☆いやはや、昨日は、久し振りの高アクセスでした^^
閲覧数:2,971PV 訪問者数:711IP 順位: 603位 / 1,648,743ブログ中 (前日比↑)
私のような(保守界隈では多少は名が売れていますが…)、世間様には全く無名な、可愛くもない男がこれだけの記録を残すのは凄いことなんよ^^
私もね、幼女ネタとか書くのをやめたら、もうちょいメジャー人気が出ると思っているんだけど、
ダメなんだ・・・、この、心からほとばしる幼女への愛情は、もうどうにも誰にもとめられない、ジュテ〜ム!
…ネットで拾った美少女写真^^
・・・ダメだな、この子でさえも、俺から見れば、もう若いとは言えん。
◇
今日は歯医者なので、残業を断り帰宅し、ビールを500mlで2本飲んで、今、3本目。
明日は、飲酒に厳しい本職でなく、バイトなので、平気なのら^^
今日は、仕事中から、帰宅したら、先一昨日のエントリーで、「収入激減の異動の憂き目に遭った同僚」についてと、
一昨日(クリック!)のエントリーで書いた「若過ぎる彼女から高価なプレゼントを貰うこと」について、じっくりと書こうと思ったのだが、
酔っ払ってしまったので、明日に回す。
◇
それから、いつも、「放射能」について、ヒステリックになっている方々への啓蒙文を書こうと思っているのだが、なかなか、書き始められない。
でも、書かなくちゃならない。
放射線のひみつ中川 恵一朝日出版社
◇
本当は、今日から公開の『パラノーマル・アクティビティ3』をレイトショーで観に行こうと思ったのだが、
私はホラー映画を見ると、すぐに「うおっ!」とか「ぐおっ!」とか悲鳴をあげてしまい、また、身体をバタつかせてしまうので、誰かと一緒じゃないとフォローがきかないので、見られないのである。
恐怖映画を見るのは、大きい姪っ子とがベストなのである。
「そんなマンガみたいに飛び跳ねるヤツはじめて見た^^;」とか「いいお客さんだなぁ」とか、
客席での、他のお客さんが見て「ドン引き」の私の怖がる動きを、言葉で中和してくれるからだ。
◇
『パラノーマル・アクティビティ3』には、可愛い姉妹が出てくるので楽しみなのです^^
ところで、私が『三銃士』を未だに見ていないのは、姪っ子と見に行く約束になっているからである。
だが、今、姪っ子は、英検の準2級かなんかの二次試験の勉強で、学校以外は、母親(私の妹)によって自宅に軟禁されている。
二次試験が終わったら、私の家に一週間でもいさせて貰えるのだそうだ。
てゆーか、私の予定などは全く顧みられることなく、勝手に決められている。
「ちょっと待て、学校はどうすんだ?」
「そっちから通っていいって!^^」
うへ、朝の自分の出勤時に、ついでに姪っ子を駅まで送らなくちゃならないのかよ。
育ち盛りだから、ご飯代も掛かるなぁ・・・^^;
◇
ちょうど今、母親が私の部屋に来て言ったのだが、定期的に行く、今回の病院代は2万5千円だそうだ。
うへ・・・。
気楽に言ってくれるゼ。
お金の工面をするのは俺だぞ・・・^^;
◇
今夜は、弟が出張なので、甥っ子が私の部屋に泊まっている。
寝る前に、怖い話をしてやった。
《・・・パルオ(甥っ子の名前)は、放課後、一人、学校の校庭でバスケの練習をしていました。
そろそろ、日も暮れて来たので家に帰ろうと思いました。
すると、暗がりの中から一人の少年が現われ、「一緒にバスケの練習をしよう」と言ってきました。
「いや、僕、もう帰ろうと思っていたんだ」
「ちょっとだけでイイから、練習しようよ^^」
かくして、パルオは断りきれず、謎の少年と小一時間バスケの練習をしました。
「ほんじゃあ、僕、もう帰るよ」とパルオ。
「うん、分かった。また、明日遊ぼうね^^」
しかし、次の日、学校の近くに住んでいるクラスメイトが言ってきました。
「パルオ! お前偉いな。暗い中、一人でバスケの特訓だなんて。おれ、自分の部屋の窓から見えていたんだ。
「・・・ん? 一人じゃないよ。名前知らないけど、近所のヤツとバスケをやっていたんだ」
「嘘だぁ、俺には一人で練習している姿にしか見えなかったよ」
「変だなぁ」
「変だな」
翌日の放課後、パルオは、謎の少年と翌日の練習の約束をしていたので、待ち合わせの場所に向かった。
すると、そこには、昨夜の少年がおり、「さあ、練習をしよう^^」と微笑んでいるのだった。
・・・この後、日が暮れて帰ろうと思ったパルオに、謎の少年が、急に悪鬼の表情で「帰しはせん!」と、近づいてくる。
そこから、血みどろのホラー展開になるのだが、・・・甥っ子が寝てしまったので、続きは今度と相成った^^ 》
◇
酔っているので、ちゃんとした文章を書いているのか定かじゃない・・・。
文法など、間違っていたら、明日直しますね^^v
(2011/10/31)
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私のような(保守界隈では多少は名が売れていますが…)、世間様には全く無名な、可愛くもない男がこれだけの記録を残すのは凄いことなんよ^^
私もね、幼女ネタとか書くのをやめたら、もうちょいメジャー人気が出ると思っているんだけど、
ダメなんだ・・・、この、心からほとばしる幼女への愛情は、もうどうにも誰にもとめられない、ジュテ〜ム!
