☆旧聞だが、オスプレイ配備反対のデモが沖縄で行なわれたね。
≪オスプレイ配備反対県民大会 仲井真知事はメッセージ寄せる(2012/09/09)≫
<米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。
大会は石垣市と宮古島市でも同時刻に開催され、代理出席も含め41市町村の首長、議長が出席した。普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「安全性に担保のないオスプレイを何一つ現状の改善のないまま、世界一危険な普天間飛行場に持ち込もうとしていることに対して強い憤りを感じざるを得ない。見直しを求める」と強い口調で訴えた。
また、「住民運動と行政実務者の行動は違う」として出席を見合わせた仲井真弘多知事も、「オスプレイの配備については、事故原因が究明され、安全性が証明され、県民の不安が払拭されない限り、絶対に反対」「今後とも徹底して情報の公開を求め、オスプレイ配備の問題点を明らかにするとともに、今回の県民大会で示されたオスプレイ配備に反対する県民の思いを、日米両政府に強く訴えていく」とするメッセージを寄せた。
仲井真知事はオスプレイ配備について、8月29日の森本敏防衛相との会談では「今の時点では受け入れは難しい」と配備反対の意向を示しつつ、会談後は報道陣に「私は頭からノーと言ったことはない。安全性が保障されない限り受け入れられないという立場」と述べるなど、強引に反対の立場を取っている大会実行委員会とは一線を画す立場を取っていた。
こうした知事の態度に地元メディアは、参加を強要する論調を展開。欠席を表明した際には地元記者から糾弾される場面もみられたが、「私はすでに先頭に立って政府と交渉をしている。県民大会の場にいないと先頭に立ったことにならない、マイナスになる、というのは理解できない」と一蹴していた。
大会は当初、8月5日に予定されていたが、台風11号のため延期。参加者の間からは「ピクニック気分の家族連れが目立った。1カ月待たされたためか、緊張感に欠ける大会だった」(那覇市の60歳代の男性)という声も聞かれた。>
◇
自分なりにまとめようと思ったけど、時間がないので、広島の市議会議員・角田俊司サイトからの転載。
≪また オスプレイ 投稿者:寝るケーノ(蘭注:角田俊司議員ね^^) 投稿日:2012年 7月28日(土)07時53分56秒≫
< >オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、その危険性ばかりが強調されているが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
オスプレイの事故率は1.93。海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、むしろ「老朽化し使い続ける方が危ない」(森本敏防衛相)状態だ。
防衛省幹部は「オスプレイの安全性をいくら説明しても、感情的になった地元から冷静に受け入れてもらえない」と嘆く。(峯匡孝)
>●沖縄配備予定のオスプレイMV22の10万時間当たり事故率は1.93。
低い。更に今後低くなる。
バスタブ理論=初期と末期には異常率が高く、それ以外は低く推移する
耐用年数を迎えたCH-46はこれから益々事故率が上がる可能性。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2080?page=2
オスプレイの事故に関する報道を見る際に注意しなければならない重要なポイントがある。一口に「オスプレイ」といっても、実際には空軍型(CV, 特殊作戦用)、海軍型(HV, 捜索・救難用)、海兵隊型(MV, 輸送用)の3種類(うち現在実戦配備されているのは空軍型のCVと海兵隊型のMVのみ)あるのだが、日本の報道ではこの3種があたかも同一のものとして扱われているということだ。
機体の90%は共通なのだが、残り10%の仕様はどのような作戦目的に使用するかで異なっている。
しかも、型により事故率が著しく異なるのだ。たとえば、空軍型(CV)と海兵隊型(MV)を比べると、CVの事故率は飛行時間10万時間に対して13.47件なのに対して、MVの
事故率は同じ期間で事故率1.93件になっており、その差は歴然としている。ちなみに、今回導入が予定されているのは、海兵隊型(MV)、つまり、事故率が低い方だ。
反対派の言い分「航続距離の長いオスプレイの運用で作戦範囲が無制限に広がる可能性がある」
広がるから、中国・朝鮮半島有事に有効なんです。
中国・朝鮮半島の有事を想定しての実戦配備なのですから。
尖閣列島や沖縄へ人民解放軍の侵略が始まれば、世界最強の海兵隊がオスプレイで中国大陸への攻撃を開始します。
(少なくともシナリオ上は)
オスプレイが嫌なら、日本は9条を廃して、自力で軍隊を持ち核を有さねばなりません。
それだけのこと。
マスコミは伝えません。「落ちる、落ちる」と煽っているだけ。
世界最強の自国の貴重な海兵隊をなんで米国が「すぐ落ちる」ヘリに乗せるものか。一人あたりに訓練の時間とお金が膨大に費やされているというのに。
(引用終わり)
このような、軍事では常識的な事柄が巷に広がってしまって、左翼はあわて始め、昨日のTVでは、「他の航空機より軽傷者数の比率が格段に多い」と言い出した。
本当にバカにつける薬はないと確信しましたね。
他の航空機は、空中の様々な事故の時点で、すでに軟着陸は不可能でしょ?
