☆平日の月曜〜木曜の四日間、<FM NACK5>の「GOGOMONZ」は放送されている。
私は基本、毎日 投稿するのだが、まあ採用されるのは二週間に一回ぐらい、メインパーソナリティーのひとり、三遊亭鬼丸師匠によって読まれる頻度だ。
でも、それでも、かなりの高い確率のようだ。
私のやっている店に、超有名なNACK5リスナーの「拝島のカズヤ(仮名)」さんが来たのだが、カズヤさんの言うところによると、同じく超有名な「アクアフレッシュ(仮名)」さんなどは、「ファンキーフライデー」の交通川柳や駄洒落、「ゴゴモンズ」の「どっちもやだねぇー!」のコーナーに、日に50通もネタを送っているそうなのだ。
それらを考えると、毎日一通で、たまに読まれる私は、結構な採用確率でしょう^^
で、さて、先週は、既に月曜日に投稿が読まれている。
月曜日に読まれると、私は、その週全ての曜日に読まれると言う「グランドスラム」に挑戦するのだが、残念ながら、火曜日は読まれなかった。
しかし、なんと! 水曜日と木曜日に読まれた!
ああ、火曜日にも読まれたら、一週間制覇だったのにぃ・・・!!!
◇
《本日の「GOGOMONZ」ニュース》
今日(5/27)のテーマ 「ちょこ〜っと気の毒・・・と思えた、あの人」だったのですが、お題に沿って、鬼丸師匠とかおりん(横田かおり)が自分のエピソードを語るのですが、
鬼丸師匠がかおりんに、すっげーえげつないっちゅうか、エロじゃないけどいやらしいことを言った。
「これ、こんなことを言ったら、一発で嫌われるっしょ!!」てな感じだった^^;
鬼丸師匠、嫌われてもいいから、面白いことは発表したいんだな・・・!^^;
かおりん、あまりにもの鬼丸師匠の言い分に、笑うしかなくて、かなり呆れ、ムッとしていた。
そのことについては、近日、具体的に書くかも知れないが、
私としては、先週の金曜日(5/23)の番組のエンディングで、かおりんが鬼丸師匠に言った一言からの遺恨のような気がしている・・・。
◇
・・・では、水曜日・木曜日の連続採用の「バイキン・二部作」、参ります!!
《鬼丸師匠、かおりん、グッデー・アフタヌーンティー!
私の「長いものに巻かれて行ったあの人」です。
小学校三年生のときです。
学校でエンガチョが流行りました。
エンガチョとは、汚いとされるものに触れた子が、菌を他人にうつすために、
他の子に「エンガチョ!」と叫びタッチする…と言う、鬼ごっこみたいな遊びである。
タッチされた子供は、逃げる他の子供に、
エンガチョをうつすために追いかけることになります。
・・・で、数週間後、エンガチョされて泣いてしまう女の子が多数あらわれ、
教師が問題視し、学級会議でエンガチョが禁止とされました。
先生は、クラス全員を立たせ、「エンガチョをやめる人は座ってよし」方式をはじめました。
私は、子供心に、なーんとも、あるべき遊びが全面禁止になることに言い知れぬ不安を感じ、
最後まで立ってようと決めました。
どうせ、俺と同じ考えのヤツも絶対にいっぱいいるはずだ、と。
だが、最初から、クラスメイトのほとんどが座ってしまいました。
私は立ち続けました。
最終的に、私と大谷君が残りました。
大谷君は、お昼寝のある保育園出身で、小1の入学式のとき、
机に突っ伏して寝ていたと言うアウトローでして、
私は、一緒に立ってくれる頼りになる仲間として申し分なかった。
が、大谷君、先生の「学校のルールに従わない人は、給食を食べる資格もありませんね」の言葉に、
「俺、学校に逆らうのはよくないとわかった」とあっさりと陥落。
・・・せっかく親友になれると思ったのに。
私は一人ぼっちで立ち続けました。
で、結局、先生の「エンガチョは一人じゃできないので、これで解決ですね」の一言で、
学級会議はお開きになりましたとさ! 》
・・・鬼丸師匠も小学校時代、多くのエピソードで有名な原先生と多くのバトル(クリック!)を繰り広げてきたそうですが、私も、なんか問題児的に頑張ってましたね^^;
>>私は、子供心に、
>>なーんとも、あるべき遊びが全面禁止になることに言い知れぬ不安を感じ
なんか、この時、凄く窮屈になりそうな予感があったんですよ^^;
お次!!
《鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「記憶に残る「おろ?」…豹変した瞬間!」です。
若い頃、職場の更に若い子と仲良くなり、デートしました。
飲んで、カラオケに行って、とても楽しく過ごしました。
そこからの、もっと関係を持つに至るテクニックをもたない私は、彼女をバス停まで送ります。
折よく、ちょうどバスが来たところでした。
バスに乗り込もうとする彼女。
私は笑顔で手を振りながら、アンパンマンにやっつけられたバイキンマンのセリフを言いました。
「バイ、バイキーン!(^o^)」
すると、それまで笑顔だった彼女の表情が「クワッ!」と豹変しました。
「ん? バイキンッ? ちょっとちょっと!どー言うことよぉー!」
般若のような表情でバスから降りてきます。
私が戸惑いつつ釈明してる間に、バスは行ってしまいました。
どうやら、彼女の幼少のみぎりの、
いじめっ子に「バイキン」扱いでからかわれた暗い記憶の地雷、
それを、私が踏んづけてしまったようなのでした。
以上! 》
・・・で、鬼丸師匠とかおりんは、いじめの話をしたのですが、
かおりんは、子供の頃、肌が白いので、頬に血管が浮いていて、みんなに「血管おばば」とからかわれたのだそうだ。
その時は、かおりん、悲しかったことでしょう。
しかし、私などは、アダルトビデオなどを見ていて、AV女優のおっぱいに静脈が浮き出ていると、
「ムヒョーッ! まさに透き通るような白い肌!」と興奮が2レベルぐらい上がります。
だから、かおりんを「血管おばば」とからかった野郎どもも、今となっては、
血管が浮き出ていることに、「大人になって分かる価値」があることを知って、
今、悔しがっていることでしょう。
つまり、鬼丸師匠が、今、かおりんをいじめるのは、大人になった自分が、かおりんの可愛さを十全に理解できる、にもかかわらず、手を出せないと言うもどかしさがあるのでしょう・・・、と、うまくまとめてみました^^;
(2013/05/27)
私は基本、毎日 投稿するのだが、まあ採用されるのは二週間に一回ぐらい、メインパーソナリティーのひとり、三遊亭鬼丸師匠によって読まれる頻度だ。
でも、それでも、かなりの高い確率のようだ。
私のやっている店に、超有名なNACK5リスナーの「拝島のカズヤ(仮名)」さんが来たのだが、カズヤさんの言うところによると、同じく超有名な「アクアフレッシュ(仮名)」さんなどは、「ファンキーフライデー」の交通川柳や駄洒落、「ゴゴモンズ」の「どっちもやだねぇー!」のコーナーに、日に50通もネタを送っているそうなのだ。
それらを考えると、毎日一通で、たまに読まれる私は、結構な採用確率でしょう^^
で、さて、先週は、既に月曜日に投稿が読まれている。
月曜日に読まれると、私は、その週全ての曜日に読まれると言う「グランドスラム」に挑戦するのだが、残念ながら、火曜日は読まれなかった。
しかし、なんと! 水曜日と木曜日に読まれた!
ああ、火曜日にも読まれたら、一週間制覇だったのにぃ・・・!!!
◇
《本日の「GOGOMONZ」ニュース》
今日(5/27)のテーマ 「ちょこ〜っと気の毒・・・と思えた、あの人」だったのですが、お題に沿って、鬼丸師匠とかおりん(横田かおり)が自分のエピソードを語るのですが、
鬼丸師匠がかおりんに、すっげーえげつないっちゅうか、エロじゃないけどいやらしいことを言った。
「これ、こんなことを言ったら、一発で嫌われるっしょ!!」てな感じだった^^;
鬼丸師匠、嫌われてもいいから、面白いことは発表したいんだな・・・!^^;
かおりん、あまりにもの鬼丸師匠の言い分に、笑うしかなくて、かなり呆れ、ムッとしていた。
そのことについては、近日、具体的に書くかも知れないが、
私としては、先週の金曜日(5/23)の番組のエンディングで、かおりんが鬼丸師匠に言った一言からの遺恨のような気がしている・・・。
◇
・・・では、水曜日・木曜日の連続採用の「バイキン・二部作」、参ります!!
