけして許せない。

 私は、怒りで手が震えてきた。

 よしッ!! まだまだ戦える!!^^v

                                      (2008/02/26)≫

   ◇

   ≪[『敗北者へ』 (その248・短信「メモ帳 ?」)](2008/03/31)

                      ・・・エクスペリエンス・ノベル

 さて、私が、メモ帳に残していた、リーダー時の「朝礼のひと言」を転載する「メモ帳」シリーズの第二回目です。

 実は、第一回目の内容については、「何でそんなことを言ったのか?」と言う解析を必要とするのですが、先に「第二回」を書きます^^;

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます^^

 毎日、一つづつ、作業環境がよくなる発言をして行こうと思ってるわけですが、

 本日は、終業時や休憩前の消灯についてです。

 いつも、現場を空ける前には、天井の電気を消して行きますが、

 それはいつも、マーシャリング(部品供給)の方が行なうことが当たり前のようになってしまってます。

 ですが、その仕事はマーシャリングの方だけの仕事ではありません。

 あくまでも、マーシャリングは、ラインの締めの確認役に過ぎません。

 段々と、T社さんの信用も得てきて、ラインも大きくなってきています。

 みんながみんな、そのまま消さないで現場を立ち去ってしまうと、マーシャリングマンが一人で消して行くことになります。

 簡単な仕事ですが、一人でやると時間をくってしまいます。

 休憩時間は短いです。

 みんながみんな、自分の近くの電気を消してくれれば、マーシャリングマンへの負担も軽くなるので、

 今後は、各自、休憩前に、天井からの電気のヒモを引っ張る作業も仕事として加えてください。

 では、今日も一日、よろしくお願いします^^                ・・・」

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます^^

 本日から、新機種○○○のサイドキーがはじまります^^

 初日から生産数が多くて大変ですが、

 先ずは、品質重視を心がけてください。

 この後すぐに、ジャイ子さんやボーダーさんに指導していただきますが、

 その指導をキッチリ受けて、

 くり返しますが、品質固めから、よろしくお願いします!

 では、今日も一日、よろしくお願いします。                ・・・」

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「おはようございます^^

 キー基板はデリケートなので、皆さんに指サックを使ってもらっています。

 最近、使い終わった指サックが、その辺に置きっ放し、床に落ちっぱなし、と言う状況が多々見られます。

 これは、ゴミが作業場に散乱しているということと同じでして、

 回りから見られて非常に恥ずかしいですし、

 何よりも、乱れた環境での仕事は、我々の仕事への意欲を減退させます。

 指サックに限らず、ゴミを放っておかないという気持ちでお願いします。

 では、今日も一日、よろしくお願いします。

   ◇   ◇   ◇

   某月某日

「・・・(通路に並べられているロッカーを示しながら)・・・、

  こちらに並んでいるロッカーなんですけど、

  グッドウィルさんの作業者たちとの共用ロッカーなので、

  作業に不要な物を置きっ放しの人は、整理をして下さい。

  私も最近知ったのですが、よく『整理整頓』と言いますよね、

  その『整理』とは不要な物を捨て去ったり、別の場所に移すことを言うそうです。

  不要な物をロッカーに置きっ放しにしている方は、本日の終業時には空にしておいてください。

  また、毎日使用している方も、週末には、いったん空っぽにしていって下さい。

  では、今日も一日、よろしくお願いします^^                 ・・・」

     #     #     #     #

 まあ、こんなところですかね^^

 しかし、岡崎瞳たんである。

            

 私は、最近、あまり夢を見ないのだが、昨日の朝、久し振りに夢を見た。

 瞳たんと手をつないで、遠くへ旅立つ内容である。

 もし、このブログが更新されなくなったら、ミド蘭は、妖精・瞳たんと、「虹の向こうの国」に旅立ったと思って欲しい^^

 いや、マジで・・・。

                                          (2008/03/31)≫

   ◇

 この頃は、岡崎瞳たんに夢中だったのですね^^

 今は、海宝真珠ちゃんが大好き^^v

 真珠ちゃんは水着にならないのかなぁ☆

     

