☆・・・を、書いてみたいと思う・・・。
今回は、さらりと書くが、これからの構成のメニューを書いておこう。
(1)震災後の、若者の、現実からの逃避の捌け口としてのAKB
(2)「殺人者の情熱」としての、創作された世界での擬似「熱血組織構造」。
(3)「アイドル」としての糊塗さえも、開き直って為されない「性の商品化」。
(4)怖気を奮う「個性の履き違え」と、美意識を狂わされ、騙される若者。
(5)システム内の「自分ルール」と、それさえも破られる矛盾の数々。
(6)AKBが終焉を迎える確たる理由。
まっ、今、ザッと思いついたのは、こんな感じかな。
おまけとして、
(7)AKBに縋りついて、作家としての延命をはかる小林よしのりの人格。
を、その発言を解析して、語ってみましょうかね・・・。
「(6)」に至っては、もう、その「終わりのはじまり」に入っていて、
それは、ネガティブな理由に端を発するのではなく、「人気者」だからこそ・・・、の宿命としての「自壊」となる。
・・・では、今回は、ちょこっとだけ書いておく。
◇
AKBのグループの一つ「乃木坂」の新曲の評判がなかなか良いようだ。
このグループは、AKBグループの中では、かなりの後発なので、かなりの美人揃いだ。
そう、「人気」のAKBに、自分のトコの「容姿」一押しを、各プロダクションが送り込んできている。
・・・それが、AKBグループの失墜の大きな理由の一つなのだが、ここでは、まだ書かない。
君の名は希望乃木坂46SMR
で、その新曲「君の名は希望」、確かに、悪くない。
が! これって、ドリカムの「サンキュ」のパクリじゃん! とすぐに思う・・・。
ちょいと変調したメロディラインの何度も引き戻される繰り返しの末の盛り上げや、
一瞬オヤッと思う具体的な単語(「透明人間」など。「サンキュ」のほうは具体例あるあるのオンパレード^^)を出してまで物語を形成し、澄み切った空気感(無色透明な存在だったボク。失恋の空虚感)からの新生を醸している叙情感など、クリソツだ。
作り手は、まあ、それを意識しているのであろう。
インスパイア、だ^^;
DELICIOUSDREAMS COME TRUE,吉田美和,中村正人エピックレコードジャパン
今回は、それを語っておくだけ。
◇
あと、小林よしのりだが、こいつについては、語るのも面倒なのだが、そのしたり顔がムカつくので、たまに書かずにはおけない。
この人、AKBの人気が確定しだしてから、急に、「こいつら(AKB)にコバンザメしておけば、食いっぱぐれることはない」と言う「スネ夫」気質が見え見えなので、AKBファンからも嫌われているのだろうが、
いつもの、「女好きの感情でのめり込み、後から、我田引水の粗過ぎる理論を構築する」という流れで、AKBを語っているので、見苦しいことこの上ない。
この人、日本の歴史上での女のあり方と絡めて、AKBを語る書籍を出すそうだが、またぞろ、無責任な書きっ放しのいい加減な内容になるんだろうな。
まあ、五島勉みたいなものだ。
本人は、竹中労あたりを気取っているのだろうが、全然違う・・・。
ザ・ビートルズレポート (白夜叢書)クリエーター情報なし白夜書房
完本 美空ひばり (ちくま文庫)竹中 労筑摩書房
「たま」の本竹中 労小学館
・・・小林よしのりのメンタリティは、お騒がせの在特会と同根である。
在特会メンタリティなのに、「同志」めいた存在を批判する小林よしのり。
振り向くと、誰もいない小林よしのり。
◇
・・・まあ、こんな風に書いていってみるよ・・・。
(2013/04/07)
今回は、さらりと書くが、これからの構成のメニューを書いておこう。
(1)震災後の、若者の、現実からの逃避の捌け口としてのAKB
(2)「殺人者の情熱」としての、創作された世界での擬似「熱血組織構造」。
(3)「アイドル」としての糊塗さえも、開き直って為されない「性の商品化」。
(4)怖気を奮う「個性の履き違え」と、美意識を狂わされ、騙される若者。
(5)システム内の「自分ルール」と、それさえも破られる矛盾の数々。
(6)AKBが終焉を迎える確たる理由。
まっ、今、ザッと思いついたのは、こんな感じかな。
おまけとして、
(7)AKBに縋りついて、作家としての延命をはかる小林よしのりの人格。
を、その発言を解析して、語ってみましょうかね・・・。
「(6)」に至っては、もう、その「終わりのはじまり」に入っていて、
それは、ネガティブな理由に端を発するのではなく、「人気者」だからこそ・・・、の宿命としての「自壊」となる。
・・・では、今回は、ちょこっとだけ書いておく。
◇
AKBのグループの一つ「乃木坂」の新曲の評判がなかなか良いようだ。
このグループは、AKBグループの中では、かなりの後発なので、かなりの美人揃いだ。
そう、「人気」のAKBに、自分のトコの「容姿」一押しを、各プロダクションが送り込んできている。
・・・それが、AKBグループの失墜の大きな理由の一つなのだが、ここでは、まだ書かない。
君の名は希望乃木坂46SMR
で、その新曲「君の名は希望」、確かに、悪くない。
が! これって、ドリカムの「サンキュ」のパクリじゃん! とすぐに思う・・・。
ちょいと変調したメロディラインの何度も引き戻される繰り返しの末の盛り上げや、
一瞬オヤッと思う具体的な単語(「透明人間」など。「サンキュ」のほうは具体例あるあるのオンパレード^^)を出してまで物語を形成し、澄み切った空気感(無色透明な存在だったボク。失恋の空虚感)からの新生を醸している叙情感など、クリソツだ。
作り手は、まあ、それを意識しているのであろう。
インスパイア、だ^^;
DELICIOUSDREAMS COME TRUE,吉田美和,中村正人エピックレコードジャパン
今回は、それを語っておくだけ。
◇
あと、小林よしのりだが、こいつについては、語るのも面倒なのだが、そのしたり顔がムカつくので、たまに書かずにはおけない。
この人、AKBの人気が確定しだしてから、急に、「こいつら(AKB)にコバンザメしておけば、食いっぱぐれることはない」と言う「スネ夫」気質が見え見えなので、AKBファンからも嫌われているのだろうが、
いつもの、「女好きの感情でのめり込み、後から、我田引水の粗過ぎる理論を構築する」という流れで、AKBを語っているので、見苦しいことこの上ない。
この人、日本の歴史上での女のあり方と絡めて、AKBを語る書籍を出すそうだが、またぞろ、無責任な書きっ放しのいい加減な内容になるんだろうな。
まあ、五島勉みたいなものだ。
本人は、竹中労あたりを気取っているのだろうが、全然違う・・・。
ザ・ビートルズレポート (白夜叢書)クリエーター情報なし白夜書房
完本 美空ひばり (ちくま文庫)竹中 労筑摩書房
「たま」の本竹中 労小学館
・・・小林よしのりのメンタリティは、お騒がせの在特会と同根である。
在特会メンタリティなのに、「同志」めいた存在を批判する小林よしのり。
振り向くと、誰もいない小林よしのり。
◇
・・・まあ、こんな風に書いていってみるよ・・・。
(2013/04/07)