だから、軽症者は存在しない。 ほとんどが死亡者になるから。
オスプレイの事故の大半は、レーダー捕捉高度以下の150m位で飛んでいる時に起きている。
つまり、何かの不測の事態で、高度を維持できなくなっても、その高度からだったら自らの翼で滑空し、地面への激突は避けることができる。
だから、軽傷者が多いのです。 語るに落ちたなマスゴミ諸君。
事故率が高い特殊作戦用のSV-22は、その名の通り「軍事作戦」に使用されることが多い。
だから、レーダー捕捉範囲以下の低空飛行を余儀なくされる。
このオスプレイは、二対の可動式プロペラで飛行するのだが、ヘリコプターモードでの飛行から水平の標準モードに移行するのに約12秒かかり、その間500m位高度が落ちる。
軍事専門家は、今までのオスプレイの事故の大半は、この瞬間に起きていると言っている。
積載量によって違うのだが、兵員輸送程度の軽いときには、ヘリモードでの発着が可能だが、物資が重い場合は、プロペラを20度くらい前傾させ、滑走路でスピードを付けないと飛び上がらないらしい。
完全に90度前傾させると、プロペラが地面にあたるほど大きいので、確かに運転は難しいのだろうとは思う。
しかし、シナに忠誠を誓う日本のマスゴミの実態は、目を覆うばかり。
そこでもう一つ↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4735.html
>NHKをはじめとするマスコミが公平公正な報道しないのは、共産党の支配下にあるからだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
━━━━━━━━━━
日本のメディアと共産党員の数。
わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、第一位が朝日で212名、二位が毎日で151名、三位が日経で131名、四位が読売で11名、最下位が産経で2名であった。
この順位を見ると一目瞭然なのだが、反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。
従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。
深田匠氏著 「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」
その国を支配するためには、まずマスゴミをからめ取ること。
この第一段階は、シナの手によって完了しているということが言えます。
お〜い、日中友好なんぞで いっつも浮かれている 平和ボケのアホども。
左手でピストルを向けられ、右手で握手を求められてる状態でも、にこやかに友好を求めるんかい。
まず、その左手にあるピストルを捨ててから握手を求めるのが、普通の礼儀と違うんかい? >
◇
・・・なんちゅうか・・・、
実際は、今までのものよりも安全性は高くなるのに、なんか知らんが大勢で反対デモしている不思議・・・。
原発反対デモもそうだけど、
こういうのに参加している人を思うと、
事実(史実)無視で、奇矯な反日デモ行動に出る朝鮮や中国人と似ているなぁと、嘆かわしくなる。
朝鮮人なんて、なんか怒りが頂点に達し、自殺未遂なんか、よくしてるよね^^;
自分の感情を、偽りで沸騰させることの出来る民族・・・。
オスプレイ反対も、原発反対も、半島の血が日本民族にも混じっていることを如実に示す。
理由はどうあれ、ヒステリックに騒ぐことに興奮するんだろうね・・・。
・・・ところで、9/17に、仲井真知事が日野に来て講演するみたいなんだよね。(追記
:すいません、間違いでした。太田元知事だそうです!)