                                            (2012/09/11)

[近況報告・188 「早朝のやっつけ更新」]

$
0
0
☆バイトもない、完全なる休日でした。

 何の用事もなかったので、部屋の掃除をしたり、前から左肩が痛かったので整体に行ったりと、ゆっくり過ごしました。

 用事がないから連れて行くというのも失礼な話ですが、母親をうなぎを食いに連れて行きました。

 私は、うなぎ専門店での、「うな丼」と「うな重」の違いを理解していなかったので、

 「うな丼(1900円)」でも充分な値段だと思い、頼んだら、うまかったけど、ちょいと寂しい見栄えでした^^;

     

 うなぎが高騰しているということもあるのかね。

 母親とは、今度はリベンジで「うな重」を食おうと誓いあいました^^;

 整体を受けたら、身体が「ほあほぁ〜ん」となり、午後からラジオ番組・FM NACK5『GOGOMONZ』を聴いていたのですが、

 投稿するパワーがなく、部屋の掃除をしながら、ずーっと4時間、幸せに聴いていました^^

 夕方になると、甥っ子・姪っ子が帰宅したので、これまたずーっと『ドラクエX』をプレイするのを見せていました。

 ・・・さて、二階の自室を目指していると、二階のトイレの中から「にゃあ!」と声がしました。

 向かうと、洗面台の中に猫のミュウが収まっていました^^

   

 ・・・いい一日でした^^v

                                            (2012/09/12)

[映画『デンジャラス・ラン』を観た(寸評)]

$
0
0
☆・・・元CIAの敏腕凄腕諜報員であったが、国家機密を敵国に売りさばく世界的な犯罪者となった男が、

 南アフリカはケープタウンの米領事館に保護を求めて現われる。

 男は、その心理学的な見地による話術でどんな相手も懐柔・篭絡し、また、暗殺の腕も超一流・・・、そんな男が、何故に助けを求めてきたのか?

 領事館から、CIAの南アフリカの活動拠点の隠れ家に移されたトビン・フロストだが、そこに、謎の武装集団が押し寄せてくる。

 唯一生き残った新米CIA下部組織員のマット(ライアン・レイノルズ)は、「危険な男を連れ、危険な男達からの逃避行」を始めるのだった。

 アクションは派手だったが、正直、予告編で語られていた「36ヶ国で指名手配を受けた世界的犯罪者」と言ったスケール感はなかった。

 だが、展開自体は、力がこもっているし、派手であると同時に重厚だ。

 全ては、トビン・フロストをを演じたデンゼル・ワシントンの演技のたまものだろう。

 トビンの卓越したテクニックは、物語上では、やはり、他者の評価でしか語られないのだが、

 デンゼル・ワシントンの立ち居振る舞い、含みを持たせた表情が、「凄いものをもっている男」を感じさせてくれる。

 モーガン・フリーマン並みの重みがある。

 と思えば、後半、ヒゲ面を剃るのだが、意表をついて知的な若々しさが感じられた。

 対するライアン・レイノルズだが、過酷なアクションの連発の中で、

 最後には、本当に身も心をボロボロになっていく様が、見ているこちらも、少なからず体感できるリアルな描写だ。

 南アフリカと言う遠隔地を舞台にしているせいか、昨今のスパイ映画のハイテク諜報戦のくびきから解放されていて、

 だが、映画技術としてのハイテクは駆使されていて、アクション表現はしつこいほどにパワフルだった。

                                            (2012/09/12)

[オスプレイ反対デモの集団ヒステリー]

