[春の御下劣祭り！！「フェラ２題」（１８禁！！）]

　注意! 以下の文章は１８歳未満閲覧禁止です！！！

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☆今じゃ、行くのは容易になっているだろうカンボジアはベンメリア寺院の遺跡・・・。

　かつて（UNTAC撤収直後）は、ポル・ポト派の潜伏地でもあり、危険地域であった。

　でも、そこに、躊躇なく行ったのが、ご存知、このミッドナイト・蘭で、

　「これ以上進むのは地雷が撤去されていないので危険ですよ」と言われたのに、辺りに点在している岩の上をピョンピョンと飛んで、遺跡を見学したものである。

　カンボジアのクメール遺跡は、その多くが朽ちているので、石造りの石材が崩れて、遺跡の周囲に無数に転がっているのである。

　私はどうも、順法精神は強いが、誰かが作った、根拠のないローカルなルールや、その人個人の拘り（美意識）の取り決めには逆らいたくなる。

「地雷ですよ。その先は危険ですよ」と言われると、一歩踏み出したくなるのだ！！！

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　私は、社会のはみ出し者的な人物が嫌いではなく、文句は言いつつも、うまく対応できる男だ。

　嫌いなのは、「自分らが普通と思っている異常な集団」だ。

　私の経営しているお店にも、変わったお客さんがいるが、その方の、他のお客さんとの関わりも含め、今のところはうまくやっている。

　一年ほど前につきあっていた女性も、他者とのコミュニケーションにおいて難のある女の子であったが、私の、精神的なかなりの譲歩の中で、うまくつきあっていた。

　さて、性的な経験がなく、私との関係が初体験だった その子だったが、

　その日は生理で、エッチが出来なかった。

　私は、彼女に、口や手による行為を頼んだ。

　それは既に、彼女にとっては、何度か経験を積んでいた行為だ。

　私は、自室のベッドのへりに座り、床に座った彼女の献身を堪能し始めた。

　しかし、彼女は、フェラチオ行為をするにあたり、なんとも「思うこと」があったようだ。

　簡単に言うと、「没頭できない」らしい。

　そして、私に言ってきたのだ。

「ねえ、テレビつけてくれる？ 見ながらするのでいい？」

　つまり、退屈なので、フェラしながら、テレビを見てもいいか、っちゅうことだ。

　私のオチンチンは一気にフニャフニャになってしまうのであった・・・。

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　１０年前につきあっていた子も、全く経験のない子で、

　だが、私のとのつきあいの中で、ガンガン、エロ経験値を飛躍的に伸ばしていた。

　女の子ってのは、非常に順応性の高い生き物だなと痛感させられ、

　また、女の子ってのは、例え、１０歳以上年下でも、「学習」を終えると、とたんに、男の優位に立ちはじめる＾＾；

　それでいいのだ＾＾ｖ

　ある日、私は、これまた、フェラをしてもらっていた。

「もっと強く」とか頼むと、

　彼女は、目を光らせて、握りを強くした。

　この子は、剣道をしていたので、竹刀の要領でチンチンを掴まれると、握り潰されそうなほどの握力を垣間みせる。

「うわ！ ああ、嘘うそ！ やめて！！」

　などと私は言いながら、いいことを思いついた。

「あのさあ、唾をオチンチンにつけてみてよ！ アダルトビデオとかで、よく見るけど、あれ、エロいからさあ！＾＾；」

　よく、ＡＶギャルが、フェラしながら、口からよだれをオチンチンにタラ〜ッと垂らし、それをローションみたいにしてオチンチンを擦る演出があるのだ。

「うん」

　彼女は頷く。

　すると、彼女はかましてくれました！！！

　彼女は、なんと！ オチンチンに「ぺッ！ ぺッ！」と唾を吐きかけはじめたのだ！！！

　急速に経験値を上げている彼女であったが、この状況下、逆説的な「ウブ」さをあらわにした。

　私は、衝撃とともに、興奮した！

　オチンチンがギンギンになった！

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　以上です！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/04/18）