…ネットで拾った美少女写真^^
・・・ダメだな、この子でさえも、俺から見れば、もう若いとは言えん。
◇
今日は歯医者なので、残業を断り帰宅し、ビールを500mlで2本飲んで、今、3本目。
明日は、飲酒に厳しい本職でなく、バイトなので、平気なのら^^
今日は、仕事中から、帰宅したら、先一昨日のエントリーで、「収入激減の異動の憂き目に遭った同僚」についてと、
一昨日(クリック!)のエントリーで書いた「若過ぎる彼女から高価なプレゼントを貰うこと」について、じっくりと書こうと思ったのだが、
酔っ払ってしまったので、明日に回す。
◇
それから、いつも、「放射能」について、ヒステリックになっている方々への啓蒙文を書こうと思っているのだが、なかなか、書き始められない。
でも、書かなくちゃならない。
放射線のひみつ中川 恵一朝日出版社
◇
本当は、今日から公開の『パラノーマル・アクティビティ3』をレイトショーで観に行こうと思ったのだが、
私はホラー映画を見ると、すぐに「うおっ!」とか「ぐおっ!」とか悲鳴をあげてしまい、また、身体をバタつかせてしまうので、誰かと一緒じゃないとフォローがきかないので、見られないのである。
恐怖映画を見るのは、大きい姪っ子とがベストなのである。
「そんなマンガみたいに飛び跳ねるヤツはじめて見た^^;」とか「いいお客さんだなぁ」とか、
客席での、他のお客さんが見て「ドン引き」の私の怖がる動きを、言葉で中和してくれるからだ。
◇
『パラノーマル・アクティビティ3』には、可愛い姉妹が出てくるので楽しみなのです^^
ところで、私が『三銃士』を未だに見ていないのは、姪っ子と見に行く約束になっているからである。
だが、今、姪っ子は、英検の準2級かなんかの二次試験の勉強で、学校以外は、母親(私の妹)によって自宅に軟禁されている。
二次試験が終わったら、私の家に一週間でもいさせて貰えるのだそうだ。
てゆーか、私の予定などは全く顧みられることなく、勝手に決められている。
「ちょっと待て、学校はどうすんだ?」
「そっちから通っていいって!^^」
うへ、朝の自分の出勤時に、ついでに姪っ子を駅まで送らなくちゃならないのかよ。
育ち盛りだから、ご飯代も掛かるなぁ・・・^^;
◇
ちょうど今、母親が私の部屋に来て言ったのだが、定期的に行く、今回の病院代は2万5千円だそうだ。
うへ・・・。
気楽に言ってくれるゼ。
お金の工面をするのは俺だぞ・・・^^;
◇
今夜は、弟が出張なので、甥っ子が私の部屋に泊まっている。
寝る前に、怖い話をしてやった。
《・・・パルオ(甥っ子の名前)は、放課後、一人、学校の校庭でバスケの練習をしていました。
そろそろ、日も暮れて来たので家に帰ろうと思いました。
すると、暗がりの中から一人の少年が現われ、「一緒にバスケの練習をしよう」と言ってきました。
「いや、僕、もう帰ろうと思っていたんだ」
「ちょっとだけでイイから、練習しようよ^^」
かくして、パルオは断りきれず、謎の少年と小一時間バスケの練習をしました。
「ほんじゃあ、僕、もう帰るよ」とパルオ。
「うん、分かった。また、明日遊ぼうね^^」
しかし、次の日、学校の近くに住んでいるクラスメイトが言ってきました。
「パルオ! お前偉いな。暗い中、一人でバスケの特訓だなんて。おれ、自分の部屋の窓から見えていたんだ。
「・・・ん? 一人じゃないよ。名前知らないけど、近所のヤツとバスケをやっていたんだ」
「嘘だぁ、俺には一人で練習している姿にしか見えなかったよ」
「変だなぁ」
「変だな」
翌日の放課後、パルオは、謎の少年と翌日の練習の約束をしていたので、待ち合わせの場所に向かった。
すると、そこには、昨夜の少年がおり、「さあ、練習をしよう^^」と微笑んでいるのだった。
・・・この後、日が暮れて帰ろうと思ったパルオに、謎の少年が、急に悪鬼の表情で「帰しはせん!」と、近づいてくる。
そこから、血みどろのホラー展開になるのだが、・・・甥っ子が寝てしまったので、続きは今度と相成った^^ 》
◇
酔っているので、ちゃんとした文章を書いているのか定かじゃない・・・。
文法など、間違っていたら、明日直しますね^^v
(2011/10/31)