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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[一ヶ月しか経ず、またも再掲! 『敵は、中朝韓だけ(2005/07/01)』]

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☆このエントリー、何度も何度も、再掲しています。

 最近では、一ヶ月ちょい前の7/14に載せていますが、それから、まさに、中国・韓国からの波状攻撃がはじまりました。

 中国は常態ですが、韓国のファビ(火病)り具合は、政権の末期に付きもの(憑き物)なのだそうだ。

 しかし、李明博自爆DIE統領・・・、

 大阪育ちのビジネスライクな経済通の仮面をかなぐり捨てて、なりふり構わない火病振りを見せてきましたな。

 今までの小韓民国大統領さえも言わなかったキチガイ染みた言動を振りかざしていますね。

 さすがに、温和な日本(人・政府)も、へへッ、経済通の大統領に対し「経済封鎖」を行ないますかね・・・^^

 干上がれ!

   ★

   ・・・「火病」とは?(「Wikipedia」より)

 ≪ ・火病(かびょう、ひびょう、ファビョン、ハングル:화병)は文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患と指摘されている病気。
   ・概説
 普段感情を抑えることのできない朝鮮民族が怒りを抑制する事によって強いストレス性の障害を起こす疾患とされている。症状としては、胸が重苦しくなり、不眠症や拒食症・性機能障害などを併発する事が多い。大韓民国(韓国)では鬱火病(ウラビョン)ともいう。鬱火病の鬱は鬱病とは関係なく、鬱血や鬱憤の鬱と同じ、「その場に溜まってゆく」といった意味である。若者の火病の初期症状として、強い怒りと共に八つ当たりの行動を伴う[3]。アメリカ精神医学会において、1996年に文化依存症候群の一つとして登録された[2]。治療については完治は不可能。治療法は完全には確立されていない精神科・神経内科での投薬治療が一般的である。
   ・合併症と社会適応障害
 人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。朝鮮民族の場合、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す例が多い。この為、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、早急に対策を立てなければならないが、社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていないのが現状である。 火病の発症者は、他者への攻撃性とヒステリー性・強迫性が顕著である。若年者であっても注意力欠乏過剰行動障害(ADHD)、敵対的反抗障害等の複数の精神障害を合併するケースが報告されている。他民族から見た場合、人格・精神障害に伴う虚言・妄想・自己欺瞞に対して、嫌悪感と不信感を抱くケースが多い。朝鮮人の中には、実際とは異なると理解していても、それを受け入れることで生じる精神的不安の回避手段(回避性)として、現実と明らかに異なる嘘を付くことで自身の中で均衡を保とうとするケースが多い。この回避性行動は火病の症例の一部である(自らの嘘を他人に強要する場合も同様)。[4]韓国では若年者の3割、成人したものでは4〜5割(疑われる者を含めると7割)が火病もしくは何らかの精神病・人格障害を発症もしくは併発している。これは先進国平均を大きく上回っている。・・・≫

   ◇   ◇   ◇   ◇

     (2012/07/14)

・・・この文章も、たまには再掲しましょう^^

 面白いのが、私は別に自分の本名を隠していなくて、「ミッドナイト・蘭」も、ネットではハンドルネームを使うのが主流だから使っているだけだ。

 まあ、私は、このネーミングを非常に気に入っているのだが^^

   ◇   ◇   ◇

     (2009/08/20)

 今回再掲する文章は、私が、西尾幹二の「バカ弟子」を名乗っていた頃に、西尾ブログの依頼で書いた文章である。

 ・・・その後、私は、西尾幹二や藤岡信勝の「人格反映体」である「新しい歴史教科書をつくる会」と完全なる決別を果たす。

 他の評論家やブロガーとは異なり、私の戦いは、常に、「その人格から紡がれる行いの卑劣を糾弾する」と言うものである。

 その「洞察」こそが、私を言論界無二の存在にさせている。

 しっかりした情報さえ得れば、私は、卑劣な人物に対しては「無敵」である。

 その後、「つくる会」は、私を、<偽計による業務妨害罪>で、八木秀次先生や宮崎正治氏(元つくる会事務局長)、渡辺浩記者(産経新聞)らとともに、東京地方検察庁に刑事告訴した。

 なんと、安倍元首相の肝いりで、私らが「つくる会」潰しに動いたのだそうだ^^;

 私は、その報を聞いた時、当時の彼女のアパートで大喜びした^^

 何たる光栄か!

 その夜は、酒も女体も美味かった^^v

 ・・・まあ、当然、その後、そんな妄想起訴は「不起訴」となった^^;

 では、かつての再掲です^^

   ◇

   『中国からの圧力』(2005/07/01)

                                           中村与志也(蘭注:私の本名^^;)

 『男、三十代(当時)、東京在住・・・。お嫁さん募集中・・・。
 田中真紀子のように、よく通る、ある意味「うるさい」文章表現能力を持つ・・・^^;
 だが、その思想は、田中真紀子の「浅はかなアカ主義」と全く反対のベクトルである!
 現在の、保守的に攻しつつも、共産主義の亜種・左翼に侵され続ける日本の現状に歯軋りし続けている。
 そのおかげで、奥歯がボロボロだ。
 一人になっても、戦い続ける所存だ。
 自サイトでは、プライベートなことも書いてるのだが、書けば書くほど、謎が深まる「ミステリーボーイ」である。
 それは、饒舌でありつつも、けして言わないことがあるからだろう・・・。
 それは、「非合法」な問題などではなく、「愛」と言う<業>の問題か・・・。』

   ≪中国からの圧力≫

 <『俺を好きにならなかったら殺す』という、究極の社会通念破壊発言で名をはせた、少女監禁魔・露天商手伝いの鄭隆之・・・。

 凄まじきは、暴力をもってして、好意を持った相手の心を支配しようとする精神性だ。・・・この男、在日だそうだ。

 が、その犯罪の性質に、在日朝鮮人としての民族的特質を見るよりも、私は、同じく特定アジアの、昨今の中国人民の、政府主導による反日活動を重ねて見てしまう。

 中国が日本に突きつけているものは何か?

