☆すまんね、忙しくて、「１０分で書く」シリーズが続いている。
これ、７/３１の日付で更新するのですが、書いているのは、８/２の未明です＾＾；
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・・・今日（７/３１）、お店は異常に忙しかった。
何度か来てくれているプチ熟女２人が店を盛り上げてくれた（５０歳なので「プチ」＾＾）。
片方は保母さんで、もう一方はロッククライミングをやっている明るい方で、ケラケラとよく笑う＾＾
お店の前を通る方にアイコンタクトしたり、手を振ったりして、お客さんとして呼び寄せてくれるのだ。
この二人、実に可愛い顔なので、私、一度くらいならば、お手合わせ願いたいとも思っている＾＾；
ちなみに、お店を開いてから、多くの女性と知り合えるようになった私の、＜今年の夏の目標＞は、「オンナ三人・処女一人」である（冗談ですよ）。
今夏、既に、オンナは一人カウント出来ているので、この美熟女２人を加えれば、残るノルマは「処女一人」と、難しいが、目標が絞れはする（冗談ですよ）。
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さて、月曜日の「GOGOMONZ」で、こんな投稿があった。
ラジオネーム「チーズ屋パパさん」と言う方が、投稿の＜メインテーマ【人生のまばたきシリーズ。「あぁ〜見たくなかった・・・と、思ったとき」 】＞に、
「営業回りの会社の中で、三本指に入る美人熟女さんがいる。ある日、その美人熟女さんに書類を書いてもらおうと思ったら、その美人熟女さんが、『最近、見えなくてねぇ〜』と、おもむろに懐から老眼鏡を取り出して書類を書きはじめる姿に、あぁ〜、見たくなかった・・・」云々との投稿をしていた。
これ、私、認識が違う。
自分の好みの方のマイナスポイントって、「最高の萌えポイント」じゃないっスか！！！
好みの女性の目じりに小じわなんて見つけたら、そこが、なんとも言えない「優しい甘み」を感じさせてくれるじゃないスか！
想像してみてよ。
美しい松雪康子が、「ちょっと字が読めないのよねぇ〜」と老眼鏡を掛ける姿を！＾＾
（写真は本文と関係ない、メガネ松雪＾＾）
ああ、１０分過ぎたので、終えます＾＾ｖ
（2013/07/31）