☆はぁ・・・、面倒臭い、面倒臭い・・・。
「左翼」ってのは、保守派や右翼を攻撃するときに、あらん限りの出鱈目をぶつける。
でも、さすがに、実証的に証明していくと、出鱈目は、すぐに、日本においては消えていく。
論破できる限りの証拠は揃っていて、泣き濡れて左翼は引き下がる。
左翼にゃ、勉強が出来る人も多いのかも知れないが、「事実」には勝てない。
南京大虐殺が「幻」でしかなかったこと然り、従軍慰安婦が「偽り」でしかなかったこと然り、三光作戦が「嘘」でしかなかったこと然り・・・。
でも、「事実」も「ヒステリック」には勝てない。
間違っていてもダダ押ししていけばどうにかなると考えている、他国(大陸・半島)の政治・民族共同体にまでは、その効果(事実の影響力)は届かない。
欧米が日本に科した東京裁判の結果も覆せない。
しかし、どうにか、大多数の日本国民の内においては、道理を納得させられている。
後に、「日本教育再生機構」として袂を分かつが、かつては保守派であった「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書も、なんと、天敵とも言える日教組から「なかなかいい教科書だ」の誉め言葉を貰ってさえいる。
だが、しばらくすると、日本国内においても、一部の「左翼」が、またぞろ、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」「三光作戦」などを言い出す^^;
かつて、完全に論破されたことなどは「なかったこと」にして、またゼロから言い出すのだ。
非常に面倒臭い。
なんか知らないが、議論の後半(つまり、左翼勢力が、実証主義的な観点で論破されていること)を教えずに「新規教育」した「新たな教え子」を伴い、議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。
こちらも、また、それらに対し、「ゼロ」から解きほぐしていかなくてはならない。
かつては、左翼は、後に「日本教育再生機構」として袂を分かった「新しい歴史教科書をつくる会」に対し、論争当初こそは「歴史修正主義」とシュプレヒコールを叫んだものだが、
最近では、その後身の「日本教育再生機構」にさえも言わなくなった。
最近、保守派団体に対し、「歴史修正主義」と言った者を見知ったが、私、大笑いした。
その言葉を使っちゃうこと自体で、あんた、自分の不勉強を晒していることになる、と^^;
誰かに踊らされているんだね^^
そもそも、中国や韓国・朝鮮こそが、「歴史修正主義」大国である。
彼らの語る「歴史」とは、客観的に見て、完全なる「妄想」である。
韓流(笑い・苦笑い)の歴史ドラマなんて、隅から隅までフィクション・ファンタジー・架空戦記の産物に過ぎない。
◇
・・・いや、今回は左翼のことを言いたいのではない。
「新しい歴史教科書をつくる会」である。
私も属する「日本教育再生機構」は、左翼(体質)に変質した「新しい歴史教科書をつくる会(以下、「つくる会」)」を見限り、保守派の精神に立ち戻った組織である。
その辺りの経緯は、こちらを熟読してほしい^^
[つくる会の体質を正す会 (新田均の記述)](クリック!)
そもそも、我々が離脱した後に会長に就任した男は、元共産党員である。
元名誉会長も、完全なる「左翼気質」であった・・・。
日本教育再生機構の旗揚げ式では、元駐タイ大使の岡崎久彦氏が、元共産党員の「つくる会」前会長を評し、「共産党の運動手法を、保守派に伝えた功績は大きい」と自嘲気味に言ってた。
私は、「ふん、そのツケは高くつくんじゃねーか・・・」とビールを煽りながら思った。
◇
「つくる会」は、多くの保守派会員をゴッソリと連れ去った「教育再生機構」を怨んでいる。
前年の、中学教科書採択戦で、大躍進を果たした「教育再生機構」を、先細りの「つくる会」は恨んでいる。
その原因の一切が自分らにあると分かっていても、それを打ち消して、多くの訴訟沙汰を起こし、謹厳実直こそが最善の道と突き進む「教育再生機構」の足を引っ張って、自分らの嵌まっている「ドロ沼」に引き込もうとしている。
私も、その訴訟沙汰に巻き込まれた。
だが、私は、私の売名行為においては、それは嬉しいことだった^^;
しかし、前年の教科書採択戦で、「教育再生機構」は「つくる会」に圧勝した。
これで、「つくる会」の息の根はとめた!
