☆今、近所の<ワーナーマイカル・日の出>で公開されている『DOCUMENTARY OF AKB48』を観ようか観まいか迷っている。
私は、全く<AKB48>を知らないのであるからして、楽しめるか分からないからだ。
でも、基本的に、女の子は好きなので、意外に感激しちまうのではないかと思っている^^;
最近では、さすがに、ショートカット好きなので、メンバーの篠田麻里子や、なんかエロい板野友美は覚えたものだが、
雑誌のグラビアなんかで見ているうちに、なんか、それぞれ、「綺麗なおばさん」や「セクシーなおばあちゃん」に見えてしまい困っている。
つくづく、私にとって、時代は少女、もしくは幼女だな、と思うのだ。
海宝真珠ちゃんなんか相変わらず可愛い^^
この子一人で、AKBの全員と余裕で対抗できる可愛さだ^^
ネット上で、彼女の、プロダクションの仲間とのミュージカルの写真を見たのだが、メンバーの中でも一際小さくて可愛かった^^
彼女の最新のエントリーでは、プリクラ写真を載せていたのだが、これが、最近のプリクラ機種の流行で、目に補正が掛かっていて、真珠ちゃんのアイラインの繊細な雰囲気が見られなくって、ちょっと不満。
なんか、おおた慶文の描く少女のようだった。
それはそれで可愛いのだが、真珠ちゃんの魅力はちょっと違うんだよな^^
ピアニッシモ―おおた慶文画集おおた 慶文愛育社
私、おおた慶文の描くところの女の子の絵にはまっていた時期があり、画集も三冊ほど持っています^^
◇
最近、めっきり本格ミステリを読まなくなったのだが、久し振りに、山口雅也の小説を読んだ。
PLAY プレイ (講談社文庫)山口 雅也講談社
丁寧に世界を構築していて飽きずに読んだが、山口雅也作品としては、いまいちパッとしない。
内容がミステリーと言うよりは、ホラーチックだったしなぁ。
知らない方には、やっぱ、これをお勧めしたい。
生ける屍の死 (創元推理文庫)山口 雅也東京創元社
私、この本は初版で持っていて、カンボジア旅行をしている時に読みふけったものだが、何を思ったか、読み終えて、つい、タイの古本屋で安く買い叩かれつつ売ってしまったのだ。
この作品の評価が高まるにつれ、初版本を手放したことが悔しくて悔しくて!
なお、この作品の主人公の「ゾンビ」としての生き様(と言うか死に様)は、後に、『ジョジョの奇妙な冒険・第4部』のブチャラティに援用されている。
ジョジョの奇妙な冒険 18~29巻(第4部)セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))荒木 飛呂彦集英社
◇
話が戻るが、まあ、AKBの映画は頑張って観に行こうとは思っている。
彼女らの太ももは総じて太いので、ボリューミーで美味しそうではある^^
それでも、だ。
私的には、例えば、プレステージの「REC」シリーズのAVギャルたちの方がグレードが高く見えるのだが・・・。
REC 50 [DVD]クリエーター情報なしプレステージ
私は前々から言っているのだが、私の所蔵のアダルトビデオの中でも、極上のギャルを選りすぐった「俺のAKB48」ってシリーズをエントリーしたくてしょうがない。
だが、写真だけを載せるのならばいいのだが、どうしても内容についても具体的に書きたくなって…、でも、それだと、文章が生々しくなってしまうので、どうしようかと深く悩んでいる次第だ・・・。
◇
しかし、民主党・・・、保守系マスコミが騒ぐように、うまく崩壊してくれるのでしょうか・・・?
