☆雑誌『SPA!』の記事です^^
『女が死ぬほどドン引きする男の言動89選』と言う特集があり、それを楽しく読んで、自分に当て嵌めてみたのです^^
≪♯・今回は、「オフィス」ドン引き言動「7」編!!
(ドン引き)
?・残業で誰もいないとき、気になる女のコの机をスリスリしたり、椅子に顔を埋める。
気になるコの机やPCを覗く
?・上り階段では、前の女性のパンティラインを凝視
?・会社のパソコンやケータイで、コソコソとエロサイトやエロ画像、出会い系などを見ている
?・混雑しているエレベーターで、女の子の匂いを嗅ぐ
?・鉛筆のおしりや爪をかじる
?・女性が前屈みになったときは、すかさず目を凝らして胸チラをチェック
(セーフ)
?・女性とすれ違う際、フワッと香る髪の香りを嗅ぐ ≫
◇
・・・う〜ん、これねぇ、私、最後の?を覗いて、全て「NO!」ですよ。
私は基本、自分を、すっごくエロい人間だと思ってますが、なんちゅうか、ここで示される「エロ行動」は、私のエロ行動とは違う。
私は、凄く、エロについてはTPOを考えるし、それに伴なう感情も、環境に準じる。
例えば、自分の部屋や彼女の部屋、ラブホテルなどだったら、ネッチリとエロい行動に走るし、思考回路も「モード反転! 裏コード、ザ・ビースト!」になるが^^
公衆の面前で、頭の中でエロいことなんて考えていられないし、落ち着かない。
だから、「覗き」や「盗撮」、「アオ姦」「露出プレイ」みたいのは、もってのほかなんですよね。
例えば、「3P」「乱交」などのように、相手が複数いるような状況も、感情が中途半端になるので嫌だ。
えっ? あんた、よく、そういった、言動と反するエントリーを書いているだろ、って?
いや、それらは、全て、公衆の面前から離れたトコで、パソコンを前にして書いているんですよ。
しかも、こういう多くの人の目に留まる場所に文章を書くときは、自分の主義とは別の、閲覧者が好きそうな・閲覧者の興味を引くようなエロについて書くこともある。
文章は、書いた時点で、読む人の視線を意識した時点で、自分の感情からは乖離していく・・・。
◇
・・・まあ、いいや、一つ一つ、自分に照らし合わせて見よう。
?・NO! だから、これは変態でしょうが^^;
いや、私、、相当に変態だが、こんな変態は私の主義とは反する。
よく、小学生の時、好きな女の立て笛を、人が見てないトコで舐めるような奴もいたが、
私には、それも分からなかった。
そんなことしたいなら、超頑張って、本人とキスしたほうがいいじゃん、などと子供ながらに思ったものだ。
?・NO! これも、そんな発想はない。
ただ、町を行く女子高生の制服の太ももは眩しいなぁ^^
?・NO! デスクやパソコンを与えられた職場もあったが、そんなことはしたことない。
私は、家のパソコンでも、エロサイトを見ることはほとんどない。
?・NO! 女の子の匂いを嗅ぐんだったら、自分の女を抱き締めて、存分に嗅ぎますから^^;
?・NO! まあ、両手がふさがって、ボールペンを口に挟むときはあるが。
?・NO! 見えてしまうときもあるが、なんか見えてしまった後、心の居心地が悪くなる。
自分の女やアダルトビデオだったら、喜んで見させて頂く^^
?・YES。これは、例え、嗅ぎたくなくても、嗅いでしまうでしょーよ。
私は、非常に鼻が利く男で、
少なくとも、自分の歴代彼女だった人がつけていた香水ぐらいは覚えている。
以前、某有名ホテルで働いていた時、エレベーターで居合わせた女性の香水を、
「突然ですが、つけている香水はジバンシーのアマリージュですよね?^^」と言い当て、
「そうです。凄いですね^^ なんか、格好いいですね!^^」と喜ばれた時がありました。
V!
・・・好評のこの写真^^(実は後頭部ハゲ^^;)
「もみ上げ」の長い時代なんで、4,5年前ですな。
ジバンシイ アマリージュ オーデトワレスプレー 50ml-J25GIVENCHY(ジバンシイ)GIVENCHY(ジバンシイ)
◇
確かに、会社とかには、凄く綺麗な(好みの)人がいる。
でも、私は、そういう人を見ると、エロい感情よりも、「なんて美しい(可愛い)人なんだろう!」と素直に感動してしまうのだ。
そういう人って、チラ見するだけで、ホント、幸せになるんだよね。
おこがましくって、ジロジロなんて、とてもとても見れない^^;
チラ見だけで、仕事に精も出るってもんだ^^
私は、相対的に美しい人が好きなので、そういった人って、身体のシルエット(フォルム)からして美しくって、
例えば、その、靴や足首を垣間見ただけでも、その人って分かって、心が満たされるんだわ。
対して、ブスである。
ブスもこれまた、私の興味の対象で、「なんなんだ!? このブスさ加減は! 芸術的ではないか! オンナ伴宙太かよッ!」と、思考研究対象にしてしまう。
で、たまにブスは勘違いする。
男にとって、自分の美的センスを勘違いされることほど、屈辱的なことはない。
例え、ブスとつきあおうと、自分の選んだ「ちょいブス」だったら、どこかしらに魅力を感じ、その子には、あらゆる責任を取る所存だが、
変な自意識過剰の被害妄想を抱く、私の人生と関係ないブスには、私の人生にはなるべく関わってきて欲しくないものだわな。
(続く 2012/11/11)
『女が死ぬほどドン引きする男の言動89選』と言う特集があり、それを楽しく読んで、自分に当て嵌めてみたのです^^
≪♯・今回は、「オフィス」ドン引き言動「7」編!!