私は思った。
だが・・・。
◇
私には、「つくる会」の理事の中に、親密な関係の方がいると、いつだか、記していたと思う。
まあ、私の実力としては、たとえ「つくる会」の理事であっても、相談するに当然だと思っていて、
「うむ、よし」と情報を聞き、適切なアドバイスを送ることにしている。
その方からメールがきた(有事の際には連絡してちょ、と言ってある)。
《ご無沙汰していました。
H女史がまたまた困ったことをしでかし始めています。
最近の情勢は下記の通りです。
今月30日に総会を控えた「新しい歴史教科書をつくる会」で、
またまた内部対立が始まりました。
日本共産党でも連合赤軍でも、中国共産党でもそうですが、
左翼組織というのは、外に敵を作り、
「お前は敵に対して軟弱だ」と言って権力闘争や粛清を行うわけです。
今や左翼に完全に変質している「つくる会」にとっての外敵は、
日本教育再生機構、教科書改善の会、育鵬社、日本会議、フジサンケイグループなどです。
今回の内紛は、
「扶桑社の教科書はつくる会のものだ。育鵬社の教科書は扶桑社の教科書を盗作している」
というデタラメなテーマを設定し、
少しでも常識がある幹部に対して「どうして育鵬社を訴えないのだ!」と攻撃しています。
その中心になっているのが、前回の内紛を知らない理事の小山常実(http://tamatsunemi.at.webry.info/)であり、
60歳過ぎてから保守になった「えんだんじ」こと鈴木敏明なる老人(http://www.endanji.com/)です。
内紛は勝手ですが、「外敵」に設定されている人たちは迷惑です。
小山常実や鈴木敏明は、藤岡信勝らが統一教会弁護士を使って八木秀次さんや扶桑社を訴えてことごとく負けた経緯を知らないのか、あるいは誰かに指図されているのか、
「謀略」だの「八木秀次中国スパイ説」だのと妄想懐メロを歌っています。
それを煽り立てているのが、
「中年z」こと空花正人と「セレブな奥様」ことH女史(http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-1322.html)です。
少なくとも、この2人は前回の内紛の経緯をリアルタイムで知っているのですから、最高裁や東京地検特捜部が藤岡信勝の主張を全く認めなかったことを知っているはずなのですが…。》
・・・左翼「つくる会」は、このエントリーの前半に書いた、
《なんか知らないが、議論の後半(つまり、左翼勢力が、実証主義的な観点で論破されていること)
を教えずに「新規教育」した「新たな教え子」を伴い、
議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。》
をトレースしたような動きを見事に見せてくれている^^;
《なんか知らないが、論争の後半(つまり、左翼・つくる会勢力が、法のもとの裁判で敗訴していること)
を教えずに「新規教育」した「新たな教え子(小山常実や鈴木敏明)」を伴い、
議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。》
空花正人にしても、H女史にしても、私、何度も潰しているつもりなのだが、定期的に復活するなぁ・・・。
鳩山由紀夫みたいに、どんな恥を晒しても、しばらくすると、シラーッと現われる・・・。
ホント、左翼は、ゴキブリなみにしつこいよな^^;!!
(2012/06/09)
「左翼」ってのは、保守派や右翼を攻撃するときに、あらん限りの出鱈目をぶつける。
でも、さすがに、実証的に証明していくと、出鱈目は、すぐに、日本においては消えていく。
論破できる限りの証拠は揃っていて、泣き濡れて左翼は引き下がる。
左翼にゃ、勉強が出来る人も多いのかも知れないが、「事実」には勝てない。
南京大虐殺が「幻」でしかなかったこと然り、従軍慰安婦が「偽り」でしかなかったこと然り、三光作戦が「嘘」でしかなかったこと然り・・・。
でも、「事実」も「ヒステリック」には勝てない。
間違っていてもダダ押ししていけばどうにかなると考えている、他国(大陸・半島)の政治・民族共同体にまでは、その効果(事実の影響力)は届かない。
欧米が日本に科した東京裁判の結果も覆せない。
しかし、どうにか、大多数の日本国民の内においては、道理を納得させられている。
後に、「日本教育再生機構」として袂を分かつが、かつては保守派であった「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書も、なんと、天敵とも言える日教組から「なかなかいい教科書だ」の誉め言葉を貰ってさえいる。
だが、しばらくすると、日本国内においても、一部の「左翼」が、またぞろ、「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」「三光作戦」などを言い出す^^;
かつて、完全に論破されたことなどは「なかったこと」にして、またゼロから言い出すのだ。
非常に面倒臭い。
なんか知らないが、議論の後半(つまり、左翼勢力が、実証主義的な観点で論破されていること)を教えずに「新規教育」した「新たな教え子」を伴い、議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。
こちらも、また、それらに対し、「ゼロ」から解きほぐしていかなくてはならない。
かつては、左翼は、後に「日本教育再生機構」として袂を分かった「新しい歴史教科書をつくる会」に対し、論争当初こそは「歴史修正主義」とシュプレヒコールを叫んだものだが、
最近では、その後身の「日本教育再生機構」にさえも言わなくなった。
最近、保守派団体に対し、「歴史修正主義」と言った者を見知ったが、私、大笑いした。
その言葉を使っちゃうこと自体で、あんた、自分の不勉強を晒していることになる、と^^;
誰かに踊らされているんだね^^
そもそも、中国や韓国・朝鮮こそが、「歴史修正主義」大国である。
彼らの語る「歴史」とは、客観的に見て、完全なる「妄想」である。
韓流(笑い・苦笑い)の歴史ドラマなんて、隅から隅までフィクション・ファンタジー・架空戦記の産物に過ぎない。
◇
・・・いや、今回は左翼のことを言いたいのではない。
「新しい歴史教科書をつくる会」である。
私も属する「日本教育再生機構」は、左翼(体質)に変質した「新しい歴史教科書をつくる会(以下、「つくる会」)」を見限り、保守派の精神に立ち戻った組織である。
その辺りの経緯は、こちらを熟読してほしい^^
[つくる会の体質を正す会 (新田均の記述)](クリック!)
