☆・・・書くこといっぱいあるのに、時間がなく、スピーディーに書いちゃう。
Mr.サックスとモーさんらのジャズライブが、福生の多摩川沿いの桜まつりの明神下会場で行われるというので、エトゥー氏にカメラを持ってもらい、会場へ。
カシャカシャと、ライブの風景を撮ってもらいつつ、私はのんびりしてた。
…これは私が携帯で撮った写真。
モーさんは、頬を膨らませてトランペットを頑張って吹いていた。
リスはドングリをホッペにたくさん溜めておける、みたいな^^
周囲を見渡していたら、パーッと見め麗しい美幼女の姿が!!
二度見ッ!!
ジージョちゃんだった^^
家族で来てた。
ライブをBGMに、交流を深める。
男らしいお父さんと、人懐こいお母さん・ミオンと、利発なチョージョちゃんと、プリティボンバーなジージョちゃん。
理想の家族である。
エトゥーさんを呼んで、家族写真を撮ってもらうのだった。
私は、名残惜しくも、次の用事があったので、その場を去る。
さて、午後4時、夜の団体予約の仕込みに入る。
子供が多いとのことで、うちの店の不文律を崩し、純粋イタリアンレシピではない、窯焼きでないピザや、鶏の唐揚げなどを出してみようと思った。
はたして、女系一族の舞台芸術家さんファミリーが来る。
びっくりした!
美人と可愛い娘のオンパレードであった。
が、久し振りの集いらしく、会話が弾けない。
私は、子供用のお菓子盛り合わせ、オリーブの実(5歳の子が好きなのだそうだ)、ライスコロッケ、ピザ、鶏の唐揚げ、プロシュート、サラミ、パタティーネ(ポテトフライ)、アマトリチャーナ、甘エビのセモリナ紛揚げ、イタリアンコロッケを導入していく。
次第にパーティーが盛り上がっていく。
舞台芸術家さんに「子供たちは少食なんだ」と聞いていたので、私は出し過ぎかなと思っていたのだが、残さずに食べてくれる。
唐揚げが超人気であった^^;
大人もワインボトルをいっぱい空にしてくれる
そこへ、盛り上げ役のツンさん一行(雪駄・エトゥー・シィシィ)が来る。
もう、幼児にはたまらない光り物グッズ(天使の羽など)や、いつもの手造りケーキパフォーマンスをする。
ビビさんそっくりの、もうすぐ高校生の端正な顔したシャイなお孫さんは、合格祝いにツンさんから腕時計を貰って嬉しそう(←この子、あまりに可愛いので、私、何度もチラ見した^^;)。
3月生まれのお孫さんも二人いたので、それぞれ誕生日の歌を歌った。
ケーキのロウソクを吹き消してもらった。
宴が済んで、私は虚脱状態・・・。
と、そこへ、ミヤノッチが遅れてのご来店^^;
私は帰宅して、晩酌して寝たのだが、今朝、凄まじく長編の夢を二つ見た。
片方は、店で私がテンテコマイになり、公務員のMさんが、キッチンに入ってくれてタコ焼きとモツ煮を作ってくれる夢、
もう一方は、昔やっていたポスティングのバイトで葛飾区淀川(?)に行くも、肝心のチラシを忘れていて、さあどうしよう・・・、という夢だった。
(2015/04/05)