☆月曜日、FM<NACK5>の「GOGOMONZ」で投稿が採用された。
なーんか、最近、自分なりの名作を送っても採用されず、「これはベタかな?」と思う投稿が採用される。
採用されなかった昨日(木曜)の投稿なんて、中々の名作だぞ!
≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「ああ・・・、人生の伸び悩み!を感じたとき」です。
サッカーに邁進している小3の甥っ子の話です。
サッカー上達の、ひとつの指針として、リフティングの熟練者になるべく、
帰宅後、いつも庭で1人、ボールを蹴っています。
父親である弟は甥っ子に、「サッカー選手・オア・ピザ職人・オア・ダイ!」と、
その人生を決めているので、甥っ子も真剣です。
小3にしては偉業の、リフティング3桁をこなし、私たちは非常に感心。
でも、本人は、リフティングを自分の意思で中断するのではなく、
いつもミスで終わらすのが悔しいようです。
ある夕方、甥っ子は、私に、半泣きの真剣な顔で言ってきました。
「なんで、ボールは丸いんだ!」
うは、こ、こいつ・・・・、そんな根源的な疑問をぶつけてくるまでに
伸び悩んでいるのかよ、と、ちょっと甥っ子を尊敬する私でした。
以上!≫
ねっ? 面白いでしょ?
サッカーと甥っ子を出しておけば、鬼の目にも涙と思っていたのだが・・・。
番組内のフリーメッセージでも、多くのリスナーが、「最初のうちは読まれたのに、最近、毎日送っても読まれない」と嘆いている。
鬼丸師匠は、・・・当初の頃の持ちネタがなくなると、次第に文章の完成度や鮮度が無くなってくるから、他の番組に送ったりとゴゴモンズ小休止を取るのも大事です^^・・・ みたいなことを言っていた。
最近、鬼丸師匠の、かおりん(横田かおり嬢)への「和気あいあいセクハラ」が楽しくてしょうがない。
読者の投稿でエロい話があると、必ず、そのエロを、かおりんも前提事項として行なっているかのように話を振るのである。
例えば、独身で無職らしくて酒好きの、美人だったらデートしてみたい女性・グリコ課長さんの投稿「銭湯に行くと、いつも同じ身体洗い場で、執拗にシャワーを股間にあてているおばあちゃんがいるので、私は、その場所のシャワーは使わないようにしています」との投稿の後に、鬼丸師匠は言いました。
「かおりさんも、いつも帰宅してすぐにシャワー室に行き、シャワーを股間におしあてて、その心地良さに身をゆだねて、気がつくと、外がうっすらと明るくなっていて、スズメの鳴く音がピーチクパーチク聞こえてくる時間まで、ふけっているんですよね^^」
これには笑った。
これは、かおりんが、そう言ったエロとは無縁だから面白いのであるが、そう言われると、かおりんは、「んなことしません!」とか、「夜はすぐに寝ますよ」とか、防戦一方になる。
それでも、鬼丸師匠がしつこく言い募ると、最近は「うるせえ!」と言うリアクションがあり、それもそれで可愛い。
鬼丸師匠、もっともっと、かおりんに<和気あいあいあセクハラ>してみてください。
私はそう言うのは嫌悪する硬派な男なのですが、おそらく、そういうのが好きなリスナーも多いと思うのです。
・・・おっと採用された投稿を忘れていた^^
≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「おろ? 厭らしいなあ・・・と、思った瞬間」です。
昔の職場の同僚・金子くんは、みんなで食事に行くと、必ず、みんなの金をまとめレジで支払いをしてくれます。
各々が注文した額に対応するぐらいの小銭も、あらかじめ用意しております。
きっちりした仕切りだなぁ、と感心するのですが、
彼の目的は、まとめて払うときに差し出す、自分のカードのポイント稼ぎにあることが、
ふとした時に洩らした、彼の自慢告白でわかってしまってからは、
私は金子くんを「子金(こかね)の亡者」と心の中で呼んでおります。
なお、新年会・忘年会のシーズンも、彼は幹事として大活躍でした!
ですが、会場となる店には必ず、「幹事さまは無料」の貼り紙がしてあります。
そのお金が出席者に還元されることは、当然ありゃしません。
あ〜、いやらし、いやらし!
以上!≫
よしよし、鬼丸師匠は、別名「金丸師匠」とも呼ばれ、小銭に造詣が深いので有名なので、この手の話はイケルと思っていたのです^^;
ちなみに、この投稿を聞いた、私の知り合いからのメールです。
≪私はポイントを貯めてはいるけど、友達との食事会の時は必ず現金で、
しかも千円札をたくさん持参していく偉い女だ…。
しかしここ最近、知り合いになった女は、必ず勝手にカードで払い、
しかも先日などは店の人が『現金だと10パーセント割引ですが』と言っているのにも関わらず、
こちらに伺いも立てず、「いえ、カードで」と言った。
もうまじで嫌になった。
逆に先日は気付いたらお金が三千円しかなくて、
私が「三千円しかないから帰りにパンが買えない!」と言ったら(土曜日でATMが閉まってる時間)、
私に現金を貸してくれた優しい友達もいた。
その他、カードにまつわる支払い時で、人の本性がでるなーと、
つくづく思っていた矢先の、ミドランの投稿採用でした。≫
やべ、載せちゃった! 自分のネタとしてストックしておけば良かったのに!!
でも、「三千円しかないから帰りにパンが買えない!」って、どんな高いパンだよッ!!^^;
では、最後に、「イケメン鬼丸師匠」のチラシです!!
