☆私は、放射能ヒステリーに罹患している方々に、必死で、「現在の福島第一原発の事故で放射された放射線はなんら問題はないよ」と何度も何度も語ってきたつもりだ。
あえて、避難区域ギリギリまで赴いてさえいる。
今後、福島第一原発の事故の影響で死ぬ人間は一人もいない! とも言っている(建屋除く)。
しかし、放射能ヒステリーに罹っている方々は、科学的にも実証的にも何ら根拠もない「詐話師(嘘を撒き散らす人々)」の、人々を引きつける愉悦のデタラメに惑わされている。
てゆーか、放射能ヒステリーの方々は、恐れたい・落ち込みたい・苛められたい「マゾ奴隷」なんだなぁ・・・、と言うのが私の印象だ。
どんなに説き伏せても、安心するのが嫌な「マゾ奴隷」なのである。
私は、ちょいとめげた。
そんな折、痛快なマンガ作品が現われた。
風評破壊天使ラブキュリ (チャンピオンREDコミックス)大和田 秀樹秋田書店
さっき購入し、読みました。
これは、世に蔓延る<放射能デマゴーグ>を、魔女っ子二人(七海と花音)が粉砕して回る話だ。
どんなに説き伏せても、「それでも怖いぞ怖いぞ放射能!」とあおり続けるのが<放射能デマゴーグ>である。
最終的には、メンバーの片割れ・ヤンキー娘が鉄槌を下し、フルボッコにする(実際は一発で倒すが、「フルボッコ」という言葉を私が使いたかったのだ^^;)。
「こうきたか^^」と私は、その痛快な展開に快哉を送るのだ。
よくもまあ、商業誌で、この話を堂々と描いたものだ^^ 偉い!!!
しかも、最終的には、七海のヤンキー攻撃にひるまない敵が出てくる。
なんでか? 「恥を恥と思わない面の皮が厚い」敵が出てくるわけだ!
さあ、どうする! どうなる? デマゴーグブレイカー・ラブキュリ!!!
中川恵一(東大医学部付属病院放射線科准教授)の推薦文も帯に付いていて安心ですよ!^^v
近所のTSUTAYAに平積みされていたので、チェケラ、チェケ!!
(2013/01/10)
あえて、避難区域ギリギリまで赴いてさえいる。
今後、福島第一原発の事故の影響で死ぬ人間は一人もいない! とも言っている(建屋除く)。
しかし、放射能ヒステリーに罹っている方々は、科学的にも実証的にも何ら根拠もない「詐話師(嘘を撒き散らす人々)」の、人々を引きつける愉悦のデタラメに惑わされている。
てゆーか、放射能ヒステリーの方々は、恐れたい・落ち込みたい・苛められたい「マゾ奴隷」なんだなぁ・・・、と言うのが私の印象だ。
どんなに説き伏せても、安心するのが嫌な「マゾ奴隷」なのである。
私は、ちょいとめげた。
そんな折、痛快なマンガ作品が現われた。
風評破壊天使ラブキュリ (チャンピオンREDコミックス)大和田 秀樹秋田書店
さっき購入し、読みました。
これは、世に蔓延る<放射能デマゴーグ>を、魔女っ子二人(七海と花音)が粉砕して回る話だ。
どんなに説き伏せても、「それでも怖いぞ怖いぞ放射能!」とあおり続けるのが<放射能デマゴーグ>である。
最終的には、メンバーの片割れ・ヤンキー娘が鉄槌を下し、フルボッコにする(実際は一発で倒すが、「フルボッコ」という言葉を私が使いたかったのだ^^;)。
「こうきたか^^」と私は、その痛快な展開に快哉を送るのだ。
よくもまあ、商業誌で、この話を堂々と描いたものだ^^ 偉い!!!
しかも、最終的には、七海のヤンキー攻撃にひるまない敵が出てくる。
なんでか? 「恥を恥と思わない面の皮が厚い」敵が出てくるわけだ!
さあ、どうする! どうなる? デマゴーグブレイカー・ラブキュリ!!!
中川恵一(東大医学部付属病院放射線科准教授)の推薦文も帯に付いていて安心ですよ!^^v
近所のTSUTAYAに平積みされていたので、チェケラ、チェケ!!
(2013/01/10)