☆おおむね、お店のほうは順調で、暇な日でも、数組のお客さんが来てくれて、のんびりと飲むその方らと、じっくり話すのも楽しいものだ^^
私は、開店してからの三ヶ月間、小さな店の中、なるべく話して、お客さんを盛り上げていく傾向があったのだが、
最近は、お客さんが気楽に話せるように合いの手を入れる方向にシフトチェンジしている。
もっとも、話すのが苦手な方には、変わらずに話すし、ケース・バイ・ケースだ。
不思議と、お客さん同士だけで話し続けるお客さんは少ない。
昼間の職場や、ポスティングのバイトの同僚たちも来てくれるのだが、なんか下らなくも笑える話をし続ける私が面白いようだ。
「別人のように饒舌ですね^^」
基本的に、私は、昼間の職場やバイト先では無口だからだ。
それには理由がある。
基本、私は、かなりおしゃべりが好きである。
が、私は、どうにも、このようなブログで毎日、実質700人くらい、のべ3000人くらいの閲覧者に向かって話しているせいか、
目の前の少数の人に語るのが、なんか勿体無く感じてしまい、億劫になっちゃっているのである。
これは、よく、保守派の運動家の知り合いに言われていたことなのだが、「不特定多数に語りかけるのも大事だけど、数人の理解者を得ることも大切だよ」の言葉の意味もよく分かる。
でも、ホント、私は「孤独」が好きなのである。
ただ、常に、近くに、美少女もしくは美幼女が一人いれば充分なのである。
・・・でも、つくづく、毎日、少なくとも600人超の閲覧者が、私の文章を読みに来てくれることには首を傾げるしかない。
最近は、忙しいこともあり、保守的な真面目な投稿はたまにしか書けない。
40代のだらしない独身のオナニストでロリコンの日常がオチもなくだらだら書かれているだけだ。
毎日毎日、人数に変動はあれど、600人以上の人間が、なにを求めて、このブログを見に来るのかわからん。
ただ、これだけは言っておくが、俺にとってAKBは「汚いおばさん」に過ぎないからな。
あいつらは、アイドルとか美少女って言葉を汚しているから、ホント、万死に値すると思う。
今、それだけは言っておきたい。
・・・話を戻す。
職場の同僚で、お店に来てくれた方についてだが、
店の開店前から、「いつ開店ですか?」「どんな料理出すんですか?」「楽しみだなぁ」「今度の週末に行きます」とか、ずーっと言い続けていたヤツラってのは、未だ来店してくれないし、これからも来ないだろう。
「遠いし、お金も掛かるし、あんまし無理して来ないでいいからね」と、私は、ちゃんと相手に逃げ道を作ってあげて言うのだが、「そんなことないッスよ! 必ず、行きますよ!」と返すヤツに限っては絶対に来ない^^;
来てくれる人は、決まって、私からお店の話を聞くと、「ふーん」などとそっけないのだが、しばらくして「明日行きます」と言ってきたりして、必ず来てくれたり、
また、私の車に、カットシートで貼っているお店の宣伝を見て、不意に来店してくれたりする。
口をほとんど聞いたこともなく、私などに無関心、もしくは嫌いなのだと、私が勝手に思っていた人が来店してくれると嬉しいし、
私は、楽しい気分を味わってもらおうと話し続けるのだ^^
昼間の仕事の同僚で、既に三回も来店してくれた方もいて、余程、私の店の味や雰囲気が気に入ったのだなと思い、思わず笑顔になる。
このブログを閲覧しに来ている方も、結局は、うん、「私」に興味を持ち続けずにはいられないのだろう・・・。
(2013/06/10)
私は、開店してからの三ヶ月間、小さな店の中、なるべく話して、お客さんを盛り上げていく傾向があったのだが、
最近は、お客さんが気楽に話せるように合いの手を入れる方向にシフトチェンジしている。
もっとも、話すのが苦手な方には、変わらずに話すし、ケース・バイ・ケースだ。
不思議と、お客さん同士だけで話し続けるお客さんは少ない。
昼間の職場や、ポスティングのバイトの同僚たちも来てくれるのだが、なんか下らなくも笑える話をし続ける私が面白いようだ。
「別人のように饒舌ですね^^」
基本的に、私は、昼間の職場やバイト先では無口だからだ。
それには理由がある。
基本、私は、かなりおしゃべりが好きである。
が、私は、どうにも、このようなブログで毎日、実質700人くらい、のべ3000人くらいの閲覧者に向かって話しているせいか、
目の前の少数の人に語るのが、なんか勿体無く感じてしまい、億劫になっちゃっているのである。
これは、よく、保守派の運動家の知り合いに言われていたことなのだが、「不特定多数に語りかけるのも大事だけど、数人の理解者を得ることも大切だよ」の言葉の意味もよく分かる。
でも、ホント、私は「孤独」が好きなのである。
ただ、常に、近くに、美少女もしくは美幼女が一人いれば充分なのである。
・・・でも、つくづく、毎日、少なくとも600人超の閲覧者が、私の文章を読みに来てくれることには首を傾げるしかない。
最近は、忙しいこともあり、保守的な真面目な投稿はたまにしか書けない。
40代のだらしない独身のオナニストでロリコンの日常がオチもなくだらだら書かれているだけだ。
毎日毎日、人数に変動はあれど、600人以上の人間が、なにを求めて、このブログを見に来るのかわからん。
ただ、これだけは言っておくが、俺にとってAKBは「汚いおばさん」に過ぎないからな。
あいつらは、アイドルとか美少女って言葉を汚しているから、ホント、万死に値すると思う。
今、それだけは言っておきたい。
・・・話を戻す。
職場の同僚で、お店に来てくれた方についてだが、
店の開店前から、「いつ開店ですか?」「どんな料理出すんですか?」「楽しみだなぁ」「今度の週末に行きます」とか、ずーっと言い続けていたヤツラってのは、未だ来店してくれないし、これからも来ないだろう。
「遠いし、お金も掛かるし、あんまし無理して来ないでいいからね」と、私は、ちゃんと相手に逃げ道を作ってあげて言うのだが、「そんなことないッスよ! 必ず、行きますよ!」と返すヤツに限っては絶対に来ない^^;
来てくれる人は、決まって、私からお店の話を聞くと、「ふーん」などとそっけないのだが、しばらくして「明日行きます」と言ってきたりして、必ず来てくれたり、
また、私の車に、カットシートで貼っているお店の宣伝を見て、不意に来店してくれたりする。
口をほとんど聞いたこともなく、私などに無関心、もしくは嫌いなのだと、私が勝手に思っていた人が来店してくれると嬉しいし、
私は、楽しい気分を味わってもらおうと話し続けるのだ^^
昼間の仕事の同僚で、既に三回も来店してくれた方もいて、余程、私の店の味や雰囲気が気に入ったのだなと思い、思わず笑顔になる。
このブログを閲覧しに来ている方も、結局は、うん、「私」に興味を持ち続けずにはいられないのだろう・・・。
(2013/06/10)