☆忙しい、忙しい。
やっとパソコン前に座りましたです、ハイ。
昨夜なんか、ちゅうか、今朝だが、朝の三時半に、自分のお店のポスティングをしてきました。
新聞配達よりも早いです、ハイ。
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朝、新聞を見たら、ロシアがウクライナに軍事介入の記事。
ソチオリンピックが終わったら、さっそくこれであるが、これが、国際社会では当然のことなのかも。
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さて、朝風呂に入りながら、新聞を見続けると、未だに御健在の、ビキニ環礁での、第五福竜丸・アメリカ水爆実験の巻き込まれ被害者乗組員、その講演記事。
非核の訴え、世界に 第五福竜丸大石さん ビキニ水爆実験60年(2014.3.1)
この福竜丸被害事故にも、大きな謎があるのだが、ともあれ、この事件から分かるのが、「放射能で死に至るは、確率的に、かなりの悪条件が重ならなければならない」と言うことだ。
いや、世間で放射能の被害とされるものの多くは、よくよく考えると、「爆発の衝撃」によるものなのである。
熱爆発、によるものだ。
原爆の被害者なども、終戦の日のニュースなどで、「終戦から65年、いまだに原爆被害に苦しめられています」と、その「放射能」被害のように語られているが、かなりの長命である。
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今、反原発派は、元気がない。
簡単である。
福島原発の「放射能」の被害死者が一人もいないからだ。
反原発のやから達は、今、その被害者ゼロの現実を見ないで、ひたすらに死者が出るのを待ちつつ、
その片手間に、「風評被害」を拡大し続けている。
反原発のやからが、福島に人の住めない地域を手作ったのである。
福島程度の放射線は、いや、福島以上の放射線は、原爆実験が華やかなりし長期に渡って、地球全体が受けていたのである。
そして、今後、一人でも被害者が出ようものなら、大喜びで、随喜の涙と、溢れんばかりの涎をため、口角泡を飛ばし、反原発言動を再開するのだろう。
その表情・・・。
それこそ、人間の持つ「卑劣の極み」である。
(2014/03/02)