知り合いに「見に行かないか?」と誘われて、ちょいと興味があったが、忙しい月曜日で休めなかったし、
まあ、左翼主催の講演会なんだけどね^^;
でも、仲井真知事って、いちお、沖縄の保守派なんだよね〜。
(2012/09/12)
≪オスプレイ配備反対県民大会 仲井真知事はメッセージ寄せる(2012/09/09)≫
<米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)配備に反対する県民大会が9日、同市の宜野湾海浜公園を主会場に開かれた。約10万1000人(主催者発表)が参加し、「安全性が確認できないオスプレイ配備は到底容認できるものではない」として、日米両政府に配備計画の撤回と、並行して普天間飛行場の閉鎖、撤去を求める決議を採択した。
大会は石垣市と宮古島市でも同時刻に開催され、代理出席も含め41市町村の首長、議長が出席した。普天間飛行場を抱える宜野湾市の佐喜真淳市長は「安全性に担保のないオスプレイを何一つ現状の改善のないまま、世界一危険な普天間飛行場に持ち込もうとしていることに対して強い憤りを感じざるを得ない。見直しを求める」と強い口調で訴えた。
また、「住民運動と行政実務者の行動は違う」として出席を見合わせた仲井真弘多知事も、「オスプレイの配備については、事故原因が究明され、安全性が証明され、県民の不安が払拭されない限り、絶対に反対」「今後とも徹底して情報の公開を求め、オスプレイ配備の問題点を明らかにするとともに、今回の県民大会で示されたオスプレイ配備に反対する県民の思いを、日米両政府に強く訴えていく」とするメッセージを寄せた。
仲井真知事はオスプレイ配備について、8月29日の森本敏防衛相との会談では「今の時点では受け入れは難しい」と配備反対の意向を示しつつ、会談後は報道陣に「私は頭からノーと言ったことはない。安全性が保障されない限り受け入れられないという立場」と述べるなど、強引に反対の立場を取っている大会実行委員会とは一線を画す立場を取っていた。
こうした知事の態度に地元メディアは、参加を強要する論調を展開。欠席を表明した際には地元記者から糾弾される場面もみられたが、「私はすでに先頭に立って政府と交渉をしている。県民大会の場にいないと先頭に立ったことにならない、マイナスになる、というのは理解できない」と一蹴していた。
大会は当初、8月5日に予定されていたが、台風11号のため延期。参加者の間からは「ピクニック気分の家族連れが目立った。1カ月待たされたためか、緊張感に欠ける大会だった」(那覇市の60歳代の男性)という声も聞かれた。>
◇
自分なりにまとめようと思ったけど、時間がないので、広島の市議会議員・角田俊司サイトからの転載。
≪また オスプレイ 投稿者:寝るケーノ(蘭注:角田俊司議員ね^^) 投稿日:2012年 7月28日(土)07時53分56秒≫
< >オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、その危険性ばかりが強調されているが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
オスプレイの事故率は1.93。海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。普天間飛行場の現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、むしろ「老朽化し使い続ける方が危ない」(森本敏防衛相)状態だ。
防衛省幹部は「オスプレイの安全性をいくら説明しても、感情的になった地元から冷静に受け入れてもらえない」と嘆く。(峯匡孝)
>●沖縄配備予定のオスプレイMV22の10万時間当たり事故率は1.93。
低い。更に今後低くなる。
バスタブ理論=初期と末期には異常率が高く、それ以外は低く推移する
耐用年数を迎えたCH-46はこれから益々事故率が上がる可能性。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2080?page=2
オスプレイの事故に関する報道を見る際に注意しなければならない重要なポイントがある。一口に「オスプレイ」といっても、実際には空軍型(CV, 特殊作戦用)、海軍型(HV, 捜索・救難用)、海兵隊型(MV, 輸送用)の3種類(うち現在実戦配備されているのは空軍型のCVと海兵隊型のMVのみ)あるのだが、日本の報道ではこの3種があたかも同一のものとして扱われているということだ。
機体の90%は共通なのだが、残り10%の仕様はどのような作戦目的に使用するかで異なっている。
しかも、型により事故率が著しく異なるのだ。たとえば、空軍型(CV)と海兵隊型(MV)を比べると、CVの事故率は飛行時間10万時間に対して13.47件なのに対して、MVの
事故率は同じ期間で事故率1.93件になっており、その差は歴然としている。ちなみに、今回導入が予定されているのは、海兵隊型(MV)、つまり、事故率が低い方だ。
反対派の言い分「航続距離の長いオスプレイの運用で作戦範囲が無制限に広がる可能性がある」
広がるから、中国・朝鮮半島有事に有効なんです。
中国・朝鮮半島の有事を想定しての実戦配備なのですから。
尖閣列島や沖縄へ人民解放軍の侵略が始まれば、世界最強の海兵隊がオスプレイで中国大陸への攻撃を開始します。
(少なくともシナリオ上は)
オスプレイが嫌なら、日本は9条を廃して、自力で軍隊を持ち核を有さねばなりません。
それだけのこと。
マスコミは伝えません。「落ちる、落ちる」と煽っているだけ。
世界最強の自国の貴重な海兵隊をなんで米国が「すぐ落ちる」ヘリに乗せるものか。一人あたりに訓練の時間とお金が膨大に費やされているというのに。
(引用終わり)
このような、軍事では常識的な事柄が巷に広がってしまって、左翼はあわて始め、昨日のTVでは、「他の航空機より軽傷者数の比率が格段に多い」と言い出した。
本当にバカにつける薬はないと確信しましたね。
他の航空機は、空中の様々な事故の時点で、すでに軟着陸は不可能でしょ?