$
0
0
☆旧聞だが、オスプレイ配備反対のデモが沖縄で行なわれたね。

   ≪オスプレイ配備反対県民大会 仲井真知事はメッセージ寄せる(2012/09/09)≫

 <米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。
 大会は石垣市と宮古島市でも同時刻に開催され、代理出席も含め41市町村の首長、議長が出席した。普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「安全性に担保のないオスプレイを何一つ現状の改善のないまま、世界一危険な普天間飛行場に持ち込もうとしていることに対して強い憤りを感じざるを得ない。見直しを求める」と強い口調で訴えた。
 また、「住民運動と行政実務者の行動は違う」として出席を見合わせた仲井真弘多知事も、「オスプレイの配備については、事故原因が究明され、安全性が証明され、県民の不安が払拭されない限り、絶対に反対」「今後とも徹底して情報の公開を求め、オスプレイ配備の問題点を明らかにするとともに、今回の県民大会で示されたオスプレイ配備に反対する県民の思いを、日米両政府に強く訴えていく」とするメッセージを寄せた。
 仲井真知事はオスプレイ配備について、8月29日の森本敏防衛相との会談では「今の時点では受け入れは難しい」と配備反対の意向を示しつつ、会談後は報道陣に「私は頭からノーと言ったことはない。安全性が保障されない限り受け入れられないという立場」と述べるなど、強引に反対の立場を取っている大会実行委員会とは一線を画す立場を取っていた。
 こうした知事の態度に地元メディアは、参加を強要する論調を展開。欠席を表明した際には地元記者から糾弾される場面もみられたが、「私はすでに先頭に立って政府と交渉をしている。県民大会の場にいないと先頭に立ったことにならない、マイナスになる、というのは理解できない」と一蹴していた。
 大会は当初、8月5日に予定されていたが、台風11号のため延期。参加者の間からは「ピクニック気分の家族連れが目立った。1カ月待たされたためか、緊張感に欠ける大会だった」(那覇市の60歳代の男性)という声も聞かれた。>

   ◇

 自分なりにまとめようと思ったけど、時間がないので、広島の市議会議員・角田俊司サイトからの転載。

   ≪また オスプレイ 投稿者:寝るケーノ(蘭注:角田俊司議員ね^^) 投稿日:2012年 7月28日(土)07時53分56秒≫

<  >オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、その危険性ばかりが強調されているが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
 オスプレイの事故率は1.93。海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、むしろ「老朽化し使い続ける方が危ない」(森本敏防衛相)状態だ。
 防衛省幹部は「オスプレイの安全性をいくら説明しても、感情的になった地元から冷静に受け入れてもらえない」と嘆く。(峯匡孝)

 >●沖縄配備予定のオスプレイMV22の10万時間当たり事故率は1.93。

 低い。更に今後低くなる。
 バスタブ理論=初期と末期には異常率が高く、それ以外は低く推移する
 耐用年数を迎えたCH-46はこれから益々事故率が上がる可能性。

   http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2080?page=2

 オスプレイの事故に関する報道を見る際に注意しなければならない重要なポイントがある。一口に「オスプレイ」といっても、実際には空軍型(CV, 特殊作戦用)、海軍型(HV, 捜索・救難用)、海兵隊型(MV, 輸送用)の3種類(うち現在実戦配備されているのは空軍型のCVと海兵隊型のMVのみ)あるのだが、日本の報道ではこの3種があたかも同一のものとして扱われているということだ。
 機体の90%は共通なのだが、残り10%の仕様はどのような作戦目的に使用するかで異なっている。
 しかも、型により事故率が著しく異なるのだ。たとえば、空軍型(CV)と海兵隊型(MV)を比べると、CVの事故率は飛行時間10万時間に対して13.47件なのに対して、MVの
事故率は同じ期間で事故率1.93件になっており、その差は歴然としている。ちなみに、今回導入が予定されているのは、海兵隊型(MV)、つまり、事故率が低い方だ。
 反対派の言い分「航続距離の長いオスプレイの運用で作戦範囲が無制限に広がる可能性がある」
 広がるから、中国・朝鮮半島有事に有効なんです。
 中国・朝鮮半島の有事を想定しての実戦配備なのですから。
 尖閣列島や沖縄へ人民解放軍の侵略が始まれば、世界最強の海兵隊がオスプレイで中国大陸への攻撃を開始します。
 (少なくともシナリオ上は)
 オスプレイが嫌なら、日本は9条を廃して、自力で軍隊を持ち核を有さねばなりません。
 それだけのこと。
 マスコミは伝えません。「落ちる、落ちる」と煽っているだけ。
 世界最強の自国の貴重な海兵隊をなんで米国が「すぐ落ちる」ヘリに乗せるものか。一人あたりに訓練の時間とお金が膨大に費やされているというのに。
                             (引用終わり)


