☆・・・喉がどんどん腫れていく。
正確には、喉ちんこが腫れまくっている。
次第に物を食うのも辛いし、つばも飲み込めない。
痰も絡まるし、喉ちんこを中心に体全体が不調だ。
イメージ的に、のどの天井から吊られている釣鐘が、大きくなり過ぎて、のどの床に擦れている印象だ。
つまり、腫れた喉ちんこが、喉を塞いでいる状態だ。
今までにない腫れなので、もし「喉ちんこ癌」だったら、どうしよう・・・＾＾；
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・・・さて、これで更新を終わらすのは申し訳ないから、なんか書く。
大学のゼミ時代にお世話になった故・外間守善先生は、非常に語りの上品な方で、沖縄方言の音韻の説明をするときに、「喉ちんこ」を説明するときでも、その言葉を使わないで、「口蓋垂」と言っていた・・・。
沖縄の歴史と文化 (中公新書) 外間守善 中央公論社
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親友のEちゃんは、非常に美人の女の子なのだが、下ネタの会話をしているとき、いつも、男性器について「ちんこ」と言う。
私は、いつも、「女の子なんだから、せめて、『おちんちん』と言え！」と思うのだった・・・。
（2014/07/06）