☆・・・間髪入れずに書く。
さて、モデルの経験もあるT子さんである。
確かに可愛い。
私は、小保方さんが騒がれていると、いつも、T子さんを思い出していました。
小保方さんを、化粧も髪型も色っぽくすると、T子さんになるし、前にも書いたが、エマ・ストーンにも似ている(目はそれほど大きくないが)。
なんか「たっぷりと具の詰まってそうな外見」の女性なのだ。
本来の私の好みとは異なる。
だが、モデル時代、短期間だが、プロダクションがもの凄く気に入ってくれて、かなりの数の雑誌グラビアを制覇したそうだ。
首都圏の雑誌にしか載らないようなことをマネージャーが言っていたので安心していたら、田舎(中国地方)に帰ると、同級生がみんな、それらの雑誌をコンプリートしていて、ゲンナリさせられたそうだ。
で、私は、T子さんに聞くのだ。
「タレント時代、誘惑もたくさんあったんじゃない? 仕事を回す側の社長からの誘いとか?」
すると、T子さんは、「それは全くなかった」と答えるのだ。
プロダクションに大事にされていたのだ。
いかにも、誘惑がありそうな世界では「ストーカーやハラスメントは全くなかった」と素直に答えるT子さんだから、彼女の話は信用できる。
また、ちょいと話を戻すが、小保方さんだが、
この人の面白いのは、「過失」と言うものを罪と思ってないのが、いかにも女性的だと思っている。
実は、私も、過失については甘い点があるが、法学上では、それは厳正な断罪の対象でもあるのだということを、小保方さんは全く分かっていない。
だから、あんな記者会見で、いかにも自分が被害者でもあるかのように語れるのだ。
◇
・・・さて、この後も、T子さんのエピソードが続くが、
このシリーズは、後々、もっと壮大な話になる。
数々のストーカーやハラスメントに苛まれたT子さんが、周囲の男の行動一つ一つに、ストーカーやハラスメントを感じてしまい、
ストーカーやハラスメント行為でもない男性にも、ストーカーやハラスメントを感じてしまい、
結婚し、子供が育ち、はじめたバイト先の会社で、同僚の男Aから、あたかもストーカーやハラスメント行為を受けたかのように会社に報告し、会社が、それについて手段を講じると言う話になっていく。
この被害者意識は、小保方さん的ではある。
なんか、チンケな、月収13万円くらいの男Bが、T子のナイトを気取り、「ごめん、今日は作業場をAと同じにしてしまった」とか、「あれ、なんで今日はAと同じ作業場になってんだ。俺がちゃんと言っておいたのに」とかAに聞こえるように職場で言うようになり、ひいては、そのBが、T子の職場での後見人のように気持ち悪くふるまう話に流れていく。
まあ、そこまで書けたら、このシリーズも大作になるでしょう^^
私は、<チンケな、月収13万円くらいの男B>みたいな男は、常々、自殺に追い込みたいと考えているのですよね^^;
◇
なお、T子さんは、とにかく、人を魅了するので、今もバイトを続けているのだが、バイト待遇で、大きなチェーン店の一つで、店長になることは固辞したのだが、店長待遇の役職を与えられて、かなりのプレッシャーを感じ、いつも、常に、身体が痙攣するようになってしまったそうだ。
会社でも、家族といても、身体が痙攣する。
唯一、一緒にいて、身体の痙攣が止まる相手が、・・・この私なのだそうだ。
◇
これから、夕方のお店を開くにあたり、風呂に入っておきますが、このシリーズ、もうちょい書いておきます^^;
(すぐに続きます 2014/05/09)