☆・・・忙しい。
一昨日は、残業の後、午後08:50から、3時間弱の『バットマン:ライジング』を見て、
昨日は、残業の後に、飲みに行ってしまった。
で、また、皆にエロい話を延々としてしまった・・・。
今日は、バイトで、炎天下の中、日野市の万願寺の1〜6丁目を、汗ダラダラで作業をして回った。
文字通り、汗が「滝のように」流れた^^;
遅くなったので、映画『NARUTO』の新作を見たいのだが行けず、明日の「残業後」に見に行けるかな?(私は、『ワンピース』よりも『ナルト』のほうが好き^^)
◇
私は、本職の休みの週二回しか働いていないのだが、このバイト先の実績ナンバー1をずーっと続けている(毎月、順位が発表される)。
このバイト先は、今や、業界の上位である。
私は、このバイトにおいて、「全世界」でも上位の実力を持っていると思っている。
作業は自慢できる種類のものではないので詳しく書かないが、「オリンピックの競技」だとでも考えると、このままディフェンディング・チャンピオン(会社内)に居続けたいなぁと思う^^;
このバイトの会社からは、「社員としてウチに来い!」と二年以上に渡って言われ続けているが、
でも、本職とするには、私の身体が持ちそうにない・・・。
◇
今、本職としている会社は、私にとってはシステム的には最良である。
全くストレスの溜まることがない。
彼女とは別れたが、お互いにとって良かったのだと思う。
別れて後、私は非常に元気になっている。
このブログのエントリーを読んでみれば、それは分かるだろう。
彼女の幾つかの問題を、これまで「運命」だと思って受け入れていたのだが、その負荷がなくなったことが大きい。
ただ、別れる原因になった「人物」の言動は、つくづく、凄いなぁと思う。
私は彼女とうまくやっていたのである。
静かに仲良くやっていた関係を、いとも簡単に破壊するんだから立派だ^^;
元彼女に俺は、「(ある一人を除く)誰に対しても、俺の悪口は言っていいからな」と言っていた。
人づきあいの下手な元彼女には、私の悪口(愚痴)を言って回ってでも、職場の皆と仲良くしてくれたほうが良かった・・・。
しかし、その「種火」に、堂々と「大量の油」を注ぐことが出来るトンデモ人間がいたことが驚きだった。
そもそもが、私は、全く、このブログをはじめとして、何ひとつとして、彼女に隠し事をしていないのだが(恥ずかしいのであまり見るなとは言っていた^^;)、
その人物は、なんか、あることないことを、元彼女に、その「独断と偏見」で語ったものである・・・。
まあ、いいけどね。
(参考資料)
[残念なお知らせ「彼女と別れる」](2012/07/11)
その「問題の人物」と、元彼女は、6/25に食事をしている。
その後、私は彼女と別れることになるが、
その「問題の人物」は、私と元彼女が、それ以前から、ずっと仲が悪かったと言う話を職場で吹聴して回っている。
別れた原因が自分にあるとは考えたくないのだな・・・。
だから、6/26の、元彼女からのメールを、多少 具体例を変えて、問題にならない程度に、自己防衛のため転載しておく。
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・
古淵ならあたし行こうかな?
一緒にお昼食べる時間とかあるの?≫
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・。
(Hさんに、Hさんとの)昔のトラブルの話とかもきいたけど、
私、ミドランさんを好きだし、
ミドランさん、(Hさんに職場で話を広められると)
なんか会社をクビになるんじゃないかとか心配してるかもしんないけど
私、ミドランさんのことそんな否定的に思ってないから、昨日は、特になんもいってないと思う。
私たちの馴れ初めのことを話したよ。
気分が鬱屈してるからみなみのでも軽く行こっと≫
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・
別にミドランさんの悪口いってない気がするけど…
したかもしれないけど…
あたしの目的はミドランさんの悪口言うことじゃなくて、仲いい人を増やすことなの。
仲いいのが彼氏だけなんて不安だよ。
ミドランさんと合わないと思うことはあるけど、
そんなに悪い人に思えないって(Hさんに)言ったよ。
自分の彼氏のことを手放しで良くも悪くも言えないよ。
でも、ミドランさん、Hさんにはあんま評判よくないね(笑)
でも、私、ちょっとは悪口言ったかもね。
自覚なしに…気をつけたけど… ≫
◇
雨の後には、道のアスファルトの上に、ミミズが這い出てきて、雨が乾くと、太陽に晒され、よく干からびている。
梅雨の合間に、それは顕著であった。
今日も暑く、雨は降っていなかったが、何故か、道の上で死にかけているミミズがいた。
私は、その時、ちょうどミネラルウォーターを飲んでいたのだが、そのミミズにかけてあげた。
ミミズは、明らかに、「?!」と言う動きをした^^;
そして、側溝まで、水をドボドボとこぼし、水の道を作ってあげた。
「側溝まで辿ることが出来たら、死なないで済むのだが・・・」
私に出来るのはそれぐらいだった。
