☆今日はバイトでした。
今朝は、かなり寝ぼけていて、本職のユニフォームを着たり、弟にNHK朝ドラ『てっぱん』の録画を頼んだりして、「今日は日曜だぞ」とメールでたしなめられたりした。
正直、昨夜観た『白夜行』(クリック!)の真相はショックで、私は、本日のバイトの現場・茅ヶ崎を回りながら、小学校低学年の女の子を見ると、「親に客を取らされているんじゃないだろうな〜!(←これ、ネタバレなので、パソコンのディスプレイ上では反転させておきます)」と想像してしまう始末。
一昨日くらいから、スギ花粉の飛散が激しい。
私は職場でくしゃみを繰り返したものだが、この茅ヶ崎では、海が近いせいもあり、あまりくしゃみもなく、目も痒くならなかった。
私は、去年の鼻スプレー(鼻の穴にノズルを突っ込んでプシュッとする)が未開封で残っていたので使っているのだが、職場で、例えば、小百合さんに真顔で「これ使いなよ! 遠慮しないでいいからさ」と言ったら、小百合さん、対応に困ってしまうだろうな、などと考え、一人で笑った・・・。
また、職場に奥さんパートのIさんがいるのだが、一昨日は、私、マスクを忘れてクシャミ連発・目をショボショボさせていたのだが、奥さんゆえに午後二時であがるIさんに、「帰るんなら、マスク貸してよ。俺、使うからさ」と真顔でお願いしたら、Iさん、嫌がるだろうなぁ、などと想像し、「ウププ^^」と思ったものだ。
それはさておき、ガンから復活し、新しいソロアルバムを出した桑田佳祐で、茅ヶ崎は盛り上がっている模様だ。
「サザン海岸」なるものがあるのも知った^^
私は、作業が早く終わったら、海を見に行こうと思ったのだが、あまりにも忙しくそれはならなかった・・・。
ただ、海が近いので、住宅に置かれた自転車には、サーフボードをくっつけるバーが付属されているのが多く見受けられた。
また、少しだけ南国ののんびりした雰囲気が感じられ、歩いている人の多くが、優しそうで、ソフトなお洒落を感じさせた。
スタンドだけのラーメン屋みたいな飲み屋の中では、優しそうな顔した女の人が生演奏のギターを構えていたり、
「あっ、可愛い服が飾ってある」と思った店内では、やはり優しそうな顔した店員がエスニックでお洒落な上着を羽織ったりしていた。
「こんなトコに住んだら楽しいだろうな・・・」と思わないでもなかったが、やはり、私は、世界の中央・東京に縋りついているような、今の住居が好きだ。
不愉快なことが多い世界だが、どうやら、私はそっちの方が好きらしい^^;
桑田佳祐の『月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)』はいいですね^^
歌詞の「♪ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは」のトコなんて特にいい。
東海岸北5丁目には、こんな石碑があった。
江戸幕府の大筒役だった佐々木卯之助の追悼の石碑だ。
<Wikipedia>にはこうある。
「・・・農民が、立入禁止の相州炮術調練場で耕作していたことを、佐々木卯之助が黙認していたことが、江川英龍の検地により判明した。これを受け、評定所は、長男の菊次郎とともに、青ヶ島遠島の判決を出した。事件当時は、天保の大飢饉が発生しており、卯之助の計らいは、農民に感謝されていた。このため、死後、初代茅ヶ崎村長が発起人となり、追悼記念碑が建てられた。・・・」
全く知らなかった人物の善行が、ちょっと、この地の訪れることによって知り、おそらく、私の人生に少し影響を与えるのだろう・・・。
◇
ヘトヘトに疲れて、相模線で事務所に戻る。
携帯で海宝真珠ちゃんのサイトを見る。
二つもエントリーが更新されていた。
凄まじく可愛い写真が載せられていた。
転載しちゃう!
私は、十年ごとに、好きな美少女タレントが現われる。
二十年前は、後藤久美子。
十年前は、広末涼子。
そして、現在は、海宝真珠ちゃんになるのかな・・・。
色んな魅力が詰まっている。
でも、大橋のぞみクンも好き。
もてる男は辛いなぁ(←意味不明)。
◇
五日前のバイト作業中に写メを撮った神社とお寺の写真を載せておきますね^^(in聖跡桜ヶ丘)
小野神社
真言宗真明寺
◇
PS.『ナルニア国物語・第三章』は、明後日辺りに見に行けるかな?