 狂人国家の北朝鮮はさておき、韓国は曲がりなりにも、それが事実認定において間違っていようとも、信念に沿った日本への強硬な態度を示しているようだ。

 だが、中国は違った。

 鷹揚な大国と思われた中国が、崖っぷちの、なりふり構わぬ、内実スポンジ的国家と言うことが、日本の大衆レベルでも分かってきた。

 その「反日」には、日本と衝突に値する具体的事例などは、もはやない。

 靖国参拝問題も、歴史認識問題も、領土問題も、東シナ海ガス田開発問題も、そして、常任理事国入り問題さえも、私には関係ないと思えるのだ。

 いや、ある意味、その全てをひっくるめて、中国は、「日本の精神を屈服させる」ために、一連の「反日」行動に出ているのだと考えられる。

 そう、上記の在日犯罪者が、女の子にとって最も大切な恋愛感情を暴力で支配しようとしたように、だ。

 日本の精神を服従させた時、日本の全てが手に入るって寸法だ。

 中国は、韓国の扱い方などは慣れていよう。「<属国>としての兄貴格」を与えればいいのだから・・・。それで、韓国は満足するだろう。・・・その程度の国体だ。

 しかし、大陸の歴代王朝は、その半島の先の島国・日本の扱いに通算二千年以上も悩まされてきている。

 「日本への<洗脳>は、何故、完遂できないのだろうか・・・」 中国の首脳は思い続けてきたことだろう。

 中国共産党自体も、ここにきて、我が儘にも堪忍袋の緒が切れ始めたのだ。具体的事例一つ一つづつ解決していくのに疲れたのだろう、十把一絡げの解決法としての「暴動」を扇動したのだな。

 あまりにも無法で、国際常識を蔑ろにした中国の対日外交だ。無理を通せば道理が引っ込むと言ったゴリ押しのダメ押しだ。←こうして、言葉にしてしまうことで、文字に表現出来ない、馬鹿げた中国共産党政府の、あまりにもの稚拙さ・杜撰さを伝えられなくて口惜しい。

 ・・・しかし、別に世界各国が何と言おうと関係ないのだろう。中国13億人・・・、それこそが「世界」になってしまうような大きな人口なのだから・・・。

 中国は、実質は他国を属国、建前上は東アジア共同体の宗主国を目指すのだろうが、日本の左翼どもが参考にしているEU共同体は、その共通憲法の制定に際し、さっそく御フランスが国民投票にて否決したぞ! ほころび始めたぞ、案の定^^;>
                                             (2005/07/01)

   ◇

 ところで、以前、フランスのシンクタンクが、数世紀先に、「日本は中国に吸収されて存在しない」との見解を発表したとの話を聞いたことがある。

 次の選挙での民主党政権の誕生を思うと、私は、「中華人民共和国日本省」に一足飛びで近づいている恐怖を感じる。

 いや、中国共産党は、「日本省」なんてネーミングは許さないだろうが・・・^^;

                                             (2009/08/20)

   ◇   ◇   ◇

 「西尾幹二のインターネット日録」より

 ≪・・・以下は藤岡さんご自身が自分の口からは言いにくいことでしょうから、私が代弁します。藤岡さんは八木秀次氏を名誉棄損で民事提訴しているだけでなく、11月初旬に「偽計による業務妨害罪」で、八木秀次、宮崎正治(元つくる会事務局長)、渡辺浩(産経新聞記者)、「ミッドナイト・蘭」こと中村世志也の四名を東京地方検察庁に刑事告訴しました。東京地検は正式受理した模様です。「藤岡信勝先生の名誉を守る会」も既につくられ、つくる会は理事会だけでなく、約5000人の会員がこの裁判の行方を見守っています。・・・≫

 >>私は、その報を聞いた時、当時の彼女のアパートで大喜びした^^
           (本名の字を、わざとに間違われているのが悔しい^^;)

 私は、私個人においては、結構、売名行為が大好きだ。

 批判されるのも、有名税で嬉しい^^

 だけども、「善意」の会社や近親者が巻き込まれるのは忍びない。

 だから、たびたび、転職や、恋人との別離を繰り返している・・・^^;

                                             (2012/07/14)

   ◇   ◇   ◇   ◇

 とにかく、「つくる会」も、「日本教育再生機構」も、ここは国民全体に、特定アジアに対しての理論武装を浸透・徹底させる、大勝負の時ですぞ!

 特に藤岡信勝には、刺し違える覚悟で、この戦(いくさ)に挑んで欲しい。

 なお、死して屍、拾う者なし!!

                                            (2012/08/23)

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