(2012/07/29)
一昨日は、残業の後、午後08:50から、3時間弱の『バットマン:ライジング』を見て、
昨日は、残業の後に、飲みに行ってしまった。
で、また、皆にエロい話を延々としてしまった・・・。
今日は、バイトで、炎天下の中、日野市の万願寺の1〜6丁目を、汗ダラダラで作業をして回った。
文字通り、汗が「滝のように」流れた^^;
遅くなったので、映画『NARUTO』の新作を見たいのだが行けず、明日の「残業後」に見に行けるかな?(私は、『ワンピース』よりも『ナルト』のほうが好き^^)
◇
私は、本職の休みの週二回しか働いていないのだが、このバイト先の実績ナンバー1をずーっと続けている(毎月、順位が発表される)。
このバイト先は、今や、業界の上位である。
私は、このバイトにおいて、「全世界」でも上位の実力を持っていると思っている。
作業は自慢できる種類のものではないので詳しく書かないが、「オリンピックの競技」だとでも考えると、このままディフェンディング・チャンピオン(会社内)に居続けたいなぁと思う^^;
このバイトの会社からは、「社員としてウチに来い!」と二年以上に渡って言われ続けているが、
でも、本職とするには、私の身体が持ちそうにない・・・。
◇
今、本職としている会社は、私にとってはシステム的には最良である。
全くストレスの溜まることがない。
彼女とは別れたが、お互いにとって良かったのだと思う。
別れて後、私は非常に元気になっている。
このブログのエントリーを読んでみれば、それは分かるだろう。
彼女の幾つかの問題を、これまで「運命」だと思って受け入れていたのだが、その負荷がなくなったことが大きい。
ただ、別れる原因になった「人物」の言動は、つくづく、凄いなぁと思う。
私は彼女とうまくやっていたのである。
静かに仲良くやっていた関係を、いとも簡単に破壊するんだから立派だ^^;
元彼女に俺は、「(ある一人を除く)誰に対しても、俺の悪口は言っていいからな」と言っていた。
人づきあいの下手な元彼女には、私の悪口(愚痴)を言って回ってでも、職場の皆と仲良くしてくれたほうが良かった・・・。
しかし、その「種火」に、堂々と「大量の油」を注ぐことが出来るトンデモ人間がいたことが驚きだった。
そもそもが、私は、全く、このブログをはじめとして、何ひとつとして、彼女に隠し事をしていないのだが(恥ずかしいのであまり見るなとは言っていた^^;)、
その人物は、なんか、あることないことを、元彼女に、その「独断と偏見」で語ったものである・・・。
まあ、いいけどね。
(参考資料)
[残念なお知らせ「彼女と別れる」](2012/07/11)
その「問題の人物」と、元彼女は、6/25に食事をしている。
その後、私は彼女と別れることになるが、
その「問題の人物」は、私と元彼女が、それ以前から、ずっと仲が悪かったと言う話を職場で吹聴して回っている。
別れた原因が自分にあるとは考えたくないのだな・・・。
だから、6/26の、元彼女からのメールを、多少 具体例を変えて、問題にならない程度に、自己防衛のため転載しておく。
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・
古淵ならあたし行こうかな?
一緒にお昼食べる時間とかあるの?≫
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・。
(Hさんに、Hさんとの)昔のトラブルの話とかもきいたけど、
私、ミドランさんを好きだし、
ミドランさん、(Hさんに職場で話を広められると)
なんか会社をクビになるんじゃないかとか心配してるかもしんないけど
私、ミドランさんのことそんな否定的に思ってないから、昨日は、特になんもいってないと思う。
私たちの馴れ初めのことを話したよ。
気分が鬱屈してるからみなみのでも軽く行こっと≫
≪・・・「Re: 現場は古淵!」6/26・・・
別にミドランさんの悪口いってない気がするけど…
したかもしれないけど…
あたしの目的はミドランさんの悪口言うことじゃなくて、仲いい人を増やすことなの。
仲いいのが彼氏だけなんて不安だよ。
ミドランさんと合わないと思うことはあるけど、
そんなに悪い人に思えないって(Hさんに)言ったよ。
自分の彼氏のことを手放しで良くも悪くも言えないよ。
でも、ミドランさん、Hさんにはあんま評判よくないね(笑)
でも、私、ちょっとは悪口言ったかもね。
自覚なしに…気をつけたけど… ≫
◇
雨の後には、道のアスファルトの上に、ミミズが這い出てきて、雨が乾くと、太陽に晒され、よく干からびている。
梅雨の合間に、それは顕著であった。
今日も暑く、雨は降っていなかったが、何故か、道の上で死にかけているミミズがいた。
私は、その時、ちょうどミネラルウォーターを飲んでいたのだが、そのミミズにかけてあげた。
ミミズは、明らかに、「?!」と言う動きをした^^;
そして、側溝まで、水をドボドボとこぼし、水の道を作ってあげた。
「側溝まで辿ることが出来たら、死なないで済むのだが・・・」
私に出来るのはそれぐらいだった。
(2012/07/29)