だから、軽症者は存在しない。 ほとんどが死亡者になるから。
オスプレイの事故の大半は、レーダー捕捉高度以下の150m位で飛んでいる時に起きている。
つまり、何かの不測の事態で、高度を維持できなくなっても、その高度からだったら自らの翼で滑空し、地面への激突は避けることができる。
だから、軽傷者が多いのです。 語るに落ちたなマスゴミ諸君。
事故率が高い特殊作戦用のSV-22は、その名の通り「軍事作戦」に使用されることが多い。
だから、レーダー捕捉範囲以下の低空飛行を余儀なくされる。
このオスプレイは、二対の可動式プロペラで飛行するのだが、ヘリコプターモードでの飛行から水平の標準モードに移行するのに約12秒かかり、その間500m位高度が落ちる。
軍事専門家は、今までのオスプレイの事故の大半は、この瞬間に起きていると言っている。
積載量によって違うのだが、兵員輸送程度の軽いときには、ヘリモードでの発着が可能だが、物資が重い場合は、プロペラを20度くらい前傾させ、滑走路でスピードを付けないと飛び上がらないらしい。
完全に90度前傾させると、プロペラが地面にあたるほど大きいので、確かに運転は難しいのだろうとは思う。
しかし、シナに忠誠を誓う日本のマスゴミの実態は、目を覆うばかり。
そこでもう一つ↓
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4735.html
>NHKをはじめとするマスコミが公平公正な報道しないのは、共産党の支配下にあるからだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。
━━━━━━━━━━
日本のメディアと共産党員の数。
わたしはある情報機関筋から平成11年の統計を入手しているが、主要全国紙社内でも共産党員数として判明した人数は、第一位が朝日で212名、二位が毎日で151名、三位が日経で131名、四位が読売で11名、最下位が産経で2名であった。
この順位を見ると一目瞭然なのだが、反米プロパガンダや中朝賛美、防衛アレルギーや自虐史観を喧伝する左翼傾向の度合いと、共産党員数の多さの順位はピッタリと重なっている。
なおこの統計人数は明らかに判明した分だけであり、朝日と毎日については実数はその何倍にもなるとのことであるが、要するに朝日や毎日なんかは共産党員がつくっている新聞であり、「赤旗」と何ら変わりないというのが実状である。
従ってマルクス主義者でない普通の日本人が読む新聞としては、この共産党員数の下位の二紙、つまり読売か産経を読まない限り、偏向したイデオロギーを毎日毎日頭にインプリンティングされることになってしまうのだ。
NHKには内部に22の共産党支部があり、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されている。この共産党員数は、テレビ朝日やTBSと並んでテレビ業界の上位3位に入るものである。
つまりNHKが反日左翼史観プロパガンダ番組を放送し続けるのも、共産党の指示に沿ってのことなのだ。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけである。
深田匠氏著 「日本人が知らない『二つのアメリカ』の世界戦略」
その国を支配するためには、まずマスゴミをからめ取ること。
この第一段階は、シナの手によって完了しているということが言えます。
お〜い、日中友好なんぞで いっつも浮かれている 平和ボケのアホども。
左手でピストルを向けられ、右手で握手を求められてる状態でも、にこやかに友好を求めるんかい。
まず、その左手にあるピストルを捨ててから握手を求めるのが、普通の礼儀と違うんかい? >
◇
・・・なんちゅうか・・・、
実際は、今までのものよりも安全性は高くなるのに、なんか知らんが大勢で反対デモしている不思議・・・。
原発反対デモもそうだけど、
こういうのに参加している人を思うと、
事実(史実)無視で、奇矯な反日デモ行動に出る朝鮮や中国人と似ているなぁと、嘆かわしくなる。
朝鮮人なんて、なんか怒りが頂点に達し、自殺未遂なんか、よくしてるよね^^;
自分の感情を、偽りで沸騰させることの出来る民族・・・。
オスプレイ反対も、原発反対も、半島の血が日本民族にも混じっていることを如実に示す。
理由はどうあれ、ヒステリックに騒ぐことに興奮するんだろうね・・・。
・・・ところで、9/17に、仲井真知事が日野に来て講演するみたいなんだよね。(追記
:すいません、間違いでした。太田元知事だそうです!)
知り合いに「見に行かないか?」と誘われて、ちょいと興味があったが、忙しい月曜日で休めなかったし、
まあ、左翼主催の講演会なんだけどね^^;
でも、仲井真知事って、いちお、沖縄の保守派なんだよね〜。
(2012/09/12)