☆・・・先ず、言っておきたいのは、ここに来て、ホームレス顔の若狭勝の、本当は「痴呆」と言いたいが、それでは問題なので…、「無能」振りが際立ってきていることだ。
誰かに似ていると思っていたら、鳩山にクリソツだ^^;
続いて、小池新党は「自民党の派閥の一つみたいなものだから気にすんな」と言う意見。
そんなことは、この更新の後半に引用する、マスコミについての三ヶ月前の文章の中で、私はとっくに言及している、百も承知だ。
<・・・都民ファーストは、私などは自民党の一派閥としてとらえて安心もしたいが、小池百合子は、温泉芸者のように色んな党を回って来た女である・・・>
だが、結局は力不足で「自民党の一派閥」になるのは目に見えているにもかかわらず、なんか能力不足にもかかわらず政権の寝首を欠こうとしているのが小賢しく、また、政治の大きな停滞が見込まれる。
北鮮問題が緊迫しているときに、そんなことは許されない。
また、「北鮮問題が緊張しているときにの総選挙、安倍政権けしからん」の意見があるが、それは違う、「北鮮問題が緊張しているからこそ、その対決態勢にすべく、総選挙に打って出た」のだ。
だが、それは、つまびらかに出来ないことではある。
それから、(フェイスブックにおいて)「友達」が200強の、この場で、なにを力説してるんだと思われる方も多いでしょうが、
私にとってフェイスブックは、ただの表現一媒体に過ぎないということを伝えておきますし、
私は、20年以上、ずーっと、こうした文章を、このブログなどでも書き続けていて、にわかでないことも付記しておきます^^
だから、朝日新聞やサンデーモーニングなどの偏った主張を、したり顔で人様に語っている人間を見ると、イライラしちゃってね^^;
てな訳で、先の都議選の時に書いた文章が、左翼マスコミについてよくわかると思うので再掲しておきます^^
◇ ◇ ◇ ◇
[捏造番組の制作者を証人喚問せよ](2017/07/16)
☆・・・私は、状況の是非を判別する時、「事実」と言うものを重視している。
「真実」などと言う感情フィルターが過度に働いているものは、欺瞞に満ちているので距離を置くことにしている。
最近のテレビニュースは異常である。
理由は後から書くが、安倍政権を貶めるためには、なりふり構わなくなっていた。
なりふり構わなくなっているのは「左翼」と呼ばれる人たちである。
この方たちのバックには、最終的には中国共産党がある。
それが、数か月前までは「負け犬の断末魔」に過ぎなかったのだが、
森友学園の「政治的な問題になり得ない問題」での一詐欺一族の犯罪や、
加計学園の「政治的な問題になり得ない問題」と、
また、自民党2回生議員の個人個人の連続する問題(これは由々しき事実)の中で、「負け犬の断末魔」がめげずにテレビニュースで繰り返され、視聴者に刷り込みを行ない、都議選での自民党敗北に帰結する。
そこには、誰もが抱く、権力者を貶めたいと言う「僻み」「妬み」「嫉み」の感情があるが、
それを煽る、そこにつけ込むテレビ制作者の意図がある。
読売やフジサンケイグループは、保守派の範疇にあるが、それでも、視聴率が取れるとなると、時の政権攻撃と言う「エログロナンセンス」に番組作成の舵を取る。
そこにつけ込むテレビ制作者の意図がある。
マスコミとは、人心扇動の要である。
テレビ制作会社には、ソビエト連邦のコミンテルン的な民主扇動(洗脳)のノウハウを受け継ぐ中国共産党、その中国共産党(もちろん、中国共産党に数百年の歴史はないが、「大陸」およびその忠実な下僕「半島」には、中国共産党と合流する「虐殺思想」が数千年に渡って存在している)の数百年に渡る姦計の遺伝子を持つ「在日」「反日」が、その中枢で活動している。
その製作者が、かつて(1993年)に発覚した「椿事件」以上の規模での「洗脳」を、今、ずーっと放送し続けている。
民進党や共産党なども、それに引きずられている流れだ・・・。
籠池(関西的な詐欺師)や前川(援助交際オヤジ)、蓮舫(ギスギス)や石破(あえて書く)は、その産物だ。
いや、しかし、濃い薄いはあれど、同じような姦計で練られた番組を1日に何度も何度も見せられてみ、昼間によくテレビを見る主婦層なんて、すぐに洗脳されてしまうだろう・・・。
マスコミの欺瞞は、このような段階を追う。
1・初期・ネガティブ・キャンペーン(偏向放送)
2・熟成・印象操作(ニュースの都合の良い切り貼り)
3・末期・捏造(全くの「嘘」を創造する)
「2」と「3」について、ちょっと語っておく。
「2」は、例えば、麻生さんが道を歩いていたら、前を歩く人が財布を落としたとする、それを麻生さんが拾って、前の人に「財布落としましたよ」と手をあげて声を出したときに、写真をパチリ!
