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Channel: 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭
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[おばさんの野望・?]

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☆・・・つくづく、このシリーズ、人気ですね^^;

 アクセス解析で、毎日のエントリー毎のアクセス数が分かるのですが、なかなかの人気です。

 元の話は5,6年前の話を思い出して書いているのですが、まあ、どこの会社にも、このような人物はいるものですな。

 閲覧者の皆さんも困らされているのですね。

 そして、泣き寝入りすることが多いのでしょう^^;

 でも、私は、泣き寝入りはしないのです。

 ただ、むやみやたらに突っかかっていっても非難されるだけです。

 私は、だから、常に、準備を怠りません。

 前回(クリック!)も話した通り、相手が、本当に悪であるのならば、その悪の証明を手にしていれば、絶対に負けません。

 皆さんにも言いたいのは、とにかく、相手の記録だけは取っておけ! と言うことです^^

 これは、私が、とある大学教授の思想闘争から学んだことです。

   ◇

 以前、小野悦男と言うキチガイがいました。

 こいつ、「首都圏女性連続殺人事件」の犯人として逮捕されましたが、その供述におかしい点があり、その証拠も不十分で、そこに、左翼人権団体が群がり、小野は自白を強要されたに過ぎない「冤罪のヒーロー」的な扱いをされ、高裁で無罪となった。

 だが、その五年後、小野は、「首都圏女性連続殺人事件」と全く同じ手口の事件で捕まりました。

 今度は、ちゃんと証拠もありました。

 さすがに、その時は、左翼人権団体も、日本の司法システム破壊のための活動が出来なくなりました。

   ◇

 今回は、前回の[おばさんの野望・?]の補足を書いております。

 つまり、傍若無人に自分の都合の言い風に喋りまくる「おばさん」も、

 どうにも言い逃れの出来ない「証拠」を提示すれば、「封印」出来るということを言ってます。

 どんなに、左翼人権団体みたいな周囲の者に、小野悦男みたいな嘘をまことしやかに言い続けても、

 決定的な証拠は、そんなコミュニティを消滅させられます。

 証拠を示されてしまい、庇っていた「おばさん」が「ヤバい人物」と分かってしまった時の周囲の人間の虚無感と言うのは想像するだに愉快ですな^^

 えてして、「おばさん」と言うのは、自分の行なった言動と言うのを全く記憶せずに、自分が不愉快に感じた感情だけを相手の糾弾に用いたりします。

 しかし、5,6年前の問題の「おばさん」は、

 私が「証拠」を示すと、想像力を働かせて、その後、おとなしくなりました。

 自分が不利な状況になると分かったのでしょう・・・。

 私は基本的に、刑事事件でもない限り、相手がおとなしくなれば、こっちも静かな生活をしたいし、面倒くさいものだから、すぐに引き下がります。

 例えば、極力、常に「おばさん」のおぞましい顔が見えない場所に退避します。

 まあ、たまに、そんな避難場所にまでズケズケと侵入してくる様なタイプの方もいますが・・・^^;

 私は、ホント、大体、このブログを読んでくれていれば分かるとおり、高尚にも、下品にも、非常に忙しい男で、

 気のいい人以外には、職場でも挨拶程度で済ましていきたいと考えております。

 今は、一生懸命に金を稼がなくちゃならない。

 仕事が終われば、やらねばならないことは、上品なことも、粗野なことも山ほどあります。

 わずらわしいことに構っていられない。

 とりあえず、明日ならば、

 有給休暇を取ったので、彼女と、ラブホテルのフリータイムで、朝から夕方までしけ込むという、重要な用事があるわけだ^^v

                                                     (続く 2012/01/15)

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