☆・・・やばい・・・、激しい二日酔いだ・・・。
昨夜は、バイトの忘年会を断り、帰宅して『リアル・スティール』を観に行こうと思ったら、別の飲みに誘われ、つい、フラフラと・・・。
町を歩けば、服を着込んだモコモコ幼女が親御さんに連れられ、電飾で彩られた街路樹を眺めていたりしている。
やっぱ、幼女はモコモコ、少女はクリクリが一番である^^
飲みの席に、「『ジョジョ』の作者は<神>!」と言い切るジョリーンみたいな女の子がいて、『ジョジョ』にうるさい私は上機嫌^^
楽しくて、つい、飲みまくってしまった。
帰宅し、そのまま寝てしまったので、今(早朝5時)、もぞもぞと起き出し、風呂の追い炊きをして、バファリンを飲み、昨日の日付でエントリーしておこうと思う。
一時間後にはバイトに向かう。
今日はどこが現場だろう。
バイトのメンバーも二日酔いなんだろうなぁ。
バイトのメンバーはいい奴らだし、忘年会に参加したかったが、車を家において、電車で一時間以上掛かる会社に向かうのが面倒だったし、彼女(以前、バイト先のメンバー)との兼ね合いもあるので、行かなかった。
◇
・・・おっと、産経新聞の書評で紹介されていた本を買ったよ。
これだ!
放射能のタブー副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所ベストセラーズ
(話題の本)『放射能のタブー』副島隆彦編著 (2011.12.10 07:57)
《■原爆被爆者の長生きにも言及
東日本大震災の発生から半年以上たった10月下旬、初版1万5千部での発売。そろそろ原発事故関連の本も出尽くした感があり「いまごろ放射能についての本を出しても売れない。どうやってみても売れない。そのこともわかっている」と著者自ら記しているほどだが、予想外に好評で発売1週間で5千部の増刷が決まった。
著者は原発事故発生直後から、立ち入り禁止の警戒区域が設定されるまでの間に何度も福島第1原発周辺を調査に訪れた。原発の門の前まで行っても、放射線量はせいぜい数百マイクロシーベルト毎時にしかすぎず「こんなわずかな線量では人体に被害があるとは私は思わない」と断言する。警戒区域の設定後は、そのすぐ外側に事務所を設けて定点観測を続けている。そうした活動の末に刊行された本だけに「現状の福島の微量の放射線量では、まったく人体に害はない」との主張には説得力がある。
チェルノブイリ原発事故での死者が驚くほど少なかった事実も紹介。さらに広島や長崎で被爆者が意外と長生きしていることにも、「この事実を公然と書いてはいけないのか」と言及している。
目に見えない放射能は怖い…とあおったほうが、出版物としては確実に売れるはず。冷静になれ、と訴える本書が売れるかどうか、悩みもあったことだろう。版元の編集担当、小笠原豊樹さんは「副島さんが『これは言論戦だ』と覚悟を決めている以上、それに応える形で私たちも腹をくくった」と発刊の経緯を振り返る。ほとんど宣伝活動はしていないが、口コミで売り上げが伸び「よくぞ言ってくれた」との反応が多いという。
小笠原さんは「放射能は怖いと思う人がその根拠に疑問を感じたとき、この本が判断の材料になるはずです」と話している。(KKベストセラーズ・1680円) 溝上健良》
全く以って、「我が意を得たり」の書籍のようだ。
私は、この度の、この<「幻想の恐怖でしかない放射能」ヒステリー>に対し、心底、「言論戦」を想っている。
だからこそ、福島の現場まで赴きもした・・・。
・・・と言いつつ、バイトに行ってきます^^
(2011/12/11)
昨夜は、バイトの忘年会を断り、帰宅して『リアル・スティール』を観に行こうと思ったら、別の飲みに誘われ、つい、フラフラと・・・。
町を歩けば、服を着込んだモコモコ幼女が親御さんに連れられ、電飾で彩られた街路樹を眺めていたりしている。
やっぱ、幼女はモコモコ、少女はクリクリが一番である^^
飲みの席に、「『ジョジョ』の作者は<神>!」と言い切るジョリーンみたいな女の子がいて、『ジョジョ』にうるさい私は上機嫌^^
楽しくて、つい、飲みまくってしまった。
帰宅し、そのまま寝てしまったので、今(早朝5時)、もぞもぞと起き出し、風呂の追い炊きをして、バファリンを飲み、昨日の日付でエントリーしておこうと思う。
一時間後にはバイトに向かう。
今日はどこが現場だろう。
バイトのメンバーも二日酔いなんだろうなぁ。
バイトのメンバーはいい奴らだし、忘年会に参加したかったが、車を家において、電車で一時間以上掛かる会社に向かうのが面倒だったし、彼女(以前、バイト先のメンバー)との兼ね合いもあるので、行かなかった。
◇
・・・おっと、産経新聞の書評で紹介されていた本を買ったよ。
これだ!
放射能のタブー副島隆彦+SNSI副島国家戦略研究所ベストセラーズ
(話題の本)『放射能のタブー』副島隆彦編著 (2011.12.10 07:57)
《■原爆被爆者の長生きにも言及
東日本大震災の発生から半年以上たった10月下旬、初版1万5千部での発売。そろそろ原発事故関連の本も出尽くした感があり「いまごろ放射能についての本を出しても売れない。どうやってみても売れない。そのこともわかっている」と著者自ら記しているほどだが、予想外に好評で発売1週間で5千部の増刷が決まった。
著者は原発事故発生直後から、立ち入り禁止の警戒区域が設定されるまでの間に何度も福島第1原発周辺を調査に訪れた。原発の門の前まで行っても、放射線量はせいぜい数百マイクロシーベルト毎時にしかすぎず「こんなわずかな線量では人体に被害があるとは私は思わない」と断言する。警戒区域の設定後は、そのすぐ外側に事務所を設けて定点観測を続けている。そうした活動の末に刊行された本だけに「現状の福島の微量の放射線量では、まったく人体に害はない」との主張には説得力がある。
チェルノブイリ原発事故での死者が驚くほど少なかった事実も紹介。さらに広島や長崎で被爆者が意外と長生きしていることにも、「この事実を公然と書いてはいけないのか」と言及している。
目に見えない放射能は怖い…とあおったほうが、出版物としては確実に売れるはず。冷静になれ、と訴える本書が売れるかどうか、悩みもあったことだろう。版元の編集担当、小笠原豊樹さんは「副島さんが『これは言論戦だ』と覚悟を決めている以上、それに応える形で私たちも腹をくくった」と発刊の経緯を振り返る。ほとんど宣伝活動はしていないが、口コミで売り上げが伸び「よくぞ言ってくれた」との反応が多いという。
小笠原さんは「放射能は怖いと思う人がその根拠に疑問を感じたとき、この本が判断の材料になるはずです」と話している。(KKベストセラーズ・1680円) 溝上健良》
全く以って、「我が意を得たり」の書籍のようだ。
私は、この度の、この<「幻想の恐怖でしかない放射能」ヒステリー>に対し、心底、「言論戦」を想っている。
だからこそ、福島の現場まで赴きもした・・・。
・・・と言いつつ、バイトに行ってきます^^
(2011/12/11)