[心に残る被写体（１・立川の曙町）]

☆今まで「近況報告」として、バイトで訪れた町の、なんか面白い写真を載せていたが、新しいシリーズで独立して載せていきたいと思います＾＾

　立川の曙町は、自分としてはよく訪れていて、真新しい印象はなかったんだけど、少し歩くと競輪場などがあったんですね＾＾

　バイトは、簡単に言うと「地図を歩いてなぞる作業」だ。

　本日は暑かったが、雨は夕方に少々降っただけでかわせて良かったわぁ＾＾

　では、なんか面白い被写体たちです＾＾

　　　　　

　もう、「Ｎａｔｉｏｎａｌ」って社名っちゅうかブランド名は使われなくなったんだよね・・・。



　西多摩一の都会であっても、ちょいと駅から離れたところには醤油の醸造所があるんだなぁ。

　板金で造ったような像のタイトルは「醤油を造る人」だそうだ。



　この「横浜タイヤ」のマークも、最近は見かけないよね。

　いい表情だ。

　初代の「ボンバーマン」の敵に、こんなのいたなぁ。

　

　中央のちょい上に、いた！！！＾＾

　そもそも、私は、丸いものに興味が行く。

　これとか。

　　　　　

　東京ガスのタンクである＾＾

　昔、成田空港で働いていたとき、寮は富里町でして、富里はスイカで有名で、ガスタンクなどもスイカ模様に塗られていた。

　県道４０９号線を車で通ると、その西瓜ガスタンクが見えて、デートのときなど、「あれを見に行こう！」などと盛り上がるのだが、近づけば近づくほど、見えなくなってしまい、辿りつけなかったものだ＾＾

　分かるでしょ？

　東京タワーなども、遠くからは見えるのに、近くに行って探そうとすると、近くのビルに遮られたりして見えなくなっちゃうんだよね＾＾

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2011/06/12）