☆二週間ほど前に、職場の方で、このブログを、私に「読んでますよ^^」と言った美人の奥さんがいると記した。
それに対し、私は、「見てることを、いちいち僕に言わないでいいスから、どうか、楽しんでください^^;」と言ったことも書いた。
数日前に、また、その奥さんが話しかけてきて、「美人と書いてくれてありがとー!^^」と言ってきた。
私は、「ああ、この人、心に余裕がある人だなぁ」と思いつつ、「それは、どーも^^」と会話を終わらせようとしたが、ちゃんと言っておきたい面もあり、付け加えた。
「好みとか、好きだとかは別問題で、僕は、わりと頻繁に美人とか可愛いとか、率直に、身近な女の人に言うので、あまり気にしないで下さいね。ただ、ブサイクな方には、絶対に、お世辞で美人とか可愛いとか言わないのは確かです^^」
すると、
「ますます嬉しい^^」とか言って去って行った。
◇
>>ただ、ブサイクな方には、絶対に、お世辞で美人とか可愛いとか言わないのは確かです^^
これは本当で、例えば、会社の上司に対しても、「この人、無能だ」と思うと、瞬間に、やり過ごす態勢になる。
そこでの、お世辞をかましたりの、人間関係の駆け引きなどは私にはない。
また、ブスが駆け引きを仕掛けてきたりしたら、私は無表情でスルーする。
あんたとは、時間を無駄にしたくない、と思っちゃうのだ。
ブスっちゅうのはジコチューで、私が文句を言うと、それをあたかも、私が職場の全員に言ったかのように吹聴して回ったりするんだよなぁ。
私のアンタに対しての態度はアンタに対してだけで、他の方に対してではない。
私の美人に対しての態度は美人に対してだけで、アンタに対してではない、と言いたいものですね。
まあ、上記の「美人の奥さん」は、外見も美しいが、中身もよく出来た方で、言葉を言葉として素直に受けとめてくれる聡明な方で良かった^^
だが、私は、ベッピンさんに「いつも見てます」とか言われると、すぐに、お下劣なことを書きたくなってしまうのだ・・・。
◇
・・・職場には、荷崩れを防ぐために、ラップで巻かれた荷物が入荷される。
それを仕分けする時、私は、そのラップを引き裂くのだが、いつも、「女のパンスト引き裂いているみたいだな^^」と思い、
そして、周囲にいる同僚に、いつも、そう言ってしまう。
すると、
「ミド蘭さん、やったことあるんですか?」などと決まって聞かれる。
私は、
「パンストを履いているような良い女風のOLには、俺はてんで相手にされたことがないのだ^^;」と嘆いて見せるのだ。
◇
また、仕分けした荷物は、再度、ラッピングを行ったりもする。
ある日、残業をしていた時、年下だが上司の人が言ってきた(イニシャルであっても、職場の閲覧者には分かってしまうので名前は記せない^^;)。
けして、打ち解けて話していた人物ではないのだが、ふいに言ってきたのだ。
「○○さんがラップを巻いているのを見ていたら、ラップを女に巻いたらどうかなぁと思っちゃった。俺ってドSかなぁ^^;」
!!・・・、・・・なんで、なんで、そんな面白いお題を私に振ってきたのだろう、この人は?
私は、それに対し、ズラズラズラーッと、幾つものエロ返答が思い浮かんだ。
だが、耐えた。
そして、
「エイズが話題になった頃、風俗に来る客で、女の人の体を舐めまわしたいけど、エイズが怖いので、女の人の体に持参のラップを巻いて、その上から、オッパイとか舐めまわした人が多くいたそうですよ!^^」
と、無難なことを語っておいた。
おい! それが無難な返答かい?
◇
・・・、・・・私は、そもそもが、いつも、真面目なことと均等に、エロいことも考え続けていて、特に、ドギツイお下劣話をいつも書きたいと思っている。
だが、その「ドギツイお下劣話」は、とてもとても、普通にはエントリーできない。
十日間ほど、超硬派な内容を更新し続け、その後、「ドギツイお下劣話」を更新するか・・・。
う〜む・・・。
よし! 決めた! クリスマス・イブに、「ドギツイお下劣話」を更新し、幸せなカップルを恐怖のドン底に突き落とそう!
