☆朝、ネットサーフィンしていたら、AKBの河西智美っちゅう子が、セミヌード写真集を出すと言うことで、そのメインヴィジュアルが出ていた。
元AKBのAVギャル・山口りこにも似た見事にたわわなおっぱいであった。
しかし、私は、セミヌード故に、その胸を隠しているのが「幼少の少年」であることに驚いた(顔は隠しておきました)。
「これはやばいだろう・・・」とビックリした。
明らかに、セミヌードと言う「性」を売り物にした「商売」に、リアルに生きる子供を介在させている。
これは、アウトであった。
写真集・・・、しかも、今をときめくAKBの仕事には、多くの大人が携わっているはずだ。
にも拘らず、こんな写真が発表されるまで、誰も気づかないのか?
おかしいとは思わないのか?
それが、「常識が麻痺している」と言うことなんだよ!
そもそも、私は、AKBが嫌いなのだが、何で嫌いなのかは、このブログでも何度も語っているが、
1・そろいも揃って、マンコが腐っているようなおばさん臭さ
2・子供が憧れるアイドルにも関わらず、あまりにも、性的な問題が表面に出過ぎる
3・その歌全てに、一部にノスタルジックコードを保険の如く付属させている
・・・がある。
そんなやから達を、明朗健全な「アイドル」として、持て囃していいのか?
秋元康と言うのは、どうにも、プロデュースと金儲けの境界線・・・、その、道徳観念があまりにも常識とズレているようだ。
「芸能界版ホリエモン」って感じだ。
AKBは、まだあまりメジャーじゃない頃、ファン相手に、「メンバーと2人で密室数分間・・・10ウン万円」と言う企画をやっていた。
その密室で何が行なわれていたかは、大体の察しがつく。
今でもそうだが、AKBは、その脱退者の数が異常に多いが、
上記の企画に際し、初期の頃のメンバーで脱退者が相次いだ。
今残っている初期メンバーは、それが平気だったメンバーなんだよ。
その企画は、ファンの中の法律に詳しい者が、「これはやばいんじゃないか?」と主催者側に訴え、終了に至ったそうだ。
いや、別にアイドルだからと言って、恋愛までも禁止しろとは言ってない。
しかし、その擬似恋愛でも売春でもいいが、そういったシステムを「商売」にしてしまうのはダメだろう。
ここでは、風俗や「アイドルAVギャル」がダメと言ってるのではないぜ。
子供が憧れるアイドルの、恋人とのセックスが悪いと言ってるのでもない。
アイドルに憧れる子供にセックス情報はきついが、でも、その自由恋愛を止める権利は誰にもない。
子供に憧れるアイドルの真の姿が、「売春システムの中にある」と言うことが悪いと言っている。
それを嫌がってやめたメンバーも悲しいが、それでも残るメンバーも悲しい。
メンバーだって、まだまだ子供だしな。
それは、アイドルの仕事ではない。
若くして、筋違いの性行為を知ってしまうと・・・、私のAKBメンバーへの印象「マンコが腐っているようなおばさん」と言うか、「やり手ババァ(売春宿の仕切りやおばさん)」みたいな目つきを持つようになってしまうんだよな・・・。
メジャーになってきて、そのような情報は、次第に封印されてきている。
だが、それは表向きで、AKBにおいて、あまりにも多くの性的な不始末が頻出するのは、AKBメンバー・スタッフの誰もが、かような問題を、社会通念上から逸脱している問題として認識していないことが歴然だ。
おそらく、これからも、何度となく、AKBメンバーは同じ問題を繰り返すだろう。
そして、日本社会は、何度も何度も、それを見逃していくのだろう・・・。
でも、私は、こいつらを認めることはない。
やらせてくれるならば、喜んでやりますが・・・。
でも、私はヴァージンキラーなので、「ガバマン」「腐りマン」とやっても、それほど嬉しくない。
私が、「今年はいい年だった」「今年は良い年であって欲しい」と言うのは、「今年は処女1人オトした」「今年は処女数人ゲットしたい」と同義である^^v(なんちゃって!)
