【土人発言】沖縄出身・嵩原弁護士の見解 あさパラ!2016.10.22
☆・・・あなたの生活の中で当てはめてみて欲しい。
例えば、学校側に、意味のない些末な不満をぶつけ続けるモンスター・ペアレンツ。
スーパーや飲食店で、過剰なサービスを求め叫び続けるクレーマー。
クソ面倒くさい奴ら・・・。
たいがい、周囲から距離をとられているじゃん?
共産党もオウム真理教も、公安監視対象の似たような組織。
思い出してよ、機動隊がサティアンを家宅捜査した時、ワザとに機動隊にぶつかり、「痛い痛い痛い!」と叫んでた信者、それを、あたかも不当な暴力の被害者の如く録画するまた違う信者。
あれと同じことが、沖縄でも延々と延々と行われてる。
それをマスコミが喜々として垂れ流す。
豊洲の盛土問題も、反原発問題ほぼ同じ。
あの、豊洲の地下空間、環境を考えると、実に機能的なんだよね。
盛土をしたら、汚染物が地表まで、慢性的ににじみ出てくるんだよ。
まっ、それでさえも、微々たるものだけどね。
造った政治的な経緯には問題あれども、地下空間に罪はない。
また、原爆は罪深いが、原発には罪はない。
原発建設の政治的な経緯には問題あれども、放射能には罪はない。
今騒ぎ立てているのは、東京オリンピックの時代に、地球上全てに放射能汚染を撒き散らしたシルクロード楼蘭周辺の核爆発実験による災害にはダンマリを決め込み続けてきたような似非科学者どもと、騒ぎ立てたい運動家(プロ市民)だからな!
シルクロードでは、広島の1375発分の22メガトンの核が爆発させられている。
この地表核爆発で地球上に飛び交った放射能の総量は、チェルノブイリの8百万倍・・・。
また、そのチェルノブイリの核爆発とも比較にならない低線量の福島原発事故を殊更に騒ぎ立てているバカどもの行動の衝動は、自虐的な内弁慶な問題意識と、ひたすらの放射能への恐怖のヒステリックである。
もう、今、反原発を騒ぎ立てている人間は、その成長期に福島の数万倍の放射線を浴びて成長してきている。
それを考えたら、騒ぎ立てている人々は、東京になど住んでいられないはずなんだけどね。
オーストラリアにでも引っ越せばいいのに。
もっとも、原発なんかよりもよっぽど深刻なオゾン層破壊により、南半球には過剰な紫外線が降り注いでいる。
関東の、例えば、キノコなんて、騒ぎ立てている人々にとっては、何十年も蓄積された放射線によって食べられたものじゃないはずなんだよね。
つまり、福島の人々をかばうふりして、「いじめられる人をいじめる構造」になっている。
その証拠に、北朝鮮の核実験に対しては、そういう人は一言も語らない。
よくニュースで、いまだに原爆症で苦しむ人の映像が出るよね。
あれは、原爆のエネルギーによる爆風の被害の方がほとんど。
それを、体内放射線が凄まじい細胞分裂を繰り返して、存命させようとしている。
放射線は「塩」に例えたほうがいいです。
適量ならば身体にいい、多量ならば毒になる・・・。
(2016/10/23)