私の政局予想や時事問題の先行き見通しは、いつも、ほとんど当たるのであるが(だから、私はネット論壇で生き残っている…。対して、多くの人間は、理屈(洞察)と感情の分離が出来ていないので予想を外す^^;)、
民主党の崩壊に対しては、これまで、「そんな簡単にはいくまい」と懐疑的だったのだが、崩壊してくれれば、こんなに嬉しいことはない。
では、今日はこの辺で^^ おやすみ〜^^v
(2011/02/18)
私は、全く<AKB48>を知らないのであるからして、楽しめるか分からないからだ。
でも、基本的に、女の子は好きなので、意外に感激しちまうのではないかと思っている^^;
最近では、さすがに、ショートカット好きなので、メンバーの篠田麻里子や、なんかエロい板野友美は覚えたものだが、
雑誌のグラビアなんかで見ているうちに、なんか、それぞれ、「綺麗なおばさん」や「セクシーなおばあちゃん」に見えてしまい困っている。
つくづく、私にとって、時代は少女、もしくは幼女だな、と思うのだ。
海宝真珠ちゃんなんか相変わらず可愛い^^
この子一人で、AKBの全員と余裕で対抗できる可愛さだ^^
ネット上で、彼女の、プロダクションの仲間とのミュージカルの写真を見たのだが、メンバーの中でも一際小さくて可愛かった^^
彼女の最新のエントリーでは、プリクラ写真を載せていたのだが、これが、最近のプリクラ機種の流行で、目に補正が掛かっていて、真珠ちゃんのアイラインの繊細な雰囲気が見られなくって、ちょっと不満。
なんか、おおた慶文の描く少女のようだった。
それはそれで可愛いのだが、真珠ちゃんの魅力はちょっと違うんだよな^^
ピアニッシモ―おおた慶文画集おおた 慶文愛育社
私、おおた慶文の描くところの女の子の絵にはまっていた時期があり、画集も三冊ほど持っています^^
◇
最近、めっきり本格ミステリを読まなくなったのだが、久し振りに、山口雅也の小説を読んだ。
PLAY プレイ (講談社文庫)山口 雅也講談社
丁寧に世界を構築していて飽きずに読んだが、山口雅也作品としては、いまいちパッとしない。
内容がミステリーと言うよりは、ホラーチックだったしなぁ。
知らない方には、やっぱ、これをお勧めしたい。
生ける屍の死 (創元推理文庫)山口 雅也東京創元社
私、この本は初版で持っていて、カンボジア旅行をしている時に読みふけったものだが、何を思ったか、読み終えて、つい、タイの古本屋で安く買い叩かれつつ売ってしまったのだ。
この作品の評価が高まるにつれ、初版本を手放したことが悔しくて悔しくて!
なお、この作品の主人公の「ゾンビ」としての生き様(と言うか死に様)は、後に、『ジョジョの奇妙な冒険・第4部』のブチャラティに援用されている。
ジョジョの奇妙な冒険 18~29巻(第4部)セット (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫(コミック版))荒木 飛呂彦集英社
◇
話が戻るが、まあ、AKBの映画は頑張って観に行こうとは思っている。
彼女らの太ももは総じて太いので、ボリューミーで美味しそうではある^^
それでも、だ。
私的には、例えば、プレステージの「REC」シリーズのAVギャルたちの方がグレードが高く見えるのだが・・・。
REC 50 [DVD]クリエーター情報なしプレステージ
私は前々から言っているのだが、私の所蔵のアダルトビデオの中でも、極上のギャルを選りすぐった「俺のAKB48」ってシリーズをエントリーしたくてしょうがない。
だが、写真だけを載せるのならばいいのだが、どうしても内容についても具体的に書きたくなって…、でも、それだと、文章が生々しくなってしまうので、どうしようかと深く悩んでいる次第だ・・・。
◇
しかし、民主党・・・、保守系マスコミが騒ぐように、うまく崩壊してくれるのでしょうか・・・?
私の政局予想や時事問題の先行き見通しは、いつも、ほとんど当たるのであるが(だから、私はネット論壇で生き残っている…。対して、多くの人間は、理屈(洞察)と感情の分離が出来ていないので予想を外す^^;)、
民主党の崩壊に対しては、これまで、「そんな簡単にはいくまい」と懐疑的だったのだが、崩壊してくれれば、こんなに嬉しいことはない。
では、今日はこの辺で^^ おやすみ〜^^v
(2011/02/18)