明日は、本職の残業がなかったら、バイトでのヘルプを頼まれているから、忙しいのだ。
(2011/02/27)
今朝は、かなり寝ぼけていて、本職のユニフォームを着たり、弟にNHK朝ドラ『てっぱん』の録画を頼んだりして、「今日は日曜だぞ」とメールでたしなめられたりした。
正直、昨夜観た『白夜行』(クリック!)の真相はショックで、私は、本日のバイトの現場・茅ヶ崎を回りながら、小学校低学年の女の子を見ると、「親に客を取らされているんじゃないだろうな〜!(←これ、ネタバレなので、パソコンのディスプレイ上では反転させておきます)」と想像してしまう始末。
一昨日くらいから、スギ花粉の飛散が激しい。
私は職場でくしゃみを繰り返したものだが、この茅ヶ崎では、海が近いせいもあり、あまりくしゃみもなく、目も痒くならなかった。
私は、去年の鼻スプレー(鼻の穴にノズルを突っ込んでプシュッとする)が未開封で残っていたので使っているのだが、職場で、例えば、小百合さんに真顔で「これ使いなよ! 遠慮しないでいいからさ」と言ったら、小百合さん、対応に困ってしまうだろうな、などと考え、一人で笑った・・・。
また、職場に奥さんパートのIさんがいるのだが、一昨日は、私、マスクを忘れてクシャミ連発・目をショボショボさせていたのだが、奥さんゆえに午後二時であがるIさんに、「帰るんなら、マスク貸してよ。俺、使うからさ」と真顔でお願いしたら、Iさん、嫌がるだろうなぁ、などと想像し、「ウププ^^」と思ったものだ。
それはさておき、ガンから復活し、新しいソロアルバムを出した桑田佳祐で、茅ヶ崎は盛り上がっている模様だ。
「サザン海岸」なるものがあるのも知った^^
私は、作業が早く終わったら、海を見に行こうと思ったのだが、あまりにも忙しくそれはならなかった・・・。
ただ、海が近いので、住宅に置かれた自転車には、サーフボードをくっつけるバーが付属されているのが多く見受けられた。
また、少しだけ南国ののんびりした雰囲気が感じられ、歩いている人の多くが、優しそうで、ソフトなお洒落を感じさせた。
スタンドだけのラーメン屋みたいな飲み屋の中では、優しそうな顔した女の人が生演奏のギターを構えていたり、
「あっ、可愛い服が飾ってある」と思った店内では、やはり優しそうな顔した店員がエスニックでお洒落な上着を羽織ったりしていた。
「こんなトコに住んだら楽しいだろうな・・・」と思わないでもなかったが、やはり、私は、世界の中央・東京に縋りついているような、今の住居が好きだ。
不愉快なことが多い世界だが、どうやら、私はそっちの方が好きらしい^^;
桑田佳祐の『月光の聖者達(ミスター・ムーンライト)』はいいですね^^
歌詞の「♪ひとりぼっちの狭いベッドで 夜毎 涙に濡れたのは」のトコなんて特にいい。
東海岸北5丁目には、こんな石碑があった。
江戸幕府の大筒役だった佐々木卯之助の追悼の石碑だ。
<Wikipedia>にはこうある。
「・・・農民が、立入禁止の相州炮術調練場で耕作していたことを、佐々木卯之助が黙認していたことが、江川英龍の検地により判明した。これを受け、評定所は、長男の菊次郎とともに、青ヶ島遠島の判決を出した。事件当時は、天保の大飢饉が発生しており、卯之助の計らいは、農民に感謝されていた。このため、死後、初代茅ヶ崎村長が発起人となり、追悼記念碑が建てられた。・・・」
全く知らなかった人物の善行が、ちょっと、この地の訪れることによって知り、おそらく、私の人生に少し影響を与えるのだろう・・・。
◇
ヘトヘトに疲れて、相模線で事務所に戻る。
携帯で海宝真珠ちゃんのサイトを見る。
二つもエントリーが更新されていた。
凄まじく可愛い写真が載せられていた。
転載しちゃう!
私は、十年ごとに、好きな美少女タレントが現われる。
二十年前は、後藤久美子。
十年前は、広末涼子。
そして、現在は、海宝真珠ちゃんになるのかな・・・。
色んな魅力が詰まっている。
でも、大橋のぞみクンも好き。
もてる男は辛いなぁ(←意味不明)。
◇
五日前のバイト作業中に写メを撮った神社とお寺の写真を載せておきますね^^(in聖跡桜ヶ丘)
小野神社
真言宗真明寺
◇
PS.『ナルニア国物語・第三章』は、明後日辺りに見に行けるかな?
明日は、本職の残業がなかったら、バイトでのヘルプを頼まれているから、忙しいのだ。
(2011/02/27)