☆短信だが、書いておかないと忘れちゃうので書いておく。
いやはや、今日、仕事を終えてから彼女と「ラーメン二郎」で食ったので、なんか腹がパンパンで、あまり深度のあるエントリーが出来ん。
いささか旧聞だが、こんな記事があった。
《【中国書記官スパイ疑惑】「真空掃除機型」情報根こそぎ 摘発は戦後わずか6件 (産経 2012/05/30)》
<在日中国大使館の1等書記官(45)に29日、スパイ疑惑が浮上した。中国の諜報活動は情報提供者に警戒されないよう巧妙に接触する「特殊性」から把握することが難しく、警察当局が戦後に摘発した事件は6件にとどまる。今回の捜査は5年間の行動確認で実を結び、野放しになっている諜報活動への牽制と評価する声も上がっている。
合法的に活動
「ロシアや北朝鮮のようにピンポイントで情報を狙ってくるのではなく、中国の場合は大使館員や新聞記者、留学生らが合法的に活動を展開し、大きく網をかけて公開情報も含むあらゆる情報をごっそりと持ち出して分析している」
中国の情報収集活動の実態について、警察庁の幹部はこう指摘する。
情報提供者に警戒されないよう特定の資料を求めない半面、入手できる情報は強力な掃除機で吸い取るようにすべて集める−。その特徴から「真空掃除機型」といわれる。
米連邦捜査局(FBI)の元主任分析官、ポール・ムーア氏は2001(平成13)年8月24日付のワシントン・ポスト紙に「(中国の諜報活動は)スパイのように見えず、スパイのように行動もせず、秘密情報を大量に盗みもしない」と寄稿している。・・・>
・・・この、境界線のない「クソ味噌一緒」の悪意の活動こそが、中国共産党の真骨頂である。
時間と人材(質ではなく量・数)はたっぷりあるのだ。
安い人件費で、労災意識なく、過酷な状況・条件で、日本の中古廃棄携帯からレアメタルの残滓を抽出するように、
膨大な時間をかけて、情報を選別するのだろう。
中国に淀む時間は、かつて、撫順戦犯管理所での、日本軍捕虜の洗脳に費やされもしただろう。
そこでの「刷り込み」は、現代日本の「左翼」の原初である。
中越戦争などでの中国軍の歩兵は、デクの坊のように、横一列になって進軍してきた。
それは、ベトナム軍のマシンガンの掃射により、ことごとく倒されるのだそうだ。
しかし、その後にもまた、横一列歩兵が進んでくる。
ベトナム軍はまたも、マシンガンで一掃する。
だが、その後にも、また、横一列歩兵が進んでくる。
中国共産党の横一列歩兵は、無限に続くのだそうだ。
中国の、無駄に多過ぎる人口は、そんな使われ方をしている・・・。
毛沢東が「(中国は)人口が多いので二〜三千万人ぐらい死んでも構わない」のセリフは有名だ。
そんな毛沢東を信奉する中国人・・・。
先の対戦中の中国戦線では、日本軍は便衣兵に悩まされていた。
便衣兵とは、軍人なのか平民なのか定かでない、普段着の「クソ味噌一緒」の武装者だ。
とある村に進軍し、同じ中国人兵に搾取されていた中国人は、統制の取れた日本軍を歓待する。
日本軍も、ややリラックス態勢に入る。
と、直前まで笑顔の村人達が、全員、同じく笑顔で、小銃を向けてきて発砲しまくってくるのだ。
これは、国際法上では許されない戦法である。
でも、古来から、こんなことを繰り返してきた中国では、賄賂の横行と等しく「普通のこと」だ。
それに対し日本軍は当然に反撃し、多くの便衣(平服)に身を包んだ中国人を、そうだな、300人ほど殺傷したのが、いわゆる、いーわゆる「南京大虐殺」の雛形だ。
それを、中国人らしい水増しに次ぐ水増しに膨れ上がらせたのが、「30万人w」だ^^;
ホント、数について・人の命についてはいいかげんなのだ。
そもそも、そんな数の人口は南京にはおらず、事件があったとされる期間の後に、人口が増えてさえいる^^;
NASAの偵察衛星などでは、かつての、特定の都市の人口規模なども推定できるので、「南京大虐殺」なんてのが嘘だと分かっているはずなんだけどね。
例えば、中国に、日本の車のメーカーが工場を作ろうとする。
すると、その区画の首長が、「ほんじゃ、賄賂として車をくれ」などと、当然の如くに言ってくるのだそうだ。
メーカーの外渉担当は、「まあ、一台くらいならしょうがないか」などとも思うそうで、
「分かりました。内々に・・・」などと告げるも、首を振られて、「う〜ん、三台ぐらいでも、強欲だと思うが、そういうこともあるのだろう」などとも思うそうだが、
首長の真顔での返答は「100台くれ」だったりするのだ。
本気で100台貰うつもりなのだ。
もう、あまりにも「常識」が異なり、数がインフレーションを起こすのが中国だ。
で、後日、副市長と会談したりすると、これまた、「100台くれ」と平気で言ってくるのだそうだ・・・。
人肉食いも「文化ならざる文化」として定着している国なので、みなさん、お気をつけて・・・。