◇
えっ? 「『幼女が好き!』だとか、『自分はロリコンだ!』とか、エロ小説(援交少女まどか☆レグナ)を書いているお前が言うな!」だって?
いちお言っておくが、私は、自分の主観の文章の中で、幼女を性の対象として書いていることは一度もないぞ!
それは、このブログをよーく読めば分かることだ。
幼女に対しては、ひたすら過剰に「可愛い^^」「可愛い^^」と言っているだけだ。
AVギャルなどには、「やりてぇー!」とか言っているけど、それは普通でしょ?
で、俺が自分をロリコンと言うのは、いい女とやるよりも、可愛いチビの頭を撫ぜたり、ホッペをムニュッとしたり、「高い高い!」をしてやるほうが楽しいと感じるからだ。
まあ、このブログの文章を読んでくれれば、私主観の文章が、上記の如く、厳密に分けて書かれていることが分かるはずだ。
無理して分けている訳ではない。
無意識の常識としてそうなる。
さて、では、問題作のエロ小説(援交少女まどか☆レグナ)(クリック!)についてであるが、
これは、私 前もって、「エロ小説」「ド変態の内容」「18歳未満閲覧禁止」と繰り返し語っているよね。
まあ、内容は、そんな断り書き以上に強烈な内容だと思うけど。
でも、これはあくまでも、大人向けの内容なんだよ。
どんなに異常なことを描こうが、それがフィクションである限り、また大人の社会の表現媒体においては、現在、日本では法的に保護されている。
石原慎太郎も、18歳以上の、法的に常識的に生活するものの心までも支配できまい。
仮に、自分の思っていないことでも、創作で、その可能性を書き続けなくちゃいけないのが「文筆の徒」なんだよ・・・。
なお、私は慎重な男なんで、例えば、「まどか」たちは、そのオリジナルは中学生設定ですが、
私は、最初っから、けして文中で「美滝原中学」などとは書かず、「美滝原校」などと表現し続けています。
ムチャクチャ書いているようでいて、凄く気を使って記しておる次第です。
以上!
(2013/01/11)
元AKBのAVギャル・山口りこにも似た見事にたわわなおっぱいであった。
しかし、私は、セミヌード故に、その胸を隠しているのが「幼少の少年」であることに驚いた(顔は隠しておきました)。
「これはやばいだろう・・・」とビックリした。
明らかに、セミヌードと言う「性」を売り物にした「商売」に、リアルに生きる子供を介在させている。
これは、アウトであった。
写真集・・・、しかも、今をときめくAKBの仕事には、多くの大人が携わっているはずだ。
にも拘らず、こんな写真が発表されるまで、誰も気づかないのか?
おかしいとは思わないのか?
それが、「常識が麻痺している」と言うことなんだよ!
そもそも、私は、AKBが嫌いなのだが、何で嫌いなのかは、このブログでも何度も語っているが、
1・そろいも揃って、マンコが腐っているようなおばさん臭さ
2・子供が憧れるアイドルにも関わらず、あまりにも、性的な問題が表面に出過ぎる
3・その歌全てに、一部にノスタルジックコードを保険の如く付属させている
・・・がある。
そんなやから達を、明朗健全な「アイドル」として、持て囃していいのか?
