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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[体罰 (生徒を気持ちよくサンドバックにした教師と、殴らなくちゃ分からないバカ・橋下)]

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☆私は「体罰」、それ自体については賛成ですよ。

 いちお、言っておくけど、教師の「体罰」と称した「暴力」に端を発する、大阪市立桜宮高校2年の男子生徒が自殺した事件は由々しき問題だ。

 ただ、今回の事件とは別に、子供や一部の大人などには、自分勝手な主張を繰り返し、何ら理屈とバランスに考えがいかない者が多数いる。

 そんな奴には、「間違ったことをやると、痛い目にあうぞ!」と教えなくちゃ分からない。

 殴らなきゃ分からない。

 特に、今回 中国に行って、相変わらずにキチガイ振りを見せた鳩山みたいな痴呆は、殺すまでしなきゃわからないかも知れない。

     【主張】鳩山氏訪中 あなたは何をしてるのか (2013/01/18)

 ≪・・・既に議員生活を引退した人の発言をとがめたくはないが、日本の「顔」であった元首相である以上、看過できない。
 鳩山由紀夫元首相が中日友好協会の招きに応じて訪中し、賈慶林全国政治協商会議(政協)主席との会談で、「尖閣諸島は係争地」という認識を伝えたことだ。
 尖閣は歴史的にも国際法上も日本固有の領土である。
 「領有権問題は存在しない」という政府の立場を踏み外し、中国側の意向に沿う発言を行うことがどれほど国益を損なうか。まだ、わからないようだ。
 菅義偉官房長官が「わが国の首相をされた方の発言として非常に残念で極めて遺憾だ」と不快感を示したのは無理もない。
 鳩山氏がいかに国益を害してきたかは枚挙にいとまがない。・・・≫

 その鳩山と、双璧に、橋下弁護士っちゅうのも、徹頭徹尾、異常である。

 こいつも、それこそ、どこかの「維新の志士」が暗殺未遂でもしてくれなくちゃ、生きかたを変えないんじゃないか?

     「悪循環断ち切るため入試中止が必要」橋下市長、改めて主張 桜宮高2自殺
(2013/01/18)


 ≪・・・大阪維新の会の美延映夫議員から、橋下市長が市教委に要請した入試中止の狙いについて問われた橋下市長は「勝利至上主義という意識がこの問題の根っこにある。こんな体育科に入ったら同じ意識の卒業生を出してしまう。スポーツ指導の悪循環を断ち切るために入試中止が必要だ」と持論を展開。・・・≫

 (1)なんちゅうか、こいつ、いちいち、言うことが極端。

 (2)そして、必ず、何かことが起こったときの、最初の言動が左翼国家の独裁者の如き様相を呈す。

 (3)そして、その言葉はすぐに、勉強不足だったが故に、石原慎太郎かなにかに注意され、数時間で180度異なることを平気で言い出す始末。

 (4)今回も、どうせ、すぐに撤回されることになる。

 なんか、安倍さんと言い、日本教育再生機構と言い、この「鳩山と双璧のキチガイ」と連携しようと言う動きがあるが、

 私は、こんな異常な男と組むのはイヤだね。

 とてもとても、うまく飼いならせるとは思わない。

 ちょっと面倒臭いけど、私、大批判を繰り返すかも知れないよ。

   ◇

 さて、では、この生徒を自殺に追い込んだ「教師」が、なんで「体罰」を繰り返し、

 なんで、生徒に、自殺するまでもの理不尽な思いを抱かせるに至るような「暴力」を犯し続けたのか、について記しておく。

 え〜と、他の話題の過去ログを見れば、私の主張が、ほぼ常に的確であろうことは分かると思うし、

 今回も、これが唯一無二の答えである。

 答えは簡単である。

 この、生徒を自殺に追い込んだ教師は、殴るのが楽しくて楽しくてしょうがなかったんだよ。

 殴って、でも反抗してこない、だけど、自我を持って生きてる生身の人間を、思い通りに、「会心の一撃で」殴るのが心地良くてしょうがなかったんだよ。

 例えば、バットの真芯にあたったボールは守備をすり抜けてヒットになる。

 何ものにも邪魔されないダンクシュートは痛快だ。

 絶妙のコンビネーションで最後に決めるスパイクは、折り重なる敵の間隙を衝く。

 それらは行なっている者には爽快で、

 ・・・全ては、練習の賜物だ。

 この教師にとって、当初、その「正攻法の練習」をおろそかにした生徒への体罰が確かにあった。

 体罰は繰り返しあった・・・。

 しかし、それはいつしか、教師にとっての「体罰の練習」・・・、「暴力の練習」へと変質する。

 ・・・「体罰」が、教師にあるまじき、マイナスの感情で行なわれたとき、それは「暴力」になる。

「なんで、お前らはわからないんだ!」と怒り、殴る、殴る、殴る。

 すると、殴る中でも、ときおり、3ポイント級の、「会心の一撃」が入る。

 非常に心地良くて、怒りの溜飲が下がるのだ。

 それを味わいたくて、体罰のつもりでしていたことが、いつの間にやら、自分の欲求不満の「捌(は)け口」としての暴力を繰り返すに至るのだった。

 目の前には、自分に逆らうことのない、逆らえない、自分のための「生きたサンドバッグ」が「殴られるのを待っている」、ああ、また、あの気持ちよさを味わえるのか! 生きている人間を蔑ろに出来る愉悦!

 ・・・自殺した生徒は、そうするより他になかったのだろう。

 この、常軌を逸したキチガイ教師は、これまで、エンジョイして暴力を振るってきたんだよ! 「体罰」に名を借りて!!

 ・・・いつの間にやら、正当だと思いつつも、ある一定のラインを越えたばかりに、物事が逸脱をし始めることは、愚かなるかな人間界にはよくある事例だ・・・。

 ホリエモンや秋元康の経済・商売観念と、ちょっと似ているかも・・・。

                                          (2013/01/18)

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