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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[黒木瞳]

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☆私が、俗に「ロリコン」だと言われることに、自他共に異論はないと思われるが、

 対象が若いに越したことはないが、若いだけが良いわけではない。

 「美少女」と言う言葉には、年齢制限はない。

 あまりにも美しい・可愛い者には、やはり、魅かれてしまう。

   ◇

 ・・・職場の各所に、取り扱っている商品のポスターが貼ってある。

 井川遥や菅野美穂、相武紗季や大島優子などが微笑んでいる。

 しかし、私が好んでいたのは、黒木瞳の化粧品のポスターだった。

「いい歳だろうに、なんだ、この茶目っ気たっぷりの可愛らしさは!!!^^;」

 私は、このポスターの前を通り過ぎる時には、いつも、「う〜、可愛いなぁ^^」などと思いながら通っていた。

 50歳超で、この魅力は異常だった。

 「美少女」の範疇である。

 私は、美し過ぎる者にはエロい感情は起きない。

 ただただ、惚れ惚れしちゃうのだ。

 いつも、見とれていた。

 ・・・さて、本日、職場のポスターが、新年度も始まっており、張り替えられていた。

 ヒッチコックのシルエット画みたいな上司と、ベッちゃんが、職場の各所のポスターを取り外し、束ねて持っていた。

 私は、「黒木瞳の、下さい!」と躊躇なく言い、貰うのだった^^;

 これからは、毎日、眺めて暮らそう・・・^^ ・・・私の部屋に遊びに来た彼女が怒り出すまでは・・・^^;

     (このブログでの黒木瞳の名前が出ているエントリー)

   《 [遅ればせながら、映画『魍魎の匣 』を観た](2008/01/14)》

 <・・・しかし、何よりも、黒木瞳が美しかった。
  劇中劇が二つも導入されたりして、その魅力が全開だった。
  このマンガチックな展開でもある作品内で、黒木瞳だけが、美しき女の業を背負うかのような名演をし続けてくれる。
  クライマックスは、『007』の秘密基地みたいな場所が舞台となり、おそらく、撮影現場ではチープ感が漂っていたとは思う。
  しかし、黒木瞳は、そこにリアルを宿してくれていた。
  私は、女優役の黒木瞳に惚れる木場刑事(宮迫博之)に同調しまくった^^;
  黒木瞳演じる元女優は、事件が終わると、銀幕に華麗に復帰する。
  私は、その「女のタフさ」に対し、「殺されれば良かったのに・・・」と思うのだった。・・・>

                                                      (2012/05/04)

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