 このような、軍事では常識的な事柄が巷に広がってしまって、左翼はあわて始め、昨日のTVでは、「他の航空機より軽傷者数の比率が格段に多い」と言い出した。
 本当にバカにつける薬はないと確信しましたね。
 他の航空機は、空中の様々な事故の時点で、すでに軟着陸は不可能でしょ?
 だから、軽症者は存在しない。 ほとんどが死亡者になるから。
 オスプレイの事故の大半は、レーダー捕捉高度以下の150m位で飛んでいる時に起きている。
 つまり、何かの不測の事態で、高度を維持できなくなっても、その高度からだったら自らの翼で滑空し、地面への激突は避けることができる。
 だから、軽傷者が多いのです。 語るに落ちたなマスゴミ諸君。
 事故率が高い特殊作戦用のSV-22は、その名の通り「軍事作戦」に使用されることが多い。
 だから、レーダー捕捉範囲以下の低空飛行を余儀なくされる。
 このオスプレイは、二対の可動式プロペラで飛行するのだが、ヘリコプターモードでの飛行から水平の標準モードに移行するのに約12秒かかり、その間500m位高度が落ちる。
 軍事専門家は、今までのオスプレイの事故の大半は、この瞬間に起きていると言っている。
 積載量によって違うのだが、兵員輸送程度の軽いときには、ヘリモードでの発着が可能だが、物資が重い場合は、プロペラを20度くらい前傾させ、滑走路でスピードを付けないと飛び上がらないらしい。
 完全に90度前傾させると、プロペラが地面にあたるほど大きいので、確かに運転は難しいのだろうとは思う。
 しかし、シナに忠誠を誓う日本のマスゴミの実態は、目を覆うばかり。
 そこでもう一つ↓

   http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4735.html

 >NHKをはじめとするマスコミが公平公正な報道しないのは、共産党の支配下にあるからだ。

 NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
 ━━━━━━━━━━
 日本のメディアと共産党員の数。
 わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、第一位が朝日で212名、二位が毎日で151名、三位が日経で131名、四位が読売で11名、最下位が産経で2名であった。
 この順位を見ると一目瞭然なのだが、反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
 なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。
 従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
 NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
 つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
 自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。
 深田匠氏著 「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」

 その国を支配するためには、まずマスゴミをからめ取ること。
 この第一段階は、シナの手によって完了しているということが言えます。
 お〜い、日中友好なんぞで いっつも浮かれている 平和ボケのアホども。
 左手でピストルを向けられ、右手で握手を求められてる状態でも、にこやかに友好を求めるんかい。
 まず、その左手にあるピストルを捨ててから握手を求めるのが、普通の礼儀と違うんかい?  >

   ◇

 ・・・なんちゅうか・・・、

 実際は、今までのものよりも安全性は高くなるのに、なんか知らんが大勢で反対デモしている不思議・・・。

 原発反対デモもそうだけど、

 こういうのに参加している人を思うと、

 事実(史実)無視で、奇矯な反日デモ行動に出る朝鮮や中国人と似ているなぁと、嘆かわしくなる。

 朝鮮人なんて、なんか怒りが頂点に達し、自殺未遂なんか、よくしてるよね^^;

 自分の感情を、偽りで沸騰させることの出来る民族・・・。

 オスプレイ反対も、原発反対も、半島の血が日本民族にも混じっていることを如実に示す。

 理由はどうあれ、ヒステリックに騒ぐことに興奮するんだろうね・・・。

 ・・・ところで、9/17に、仲井真知事が日野に来て講演するみたいなんだよね。(追記
:すいません、間違いでした。太田元知事だそうです!)

 知り合いに「見に行かないか?」と誘われて、ちょいと興味があったが、忙しい月曜日で休めなかったし、

 まあ、左翼主催の講演会なんだけどね^^;

 でも、仲井真知事って、いちお、沖縄の保守派なんだよね〜。

                                            (2012/09/12)
Viewing all 3482 articles
Browse latest View live