☆今日は、なんか、のーんびりした一日だった。
仕事も滞りなく、終わった。
仕事が定時で終わったのだが、彼女にも会わず、映画にも行かず、帰宅して、夕食を食べて、いいちこの水割りを飲みながら、こうしてパソコンに向かっている。
このエントリーを書き終わったら、『進撃の巨人』の最新6巻を、これまたのんびり読もう^^
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)諫山 創講談社
・・・なんと! 2013年に中島哲也監督(『告白』『パコ…』『下妻…』)が映画化だそうだ^^;
◇
気持ちがのんびりしている一番の理由は、『放射能のタブー』を読んで、放射能に対しての私の考え方は全く間違っていなかったことがわかり、安堵したからだろう。
この本を読み、私の放射能に関する過去ログを読んでみて欲しい。
[東日本大震災/東京での私の思い]シリーズには、副島隆彦と酷似した、「放射能ヒステリー」に対しての私の怒りが爆発している。
放射能のタブー副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所ベストセラーズ
私は、心底、孤独を愛する男で、従って、自分が正しいと思って始める闘いの多くも、最初は孤独な船出であるが、
正しいと、必ず、上位智者や理解者が現われてくれる。
必ず、現われる。
そして、勝てる。
(例)つくる会内紛、派遣会社糾弾、などなど。
ともあれ、今宵は、人心地つかせて頂きます^^
◇
・・・私は色んな会社を渡り歩いてきた。
おそらく、他人が容易には入れないような、狭き門の会社も、難なく通って、働いてきた。
職場を指導する立場であったりも、責任者であったりも、管理職であったりもした。
そのような立場になっても、まあ、無難にこなしてきた。
しかし、そのような立場でいることは、自分の本来 目指すべき道を阻害すると分かってきた。
私のすることは、硬派な内容にしろ、軟派な内容にしろ、不特定多数に文章で理解させることである。
不特定多数とは、例えば、友人関係の数十人や、職場のリーダーとしての数十人ではない。
最低でも、数百人単位である。
それ以上に越したことはない^^
だから、自分が、不特定多数を啓蒙するための「(執筆)時間」を得られる職場に巡りあうために、何度も転職を繰り返してきた。
会社への責任よりも、私の考える社会への責任感のほうが、私にとっては大きい。
今 働いている会社は、とてもいい会社だ。
女性の従業員が多いせいか、柔らかな民主主義が行き届いていて、
だからこそ、中国人気質並みに図に乗る奴も出てきていて、それが腹立たしくもあるのだが、
私個人が働くには、体力的にも精神的にも楽で、残業してさえも、余力が残る。
もっとも、先々において、私は、スポンサーがいるので自営業をやる計画があり、
今の仕事に、一線を置いた視点でいられるのかも知れない(今、スポンサーの「決断」を待っている時期である。最短でも、後半年は掛かる)。
もっとも、私は、根が真面目なので、仕事は丁寧に頑張っている。
仕事が疎かで、自分の権利ばかり主張している奴も大勢いる中で、だ。
現在の職場のリーダーたちが、職場の改革に奔走するに対しても、私が何度も通った道だなぁと思っても、けして冷笑を向けることはなく、前向きに協力している。
繰り返すが、私は、人並み以上の仕事はこなしている。
しかも、文句は言わない・・・、ちゅうか、会社との互恵関係の中では、現在ある不満などは許容範囲だ。
ただ、そんな中で、いささか困っているのが、ドラッカーの教えを「忠実」に守って、臆面もなく私に意識改革を求めてくる上司がいることだ。
昇進みたいなことを匂わせてモチベーションを高めようとする。
ただ、それを私に対して言うのは、少々、意味がないと思う。
私は、大きな企業の、高い報酬の、広い権限を捨ててまで、今の会社の「快適な職場環境」を選んでいるのである。
その「快適さ」とは、私個人のものでありつつも、より多くの人を幸せにする意味を含む。
もう一度 繰り返すが、私は、人並み以上の仕事はこなす。
仕事上のミスも、他人に比べてはるかに少ないだろう。
しかも、文句は言わない・・・、ちゅうか、会社との互恵関係の中では、現在ある不満などは許容範囲だ。
私は、誰かと競争して上に立とうなどと言う気持ちは、この職場では、金輪際 ない。
そういった方向性での向上心は、私には全くないし、
あったならば、この会社にゃ、私はいない。
作業をしながら、女性のいないところで、同僚らとちょいエロ話をするぐらいが一番楽しい^^
・・・おっと、今日、同僚に貸していたエロDVDを返して貰いました^^
もうすぐ、クリスマスですね^^ また見ようっと!!
