☆・・・貴乃花の不気味な生き様は、却って、貴ノ岩を追い込んでいるよね。
奇妙なこだわりで横綱を引退に追い込んじゃったりもした。
貴乃花は、なーんか、昔から考え方が硬直している。
目つきも虚ろ。
「改革」を叫ぶ者が、なんか凝り固まった偏った思考回路に陥っていることは往々にしてある。
ただ、マスコミは、貴乃花がこれから、どのように向かうか(転落か上昇か)分からないので、そのパワーバランスを見守っている(勝ち馬に乗る)という感じだ。
私は、果たして、貴ノ岩がどんな無礼な行為をしたかも分からなくて、日馬富士の過剰反応なのかもしれないけど、
この問題とは別次元の話で、世の中には、「いかなる暴力も反対」などと連呼しつつ、相手を無制限に激怒させる言動を繰り返す人は、度々 存在する。
私は、そんな奴には「鉄拳制裁」しかないと思っている。
物理的暴力以上の「精神的な暴力」と言うものは同等に存在する。
ちょっと違うが、北鮮のロケット恫喝も似ている。
あの豚の国には「鉄拳制裁」しかない。
一万発のトマホークを、トランプは是非 ピョンヤンに撃ち込んで欲しい。
熊本のパワハラ市議・北口和皇ババァは、あれだけの暴言を延々と吐き続ける人生を送りながら、
自分が追及されると、すぐにヘタレた。
こういう、日頃、偉そうな態度でいても、それに伴う悪い行いへの批判が、正常な人物から為されると、すぐにヘタレてしまう人間は多い。
「打たれ弱い人間」ってやつだ。
私のすぐ近くにもいるなぁ。
近くと言うのは、血がつながっているとかじゃなくて、距離が近いという事だ。
話を戻すが、私は、北口和皇みたいな人は死んだほうが良いと思う。
こういう、周囲の人たちに不愉快を撒き散らし、周囲の人の心を「殺す」かのような人物は、死んだほうが世のためだ。
身体的な暴力はダメ、身体的な死はダメ、でも、無制限の精神的な暴力は良し、精神的な殺人は良し、では、人の社会は破壊されてしまう・・・。
(2017/12/01)