☆最近、困っているのが、なんか、アダルトビデオを見るのにも飽きてきたことだ。
レンタル屋に行っても、アダルトビデオを借りる気持ちが起きない・・・。
なんか、作品を吟味するのが、ちょっと面倒臭いのだ。
しかしなぁ、私から「エロパワー」が無くなったら、何も残らんぞなもし。
◇
さて、この間、大宮に行った時、お昼を食べてから「GOGOMONZ」の公開生放送に向かおうと決めて、とある小洒落た食堂に入った。
黒毛和牛100%のハンバーグランチが1200円とのことで、やや高いが、せっかくの遠出だからと、贅沢に注文した。
店内は、近くの会社員やらOLやらで混んでいた。
どうやら、美味しいので有名な店らしい。
なんか、グルメ雑誌にも紹介されているようだ。
セットのサラダが届き、そのドレッシングが、何を調合したのか分からなかったが、こってりとやたらと旨かったので、ハンバーグも期待した。
やや遅く、オーダーが届いた。
ここでの「やや遅く」は、私の印象ではない。
大体、私が外食を非常に好む男であることは、このブログを読んでいる方は分かろう。
客観的に考えて、届くのが遅かったのだ。
「中はまだ生なので、ハンバーグを割って、鉄板で焼いてからお召し上がりください」
と、店員は去って行った。
最近 よくある、俵型のハンバーグだ。
・・・、・・・鉄板が熱くなかった・・・。
ちっとは熱かったので、放置されていたのだろう。
レアは好きだが、その範疇をはるかに下回っている。
私は、店員を呼び、面倒臭いので、簡単に状況を説明し、帰り支度をはじめた。
「温め直します!」と店員は言ったが、私は、この、低くないレベルの店では致命的なミスだと思い、
「ダメだな!」
と言い、半分嫌味で、金を払って出ようとしたが(サラダは旨かったのだ)、それは店員に固辞され、私は店を出た。
我ながら、大人の対応だったと思う。
色んな追い込み方があったはずだ^^
「このことは店名込みでブログで書かせてもらうぞ!」
「この、生肉の取り扱いが、社会的にデリケートな時になにやってんだ!!」
・・・などなど。
でも、話の種として、こうして書くが、面倒臭いので、その店を糾弾しようとは思わない。
その後、「てんや」に入って、天丼を食った。
旨かったし、店員のおばさんが、のどの渇いた私のグラスが空になると、すぐに麦茶を注いでくれるのが嬉しかった^^
◇
で、三日前に、母と姉と、とあるレストラン・チェーンに入った。
サラダバイキングの一部に、カレー鍋(寸胴)も置かれていて、私は、それを早速 食った。
が、口にカレーをすくったスプーンを入れたら、歯に硬い感触が・・・。
手に吐き出してみる。
・・・割れたガラスだった・・・。
その時、ちょうど、店員が注文したものを持ってきていたので、店員に渡し、
「俺の口の中は平気だ。でも、他の客が危ないので、今ある寸胴は下げたほうがいい」
と言った。
私が口から出したものを、即座に自分の手で受け取った、その店員の態度が気に入ったので、全く怒る気持ちにならなかった。
まあ、わざとに料理にガラスの破片を入れるレストランはねぇ。
その後も、その店員は、そのことについての原因や処理を、ちゃんと報告してきた。
だから、私は、「全然気にしないでいいよ。別に普通に食って帰るから」と言った。
店員は恐縮しつつ戻っていった。
でも、金を払う時に、少し負けてくれてもいいのになぁ、と思った。
◇
最近、職場で、従業員全員の個人面談があった。
で、その前に、多くの人が私に、「会社に言いたいことがあったら、なんでも言ったほうがいいからね!」と言ってきた。
よっぽど、私が会社に不満を持っている人物のように見えるらしい・・・。
いや、私、これまでも何度も言ってるけど、会社には全く不満がないんですけど。
嫌なヤツとは接触せずに済む作業だし、
おおむね、気の持ちようで、ストレスも全く溜まらない。
適度に疲労もするけど、疲労もしない仕事があったら、それこそおかしい。
