☆・・・(00:20)明日も早いので、ちょいと書いて寝る^^;
本日も忙しかった。
日曜はお昼からの営業なのだが、ズバズバっと3組来て、数時間で数万円を売り上げ、私はホクホク^^
ジージョちゃんも顔を出した。
任天堂スイッチを買って、ご機嫌のようだ。
だが、私は、最近購入した中国共産党ファミコンを見せ、「へへへ、この中には500のゲームが入っているんだぜ! スイッチなんて、一個づつしかできないべ!^^」と苛めた。
帰宅しながらスイッチをやったジージョちゃんは、なんか充たされない思いを感じているはずだ。
しかし、やっぱ、ジージョちゃんはピカ一に可愛い!^^v
夕刻、音姫が来た。
音姫は、赤ワインで、アランチーニ、フリッタティーナ(グラタンコロッケ)、イタリアンコロッケのアソートを食べたりした。
私は、今日はもういっぱい稼いだし、音姫と4時間くらい話して、後は暇で良く、さっさと帰ろうと思っていた。
そこへ、繭姫が来た。
繭姫と音姫は、以前 既に対面を果たしていて、とても仲良い。
そこへ、御新規の若い娘である、神奈川から来た相模原姫と中山姫が来た。
後からわかるのだが、二人は若く、化粧もファッションもこなれていないのだが、なかなか可愛い感じ。
相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
トロッポ王子 「正直、ここはあんまし来ないねぇ。外人さんと遊びたいとか? だったら、赤線に行ったほうが・・・」
繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」
現物、(ここ寝ぼけながら書いている)
・・・続きは都で、治療していくくつもりでいなくちゃ
寝ます恭子を願い新須賀子t炉の子と(ここ寝ぼけながら書いている)
あっ、もう寝たくて後、目着日時まで一回い差です(ここ寝ぼけながら書いている)
(06:00)・・・すいません、朝になりました^^;
続きを書きます^^
相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
トロッポさん 「正直、ここはあんまし来ないなぁ。外人さんと遊びたい、とか? だったら、赤線に行ったほうが・・・」
繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」
音姫 「そうだよ、そうだよ、ソースだよ! 赤線は若い娘だけでは危険だよ」
トロッポさん (いつもの無責任さで、さも、理解ある男のように)「でも、若い頃は羽目を外したくなる時もあるよね」
自分が肯定されて嬉しそうに、トロッポさんを見る相模原姫と中山姫。
繭姫・音姫 「キーッ! マスター、いい加減なことを言うな!」
音姫 「もしかして、外人さんと、そ、その~、遊びたいの・・・?」
すると、相模原姫、屈託なく、言うのだ。
「ワンチャンス! ワンチャンス! ワンチャンス!」
三回繰り返して言った。
つまり、外人さんと行きずりの関係を持ちたいと広言したのだった!^^;
私、繭姫、音姫、苦笑い・・・^^;;;;
二人が帰った後、三人で「伝説のワンチャンス女」の誕生を祝すのだった!
ただ、私だけは、心の中で「俺にも、ワンチャンスをくれー!」と思った。
続いて、アミ姫と西姫が来た。
アミ姫は素直ないい子で、私が大好きな子だが、西姫は、なかなかソリッドな人生を送っている女性だ。
繭姫と音姫に、西姫のエピソードを振ると、必ず場が紛糾すると思った私は、その話にならないようにドキドキしながらやり過ごした。
以前 聞いた西姫の話は、私と車輪メンTEDは知っている。
車輪メンTEDは、刺激的な話をさり気なくやり過ごす能力がるのだった・・・。
みんなが帰り、看板を消したのだが、サイゼ姫の友姫が二人来た。
サイゼ姫にならば、「残念、もう終わりだ!」と言えるのだが、その友姫たちには言えない。
しゃーないので、アマトリチャーナを作る。
今日は、何回 アマトリチャーナを作ったことやら。
1・音姫のフリッタのアソート
2・繭姫から頂いた見事な白菜
3・見つかったダイナミックなウルヴァリンのポスター
4・ボンバーマリオ^^;
5・所さんのゲーム
(2017/12/11)