☆・・・今、ちょいと、ノミヤッチから頂いた純米酒「越乃雪椿」を飲んで酔っ払っているのですが、頑張って書いてみます(←この後、昨夜は寝てしまった^^; この後は翌朝書いている^^v)。
日曜日・・・、モーさんが日帰り小旅行に行ったそうで、自衛隊の駐屯地見学をしたので、そのおみやげを「皆さんに^^」と持ってきてくれた。
来店のお客さんに1個づつプレゼント中!!^^v
まだ、数個残っている・・・、ちゅうことは、日曜日月曜日と暇だったことを示す^^;;;
で、モーさんが、青梅に乗って帰っていったその電車で、拝島方面から仕事を終えて帰ってきたアイプリが乗ってきていて、数十秒のインターバルで、「女の子ひとり飲み」状況のリレーが行われるのであった^^v
月曜日・・・、O山氏とノミヤッチと私の、男3人の店。
O山氏 「無口な奴もさぁ、お店に来るときは、いくつか会話のネタを用意してきて欲しいものだよなぁ」
ノミヤッチ 「そうそう、会話の拳銃にトピックの弾丸を込めてね・・・」
私 「そうすね。ここはアメリカは西部の、開拓時代の酒場と考えましょう。それぞれが、なんか面白い話のガンマンとして扉を開いてやってくるのです」
ノミヤッチ 「そこまでッ!?^^」
O山氏 「そうだよ、それぞれが会話の早打ち勝負をするのだ!」
私 「勝負を左右するのは早打ちだけではないですけどね。命中率、話のツボをつくとか。パワー、ギャグの破壊力とか。持続性、後をひく面白さとか。範囲、誰にでも理解されるエピソードとか。・・・そう考えると、ここにいる3人は、かなりの凄腕ですぜ^^」
O 山氏 「うむ」
ノミヤッチ 「うむ」
(参考)・・・『ピースメーカー』
(2015/04/07)