☆はてさて、忙しい。
今日は残業でした。
次第に、私の会社からは、震災の影響が薄れてきている。
もしかして、震災の影響で忙しいのかも知れないが、それはそれで良い^^
今日は、余震もないようだった。
だが、もちろん、このシリーズは続ける。
このシリーズを続けることが、私の「行動」でもある。
疑問を持つ方もいるかと思うが、ならば、試しに、あなた、三日間、同じように書いてみろ!
どれだけのパワーが必要かわかるはずだ。
斜め読みしていた「2ちゃんねる」の速報ヘッドラインに、倖田來未が被災者に対して「私には歌うことしか出来ません。みんなの不安や、悲しみを、歌を通して少しでも勇気づけられることが出来れば」と語ったトピックがあった。
レベルは違うが、私も、「かくことしか出来ない」から書くし、寝る前にはアダルトビデオを見てかく。
・・・で、話は、疲れているときお馴染みの下ネタからはじまる。
避難所住まいの方は、オナニーするプライベートもない状態だろう。
しかし、性欲は我慢して解き放たれた時、快感が倍増するので、どうか、今は耐えて、時機を待ってくれ。
私は、ワーキングホリデーでニュージーランドに行った時、そのあまりの生活環境の変化に戸惑い、不安に駆られ、覚えて以来はじめて、マスターベーションを一ヶ月ほどしなかった。
なんか、緊張の生活で、性欲が湧かなかったのだ。
で、生活に慣れてきた頃、久し振りにこいた。
でも、先ほど書いた内容と矛盾するが、そんなに気持ち良くなかった。
再開してから、三度目くらいで、やっと勘を取り戻したかな^^;
◇
下らないことを書いてやがると、お思いでしょうが、性欲は重要な問題である。
日本以外で、このような大災害が起こると、事後、決まってレイプが横行する。
だが、我が国においては、そのような事例はない。
海外の人から見ると、それは考えられないことのようだ。
日本人は、自己を律するまでもなく、環境の育んだ「無意識の自己規制」がある。
それが海外の人間には信じられない。
だから、自分らの尺度で日本人を計ろうとして、いわゆる「従軍慰安婦」などの問題をでっち上げた。
まあ、人口に比するレイプパーセンテージの異常に高い韓国人の常識では、日本の風俗(今も昔も)がルールに則っているとは考えも及ばないのであろう。
◇
また、同じ日本人でも、日本人として生きた「常識」よりも、異国の偏見を鵜呑みにして日本人を糾弾するバカがいる。
・・・今、この有事に際しての、菅直人の自衛隊依存度は異常に高い。
それまで虐げていたのに、手のひらを返したかのような重宝振りだ。
重宝振りが過ぎて、自分のために、自分のためだけに命を捨てるような存在と思っているようだ…、国民の名を借りて!
今日の産経新聞の阿比留瑠比氏の記事では、そんな、自衛隊の真価を身を持って知っただろう菅が、震災ボランティア担当の首相補佐官に起用した辻元(異国の偏見を鵜呑みにして日本人を糾弾するバカ)の、かつて自衛隊員に投げつけたとされる言葉が引用されている(不肖・宮嶋の著書からだそうだ)。
・・・平成4年、カンボジアのPKO活動で、復興に奔走していた自衛隊に、道楽でこの地を訪れていた辻元は、こう言い放ったそうだ。
「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう!」
阿比留瑠比氏の記事によると、辻元は自身のブログにこうも書いているそうだ。
「軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか」
また、なんか知らないが、菅が、うやむやのうちに被災者支援担当の、官房副長官に返り咲かせた仙石が、最近、「暴力装置」と自衛隊を表したのも記憶に新しい。
菅直人、どさくさに色んなことをしてやがる。
◇
かように、私が、好き勝手に文章をしたためていて、「のんきな野郎だ!」と憤る方もいよう。
でも、この『天才バカ板』で何度も繰り返しているように、人にはそれぞれの状況での耐え難い困難があると思うのだ。
何もないばかりに、苦しまぬこともあれば、有り余りの苦痛もある。
例えば、おそらく、皆に羨ましがられるような裕福な生活を送ってきたかも知れない民主党の安住国対委員長がいるが、
恵まれた生活を送ってきた故に、おそらく、セルフ・スタンドで車に給油するような経験もなかったのだろう…、
ナイスアイデアと思ったか、『(被災地の)学校のプールにガソリンを貯蔵出来ないか』などと発言、無知を得意げに、末代までの恥を晒したりもする。
安住って人は、ガソリンをどのような属性のものだと思っているのか?