・・・妻に「稼ぐだけ稼いでから死んでよね!」と言われし落語家・・・。
(2013/04/12)
なーんか、最近、自分なりの名作を送っても採用されず、「これはベタかな?」と思う投稿が採用される。
採用されなかった昨日(木曜)の投稿なんて、中々の名作だぞ!
≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「ああ・・・、人生の伸び悩み!を感じたとき」です。
サッカーに邁進している小3の甥っ子の話です。
サッカー上達の、ひとつの指針として、リフティングの熟練者になるべく、
帰宅後、いつも庭で1人、ボールを蹴っています。
父親である弟は甥っ子に、「サッカー選手・オア・ピザ職人・オア・ダイ!」と、
その人生を決めているので、甥っ子も真剣です。
小3にしては偉業の、リフティング3桁をこなし、私たちは非常に感心。
でも、本人は、リフティングを自分の意思で中断するのではなく、
いつもミスで終わらすのが悔しいようです。
ある夕方、甥っ子は、私に、半泣きの真剣な顔で言ってきました。
「なんで、ボールは丸いんだ!」
うは、こ、こいつ・・・・、そんな根源的な疑問をぶつけてくるまでに
伸び悩んでいるのかよ、と、ちょっと甥っ子を尊敬する私でした。
以上!≫
ねっ? 面白いでしょ?
サッカーと甥っ子を出しておけば、鬼の目にも涙と思っていたのだが・・・。
番組内のフリーメッセージでも、多くのリスナーが、「最初のうちは読まれたのに、最近、毎日送っても読まれない」と嘆いている。
鬼丸師匠は、・・・当初の頃の持ちネタがなくなると、次第に文章の完成度や鮮度が無くなってくるから、他の番組に送ったりとゴゴモンズ小休止を取るのも大事です^^・・・ みたいなことを言っていた。
最近、鬼丸師匠の、かおりん(横田かおり嬢)への「和気あいあいセクハラ」が楽しくてしょうがない。
読者の投稿でエロい話があると、必ず、そのエロを、かおりんも前提事項として行なっているかのように話を振るのである。
例えば、独身で無職らしくて酒好きの、美人だったらデートしてみたい女性・グリコ課長さんの投稿「銭湯に行くと、いつも同じ身体洗い場で、執拗にシャワーを股間にあてているおばあちゃんがいるので、私は、その場所のシャワーは使わないようにしています」との投稿の後に、鬼丸師匠は言いました。
「かおりさんも、いつも帰宅してすぐにシャワー室に行き、シャワーを股間におしあてて、その心地良さに身をゆだねて、気がつくと、外がうっすらと明るくなっていて、スズメの鳴く音がピーチクパーチク聞こえてくる時間まで、ふけっているんですよね^^」
これには笑った。
これは、かおりんが、そう言ったエロとは無縁だから面白いのであるが、そう言われると、かおりんは、「んなことしません!」とか、「夜はすぐに寝ますよ」とか、防戦一方になる。
それでも、鬼丸師匠がしつこく言い募ると、最近は「うるせえ!」と言うリアクションがあり、それもそれで可愛い。
鬼丸師匠、もっともっと、かおりんに<和気あいあいあセクハラ>してみてください。
私はそう言うのは嫌悪する硬派な男なのですが、おそらく、そういうのが好きなリスナーも多いと思うのです。
・・・おっと採用された投稿を忘れていた^^
≪鬼丸師匠、かおりん、グッドアフタヌーン!
私の「おろ? 厭らしいなあ・・・と、思った瞬間」です。
昔の職場の同僚・金子くんは、みんなで食事に行くと、必ず、みんなの金をまとめレジで支払いをしてくれます。
各々が注文した額に対応するぐらいの小銭も、あらかじめ用意しております。
きっちりした仕切りだなぁ、と感心するのですが、
彼の目的は、まとめて払うときに差し出す、自分のカードのポイント稼ぎにあることが、
ふとした時に洩らした、彼の自慢告白でわかってしまってからは、
私は金子くんを「子金(こかね)の亡者」と心の中で呼んでおります。
なお、新年会・忘年会のシーズンも、彼は幹事として大活躍でした!
ですが、会場となる店には必ず、「幹事さまは無料」の貼り紙がしてあります。
そのお金が出席者に還元されることは、当然ありゃしません。
あ〜、いやらし、いやらし!
以上!≫
よしよし、鬼丸師匠は、別名「金丸師匠」とも呼ばれ、小銭に造詣が深いので有名なので、この手の話はイケルと思っていたのです^^;
ちなみに、この投稿を聞いた、私の知り合いからのメールです。
≪私はポイントを貯めてはいるけど、友達との食事会の時は必ず現金で、
しかも千円札をたくさん持参していく偉い女だ…。
しかしここ最近、知り合いになった女は、必ず勝手にカードで払い、
しかも先日などは店の人が『現金だと10パーセント割引ですが』と言っているのにも関わらず、
こちらに伺いも立てず、「いえ、カードで」と言った。
もうまじで嫌になった。
逆に先日は気付いたらお金が三千円しかなくて、
私が「三千円しかないから帰りにパンが買えない!」と言ったら(土曜日でATMが閉まってる時間)、
私に現金を貸してくれた優しい友達もいた。
その他、カードにまつわる支払い時で、人の本性がでるなーと、
つくづく思っていた矢先の、ミドランの投稿採用でした。≫
やべ、載せちゃった! 自分のネタとしてストックしておけば良かったのに!!
でも、「三千円しかないから帰りにパンが買えない!」って、どんな高いパンだよッ!!^^;
では、最後に、「イケメン鬼丸師匠」のチラシです!!
・・・妻に「稼ぐだけ稼いでから死んでよね!」と言われし落語家・・・。
(2013/04/12)