☆・・・開店前に、店の灯りを点けてから、スーパー「オザム」に買い物に行き、
戻ると、店の前にお客さんが待っていて、
また、開店時間に予約も入っていて、
更に、新規のお客さんも来店し、お店は満席。
「さあ、今日は伝説の売り上げになるのではないか?」と思いきや、その後が続かず、20時半には、お客さんがゼロとなれり。...
その後、チラホラとお客さんが来るも、思った以上の売り上げにはならんかった。
ただ、本日も、永田ッチにはじまる、一族の方々が来てくれた。
表現は悪いけど、芋づる式に一族の方々が来てくれる^^;
で、その某幼稚園の園長先生方の会話を、聞くともなしに聞いていると、「カンボジア」という単語が耳に入った。
「今・・・、今、カンボジアと言ってませんでしたか?」
「ええ、実は私たち、NPOを立ち上げて、カンボジアに幼稚園をつくっているのです」
「えっ、僕、カンボジアには10回 行っているほど、あの国が大好きなんですよ^^」
「えっ、それは奇遇ですね。私は、年に二回は、幼稚園をつくる関係でカンボジアに行っているんですよ^^」
「それは、羨ましい。私は観光で行ったので、10回を区切りに、行くのをいったん止めたのです。ボランティアでもいいし、ビジネスでもいいし、非生産目的ではなく、物理的にお互いに影響を与えあう目的でカンボジアに行きたかったです。でも、毎回、古着や文具や、クレーンゲームのぬいぐるみを大量に持っていき、それこそ、行く先々の子供や、学校や村ひとつ丸ごとを満たすほどに配り歩いたものですよ^^」
「それはいいことですね。どうですか、一緒にやりませんか?」
「はい、今は私、ここ(お店)の『カゴの鳥』状態ですが、いつもいつも、カンボジアにはまた行きたいと考えているので、是非、今後、協力したいです^^」
「歓迎します^^ あの国には、特別な魅力がありますよね^^」
「はい、大自然、子供たち、遺跡・・・、私の求める全てがあります^^」
終盤は、横田基地第5ゲート近くの、車両消耗品販売店の社長と話が盛り上がり、午後一時ごろまで話してしまった^^;
地域密着型の販売店なので、話を聞くと、その社長のお子さんが、クラブ(剣道)や友人関係を通し、小野ッチや永田ッチのお子さんらと繋がりがあるみたいなんだよな^^
その社長は、西多摩の車関係の会社には詳しかった。
実は、今日、私の妹の旦那さんの会社に頼んでいた私の車が、車検から戻ってきた。
社長は、その旦那のことも知っていたので、驚いた^^
で、その旦那だが、車検をするにあたり、ついでに、バンパーの凹みを直してくれて、開かなくなっていた車内のカップ受けも直してくれた。
また、剥がれていた、カットシートによる、うちの店の車壁面広告を、新しく貼り直してくれた。非常に嬉しい!
(2015/05/22)