(2012/06/14)
いやはや、今日、仕事を終えてから彼女と「ラーメン二郎」で食ったので、なんか腹がパンパンで、あまり深度のあるエントリーが出来ん。
いささか旧聞だが、こんな記事があった。
《【中国書記官スパイ疑惑】「真空掃除機型」情報根こそぎ 摘発は戦後わずか6件 (産経 2012/05/30)》
<在日中国大使館の1等書記官(45)に29日、スパイ疑惑が浮上した。中国の諜報活動は情報提供者に警戒されないよう巧妙に接触する「特殊性」から把握することが難しく、警察当局が戦後に摘発した事件は6件にとどまる。今回の捜査は5年間の行動確認で実を結び、野放しになっている諜報活動への牽制と評価する声も上がっている。
合法的に活動
「ロシアや北朝鮮のようにピンポイントで情報を狙ってくるのではなく、中国の場合は大使館員や新聞記者、留学生らが合法的に活動を展開し、大きく網をかけて公開情報も含むあらゆる情報をごっそりと持ち出して分析している」
中国の情報収集活動の実態について、警察庁の幹部はこう指摘する。
情報提供者に警戒されないよう特定の資料を求めない半面、入手できる情報は強力な掃除機で吸い取るようにすべて集める−。その特徴から「真空掃除機型」といわれる。
米連邦捜査局(FBI)の元主任分析官、ポール・ムーア氏は2001(平成13)年8月24日付のワシントン・ポスト紙に「(中国の諜報活動は)スパイのように見えず、スパイのように行動もせず、秘密情報を大量に盗みもしない」と寄稿している。・・・>
・・・この、境界線のない「クソ味噌一緒」の悪意の活動こそが、中国共産党の真骨頂である。
時間と人材(質ではなく量・数)はたっぷりあるのだ。
安い人件費で、労災意識なく、過酷な状況・条件で、日本の中古廃棄携帯からレアメタルの残滓を抽出するように、
膨大な時間をかけて、情報を選別するのだろう。
中国に淀む時間は、かつて、撫順戦犯管理所での、日本軍捕虜の洗脳に費やされもしただろう。
そこでの「刷り込み」は、現代日本の「左翼」の原初である。
中越戦争などでの中国軍の歩兵は、デクの坊のように、横一列になって進軍してきた。
それは、ベトナム軍のマシンガンの掃射により、ことごとく倒されるのだそうだ。
しかし、その後にもまた、横一列歩兵が進んでくる。
ベトナム軍はまたも、マシンガンで一掃する。
だが、その後にも、また、横一列歩兵が進んでくる。
中国共産党の横一列歩兵は、無限に続くのだそうだ。
中国の、無駄に多過ぎる人口は、そんな使われ方をしている・・・。
毛沢東が「(中国は)人口が多いので二〜三千万人ぐらい死んでも構わない」のセリフは有名だ。
そんな毛沢東を信奉する中国人・・・。
先の対戦中の中国戦線では、日本軍は便衣兵に悩まされていた。
便衣兵とは、軍人なのか平民なのか定かでない、普段着の「クソ味噌一緒」の武装者だ。
とある村に進軍し、同じ中国人兵に搾取されていた中国人は、統制の取れた日本軍を歓待する。
日本軍も、ややリラックス態勢に入る。
と、直前まで笑顔の村人達が、全員、同じく笑顔で、小銃を向けてきて発砲しまくってくるのだ。
これは、国際法上では許されない戦法である。
でも、古来から、こんなことを繰り返してきた中国では、賄賂の横行と等しく「普通のこと」だ。
それに対し日本軍は当然に反撃し、多くの便衣(平服)に身を包んだ中国人を、そうだな、300人ほど殺傷したのが、いわゆる、いーわゆる「南京大虐殺」の雛形だ。
それを、中国人らしい水増しに次ぐ水増しに膨れ上がらせたのが、「30万人w」だ^^;
ホント、数について・人の命についてはいいかげんなのだ。
そもそも、そんな数の人口は南京にはおらず、事件があったとされる期間の後に、人口が増えてさえいる^^;
NASAの偵察衛星などでは、かつての、特定の都市の人口規模なども推定できるので、「南京大虐殺」なんてのが嘘だと分かっているはずなんだけどね。
例えば、中国に、日本の車のメーカーが工場を作ろうとする。
すると、その区画の首長が、「ほんじゃ、賄賂として車をくれ」などと、当然の如くに言ってくるのだそうだ。
メーカーの外渉担当は、「まあ、一台くらいならしょうがないか」などとも思うそうで、
「分かりました。内々に・・・」などと告げるも、首を振られて、「う〜ん、三台ぐらいでも、強欲だと思うが、そういうこともあるのだろう」などとも思うそうだが、
首長の真顔での返答は「100台くれ」だったりするのだ。
本気で100台貰うつもりなのだ。
もう、あまりにも「常識」が異なり、数がインフレーションを起こすのが中国だ。
で、後日、副市長と会談したりすると、これまた、「100台くれ」と平気で言ってくるのだそうだ・・・。
人肉食いも「文化ならざる文化」として定着している国なので、みなさん、お気をつけて・・・。
(2012/06/14)