『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第六章 回生篇 劇場予告編(60秒)
☆・・・かなり前に見た。
ヤマト崩壊の危機からはじまり、退艦命令が実行される場面からはじまる。
これでもか、の物語の激動。
大物量戦は延々と続き、地球軍は、「時間断層」という、現実世界と時間の流れが異なる(非常に遅い)中で、艦船兵器をフル稼働で建造している。
だが、強大なガトランティスに対し劣勢。
なんか、私の店の営業を考えさせられる^_^;;;
戦争の趨勢は全くもって予断を許さず、人工知能管理の新造、ヤマト型旗艦となる〈銀河〉は、G計画というものの主軸でもあり、その計画とは、その一艦だけでも地球圏を離れ、人類を永らえさせることにあった。
「この船に女性しかいないのはそう言う意味よ(艦内には冷凍精子は保存されている)」
そんな最悪の状況も選択肢にある総力戦だ。
その「生々しさ」に、私は苦笑い(^_^;
ともあれ、次章で終わりだ(^.^)
どうなるんだろう?
「ヤマトよ永遠に」に続いて欲しいな。
いや、間に「新たなる旅立ち」があるわな。
(2018/12/05)