☆相変わらず、忙しいながらも、ちょっと書いておく。
ちょうど、先週の日曜のテレビ放送の『ヤマト2199』は、ヤマトが旅立つエピソードで、そこには、ガミラスの超巨大ミサイルが迫っていた。
この、超巨大ミサイルのヴィジュアルたるや、ひとつ間違えれば、少年たちの恐怖のトラウマにもなりかね、また、婦女子の男根恐怖症の引き金になるやも知れん・・・^^;
『ヤマト2199 第五章』の第一エピソードでは、そんな超巨大ミサイルの「恐怖イメージ」が圧倒的なヴィジュアルで描かれていた。
ガミラスの圧制の象徴としての親衛隊、その冷酷な長官ギムレーによる反乱惑星の蹂躙において、惑星オルタリアに、この超巨大ミサイルが十数本、打ち込まれるのだ。
惑星の住人は、雲を貫き現れ、大空をあまねく真っ赤に染める「超巨大ミサイル」の威容に恐怖するのだ。
惑星が俯瞰されると、超巨大ミサイルが埋め込まれた星に、幾つもの紅蓮の爆風が大地表面を広がっていく様が見て取れる。
こんな「恐怖」は、「ガンダム」シリーズでの「コロニー落とし」か、「未来少年コナン」作中で描かれる「超磁力兵器」から受けるものと似ていて、それ以上である。
以下は、「ヤマト」ブルーレイのおまけとして付加されていた絵コンテに描かれている超巨大ミサイルの恐怖の図、である。
(2013/04/17)
ちょうど、先週の日曜のテレビ放送の『ヤマト2199』は、ヤマトが旅立つエピソードで、そこには、ガミラスの超巨大ミサイルが迫っていた。
この、超巨大ミサイルのヴィジュアルたるや、ひとつ間違えれば、少年たちの恐怖のトラウマにもなりかね、また、婦女子の男根恐怖症の引き金になるやも知れん・・・^^;
『ヤマト2199 第五章』の第一エピソードでは、そんな超巨大ミサイルの「恐怖イメージ」が圧倒的なヴィジュアルで描かれていた。
ガミラスの圧制の象徴としての親衛隊、その冷酷な長官ギムレーによる反乱惑星の蹂躙において、惑星オルタリアに、この超巨大ミサイルが十数本、打ち込まれるのだ。
惑星の住人は、雲を貫き現れ、大空をあまねく真っ赤に染める「超巨大ミサイル」の威容に恐怖するのだ。
惑星が俯瞰されると、超巨大ミサイルが埋め込まれた星に、幾つもの紅蓮の爆風が大地表面を広がっていく様が見て取れる。
こんな「恐怖」は、「ガンダム」シリーズでの「コロニー落とし」か、「未来少年コナン」作中で描かれる「超磁力兵器」から受けるものと似ていて、それ以上である。
以下は、「ヤマト」ブルーレイのおまけとして付加されていた絵コンテに描かれている超巨大ミサイルの恐怖の図、である。
(2013/04/17)