☆ (これまでのあらすじ)
・・・[ネコのミュウツー日記(番外編「イスカンダル」)] (クリック!)
・・・[ネコのミュウツー日記(12・「袋猫・なめ猫」の巻)] (クリック!) ・・・[マスかいて寝ます] (クリック!) ・・・[ネコのミュウツー日記(13・「腹に入れる」の巻)] (クリック!) 先ず、関係ない話から始まるのだが、 私がお店で付けているエプロンは、イタリアンなのでイタリア製なのだが、三枚を着回ししているが、次第に洗っても汚れが落ちないようになってきた。 やはり飲食店、清潔感が大事である。 ダイソーで、水玉を4着買った^^ 自分の汚れを気にしなくて良くなったのは、気楽だ。 と思いきや、酔っぱらった女性客が、私に、「じゃあ、また来るね、水玉野郎!!!^^」と言いました^^; さて、お店を閉めて、夜中に車で帰宅していたら、クルマのヘッドライトを避けずに、道の中央に立ち竦む黒い小猫がいた。 可愛い^ 私がジッと待っていると、やっとチョコチョコと脇に寄った。 飼い猫ではないのかな? 連れて帰ったら、うちのミュウが怒るだろう^^; 後ろ髪を引かれつつ、その場を去る。 帰宅すると、「玄関前が一番涼しいの」とばかりに、ミュウが伸びていた。 「猫蛇ミュウ」 (2013/08/06)