秋元康と言うのは、どうにも、プロデュースと金儲けの境界線・・・、その、道徳観念があまりにも常識とズレているようだ。
「芸能界版ホリエモン」って感じだ。
AKBは、まだあまりメジャーじゃない頃、ファン相手に、「メンバーと2人で密室数分間・・・10ウン万円」と言う企画をやっていた。
その密室で何が行なわれていたかは、大体の察しがつく。
今でもそうだが、AKBは、その脱退者の数が異常に多いが、
上記の企画に際し、初期の頃のメンバーで脱退者が相次いだ。
今残っている初期メンバーは、それが平気だったメンバーなんだよ。
その企画は、ファンの中の法律に詳しい者が、「これはやばいんじゃないか?」と主催者側に訴え、終了に至ったそうだ。
いや、別にアイドルだからと言って、恋愛までも禁止しろとは言ってない。
しかし、その擬似恋愛でも売春でもいいが、そういったシステムを「商売」にしてしまうのはダメだろう。
ここでは、風俗や「アイドルAVギャル」がダメと言ってるのではないぜ。
子供が憧れるアイドルの、恋人とのセックスが悪いと言ってるのでもない。
アイドルに憧れる子供にセックス情報はきついが、でも、その自由恋愛を止める権利は誰にもない。
子供に憧れるアイドルの真の姿が、「売春システムの中にある」と言うことが悪いと言っている。
それを嫌がってやめたメンバーも悲しいが、それでも残るメンバーも悲しい。
メンバーだって、まだまだ子供だしな。
それは、アイドルの仕事ではない。
若くして、筋違いの性行為を知ってしまうと・・・、私のAKBメンバーへの印象「マンコが腐っているようなおばさん」と言うか、「やり手ババァ(売春宿の仕切りやおばさん)」みたいな目つきを持つようになってしまうんだよな・・・。
メジャーになってきて、そのような情報は、次第に封印されてきている。
だが、それは表向きで、AKBにおいて、あまりにも多くの性的な不始末が頻出するのは、AKBメンバー・スタッフの誰もが、かような問題を、社会通念上から逸脱している問題として認識していないことが歴然だ。
おそらく、これからも、何度となく、AKBメンバーは同じ問題を繰り返すだろう。
そして、日本社会は、何度も何度も、それを見逃していくのだろう・・・。
でも、私は、こいつらを認めることはない。
やらせてくれるならば、喜んでやりますが・・・。
でも、私はヴァージンキラーなので、「ガバマン」「腐りマン」とやっても、それほど嬉しくない。
私が、「今年はいい年だった」「今年は良い年であって欲しい」と言うのは、「今年は処女1人オトした」「今年は処女数人ゲットしたい」と同義である^^v(なんちゃって!)
◇
えっ? 「『幼女が好き!』だとか、『自分はロリコンだ!』とか、エロ小説(援交少女まどか☆レグナ)を書いているお前が言うな!」だって?
いちお言っておくが、私は、自分の主観の文章の中で、幼女を性の対象として書いていることは一度もないぞ!
それは、このブログをよーく読めば分かることだ。
幼女に対しては、ひたすら過剰に「可愛い^^」「可愛い^^」と言っているだけだ。
AVギャルなどには、「やりてぇー!」とか言っているけど、それは普通でしょ?
で、俺が自分をロリコンと言うのは、いい女とやるよりも、可愛いチビの頭を撫ぜたり、ホッペをムニュッとしたり、「高い高い!」をしてやるほうが楽しいと感じるからだ。
まあ、このブログの文章を読んでくれれば、私主観の文章が、上記の如く、厳密に分けて書かれていることが分かるはずだ。
無理して分けている訳ではない。
無意識の常識としてそうなる。
さて、では、問題作のエロ小説(援交少女まどか☆レグナ)(クリック!)についてであるが、
これは、私 前もって、「エロ小説」「ド変態の内容」「18歳未満閲覧禁止」と繰り返し語っているよね。
まあ、内容は、そんな断り書き以上に強烈な内容だと思うけど。
でも、これはあくまでも、大人向けの内容なんだよ。
どんなに異常なことを描こうが、それがフィクションである限り、また大人の社会の表現媒体においては、現在、日本では法的に保護されている。
石原慎太郎も、18歳以上の、法的に常識的に生活するものの心までも支配できまい。
仮に、自分の思っていないことでも、創作で、その可能性を書き続けなくちゃいけないのが「文筆の徒」なんだよ・・・。
なお、私は慎重な男なんで、例えば、「まどか」たちは、そのオリジナルは中学生設定ですが、
私は、最初っから、けして文中で「美滝原中学」などとは書かず、「美滝原校」などと表現し続けています。
ムチャクチャ書いているようでいて、凄く気を使って記しておる次第です。
以上!
(2013/01/11)