残業は疲れるけど、その分、金も稼げる。
給料は上がったら嬉しいけど、私は、今の給料が、作業内容に対し妥当なラインだと心から思っている。
みんながみんな給料アップするんだったら理解できるが、自分だけ給料アップされるような、ムシのいい理由が見当たらない・・・。
私は非常に客観的な視点の人間なので、まあこんなもんでしょ、と思っている。
だから、面談の時も、「私は特に言いたいことはありません」と言うのだった。
それは面倒臭いからでなく、本心だ。
◇
基本的に、私は面倒臭がりなので、
自分から「ケンカを売る」ような真似はしない。
その時間が惜しいのだ。
このブログには、常時、500人超の閲覧者が来てくれる。
一人との交流(ケンカ含む)などよりも、500人との交流のほうが大事だ。
とある人が、私に、思想運動をする時は親密な仲間を一人づつ増やしたいったほうがいいなどと言う。
それは正しいと思う。
でも、私は、いつしか、の、500人を一挙に仲間に出来ることのほうを選ぶ。
◇
ケンカを売られたら(マイナスをぶつけられたら)、私は極力やり過ごす。
その時間が惜しいからだ。
生焼けの肉をぶつけられようが、ガラスの破片を食わされようが、私はやり過ごす。
しかし、そこに、卑劣な人間が介在していたことがわかると、
私は豹変し、「個人攻撃」「人格攻撃」を容赦なくはじめる。
これは保守派では嫌われる手法だが、
しかし、これが、一番、効果を発するやりかただと私は思う。
◇
しかしなぁ、ある種の人間と言うのは、
他者に、散々、嫌がらせめいたことをしておいて、人がその数パーセントの仕返しをしたとすると、
それを被害者面で、ギャーギャーとあげつらい始めるよね。
欲求不満の裏返しの「ひがみ」「ねたみ」「そねみ」の感情尺度で、人を裁こうとする。
そういうヤツには、「個人攻撃」「人格攻撃」こそ、一番に有効なんだけどね。
◇
この後、「女々しい奴隷国家・韓国」と言うタイトルで話を続けようとしたのだが、
もう眠たいので、寝ます。
(2012/08/22)
レンタル屋に行っても、アダルトビデオを借りる気持ちが起きない・・・。
なんか、作品を吟味するのが、ちょっと面倒臭いのだ。
しかしなぁ、私から「エロパワー」が無くなったら、何も残らんぞなもし。
◇
さて、この間、大宮に行った時、お昼を食べてから「GOGOMONZ」の公開生放送に向かおうと決めて、とある小洒落た食堂に入った。
黒毛和牛100%のハンバーグランチが1200円とのことで、やや高いが、せっかくの遠出だからと、贅沢に注文した。
店内は、近くの会社員やらOLやらで混んでいた。
どうやら、美味しいので有名な店らしい。
なんか、グルメ雑誌にも紹介されているようだ。
セットのサラダが届き、そのドレッシングが、何を調合したのか分からなかったが、こってりとやたらと旨かったので、ハンバーグも期待した。
やや遅く、オーダーが届いた。
ここでの「やや遅く」は、私の印象ではない。
大体、私が外食を非常に好む男であることは、このブログを読んでいる方は分かろう。
客観的に考えて、届くのが遅かったのだ。
「中はまだ生なので、ハンバーグを割って、鉄板で焼いてからお召し上がりください」
と、店員は去って行った。
最近 よくある、俵型のハンバーグだ。
・・・、・・・鉄板が熱くなかった・・・。
ちっとは熱かったので、放置されていたのだろう。
レアは好きだが、その範疇をはるかに下回っている。
私は、店員を呼び、面倒臭いので、簡単に状況を説明し、帰り支度をはじめた。
「温め直します!」と店員は言ったが、私は、この、低くないレベルの店では致命的なミスだと思い、
「ダメだな!」
と言い、半分嫌味で、金を払って出ようとしたが(サラダは旨かったのだ)、それは店員に固辞され、私は店を出た。
我ながら、大人の対応だったと思う。
色んな追い込み方があったはずだ^^
「このことは店名込みでブログで書かせてもらうぞ!」
「この、生肉の取り扱いが、社会的にデリケートな時になにやってんだ!!」
