☆・・・波留、菜々緒、麻生久美子、佐津川愛美と、なんか、私のお気に入りの女優ばかりだなぁ(^_^) と観に行きました。
先の読めない展開と、無理のない70年代意匠が楽しかった(舞台は現在だよ)。
けど、種明かしに、それ程の意外性はなかったかな。
主演の生田斗真についてだが、私はいつも、斜に構えて彼の作品を見るのだが、必ず、好印象になる。
『脳男』や『予告犯』などキワモノっぽそうだが、水準以上の出来だった。...
脚本選びが良いのかね。
主演もそうだけど、二人の殺し屋(浅野忠信・山田涼介)も、それぞれ女性から見ると魅力を感じることでしょう(^-^)
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[映画『グラスホッパー』を観た(寸評)]
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