ましてや、この安住発言は、同じく民主党の渡辺周によって肯定的に広められた。
つまり、この渡辺っちゅうのも、ガソリンが外気に触れるとすぐに気化し、液体であった時よりも燃えやすく、静電気によってさえも爆発する危険性があることを知らないのだ。
学校の25mプールに並々とガソリンを注いだ後には、冬で乾燥しているし、すぐに、25m以上の火の玉が渡辺周辺を吹き飛ばす。
◇
《爆発:持参タンクからガソリンが気化 給油待ちの男性重傷−−天童 /山形(毎日新聞 2011/03/20日 地方版)》
<19日午前8時40分ごろ、天童市鎌田1の交差点で、ガソリンスタンドの給油待ちで停車していた同市泉町の男性(44)の軽乗用車から出火。男性は顔や腕にやけどの重傷、軽乗用車が全焼した。
天童署によると、男性は給油のため、携行缶代わりにバイクのガソリンタンクを取り外し車内に積載。タンクのふたは閉めていたが、エンジンをつなぐ管が密閉されていなかったため、タンクに残っていたガソリンが気化し、たばこに火をつけようとして爆発したという。【林奈緒美】>
◇
また、西日本では義援金のコソドロが流行している。
嘆かわしくも、ニュースで何件も語られている。
これも、世界の違いと、立場での状況の違いを表わしている。
東日本では、そんな、コソドロをしている余裕さえないが、同じ日本でも、西では、生活費とは別の、遊ぶ金欲しさに、震災の影響覚めやらぬ現在においてさえも、犯罪を犯す。
東日本では、災害に巻き込まれた車輌からガソリンを拝借し利用するのが、やむを得ぬ状況と咎められることはないが、
義援金ドロは、ちゃんと法で裁かれるだろう。
被災者は、衣食住足りてる義援金ドロの留置所暮らしをどう思うか?
だが、義援金ドロは、こんなことでパクられた自分を後悔しているだろう。
・・・人にはそれぞれの状況での耐え難い困難があると思うのだ。
◇
それから、ラジオなどを聞いていると、被災者に送る言葉として「我慢しなくていい」がある。
これって、今、流行なのかな?
よく聞くんだよね。
辛い時には叫び、悲しい時には泣き、不満があれば訴えろ・・・、と言っている。
左翼標語みたいで、とても気になる。
私は、今の日本、国民全体が、それぞれの立場での「忍耐」「我慢」を必要とする超大局にあると思う。
だから、被災者の方は、今少し、耐えて下さい。
現在、被災者の方の艱難辛苦全てを取り除く体力が、正直、今の日本にはない。
もちろん、東から西に向かうほど、我慢の度合いは強くあらねばならない。
でも、今の民主党政権下が、最底辺だ。
ここを乗り切れば、それぞれの「我慢」も徐々に緩和されるはずです。
PS.ああ、放射能に怯える人々のヒステリックについて書きたかったのに、今日は書けない、スマソ・・・。
(2011/03/21)
今日は残業でした。
次第に、私の会社からは、震災の影響が薄れてきている。
もしかして、震災の影響で忙しいのかも知れないが、それはそれで良い^^
今日は、余震もないようだった。
だが、もちろん、このシリーズは続ける。
このシリーズを続けることが、私の「行動」でもある。
疑問を持つ方もいるかと思うが、ならば、試しに、あなた、三日間、同じように書いてみろ!
どれだけのパワーが必要かわかるはずだ。
斜め読みしていた「2ちゃんねる」の速報ヘッドラインに、倖田來未が被災者に対して「私には歌うことしか出来ません。みんなの不安や、悲しみを、歌を通して少しでも勇気づけられることが出来れば」と語ったトピックがあった。
レベルは違うが、私も、「かくことしか出来ない」から書くし、寝る前にはアダルトビデオを見てかく。
・・・で、話は、疲れているときお馴染みの下ネタからはじまる。
避難所住まいの方は、オナニーするプライベートもない状態だろう。
しかし、性欲は我慢して解き放たれた時、快感が倍増するので、どうか、今は耐えて、時機を待ってくれ。
私は、ワーキングホリデーでニュージーランドに行った時、そのあまりの生活環境の変化に戸惑い、不安に駆られ、覚えて以来はじめて、マスターベーションを一ヶ月ほどしなかった。
なんか、緊張の生活で、性欲が湧かなかったのだ。
で、生活に慣れてきた頃、久し振りにこいた。
でも、先ほど書いた内容と矛盾するが、そんなに気持ち良くなかった。
再開してから、三度目くらいで、やっと勘を取り戻したかな^^;
◇
下らないことを書いてやがると、お思いでしょうが、性欲は重要な問題である。
日本以外で、このような大災害が起こると、事後、決まってレイプが横行する。
だが、我が国においては、そのような事例はない。
海外の人から見ると、それは考えられないことのようだ。
日本人は、自己を律するまでもなく、環境の育んだ「無意識の自己規制」がある。
それが海外の人間には信じられない。
だから、自分らの尺度で日本人を計ろうとして、いわゆる「従軍慰安婦」などの問題をでっち上げた。
まあ、人口に比するレイプパーセンテージの異常に高い韓国人の常識では、日本の風俗(今も昔も)がルールに則っているとは考えも及ばないのであろう。
◇
また、同じ日本人でも、日本人として生きた「常識」よりも、異国の偏見を鵜呑みにして日本人を糾弾するバカがいる。
・・・今、この有事に際しての、菅直人の自衛隊依存度は異常に高い。
それまで虐げていたのに、手のひらを返したかのような重宝振りだ。
重宝振りが過ぎて、自分のために、自分のためだけに命を捨てるような存在と思っているようだ…、国民の名を借りて!
