☆バイトでした^^
私はいつも、本職で支給される安全靴でバイト作業をしていたのだが、重くて足が疲れるので、遅ればせながら、昨夜、アシックスのウォーキングシューズを買った。
でも、今日のノルマはきつくて、やっぱ、疲れた。
帰宅したら、大きい姪っ子が来ていたので、身体を踏んでもらう。
気持ちいい^^
さて、三ヶ月、バイトでは実績のトップを継続していて、
今月も、今日で、今回のシフトにおいてのバイト出勤最終日なのだが、
実績を計算し、平均値を出すと、今月もトップは不動だろうと思われる^^v
トップになっても、別に報奨金が出るわけではないが、私のバイト料が会社ナンバー1の金額なので、それに見合う動きをしなくてはならない。
私自身、異常に「せっかち」な点があるので、ノルマを出されると、それを一分一秒でも早く終わらせようと動きが高速になる。
今日などは、隣接しているアパートの両方の2階に用があった。
一度、階下に下りて、階段を上り直すのは面倒だった。
だから、躊躇なくジャンプするのだった。
かなりぜい肉が取れてきているので、もう手すりを握ると、ふわりと飛んだ。
体操のあん馬みたいな動きだ。
・・・でも、いつか、落下すると思う・・・^^;
◇
本職のほうは、けして仕事が早いわけではない。
二ヶ月前から、フォークリフト作業のハイテクニックを要する部所に移ったことは既に記した。
私は下手ではないが、機械を用いる作業をしているときは、かなり神経質になる。
特に、フォーク作業は平面(2D)ではない。
爪を上下させる立体(3D)作業だ。
大丈夫だと思っていても、立体の動きは、ふいに、どこから障害物が現われるかは、少なくとも、私の頭の中では100%には完全理解できない。
それまでの現場は、立体の動きが1メートル程だった。
しかし、異動した先の立体上下の動きは10メートルくらいある。
私は、それが機械のプログラムで決められている動きであっても、自分で安全を納得しなくては次の動作に移れないのだ。
故に、上級者部所での先月の実績はビリになってしまった。
まあ、フォークの近くで歩きの作業をしている従業員を串刺しにするようなことになるよりは、ビリのほうがいい。
でも、以前の現場のヘルプに戻ると、作業がローテクニックなので早くなる。
危険も少ないんだ。
そもそも、私は、フォークの運転が上手いわけではない。
自分では、ただ、「慎重なんだ」とは言っている。
特に、以前の部所では、私は「神の見えざる手」と言う技を用いて、仕事の能率を上げていた。
「神の見えざる手」は、ズルいテクニックで、誰もが知っている。
しかし、それを行なう者は、定期的に大きな誤搬出をする。
でも、私はそんなミスをしない。
自分では、ただ、「慎重なんだ」とは言っている。
特に、「神の見えざる手」を行うときには、細心の注意で、何度も何度も再確認して行なう。
なにか、便利で、でも、ズルい事を行なう時には、普段以上に神経を張り詰めなきゃならないのにね。
私は、それはもう確認を繰り返す。
それでさえも、たま〜に失敗する。
失敗すると、自分が信じられなくなるが、他人の失敗発生のパーセンテージよりはマシで、
・・・そうして、立ち直るしかない。
◇
では、風呂に入って、寝ます^^
(2011/09/30)
私はいつも、本職で支給される安全靴でバイト作業をしていたのだが、重くて足が疲れるので、遅ればせながら、昨夜、アシックスのウォーキングシューズを買った。
でも、今日のノルマはきつくて、やっぱ、疲れた。
帰宅したら、大きい姪っ子が来ていたので、身体を踏んでもらう。
気持ちいい^^
さて、三ヶ月、バイトでは実績のトップを継続していて、
今月も、今日で、今回のシフトにおいてのバイト出勤最終日なのだが、
実績を計算し、平均値を出すと、今月もトップは不動だろうと思われる^^v
トップになっても、別に報奨金が出るわけではないが、私のバイト料が会社ナンバー1の金額なので、それに見合う動きをしなくてはならない。
私自身、異常に「せっかち」な点があるので、ノルマを出されると、それを一分一秒でも早く終わらせようと動きが高速になる。
今日などは、隣接しているアパートの両方の2階に用があった。
一度、階下に下りて、階段を上り直すのは面倒だった。
だから、躊躇なくジャンプするのだった。
かなりぜい肉が取れてきているので、もう手すりを握ると、ふわりと飛んだ。
体操のあん馬みたいな動きだ。
・・・でも、いつか、落下すると思う・・・^^;
◇
本職のほうは、けして仕事が早いわけではない。
二ヶ月前から、フォークリフト作業のハイテクニックを要する部所に移ったことは既に記した。
私は下手ではないが、機械を用いる作業をしているときは、かなり神経質になる。
特に、フォーク作業は平面(2D)ではない。
爪を上下させる立体(3D)作業だ。
大丈夫だと思っていても、立体の動きは、ふいに、どこから障害物が現われるかは、少なくとも、私の頭の中では100%には完全理解できない。
それまでの現場は、立体の動きが1メートル程だった。
しかし、異動した先の立体上下の動きは10メートルくらいある。
私は、それが機械のプログラムで決められている動きであっても、自分で安全を納得しなくては次の動作に移れないのだ。
故に、上級者部所での先月の実績はビリになってしまった。
まあ、フォークの近くで歩きの作業をしている従業員を串刺しにするようなことになるよりは、ビリのほうがいい。
でも、以前の現場のヘルプに戻ると、作業がローテクニックなので早くなる。
危険も少ないんだ。
そもそも、私は、フォークの運転が上手いわけではない。
自分では、ただ、「慎重なんだ」とは言っている。
特に、以前の部所では、私は「神の見えざる手」と言う技を用いて、仕事の能率を上げていた。
「神の見えざる手」は、ズルいテクニックで、誰もが知っている。
しかし、それを行なう者は、定期的に大きな誤搬出をする。
でも、私はそんなミスをしない。
自分では、ただ、「慎重なんだ」とは言っている。
特に、「神の見えざる手」を行うときには、細心の注意で、何度も何度も再確認して行なう。
なにか、便利で、でも、ズルい事を行なう時には、普段以上に神経を張り詰めなきゃならないのにね。
私は、それはもう確認を繰り返す。
それでさえも、たま〜に失敗する。
失敗すると、自分が信じられなくなるが、他人の失敗発生のパーセンテージよりはマシで、
・・・そうして、立ち直るしかない。
◇
では、風呂に入って、寝ます^^
(2011/09/30)