・・・などなど。
でも、話の種として、こうして書くが、面倒臭いので、その店を糾弾しようとは思わない。
その後、「てんや」に入って、天丼を食った。
旨かったし、店員のおばさんが、のどの渇いた私のグラスが空になると、すぐに麦茶を注いでくれるのが嬉しかった^^
◇
で、三日前に、母と姉と、とあるレストラン・チェーンに入った。
サラダバイキングの一部に、カレー鍋(寸胴)も置かれていて、私は、それを早速 食った。
が、口にカレーをすくったスプーンを入れたら、歯に硬い感触が・・・。
手に吐き出してみる。
・・・割れたガラスだった・・・。
その時、ちょうど、店員が注文したものを持ってきていたので、店員に渡し、
「俺の口の中は平気だ。でも、他の客が危ないので、今ある寸胴は下げたほうがいい」
と言った。
私が口から出したものを、即座に自分の手で受け取った、その店員の態度が気に入ったので、全く怒る気持ちにならなかった。
まあ、わざとに料理にガラスの破片を入れるレストランはねぇ。
その後も、その店員は、そのことについての原因や処理を、ちゃんと報告してきた。
だから、私は、「全然気にしないでいいよ。別に普通に食って帰るから」と言った。
店員は恐縮しつつ戻っていった。
でも、金を払う時に、少し負けてくれてもいいのになぁ、と思った。
◇
最近、職場で、従業員全員の個人面談があった。
で、その前に、多くの人が私に、「会社に言いたいことがあったら、なんでも言ったほうがいいからね!」と言ってきた。
よっぽど、私が会社に不満を持っている人物のように見えるらしい・・・。
いや、私、これまでも何度も言ってるけど、会社には全く不満がないんですけど。
嫌なヤツとは接触せずに済む作業だし、
おおむね、気の持ちようで、ストレスも全く溜まらない。
適度に疲労もするけど、疲労もしない仕事があったら、それこそおかしい。
残業は疲れるけど、その分、金も稼げる。
給料は上がったら嬉しいけど、私は、今の給料が、作業内容に対し妥当なラインだと心から思っている。
みんながみんな給料アップするんだったら理解できるが、自分だけ給料アップされるような、ムシのいい理由が見当たらない・・・。
私は非常に客観的な視点の人間なので、まあこんなもんでしょ、と思っている。
だから、面談の時も、「私は特に言いたいことはありません」と言うのだった。
それは面倒臭いからでなく、本心だ。
◇
基本的に、私は面倒臭がりなので、
自分から「ケンカを売る」ような真似はしない。
その時間が惜しいのだ。
このブログには、常時、500人超の閲覧者が来てくれる。
一人との交流(ケンカ含む)などよりも、500人との交流のほうが大事だ。
とある人が、私に、思想運動をする時は親密な仲間を一人づつ増やしたいったほうがいいなどと言う。
それは正しいと思う。
でも、私は、いつしか、の、500人を一挙に仲間に出来ることのほうを選ぶ。
◇
ケンカを売られたら(マイナスをぶつけられたら)、私は極力やり過ごす。
その時間が惜しいからだ。
生焼けの肉をぶつけられようが、ガラスの破片を食わされようが、私はやり過ごす。
しかし、そこに、卑劣な人間が介在していたことがわかると、
私は豹変し、「個人攻撃」「人格攻撃」を容赦なくはじめる。
これは保守派では嫌われる手法だが、
しかし、これが、一番、効果を発するやりかただと私は思う。
◇
しかしなぁ、ある種の人間と言うのは、
他者に、散々、嫌がらせめいたことをしておいて、人がその数パーセントの仕返しをしたとすると、
それを被害者面で、ギャーギャーとあげつらい始めるよね。
欲求不満の裏返しの「ひがみ」「ねたみ」「そねみ」の感情尺度で、人を裁こうとする。
そういうヤツには、「個人攻撃」「人格攻撃」こそ、一番に有効なんだけどね。
◇
この後、「女々しい奴隷国家・韓国」と言うタイトルで話を続けようとしたのだが、
もう眠たいので、寝ます。
(2012/08/22)