☆マジ時間がないので簡単に書く。
私は仕事中、いつも下らないことを考えているのだが、昨日は「切ない仕事ベスト100に入る仕事を探そう!!」だった。
で、考えた末に、出た答えが、
コロナビールの瓶の中のライムを取り出す作業従事者! だった。
いや、基本、私はコロナビールは大好きだけどね。
コロナビールは、縦長の瓶で、飲むときに、ライムの切り身をその中に押し込む、入れるのも窮屈、出すのはもっと大変だろう。
・・・ネットで拾った写真
しかし、コロナビールは輸入品、瓶の中に注入するのは、日本国内ではやっていないだろう(生ビールの遠隔地への輸送は、長距離であれば保存の問題で難しいとのこと。参照・・・クリック!)。
瓶の中のライムを取り出す作業はどこでやっているのだろう。
もし、汚いまま、メキシコに返すのならば、その汚い瓶は、太平洋を渡るわけだから、雄大な物語ではある^^;
◇
さて、私の店には、大口の常連が数組いる。
・・・ちなみに、私の店の生ビールはヱビス生です。
大口の常連さんは、いつも、数万円を飲み食いしてくれる。
だが、私は、この方たちには感謝しているが、この方たちに頼って営業していくのは本当は嫌だ。
この方たちが来ないでも、稼いでいける営業体勢を望んでいる。
実は八月は、この大口のお客さんたちが、旅行などで忙しくて、全く来なかった。
しかし、売り上げは伸びていた。
私が目指している営業体勢だ^^
初めて来店したお客さんを、どんどん新規常連にしていっている。
が、この月末、「今月は顔を出していないから行っておくか?」と思ったか、大挙として大口常連がやってきた。
私は、「あそこは美味しいし、楽しいから行く」と思ってくれるお客さんは好きなのだが、
「今月は顔を出していないから行っておくか?」のお客さんは、なんとなく解せない思いが募る。
でも、それが「商売」っちゅうもんだろう・・・、稼げるのは嬉しいし・・・。
(2013/09/01)