(ドン引き)
?・残業で誰もいないとき、気になる女のコの机をスリスリしたり、椅子に顔を埋める。
気になるコの机やPCを覗く
?・上り階段では、前の女性のパンティラインを凝視
?・会社のパソコンやケータイで、コソコソとエロサイトやエロ画像、出会い系などを見ている
?・混雑しているエレベーターで、女の子の匂いを嗅ぐ
?・鉛筆のおしりや爪をかじる
?・女性が前屈みになったときは、すかさず目を凝らして胸チラをチェック
(セーフ)
?・女性とすれ違う際、フワッと香る髪の香りを嗅ぐ ≫
◇
・・・う〜ん、これねぇ、私、最後の?を覗いて、全て「NO!」ですよ。
私は基本、自分を、すっごくエロい人間だと思ってますが、なんちゅうか、ここで示される「エロ行動」は、私のエロ行動とは違う。
私は、凄く、エロについてはTPOを考えるし、それに伴なう感情も、環境に準じる。
例えば、自分の部屋や彼女の部屋、ラブホテルなどだったら、ネッチリとエロい行動に走るし、思考回路も「モード反転! 裏コード、ザ・ビースト!」になるが^^
公衆の面前で、頭の中でエロいことなんて考えていられないし、落ち着かない。
だから、「覗き」や「盗撮」、「アオ姦」「露出プレイ」みたいのは、もってのほかなんですよね。
例えば、「3P」「乱交」などのように、相手が複数いるような状況も、感情が中途半端になるので嫌だ。
えっ? あんた、よく、そういった、言動と反するエントリーを書いているだろ、って?
いや、それらは、全て、公衆の面前から離れたトコで、パソコンを前にして書いているんですよ。
しかも、こういう多くの人の目に留まる場所に文章を書くときは、自分の主義とは別の、閲覧者が好きそうな・閲覧者の興味を引くようなエロについて書くこともある。
文章は、書いた時点で、読む人の視線を意識した時点で、自分の感情からは乖離していく・・・。
◇
・・・まあ、いいや、一つ一つ、自分に照らし合わせて見よう。
?・NO! だから、これは変態でしょうが^^;
いや、私、、相当に変態だが、こんな変態は私の主義とは反する。
よく、小学生の時、好きな女の立て笛を、人が見てないトコで舐めるような奴もいたが、
私には、それも分からなかった。
そんなことしたいなら、超頑張って、本人とキスしたほうがいいじゃん、などと子供ながらに思ったものだ。
?・NO! これも、そんな発想はない。
ただ、町を行く女子高生の制服の太ももは眩しいなぁ^^
?・NO! デスクやパソコンを与えられた職場もあったが、そんなことはしたことない。
私は、家のパソコンでも、エロサイトを見ることはほとんどない。
?・NO! 女の子の匂いを嗅ぐんだったら、自分の女を抱き締めて、存分に嗅ぎますから^^;
?・NO! まあ、両手がふさがって、ボールペンを口に挟むときはあるが。
?・NO! 見えてしまうときもあるが、なんか見えてしまった後、心の居心地が悪くなる。
自分の女やアダルトビデオだったら、喜んで見させて頂く^^
?・YES。これは、例え、嗅ぎたくなくても、嗅いでしまうでしょーよ。
私は、非常に鼻が利く男で、
少なくとも、自分の歴代彼女だった人がつけていた香水ぐらいは覚えている。
以前、某有名ホテルで働いていた時、エレベーターで居合わせた女性の香水を、
「突然ですが、つけている香水はジバンシーのアマリージュですよね?^^」と言い当て、
「そうです。凄いですね^^ なんか、格好いいですね!^^」と喜ばれた時がありました。
V!
・・・好評のこの写真^^(実は後頭部ハゲ^^;)
「もみ上げ」の長い時代なんで、4,5年前ですな。
ジバンシイ アマリージュ オーデトワレスプレー 50ml-J25GIVENCHY(ジバンシイ)GIVENCHY(ジバンシイ)
◇
確かに、会社とかには、凄く綺麗な(好みの)人がいる。
でも、私は、そういう人を見ると、エロい感情よりも、「なんて美しい(可愛い)人なんだろう!」と素直に感動してしまうのだ。
そういう人って、チラ見するだけで、ホント、幸せになるんだよね。
おこがましくって、ジロジロなんて、とてもとても見れない^^;
チラ見だけで、仕事に精も出るってもんだ^^
私は、相対的に美しい人が好きなので、そういった人って、身体のシルエット(フォルム)からして美しくって、
例えば、その、靴や足首を垣間見ただけでも、その人って分かって、心が満たされるんだわ。
対して、ブスである。
ブスもこれまた、私の興味の対象で、「なんなんだ!? このブスさ加減は! 芸術的ではないか! オンナ伴宙太かよッ!」と、思考研究対象にしてしまう。
で、たまにブスは勘違いする。
男にとって、自分の美的センスを勘違いされることほど、屈辱的なことはない。
例え、ブスとつきあおうと、自分の選んだ「ちょいブス」だったら、どこかしらに魅力を感じ、その子には、あらゆる責任を取る所存だが、
変な自意識過剰の被害妄想を抱く、私の人生と関係ないブスには、私の人生にはなるべく関わってきて欲しくないものだわな。
(続く 2012/11/11)