それがテレビで、<財布をスッた麻生副総理、あまつさえ、手を振り上げて相手を威嚇する>などと報道されるわけだ。
「3」においては、祝いの席での笑顔の安倍さんの写真に、財布の画像を合成し、<他人の財布を盗んだ、ご満悦の笑顔の安倍総理!>などと報道される訳だ。
麻生さんも安倍さんも、その報道を否定するが、報道は毎日毎日何度も何度も繰り返される。
否定したら否定したで、「くちごもるのが怪しい(安倍さんは活舌わるいべ^^;)」「反省の色がこもっていない(麻生さんはべらんめぇ口調の江戸っ子^^;)」などと追い打ちをかけられ、なにを言っても悪いほうに持っていかれる。
どんな懇切丁寧に説明しても、最終的には「説明責任が足りない」「説明責任が足りない」・・・。
中国共産党や朝鮮は、全くもって「3・末期」をお家芸としているが、
その影響を受ける「在日」「反日」は、「椿事件(1993年)」の頃は、「1」ときどき「2」で、日本に住む者としての最低限のマスコミ的な矜持は持ち合わせていた。
しかし、今ではなりふり構わなくなっている。
「在日」「反日」「左翼」の断末魔の時だったのである。
だが、「洗脳」は執拗に繰り返され、その一つの結果として、 都議選の結果に至る。
とにかく、事実に即さない変更番組制作・製作のやからどもは、放送法に鑑み、郵政省は国会に呼んでほしい。
コッテリと事情を全国民に知らしめてほしい。
都民ファーストは、私などは自民党の一派閥としてとらえて安心もしたいが、小池百合子は、温泉芸者のように色んな党を回って来た女である。
特に、「ガラガラポン」を得意とする小沢一郎の下でも働いてきていた。
小沢一郎は生粋の親中派である。
ここぞとばかりに安倍政権批判を繰り返している石破だが、軍事に詳しいので保守派と思われやすいが、詳しいだけの軍事オタクで、その思想は偏っている。
北鮮でハニートラップに自ら引っ掛かることを欲したのは有名な話。
では、最後に、なんで、左翼は「断末魔の叫び」を繰り返し、安倍政権を貶め続けているのか?
答えは最初から分かっている。
中国共産党は、日本の憲法改正をひたすらに恐れている。
フランスのシンクタンクは、3000年期には、地球に日本は存在しないと予測している。
中国に取り込まれるのだそうだ(蹂躙されまくるだろう)。
安倍政権の憲法改正は、その予測を少しは遅らせることが出来る。
中国は・・・、共産党の思想と言うのは、確実に数百万単位での「虐殺」が不可避の思想である。
自分たちの子孫の命を守るためにも、「洗脳」に掛かってはならない。
究極的に中国共産党に迎合するもの(左翼)は、中国に定住して見ればいい。
そこは汚物にまみれた「地獄」だぞ!
左翼に地獄を見せる為だけにでも、日本は中国に占領されるもまた良し、と考えてしまう私がいる。
でも、日本の可愛い幼女・少女たちを不幸にしたくないからな・・・。(2017/07/16)
◇ ◇ ◇ ◇
次回は、マスコミ踊らされる人間のパターンについて書いていきたい^^
(2017/10/04)