☆近くの医院に行き、三日経つけど、のど風邪の調子が良くならないと嘆いていると、お店の常連さんに「咽喉科の専門医に行ったら」と言われ、とある医院に行きました。
「メディカルビーンズ」と言う名前の、個人経営の医院が集まっている建物だった。
待合室に入ると、「ヒューマンビーンズ(豆人間=幼児)」がいっぱいいた。
多分、定期健診だろう。
私は、ラオウの馬(黒王号)が人々を踏み潰して進むイメージで、豆人間を蹴散らし、受付に保険証を出すのだった。
一時間ほど待たされはしたが、ノドにステンレスのヘラも突っ込まれたし、喉ちんこにルゴールも塗ってもらったし、最後に、水パイプみたいなので、気化した薬剤を吸わしてもらったし、さすがは咽喉専門医!!
これで治ると思います^^v
(今回の薬)
◇
それから、一カ月ほど前に発症した帯状疱疹だが、一週間ほどで収束しました。
今は、わき腹にキスマークの様な跡が残っているだけです。
しかし、わずか小判大の帯状疱疹で、私の生活が脅かされたのに、私の知り合いの経験者のほとんどがわき腹全体に出たとか言ってたので、いかほどの痛み・痒み・くすぐったさが彼氏・彼女らを襲ったかと思うと、辛かっただろうなぁ、と思う。
(2014/07/07)