では、今、思い出している五つの「ドギツイお下劣話」のタイトルを発表しておきます^^
・「彼女がチンポを侮辱した」の巻
・「ジャニーズで勃つ彼氏」の巻
・「焼肉屋にて」の巻
・「変態から、トットコトー! と逃げる娘」の巻
・「くまのプーさんの口癖」の巻
いずれも、誰もがドン引きの素晴らしい内容になる予定です^^;
では、クリスマスをお楽しみに^^v
(2011/11/19)
それに対し、私は、「見てることを、いちいち僕に言わないでいいスから、どうか、楽しんでください^^;」と言ったことも書いた。
数日前に、また、その奥さんが話しかけてきて、「美人と書いてくれてありがとー!^^」と言ってきた。
私は、「ああ、この人、心に余裕がある人だなぁ」と思いつつ、「それは、どーも^^」と会話を終わらせようとしたが、ちゃんと言っておきたい面もあり、付け加えた。
「好みとか、好きだとかは別問題で、僕は、わりと頻繁に美人とか可愛いとか、率直に、身近な女の人に言うので、あまり気にしないで下さいね。ただ、ブサイクな方には、絶対に、お世辞で美人とか可愛いとか言わないのは確かです^^」
すると、
「ますます嬉しい^^」とか言って去って行った。
◇
>>ただ、ブサイクな方には、絶対に、お世辞で美人とか可愛いとか言わないのは確かです^^
これは本当で、例えば、会社の上司に対しても、「この人、無能だ」と思うと、瞬間に、やり過ごす態勢になる。
そこでの、お世辞をかましたりの、人間関係の駆け引きなどは私にはない。
また、ブスが駆け引きを仕掛けてきたりしたら、私は無表情でスルーする。
あんたとは、時間を無駄にしたくない、と思っちゃうのだ。
ブスっちゅうのはジコチューで、私が文句を言うと、それをあたかも、私が職場の全員に言ったかのように吹聴して回ったりするんだよなぁ。
私のアンタに対しての態度はアンタに対してだけで、他の方に対してではない。
私の美人に対しての態度は美人に対してだけで、アンタに対してではない、と言いたいものですね。
まあ、上記の「美人の奥さん」は、外見も美しいが、中身もよく出来た方で、言葉を言葉として素直に受けとめてくれる聡明な方で良かった^^
だが、私は、ベッピンさんに「いつも見てます」とか言われると、すぐに、お下劣なことを書きたくなってしまうのだ・・・。
◇
・・・職場には、荷崩れを防ぐために、ラップで巻かれた荷物が入荷される。
それを仕分けする時、私は、そのラップを引き裂くのだが、いつも、「女のパンスト引き裂いているみたいだな^^」と思い、
そして、周囲にいる同僚に、いつも、そう言ってしまう。
すると、
「ミド蘭さん、やったことあるんですか?」などと決まって聞かれる。
私は、
「パンストを履いているような良い女風のOLには、俺はてんで相手にされたことがないのだ^^;」と嘆いて見せるのだ。
◇
また、仕分けした荷物は、再度、ラッピングを行ったりもする。
ある日、残業をしていた時、年下だが上司の人が言ってきた(イニシャルであっても、職場の閲覧者には分かってしまうので名前は記せない^^;)。
けして、打ち解けて話していた人物ではないのだが、ふいに言ってきたのだ。
「○○さんがラップを巻いているのを見ていたら、ラップを女に巻いたらどうかなぁと思っちゃった。俺ってドSかなぁ^^;」
!!・・・、・・・なんで、なんで、そんな面白いお題を私に振ってきたのだろう、この人は?
私は、それに対し、ズラズラズラーッと、幾つものエロ返答が思い浮かんだ。
だが、耐えた。
そして、
「エイズが話題になった頃、風俗に来る客で、女の人の体を舐めまわしたいけど、エイズが怖いので、女の人の体に持参のラップを巻いて、その上から、オッパイとか舐めまわした人が多くいたそうですよ!^^」
と、無難なことを語っておいた。
おい! それが無難な返答かい?
◇
・・・、・・・私は、そもそもが、いつも、真面目なことと均等に、エロいことも考え続けていて、特に、ドギツイお下劣話をいつも書きたいと思っている。
だが、その「ドギツイお下劣話」は、とてもとても、普通にはエントリーできない。
十日間ほど、超硬派な内容を更新し続け、その後、「ドギツイお下劣話」を更新するか・・・。
う〜む・・・。
よし! 決めた! クリスマス・イブに、「ドギツイお下劣話」を更新し、幸せなカップルを恐怖のドン底に突き落とそう!
では、今、思い出している五つの「ドギツイお下劣話」のタイトルを発表しておきます^^
・「彼女がチンポを侮辱した」の巻
・「ジャニーズで勃つ彼氏」の巻
・「焼肉屋にて」の巻
・「変態から、トットコトー! と逃げる娘」の巻
・「くまのプーさんの口癖」の巻
いずれも、誰もがドン引きの素晴らしい内容になる予定です^^;
では、クリスマスをお楽しみに^^v
(2011/11/19)