今日の産経新聞の阿比留瑠比氏の記事では、そんな、自衛隊の真価を身を持って知っただろう菅が、震災ボランティア担当の首相補佐官に起用した辻元(異国の偏見を鵜呑みにして日本人を糾弾するバカ)の、かつて自衛隊員に投げつけたとされる言葉が引用されている(不肖・宮嶋の著書からだそうだ)。
・・・平成4年、カンボジアのPKO活動で、復興に奔走していた自衛隊に、道楽でこの地を訪れていた辻元は、こう言い放ったそうだ。
「あんた! そこ(胸ポケット)にコンドーム持っているでしょう!」
阿比留瑠比氏の記事によると、辻元は自身のブログにこうも書いているそうだ。
「軍隊という組織がいかに人道支援に適していないか」
また、なんか知らないが、菅が、うやむやのうちに被災者支援担当の、官房副長官に返り咲かせた仙石が、最近、「暴力装置」と自衛隊を表したのも記憶に新しい。
菅直人、どさくさに色んなことをしてやがる。
◇
かように、私が、好き勝手に文章をしたためていて、「のんきな野郎だ!」と憤る方もいよう。
でも、この『天才バカ板』で何度も繰り返しているように、人にはそれぞれの状況での耐え難い困難があると思うのだ。
何もないばかりに、苦しまぬこともあれば、有り余りの苦痛もある。
例えば、おそらく、皆に羨ましがられるような裕福な生活を送ってきたかも知れない民主党の安住国対委員長がいるが、
恵まれた生活を送ってきた故に、おそらく、セルフ・スタンドで車に給油するような経験もなかったのだろう…、
ナイスアイデアと思ったか、『(被災地の)学校のプールにガソリンを貯蔵出来ないか』などと発言、無知を得意げに、末代までの恥を晒したりもする。
安住って人は、ガソリンをどのような属性のものだと思っているのか?
ましてや、この安住発言は、同じく民主党の渡辺周によって肯定的に広められた。
つまり、この渡辺っちゅうのも、ガソリンが外気に触れるとすぐに気化し、液体であった時よりも燃えやすく、静電気によってさえも爆発する危険性があることを知らないのだ。
学校の25mプールに並々とガソリンを注いだ後には、冬で乾燥しているし、すぐに、25m以上の火の玉が渡辺周辺を吹き飛ばす。
◇
《爆発:持参タンクからガソリンが気化 給油待ちの男性重傷−−天童 /山形(毎日新聞 2011/03/20日 地方版)》
<19日午前8時40分ごろ、天童市鎌田1の交差点で、ガソリンスタンドの給油待ちで停車していた同市泉町の男性(44)の軽乗用車から出火。男性は顔や腕にやけどの重傷、軽乗用車が全焼した。
天童署によると、男性は給油のため、携行缶代わりにバイクのガソリンタンクを取り外し車内に積載。タンクのふたは閉めていたが、エンジンをつなぐ管が密閉されていなかったため、タンクに残っていたガソリンが気化し、たばこに火をつけようとして爆発したという。【林奈緒美】>
◇
また、西日本では義援金のコソドロが流行している。
嘆かわしくも、ニュースで何件も語られている。
これも、世界の違いと、立場での状況の違いを表わしている。
東日本では、そんな、コソドロをしている余裕さえないが、同じ日本でも、西では、生活費とは別の、遊ぶ金欲しさに、震災の影響覚めやらぬ現在においてさえも、犯罪を犯す。
東日本では、災害に巻き込まれた車輌からガソリンを拝借し利用するのが、やむを得ぬ状況と咎められることはないが、
義援金ドロは、ちゃんと法で裁かれるだろう。
被災者は、衣食住足りてる義援金ドロの留置所暮らしをどう思うか?
だが、義援金ドロは、こんなことでパクられた自分を後悔しているだろう。
・・・人にはそれぞれの状況での耐え難い困難があると思うのだ。
◇
それから、ラジオなどを聞いていると、被災者に送る言葉として「我慢しなくていい」がある。
これって、今、流行なのかな?
よく聞くんだよね。
辛い時には叫び、悲しい時には泣き、不満があれば訴えろ・・・、と言っている。
左翼標語みたいで、とても気になる。
私は、今の日本、国民全体が、それぞれの立場での「忍耐」「我慢」を必要とする超大局にあると思う。
だから、被災者の方は、今少し、耐えて下さい。
現在、被災者の方の艱難辛苦全てを取り除く体力が、正直、今の日本にはない。
もちろん、東から西に向かうほど、我慢の度合いは強くあらねばならない。
でも、今の民主党政権下が、最底辺だ。
ここを乗り切れば、それぞれの「我慢」も徐々に緩和されるはずです。
PS.ああ、放射能に怯える人々のヒステリックについて書きたかったのに、今日は書けない、スマソ・・・。
(2011/03/21)