☆超短信ですいません。
ネットでニュース記事を読んでいたら、その笑顔に魅了されたので、転載しておきます^^
《水底の家族写真、少女の手に戻る 岩手・山田湾(朝日 2011/06/11)》
<岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。>
姉弟揃って可愛い^^
被災地(なのかな?)を背景に、この二人の、それぞれのいかにも子供らしい表情は、多くの復興支援者にパワーを与えることでしょう。
二人の清潔感ある服装も、いかにも「日本人」だ。
日本人は、世界で一番清潔な民族ですからね^^
・・・爽やかな萌ちゃんの笑顔である^^
(2011/06/12)
ネットでニュース記事を読んでいたら、その笑顔に魅了されたので、転載しておきます^^
《水底の家族写真、少女の手に戻る 岩手・山田湾(朝日 2011/06/11)》
<岩手・山田湾に震災後3カ月近く沈んでいた写真の少女は無事だった。朝日新聞記者とカメラマンが潜水取材で見つけた1枚。7日付朝刊で紹介したところ、「私の娘」と母親から連絡があった。記者が10日、少女と家族に手渡した。
写真の中でせんべいをかじっていたのは、岩手県山田町の稲川萌(もえ)ちゃん(6)で、後ろの男性は一関市に住む伯父の鈴木智さん(36)。鈴木さんが昨年8月に同町の実家に戻った際の写真で、鈴木さんは「アルバムを捜したけれど見つからなくて。一枚でも見つかってうれしい」と喜んだ。
実家は津波でさらわれ、萌ちゃんの祖母鈴木敏子さん(当時61)は亡くなった。祖父教之(のりゆき)さん(68)は家族写真を撮るのが趣味で、アルバムに整理するのが敏子さんの役だった。「何かあったらアルバムを持って逃げたい」と話していたという。>
姉弟揃って可愛い^^
被災地(なのかな?)を背景に、この二人の、それぞれのいかにも子供らしい表情は、多くの復興支援者にパワーを与えることでしょう。
二人の清潔感ある服装も、いかにも「日本人」だ。
日本人は、世界で一番清潔な民族ですからね^^
・・・爽やかな萌ちゃんの笑顔である^^
(2011/06/12)