そもそも、我々が離脱した後に会長に就任した男は、元共産党員である。
元名誉会長も、完全なる「左翼気質」であった・・・。
日本教育再生機構の旗揚げ式では、元駐タイ大使の岡崎久彦氏が、元共産党員の「つくる会」前会長を評し、「共産党の運動手法を、保守派に伝えた功績は大きい」と自嘲気味に言ってた。
私は、「ふん、そのツケは高くつくんじゃねーか・・・」とビールを煽りながら思った。
◇
「つくる会」は、多くの保守派会員をゴッソリと連れ去った「教育再生機構」を怨んでいる。
前年の、中学教科書採択戦で、大躍進を果たした「教育再生機構」を、先細りの「つくる会」は恨んでいる。
その原因の一切が自分らにあると分かっていても、それを打ち消して、多くの訴訟沙汰を起こし、謹厳実直こそが最善の道と突き進む「教育再生機構」の足を引っ張って、自分らの嵌まっている「ドロ沼」に引き込もうとしている。
私も、その訴訟沙汰に巻き込まれた。
だが、私は、私の売名行為においては、それは嬉しいことだった^^;
しかし、前年の教科書採択戦で、「教育再生機構」は「つくる会」に圧勝した。
これで、「つくる会」の息の根はとめた!
私は思った。
だが・・・。
◇
私には、「つくる会」の理事の中に、親密な関係の方がいると、いつだか、記していたと思う。
まあ、私の実力としては、たとえ「つくる会」の理事であっても、相談するに当然だと思っていて、
「うむ、よし」と情報を聞き、適切なアドバイスを送ることにしている。
その方からメールがきた(有事の際には連絡してちょ、と言ってある)。
《ご無沙汰していました。
H女史がまたまた困ったことをしでかし始めています。
最近の情勢は下記の通りです。
今月30日に総会を控えた「新しい歴史教科書をつくる会」で、
またまた内部対立が始まりました。
日本共産党でも連合赤軍でも、中国共産党でもそうですが、
左翼組織というのは、外に敵を作り、
「お前は敵に対して軟弱だ」と言って権力闘争や粛清を行うわけです。
今や左翼に完全に変質している「つくる会」にとっての外敵は、
日本教育再生機構、教科書改善の会、育鵬社、日本会議、フジサンケイグループなどです。
今回の内紛は、
「扶桑社の教科書はつくる会のものだ。育鵬社の教科書は扶桑社の教科書を盗作している」
というデタラメなテーマを設定し、
少しでも常識がある幹部に対して「どうして育鵬社を訴えないのだ!」と攻撃しています。
その中心になっているのが、前回の内紛を知らない理事の小山常実(http://tamatsunemi.at.webry.info/)であり、
60歳過ぎてから保守になった「えんだんじ」こと鈴木敏明なる老人(http://www.endanji.com/)です。
内紛は勝手ですが、「外敵」に設定されている人たちは迷惑です。
小山常実や鈴木敏明は、藤岡信勝らが統一教会弁護士を使って八木秀次さんや扶桑社を訴えてことごとく負けた経緯を知らないのか、あるいは誰かに指図されているのか、
「謀略」だの「八木秀次中国スパイ説」だのと妄想懐メロを歌っています。
それを煽り立てているのが、
「中年z」こと空花正人と「セレブな奥様」ことH女史(http://celebokusama.blog17.fc2.com/blog-entry-1322.html)です。
少なくとも、この2人は前回の内紛の経緯をリアルタイムで知っているのですから、最高裁や東京地検特捜部が藤岡信勝の主張を全く認めなかったことを知っているはずなのですが…。》
・・・左翼「つくる会」は、このエントリーの前半に書いた、
《なんか知らないが、議論の後半(つまり、左翼勢力が、実証主義的な観点で論破されていること)
を教えずに「新規教育」した「新たな教え子」を伴い、
議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。》
をトレースしたような動きを見事に見せてくれている^^;
《なんか知らないが、論争の後半(つまり、左翼・つくる会勢力が、法のもとの裁判で敗訴していること)
を教えずに「新規教育」した「新たな教え子(小山常実や鈴木敏明)」を伴い、
議論と言うか、ギャーギャーわめき立てる運動を展開する。》
空花正人にしても、H女史にしても、私、何度も潰しているつもりなのだが、定期的に復活するなぁ・・・。
鳩山由紀夫みたいに、どんな恥を晒しても、しばらくすると、シラーッと現われる・・・。
ホント、左翼は、ゴキブリなみにしつこいよな^^;!!
(2012/06/09)