☆コメントでKLYさんから、
「・・・それにしてもミド蘭さん、これだけ原発擁護で書くと相当変なの沸くんじゃないですか?(苦笑) 私も現状で原発は必要だと思ってますが、ツイッター等で言おうもんなら直ぐに反応来ます。何で今すぐ止めるかずっと続けるかの二者択一しかないんですかねぇ。」
と頂き、ちょいと考えさせられたことを書きます。
先ず、「原発ヒステリー諸氏たち」からのコメントについてですが、あんまりないんですよね^^;
それは、私の語り口にあるのだと思います。
私の、物事を見る視点は特殊で、
何か事件が起こると、あまり詳しくは調べないで、でも、なるべく多くの選択肢(可能性)は手元に寄せます。
それを「斜め読み」し、心の中に情報のモヤモヤを作っておきます。
情報の「モヤモヤ」はいつしか、「何か」が突出してきます。
また、「モヤモヤ」自体が、何らかの方向に向かうこともあります。
それが、その事件の「特殊性」なんです。
その「特殊性」から、その事件の「人格」を見出すと、自ずと、その事件の行く末が見えてくるって寸法です。
そして、それを主張にしているのです。
このブログ、妙に、予言めいた過去ログがあるのは、その方法論に一理があるからでしょう^^(もちろん、間違いもあります^^;)
先ほど、「事件」に対し「人格」と書きましたが、それは「事件」の多くが人によって為されるという意味もあります^^
このブログにおいては、反原発運動が、どんなに理屈をつけようと、その欺瞞を見透かします。
「理性を忘れた放射能ヒステリー」と「反体制思想の運動の帰結」と言う「人格」を見抜いた時点で、また、それを繰り返し語る当ブログには、
あんましイチャモンは来ませんね。
・・・と書いてしまったばかりに炎上し、アクセス数が上がればいいのにな^^
人間を人間たらしめる科学技術の発展のために、原子力研究は、これからも永遠に続けなくてはならず、また、原子力発電の火は、例え、ひとつの号炉であろうとも稼動し続けなくてはならない。
だから、この記事などは、あまりにも是非なきセンチメンタリズムにあると思う。
≪佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる(2012.07.20)≫
<・・・「原発再稼働反対!」――毎週金曜日の夜、東京・永田町の首相官邸前は、人で埋め尽くされている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声や表情に、「凄まじいまでの切実さ」を感じるという。そして、そこにこそ未来への希望があると指摘する。・・・>
切実だろうが、真摯だろうが、行動の根本が間違っていれば、それは愚行と化す。
この人たちは、科学的根拠のない「恐怖へのヒステリー」を基点として行動している。
世の中には、「礼儀正しいレイプ魔」もいるだろうし、「宇宙からの電波を受けて、周囲を皆殺しにする敬虔な信仰者」もいる・・・、それと同じだ。
ただただ、恐怖で煽られて、それを理性的な行動だと勘違いしている、このオバハン達には辟易する。
さすがの私も、これは躊躇して言うのだが、
今後も、福島第一原発事故の直接的な影響で死ぬ人間は「0」である。
いや、建屋内の作業者は危険ですがね・・・。
◇
で、このブログにくる「変なコメント」ですが、
彼女と別れたことについて、気持ち悪いコメントを送ってきた奴がいました。
おそらく、同じ会社の人物らしいのですが、内容は、「お前の元彼女は、こんなことをしていたぞ! ウキーッ、キーッ! お前は何にも知らないぞ! ウキーッ、キーッ!」と言う内容で、とてもとても、ここに載せて、懇切丁寧に、その間違いを指摘できる内容ではなかった。
ただ、それをそのままにしておくと、その「異常者」が、私がショックを受けて黙っていると思ってしまうので、抽象的に答えておく。
なんちゅうか、ダテに交際していないんですよ、やることはやっていて、二人の間では、ちゃんと隠し事のない会話が長々と為されているんです。
精神的に不安定であった元彼女の行動は、誉められないものもあれど、全て、私が既知のことです。
それもあり、と私は思っていました。
ここには書けないけど、二人の間のことで、「異常者」さんの知らないことなんて、数え切れないほどあり過ぎる。
「異常者」さんにおいては、断片的な情報を偉そうに語らないで欲しいし、
このバカには、「時系列」で語るとか、人間関係の「作用」「反作用」の結果、とかの概念がないんだよね。
「異常者」さんは、なーんか、私の、元カノとの関係についての変な噂を職場に流したがっているようだが、いやはや、私が、皆に迷惑が掛かるので伏せている話はいっぱいある。
なめてもらっては困る。
いや、舐めて!^^;
なお、「伏せている話」は、職場の口の堅い方一人にだけ愚痴った。
状況を説明する4つの情報があったのだが、その人は、その話を聞き、特に四つめの情報を聞くと、
「それで、全てに納得した!^^」と言ってくれました。
なんか、私は、その人を見ると、「まいんちゃん」を思い出すんですよね^^;
◇
ああ、まだまだ書かなくちゃならないことがあるのにィ・・・。
<「私の思考回路」論>は、これからも続けます。