《鬼丸師匠、かおりん、グッデー・アフタヌーンティー!
私の「長いものに巻かれて行ったあの人」です。
小学校三年生のときです。
学校でエンガチョが流行りました。
エンガチョとは、汚いとされるものに触れた子が、菌を他人にうつすために、
他の子に「エンガチョ!」と叫びタッチする…と言う、鬼ごっこみたいな遊びである。
タッチされた子供は、逃げる他の子供に、
エンガチョをうつすために追いかけることになります。
・・・で、数週間後、エンガチョされて泣いてしまう女の子が多数あらわれ、
教師が問題視し、学級会議でエンガチョが禁止とされました。
先生は、クラス全員を立たせ、「エンガチョをやめる人は座ってよし」方式をはじめました。
私は、子供心に、なーんとも、あるべき遊びが全面禁止になることに言い知れぬ不安を感じ、
最後まで立ってようと決めました。
どうせ、俺と同じ考えのヤツも絶対にいっぱいいるはずだ、と。
だが、最初から、クラスメイトのほとんどが座ってしまいました。
私は立ち続けました。
最終的に、私と大谷君が残りました。
大谷君は、お昼寝のある保育園出身で、小1の入学式のとき、
机に突っ伏して寝ていたと言うアウトローでして、
私は、一緒に立ってくれる頼りになる仲間として申し分なかった。
が、大谷君、先生の「学校のルールに従わない人は、給食を食べる資格もありませんね」の言葉に、
「俺、学校に逆らうのはよくないとわかった」とあっさりと陥落。
・・・せっかく親友になれると思ったのに。
私は一人ぼっちで立ち続けました。
で、結局、先生の「エンガチョは一人じゃできないので、これで解決ですね」の一言で、
学級会議はお開きになりましたとさ! 》
・・・鬼丸師匠も小学校時代、多くのエピソードで有名な原先生と多くのバトル(クリック!)を繰り広げてきたそうですが、私も、なんか問題児的に頑張ってましたね^^;
>>私は、子供心に、
>>なーんとも、あるべき遊びが全面禁止になることに言い知れぬ不安を感じ
なんか、この時、凄く窮屈になりそうな予感があったんですよ^^;
お次!!
《鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「記憶に残る「おろ?」…豹変した瞬間!」です。
若い頃、職場の更に若い子と仲良くなり、デートしました。
飲んで、カラオケに行って、とても楽しく過ごしました。
そこからの、もっと関係を持つに至るテクニックをもたない私は、彼女をバス停まで送ります。
折よく、ちょうどバスが来たところでした。
バスに乗り込もうとする彼女。
私は笑顔で手を振りながら、アンパンマンにやっつけられたバイキンマンのセリフを言いました。
「バイ、バイキーン!(^o^)」
すると、それまで笑顔だった彼女の表情が「クワッ!」と豹変しました。
「ん? バイキンッ? ちょっとちょっと!どー言うことよぉー!」
般若のような表情でバスから降りてきます。
私が戸惑いつつ釈明してる間に、バスは行ってしまいました。
どうやら、彼女の幼少のみぎりの、
いじめっ子に「バイキン」扱いでからかわれた暗い記憶の地雷、
それを、私が踏んづけてしまったようなのでした。
以上! 》
・・・で、鬼丸師匠とかおりんは、いじめの話をしたのですが、
かおりんは、子供の頃、肌が白いので、頬に血管が浮いていて、みんなに「血管おばば」とからかわれたのだそうだ。
その時は、かおりん、悲しかったことでしょう。
しかし、私などは、アダルトビデオなどを見ていて、AV女優のおっぱいに静脈が浮き出ていると、
「ムヒョーッ! まさに透き通るような白い肌!」と興奮が2レベルぐらい上がります。
だから、かおりんを「血管おばば」とからかった野郎どもも、今となっては、
血管が浮き出ていることに、「大人になって分かる価値」があることを知って、
今、悔しがっていることでしょう。
つまり、鬼丸師匠が、今、かおりんをいじめるのは、大人になった自分が、かおりんの可愛さを十全に理解できる、にもかかわらず、手を出せないと言うもどかしさがあるのでしょう・・・、と、うまくまとめてみました^^;
(2013/05/27)