[店が暇なので書く（小林よしのり＝金切り声のジジィ）]

☆久し振りに、お店が暇そうなので、ちょいと書く。

　連日、なんだかんだと盛況で、今、暇でホッとしている。

　・・・と思いきや、一時間後に予約が入った・・・。

　今のうちに、ちょっと書く。

　後で改めて書くけど、昨日は高アクセスだった。

　その理由は、日曜日の夕方に放送している「ヤマト２１９９｣や、公開中の「モンスターズ・ユニバーシティ｣絡みでの来訪だ。

　それと、もう一つ、昨日、小林よしのりが投稿した内容が、私が以前に書いた内容のパクりだと、私が疎いツイッター上の、ＡＫＢファンの間で話題になったそうだ。

　それでも閲覧者が増えた。

　後で書くけど、そもそも、私は、かなりの反ＡＫＢである。

　奴らが「おばさん」集団にしか見えん。

　でも、ファンにとっては、そんな私でも、小林よりはましのようだ。

　後で詳しく書くけど「パクり」云々の該当文章は、そもそもが、私が小林を追い込むために書いた文章で、小林がそれを主張できる類のものではなく、それを言ったら、多くのＡＫＢファンが「お前、正反対のことを言ってたじゃん！」と言いたくなるのも当たり前だ。

　でも、小林の卑劣な生き方って、ずーっとそんなもんですよ。

　ずーっと、そんな生き方！

　コメントをくれた、とあるＡＫＢファンが、ＡＫＢのメンバーに「小林よしのり、どう思う？」って聞いたんだって、そしたら、そのメンバーが、「うちらの間では《金切り声のジジィ》と呼んでる」と言ったそうだ。

　コメントには、そのメンバーの名前も記されていたけど、その絶妙のネーミングセンスに、私は感動し、便宜をはかることにした(^_^;)

　まあ、コメントくれた方は「名前は伏しといて下さい」とは書いていたけどね。

　私は今、反ＡＫＢ論は、我慢して発表していない。

　小林が、「ＡＫＢ論」を出した後に、エントリーしようと思う。

　ただ、今回の「パクり」ネタには、後で一言 書いておこうかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/07/15）