クリクリ♪メリー♪ キミの変態かなえちゃうよ! [DVD]明日花キララh.m.p
(2011/12/12)
仕事も滞りなく、終わった。
仕事が定時で終わったのだが、彼女にも会わず、映画にも行かず、帰宅して、夕食を食べて、いいちこの水割りを飲みながら、こうしてパソコンに向かっている。
このエントリーを書き終わったら、『進撃の巨人』の最新6巻を、これまたのんびり読もう^^
進撃の巨人(6) (講談社コミックス)諫山 創講談社
・・・なんと! 2013年に中島哲也監督(『告白』『パコ…』『下妻…』)が映画化だそうだ^^;
◇
気持ちがのんびりしている一番の理由は、『放射能のタブー』を読んで、放射能に対しての私の考え方は全く間違っていなかったことがわかり、安堵したからだろう。
この本を読み、私の放射能に関する過去ログを読んでみて欲しい。
[東日本大震災/東京での私の思い]シリーズには、副島隆彦と酷似した、「放射能ヒステリー」に対しての私の怒りが爆発している。
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必ず、現われる。
そして、勝てる。
(例)つくる会内紛、派遣会社糾弾、などなど。
ともあれ、今宵は、人心地つかせて頂きます^^
◇
・・・私は色んな会社を渡り歩いてきた。
おそらく、他人が容易には入れないような、狭き門の会社も、難なく通って、働いてきた。
職場を指導する立場であったりも、責任者であったりも、管理職であったりもした。
そのような立場になっても、まあ、無難にこなしてきた。
しかし、そのような立場でいることは、自分の本来 目指すべき道を阻害すると分かってきた。
私のすることは、硬派な内容にしろ、軟派な内容にしろ、不特定多数に文章で理解させることである。
不特定多数とは、例えば、友人関係の数十人や、職場のリーダーとしての数十人ではない。
最低でも、数百人単位である。
それ以上に越したことはない^^
だから、自分が、不特定多数を啓蒙するための「(執筆)時間」を得られる職場に巡りあうために、何度も転職を繰り返してきた。
会社への責任よりも、私の考える社会への責任感のほうが、私にとっては大きい。
今 働いている会社は、とてもいい会社だ。
女性の従業員が多いせいか、柔らかな民主主義が行き届いていて、
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私個人が働くには、体力的にも精神的にも楽で、残業してさえも、余力が残る。
もっとも、先々において、私は、スポンサーがいるので自営業をやる計画があり、
今の仕事に、一線を置いた視点でいられるのかも知れない(今、スポンサーの「決断」を待っている時期である。最短でも、後半年は掛かる)。
もっとも、私は、根が真面目なので、仕事は丁寧に頑張っている。
仕事が疎かで、自分の権利ばかり主張している奴も大勢いる中で、だ。
現在の職場のリーダーたちが、職場の改革に奔走するに対しても、私が何度も通った道だなぁと思っても、けして冷笑を向けることはなく、前向きに協力している。
繰り返すが、私は、人並み以上の仕事はこなしている。
しかも、文句は言わない・・・、ちゅうか、会社との互恵関係の中では、現在ある不満などは許容範囲だ。
ただ、そんな中で、いささか困っているのが、ドラッカーの教えを「忠実」に守って、臆面もなく私に意識改革を求めてくる上司がいることだ。
昇進みたいなことを匂わせてモチベーションを高めようとする。
ただ、それを私に対して言うのは、少々、意味がないと思う。
私は、大きな企業の、高い報酬の、広い権限を捨ててまで、今の会社の「快適な職場環境」を選んでいるのである。
その「快適さ」とは、私個人のものでありつつも、より多くの人を幸せにする意味を含む。
もう一度 繰り返すが、私は、人並み以上の仕事はこなす。
仕事上のミスも、他人に比べてはるかに少ないだろう。
しかも、文句は言わない・・・、ちゅうか、会社との互恵関係の中では、現在ある不満などは許容範囲だ。
私は、誰かと競争して上に立とうなどと言う気持ちは、この職場では、金輪際 ない。
そういった方向性での向上心は、私には全くないし、
あったならば、この会社にゃ、私はいない。
作業をしながら、女性のいないところで、同僚らとちょいエロ話をするぐらいが一番楽しい^^
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もうすぐ、クリスマスですね^^ また見ようっと!!
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(2011/12/12)