☆・・・お店は暇で、最近 忙しかったので体力温存出来て嬉しかった。
暇なれど、許容ラインギリギリの稼ぎがあったので良し!^^
『NARUTO』を読み進めた^^;
今日は、我愛羅(があら)の出生のエピソードで泣いた。
なんちゅうか、親と、赤ちゃんの時に死に別れた我愛羅が、
自分の生まれたときに、自分に託した想い(愛情)を、
人生で長い間 誤解して過ごしてきた末に、真相を知り、涙するシーンちゅうのは、
読んでいるこっちも、
♪ええいやあ 君から もらい泣き ・・・だ^^;
なお、店は暇でしたが、帰宅すると、昼の仕事の確定申告書を書いたりしなくちゃならなくて忙しいのです。
だから、フェイスブックなどの「いいね!」巡りをしている余裕がありません、あしからず^^;
タブレットは、私には、いまいち使い勝手が悪くて、私は出先でフェイスブックの投稿をするなどが出来ないのです^^;
あと、私、よく聞かれることに、「看板娘たちに恋愛感情は持たないのか?」があります。
それには、ちゃんと答えておきますが、一切ありません。
それぞれ、歴代看板娘たちは、美しく・可愛く・面白い、魅力ある方々ではありました。
が!
神に誓って言いますが、口説いたことも、振った振られたようなこともありません。
公私混同をしないとかの問題ではなくて、通常の男が、姉や妹に恋愛感情を当然のように抱かないのと似て(私にも、姉や妹がいましたし)、なんかいつの間にやら多くなった看板娘たちですが、彼女らを純粋に友人みたく思っていて、私、マジで、恋愛感情など起こりません。
それについては命賭けてもいいです。
言い方悪いですが、自分の恋愛対象になるような方は、看板娘になってもらわない流れなのかもしれません^^;
ただ、一度だけ、とある子の、…具体的には書けないのですが…、あまりにも生きるに不器用で、でも、そんな自分を客観視するすべがなく、
その、自信と不安の入り混じった姿を見ていたら、その「未来」が可哀想になり、
「五年後に俺が独身だったら、結婚してくれよ」と言ったことがあります。
そしたら、「やだよ!」と、5年後のことなのにマジで断わられて、
「だって、五年後だったら、私、まだ若いし、まだまだイケるし・・・」と、5年後のことなのに、マジでシミュレーションされたので、
私は困りつつも、「これで、この子への義理は果たしたと思うし、これでまた、面白いネタが出来た・・・^^」と苦笑いするのでした。
(2014/11/05)