(2012/07/20)
「・・・それにしてもミド蘭さん、これだけ原発擁護で書くと相当変なの沸くんじゃないですか?(苦笑) 私も現状で原発は必要だと思ってますが、ツイッター等で言おうもんなら直ぐに反応来ます。何で今すぐ止めるかずっと続けるかの二者択一しかないんですかねぇ。」
と頂き、ちょいと考えさせられたことを書きます。
先ず、「原発ヒステリー諸氏たち」からのコメントについてですが、あんまりないんですよね^^;
それは、私の語り口にあるのだと思います。
私の、物事を見る視点は特殊で、
何か事件が起こると、あまり詳しくは調べないで、でも、なるべく多くの選択肢(可能性)は手元に寄せます。
それを「斜め読み」し、心の中に情報のモヤモヤを作っておきます。
情報の「モヤモヤ」はいつしか、「何か」が突出してきます。
また、「モヤモヤ」自体が、何らかの方向に向かうこともあります。
それが、その事件の「特殊性」なんです。
その「特殊性」から、その事件の「人格」を見出すと、自ずと、その事件の行く末が見えてくるって寸法です。
そして、それを主張にしているのです。
このブログ、妙に、予言めいた過去ログがあるのは、その方法論に一理があるからでしょう^^(もちろん、間違いもあります^^;)
先ほど、「事件」に対し「人格」と書きましたが、それは「事件」の多くが人によって為されるという意味もあります^^
このブログにおいては、反原発運動が、どんなに理屈をつけようと、その欺瞞を見透かします。
「理性を忘れた放射能ヒステリー」と「反体制思想の運動の帰結」と言う「人格」を見抜いた時点で、また、それを繰り返し語る当ブログには、
あんましイチャモンは来ませんね。
・・・と書いてしまったばかりに炎上し、アクセス数が上がればいいのにな^^
人間を人間たらしめる科学技術の発展のために、原子力研究は、これからも永遠に続けなくてはならず、また、原子力発電の火は、例え、ひとつの号炉であろうとも稼動し続けなくてはならない。
だから、この記事などは、あまりにも是非なきセンチメンタリズムにあると思う。
≪佐野眞一氏 官邸デモの若者や母親の凄まじい切実さを感じる(2012.07.20)≫
<・・・「原発再稼働反対!」――毎週金曜日の夜、東京・永田町の首相官邸前は、人で埋め尽くされている。ノンフィクション作家の佐野眞一氏は、ツイッターやフェイスブックを通じて集まった若者や子供を抱いた母親たちの声や表情に、「凄まじいまでの切実さ」を感じるという。そして、そこにこそ未来への希望があると指摘する。・・・>
切実だろうが、真摯だろうが、行動の根本が間違っていれば、それは愚行と化す。
この人たちは、科学的根拠のない「恐怖へのヒステリー」を基点として行動している。
世の中には、「礼儀正しいレイプ魔」もいるだろうし、「宇宙からの電波を受けて、周囲を皆殺しにする敬虔な信仰者」もいる・・・、それと同じだ。
ただただ、恐怖で煽られて、それを理性的な行動だと勘違いしている、このオバハン達には辟易する。
さすがの私も、これは躊躇して言うのだが、
今後も、福島第一原発事故の直接的な影響で死ぬ人間は「0」である。
いや、建屋内の作業者は危険ですがね・・・。
◇
で、このブログにくる「変なコメント」ですが、
彼女と別れたことについて、気持ち悪いコメントを送ってきた奴がいました。
おそらく、同じ会社の人物らしいのですが、内容は、「お前の元彼女は、こんなことをしていたぞ! ウキーッ、キーッ! お前は何にも知らないぞ! ウキーッ、キーッ!」と言う内容で、とてもとても、ここに載せて、懇切丁寧に、その間違いを指摘できる内容ではなかった。
ただ、それをそのままにしておくと、その「異常者」が、私がショックを受けて黙っていると思ってしまうので、抽象的に答えておく。
なんちゅうか、ダテに交際していないんですよ、やることはやっていて、二人の間では、ちゃんと隠し事のない会話が長々と為されているんです。
精神的に不安定であった元彼女の行動は、誉められないものもあれど、全て、私が既知のことです。
それもあり、と私は思っていました。
ここには書けないけど、二人の間のことで、「異常者」さんの知らないことなんて、数え切れないほどあり過ぎる。
「異常者」さんにおいては、断片的な情報を偉そうに語らないで欲しいし、
このバカには、「時系列」で語るとか、人間関係の「作用」「反作用」の結果、とかの概念がないんだよね。
「異常者」さんは、なーんか、私の、元カノとの関係についての変な噂を職場に流したがっているようだが、いやはや、私が、皆に迷惑が掛かるので伏せている話はいっぱいある。
なめてもらっては困る。
いや、舐めて!^^;
なお、「伏せている話」は、職場の口の堅い方一人にだけ愚痴った。
状況を説明する4つの情報があったのだが、その人は、その話を聞き、特に四つめの情報を聞くと、
「それで、全てに納得した!^^」と言ってくれました。
なんか、私は、その人を見ると、「まいんちゃん」を思い出すんですよね^^;
◇
ああ、まだまだ書かなくちゃならないことがあるのにィ・・・。
<「私の思考回路」論>は、これからも続けます。
(2012/07/20)